JPH01116589A - 画像の平行・回転移動方式 - Google Patents
画像の平行・回転移動方式Info
- Publication number
- JPH01116589A JPH01116589A JP62274173A JP27417387A JPH01116589A JP H01116589 A JPH01116589 A JP H01116589A JP 62274173 A JP62274173 A JP 62274173A JP 27417387 A JP27417387 A JP 27417387A JP H01116589 A JPH01116589 A JP H01116589A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rectangular area
- movement
- stylus
- specified
- destination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 23
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 8
- 241001422033 Thestylus Species 0.000 abstract description 40
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241000555745 Sciuridae Species 0.000 description 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T3/00—Geometric image transformations in the plane of the image
- G06T3/60—Rotation of whole images or parts thereof
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0484—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] for the control of specific functions or operations, e.g. selecting or manipulating an object, an image or a displayed text element, setting a parameter value or selecting a range
- G06F3/04845—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] for the control of specific functions or operations, e.g. selecting or manipulating an object, an image or a displayed text element, setting a parameter value or selecting a range for image manipulation, e.g. dragging, rotation, expansion or change of colour
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、表示一体型タブレットなどの入力部から入力
される情報を制御部で編集処理して、編集結果を出力す
る画像情報処理装置において、上記人力部のスタイラス
などの座標指示手段によって画面上で指定される画像を
含む矩形領域を平行または回転移動する方式に関する。
される情報を制御部で編集処理して、編集結果を出力す
る画像情報処理装置において、上記人力部のスタイラス
などの座標指示手段によって画面上で指定される画像を
含む矩形領域を平行または回転移動する方式に関する。
〈従来の技術〉
従来、この種の画像情報処理装置のデイスプレィ上での
画像の平行または回転移動は、例えば表示一体型タブレ
ットを用いて第３図に示すような手順で行なわれている
。上記表示一体型タブレットは、デイスプレィ画面の座
標と一対一に対応し、付属のスタイラスをタブレット上
に置くと磁気作用によってその座標が入力されるもので
、上記スタイラスに付属の位置確定スイッチをオンにし
てこのスタイラスによって画面２１上で移動対象の画像
２２を含む矩形領域２３を指定し、また指定された矩形
領域の移動先２４を指定する。上記画面２１の図示しな
いウィンドウには、上記スタイラスに付属のメニュース
イッチがオンにされると、矩形領域の移動モードを平行
移動、任意角回転移動、右９０°回転移動、左９０°回
転移動に夫々指定するためのメニューが表示されるよう
になっており、所望のメニューを上記スタイラスで指定
することにより対応するコマンドが実行されるようにな
っている。
画像の平行または回転移動は、例えば表示一体型タブレ
ットを用いて第３図に示すような手順で行なわれている
。上記表示一体型タブレットは、デイスプレィ画面の座
標と一対一に対応し、付属のスタイラスをタブレット上
に置くと磁気作用によってその座標が入力されるもので
、上記スタイラスに付属の位置確定スイッチをオンにし
てこのスタイラスによって画面２１上で移動対象の画像
２２を含む矩形領域２３を指定し、また指定された矩形
領域の移動先２４を指定する。上記画面２１の図示しな
いウィンドウには、上記スタイラスに付属のメニュース
イッチがオンにされると、矩形領域の移動モードを平行
移動、任意角回転移動、右９０°回転移動、左９０°回
転移動に夫々指定するためのメニューが表示されるよう
になっており、所望のメニューを上記スタイラスで指定
することにより対応するコマンドが実行されるようにな
っている。
いま、ステップＳｌの白丸の位置にあるスタイラスを、
位置確定スイッチをオンにした状態でステップＳ２の黒
丸で示すように画像２２を含む矩形領域の左上隅に移動
してタブレットを押し、次いでステップＳ３の黒丸で示
すように矩形領域の右下隅に移動してタブレットを押せ
ば、移動すべき矩形領域２３が特定される。このステッ
プＳ３で、メニュースイッチをオンにしたスタイラスに
よって、移動モードをメニュー上で平行移動に指定し、
続いて位置確定スイッチをオンにしたスクイラスを移動
先である白丸の位置２４に移動してタブレットを押す。
位置確定スイッチをオンにした状態でステップＳ２の黒
丸で示すように画像２２を含む矩形領域の左上隅に移動
してタブレットを押し、次いでステップＳ３の黒丸で示
すように矩形領域の右下隅に移動してタブレットを押せ
ば、移動すべき矩形領域２３が特定される。このステッ
プＳ３で、メニュースイッチをオンにしたスタイラスに
よって、移動モードをメニュー上で平行移動に指定し、
続いて位置確定スイッチをオンにしたスクイラスを移動
先である白丸の位置２４に移動してタブレットを押す。
すると、移動先がステップＳ４の黒丸で示すように確定
し、この状態で実行キーを押せば、画像の平行移動が行
なわれ、画面にはステップＳ５に示すように新たな画像
２５が表示されろ。また、上記ステップＳ３でメニュー
スイッチをオンにしたスタイラスで移動モードを右９０
°回転移動に指定し、続いて位置確定スイッチをオンに
したスタイラスを白丸の位置に移動してタブレットを押
すと、処理はステップＳ６に分岐し、矩形領域が右に９
０°回転しｌコ状態で移動先かステップＳ７の黒丸で示
すように確定する。
し、この状態で実行キーを押せば、画像の平行移動が行
なわれ、画面にはステップＳ５に示すように新たな画像
２５が表示されろ。また、上記ステップＳ３でメニュー
スイッチをオンにしたスタイラスで移動モードを右９０
°回転移動に指定し、続いて位置確定スイッチをオンに
したスタイラスを白丸の位置に移動してタブレットを押
すと、処理はステップＳ６に分岐し、矩形領域が右に９
０°回転しｌコ状態で移動先かステップＳ７の黒丸で示
すように確定する。
そして、実行キーを押せば画像の右９０°回転を伴う平
行移動が行なわれ、画面にはステップＳ８の如く新たな
画像２６が表示される。また、平行移動の移動先が確定
した上記ステップＳ４でスタイラスで移動モードを任意
角回転移動に指定し、スタイラスをステップＳ９に示す
白丸の位置に移動じてタブレットを押す。すると、矩形
領域が右下隅を中心にしてこの右下隅と上記白丸を結ぶ
線上に矩形領域の左上隅がくるように回転して、ステッ
プＳＩＯの黒丸で示すように位置が確定する。
行移動が行なわれ、画面にはステップＳ８の如く新たな
画像２６が表示される。また、平行移動の移動先が確定
した上記ステップＳ４でスタイラスで移動モードを任意
角回転移動に指定し、スタイラスをステップＳ９に示す
白丸の位置に移動じてタブレットを押す。すると、矩形
領域が右下隅を中心にしてこの右下隅と上記白丸を結ぶ
線上に矩形領域の左上隅がくるように回転して、ステッ
プＳＩＯの黒丸で示すように位置が確定する。
この状態で実行キーを押せば、画面にはステップＳｌｌ
に示すように新たな画像２７が表示される。
に示すように新たな画像２７が表示される。
〈発明か解決しようとする問題点〉
ところが、上記従来の表示一体型タブレットを用いたデ
イスプレィ上での画像の平行または回転移動方式は、−
旦スタイラスで画像２２を含む矩形領域を指定し、移動
先２４と移動モードを指定すると、実行キーを押して画
面上でその移動処理を行なってしまうか、メニュー上の
取消しキーを押して再びステップＳ１から指定をやり直
すかのどちらかしかないため、上記画像を或資料の酸中
間に嵌め込みたい場合、嵌め込み時に矩形領域を微少角
回転または微少量平行移動して調整しようとすると、そ
の都度実行キーを押さねばならず、操作が非常に煩雑に
なるという欠点がある。また、その都度取消しキーを押
して指定をやり直すなら、それまでの移動先が判らなく
なって操作が一層煩雑になる。また、上記従来の方式で
は、画面のウィンドウに表示される移動モード指定用の
メニューをメニュースイッチをオンにしたスタイラスを
用いて指定するようになっているため、メニュースイッ
チをオンにしないスタイラスで誤って画面部を押すと、
これが矩形領域の指定や移動先の指定と誤認識され、誤
った領域指定や移動処理が行なわれるという欠点がある
。
イスプレィ上での画像の平行または回転移動方式は、−
旦スタイラスで画像２２を含む矩形領域を指定し、移動
先２４と移動モードを指定すると、実行キーを押して画
面上でその移動処理を行なってしまうか、メニュー上の
取消しキーを押して再びステップＳ１から指定をやり直
すかのどちらかしかないため、上記画像を或資料の酸中
間に嵌め込みたい場合、嵌め込み時に矩形領域を微少角
回転または微少量平行移動して調整しようとすると、そ
の都度実行キーを押さねばならず、操作が非常に煩雑に
なるという欠点がある。また、その都度取消しキーを押
して指定をやり直すなら、それまでの移動先が判らなく
なって操作が一層煩雑になる。また、上記従来の方式で
は、画面のウィンドウに表示される移動モード指定用の
メニューをメニュースイッチをオンにしたスタイラスを
用いて指定するようになっているため、メニュースイッ
チをオンにしないスタイラスで誤って画面部を押すと、
これが矩形領域の指定や移動先の指定と誤認識され、誤
った領域指定や移動処理が行なわれるという欠点がある
。
そこで、本発明の目的は、処理対象の画像を含む矩形領
域が移動先へ移動せしめられたとき、これを操作者がス
タイラスなどの座標指示手段でチエツクすることによっ
て、座標指示手段の誤指示による誤った領域指定や移動
処理をなくせるうえ、移動モードと移動先の繰返し指定
による矩形領域の移動の微調整を行なうことができる画
像の平行・回転移動方式を提供することであ九。
域が移動先へ移動せしめられたとき、これを操作者がス
タイラスなどの座標指示手段でチエツクすることによっ
て、座標指示手段の誤指示による誤った領域指定や移動
処理をなくせるうえ、移動モードと移動先の繰返し指定
による矩形領域の移動の微調整を行なうことができる画
像の平行・回転移動方式を提供することであ九。
〈問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するため、本発明の画像の平行・回転移
動方式は、画面上で画像を含む矩形領域を指定し、その
移動先を指定する座標指示手段と、上記矩形領域の移動
モードを平行または回転に指定する移動モード指定手段
と、移動先の指定を有効化する位置確定手段を備えた表
示一体型入力部を存する画像情報処理装置において、上
記座標指示手段で指定された矩形領域が、位置確定手段
で有効化された移動先へ移動モード指定手段の指定に応
じて移動せしめられて画面に表示されたとき、表示され
た矩形領域の所定の隅部近傍を上記座標指示手段が指定
したか否かを判断し、座標指示手段が矩形領域の所定の
隅部近傍を指定したと判断したときに、上記移動モード
指定手段および座標指示手段の指定を有効化するように
して、座標指示手段の誤指示による矩形領域の誤った移
動を防止するようにしたことを特徴とする。
動方式は、画面上で画像を含む矩形領域を指定し、その
移動先を指定する座標指示手段と、上記矩形領域の移動
モードを平行または回転に指定する移動モード指定手段
と、移動先の指定を有効化する位置確定手段を備えた表
示一体型入力部を存する画像情報処理装置において、上
記座標指示手段で指定された矩形領域が、位置確定手段
で有効化された移動先へ移動モード指定手段の指定に応
じて移動せしめられて画面に表示されたとき、表示され
た矩形領域の所定の隅部近傍を上記座標指示手段が指定
したか否かを判断し、座標指示手段が矩形領域の所定の
隅部近傍を指定したと判断したときに、上記移動モード
指定手段および座標指示手段の指定を有効化するように
して、座標指示手段の誤指示による矩形領域の誤った移
動を防止するようにしたことを特徴とする。
く作用〉
いま、座標指示手段で指定された矩形領域が、位置確定
手段で有効化された移動先へ移動モード指定手段の指定
に応じて例えば平行移動せしめられて画面に表示された
とする。このとき、操作者が移動モード指定手段を例え
ば回転に指定し、座標指示手段により上記画面に表示さ
れた矩形領域の所定の隅部近傍を指定し、次いで画面上
の一点を指定して、これを位置確定手段で有効化する。
手段で有効化された移動先へ移動モード指定手段の指定
に応じて例えば平行移動せしめられて画面に表示された
とする。このとき、操作者が移動モード指定手段を例え
ば回転に指定し、座標指示手段により上記画面に表示さ
れた矩形領域の所定の隅部近傍を指定し、次いで画面上
の一点を指定して、これを位置確定手段で有効化する。
そうすると、座標指示手段が矩形領域の所定の隅部を指
定したと判断されて、移動モード指定手段と座標指示手
段の指定が有効化され、これによって矩形領域が例えば
上記所定の隅部と対角をなす隅部を中心にしてこの隅部
と上記−点を結ぶ線上に上記所定の隅部がくるように回
転して、その位置が確定する。こうして、位置が確定し
た矩形領域の所定の隅部近傍を再び座標指示手段で指定
し、移動モード指定手段を所望のモード（平行または回
転）にして上述と同様の手順を繰返せば、さらに矩形領
域を移動させることができる。一方、画面に表示された
矩形領域の所定の隅部近傍を座標指示手段が指定しない
限り、それ以降の移動モード指定手段と座標指示手段の
指定は有効化されないから、座標指示手段が上記所定の
隅部近傍以外の画面上を誤って指定しても、移動処理や
移動先指定は何ら行なわれず、誤処理が効果的に防止さ
れる。
定したと判断されて、移動モード指定手段と座標指示手
段の指定が有効化され、これによって矩形領域が例えば
上記所定の隅部と対角をなす隅部を中心にしてこの隅部
と上記−点を結ぶ線上に上記所定の隅部がくるように回
転して、その位置が確定する。こうして、位置が確定し
た矩形領域の所定の隅部近傍を再び座標指示手段で指定
し、移動モード指定手段を所望のモード（平行または回
転）にして上述と同様の手順を繰返せば、さらに矩形領
域を移動させることができる。一方、画面に表示された
矩形領域の所定の隅部近傍を座標指示手段が指定しない
限り、それ以降の移動モード指定手段と座標指示手段の
指定は有効化されないから、座標指示手段が上記所定の
隅部近傍以外の画面上を誤って指定しても、移動処理や
移動先指定は何ら行なわれず、誤処理が効果的に防止さ
れる。
〈実施例〉
以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第１図は本発明の画像情報処理装置の一実施例を示す概
略ブロック図であり、ｌは座標指示手段たるスタイラス
をもつタブレットとキーボードからなる入力部とＣＩ’
ｌＴからなる表示部を備えた表示一体型タブレット、２
はこの表示一体型タブレットｌの入力部から入力されろ
情報を編集処理して上記表示一体型タブレットｌの表示
部に出力するとともに、表示部に表示された画像の平行
・回転。
略ブロック図であり、ｌは座標指示手段たるスタイラス
をもつタブレットとキーボードからなる入力部とＣＩ’
ｌＴからなる表示部を備えた表示一体型タブレット、２
はこの表示一体型タブレットｌの入力部から入力されろ
情報を編集処理して上記表示一体型タブレットｌの表示
部に出力するとともに、表示部に表示された画像の平行
・回転。
移動処理を行なう制御部、３はこの制御部２からの印字
出力に基づいて編集処理結果を記録紙に印字するプリン
タである。
出力に基づいて編集処理結果を記録紙に印字するプリン
タである。
上記表示一体型タブレットのタブレットとＣＲＴの座標
は一対一に対応しており、ＣＲＴのウィンドウには、従
来例と同じくスタイラスのメニュースイッチをオンにし
たとき、移動モードを平行移動、任意角回転移動に指定
するためのメニューが表示され、またスタイラスには、
矩形領域や移動先の指定を有効化するための位置確定ス
イッチが設けられている。そして、メニュースイッチや
位置確定スイッチをオンにしたスタイラスで所望のメニ
ューや画面上の座標を指定することによって、移動モー
ドの選択や移動先の有効化が行なわれる。
は一対一に対応しており、ＣＲＴのウィンドウには、従
来例と同じくスタイラスのメニュースイッチをオンにし
たとき、移動モードを平行移動、任意角回転移動に指定
するためのメニューが表示され、またスタイラスには、
矩形領域や移動先の指定を有効化するための位置確定ス
イッチが設けられている。そして、メニュースイッチや
位置確定スイッチをオンにしたスタイラスで所望のメニ
ューや画面上の座標を指定することによって、移動モー
ドの選択や移動先の有効化が行なわれる。
上記制御部２は、位置確定スイッチをオンにしたスタイ
ラスで指定された矩形領域が、このスタイラスで指定さ
れた移動先へメニューの指定に応じて平行または回転移
動せしめられてＣＲＴの画面に表示されたとき、スタイ
ラスが表示された矩形領域の四隅のいずれかの近傍（第
２図中ステップＳ７参照）に置かれたか否かを判断し、
置かれたと判断したときのみに、以降のメニューの指定
およびスタイラスによる移動先の指定を有効化するよう
になっている。
ラスで指定された矩形領域が、このスタイラスで指定さ
れた移動先へメニューの指定に応じて平行または回転移
動せしめられてＣＲＴの画面に表示されたとき、スタイ
ラスが表示された矩形領域の四隅のいずれかの近傍（第
２図中ステップＳ７参照）に置かれたか否かを判断し、
置かれたと判断したときのみに、以降のメニューの指定
およびスタイラスによる移動先の指定を有効化するよう
になっている。
上記構成の画像情報処理装置における画像の平行・回転
移動方式について、第２図の画面フローチャートを参照
しつつ次に述べる。
移動方式について、第２図の画面フローチャートを参照
しつつ次に述べる。
第２図中のステップ８１〜Ｓ３は、従来例である第３図
中のステップ８１〜Ｓ３と同一の処理であり、ステップ
Ｓｌの白丸の位置にあるスタイラスを、その位置確定ス
イッチをオンにしてステップＳ２の黒゛丸で示す画像６
を含む矩形領域の左上隅に移動してタブレットを押し、
次いでステップＳ３の黒丸で示す矩形領域の右下隅に移
動して押せば、移動すべき矩形領域７が特定される。こ
のステップＳ３で、初婚でメニュースイッチをオンにし
たスタイラスを用いて移動モードをメニュー上で平行移
動に指定し、続いて再び位置確定スイッチをオンにした
スタイラスを移動先である白丸の位置８に移動してタブ
レットを押す。すると、矩形領域７は、位置確定スイッ
チで有効化された移動先８ヘメニユーの指定に応じて平
行移動せしめられて画面上にステップｓ６の破線の如く
表示される。このとき、スタイラスのメニュースイッチ
をオンにして、移動モードをメニュー上で任意角回転移
動に指定した後、ステップｓ６の白丸の位置にあるスタ
イラスを、その位置確定スイッチをオンにした状態で矩
形領域の左上隅近傍（図中の斜線部参照）にステップＳ
７の黒丸で示すように置くと、所定位置にスタイラスが
置かれたと判断した制御部２は、上記メニューの任意角
回転移動の指定と以降の移動先の指定を有効化する。即
ち、スタイラスをステップＳ８の黒丸で示すように画面
の一点に置くと、矩形領域が右下隅を中心にしてこの右
下隅と上記−点を結ぶ直線上に左上隅がくるように回転
して表示されろ。こうして、ステップＳ８で表示された
矩形領域９にそれ以上移動処理を施さない場合は、ステ
ップＳ４に移ってキーボード上の最終的な実行キーを押
す。すると、ステップＳ５に示すようにそのときの矩形
領域９に対応して画像６が画像１０のように移動処理さ
れて表示され、矩形領域は消えて１回の移動処理が終了
し、新たな移動処理は再びステップＳｌから開始するこ
とになる。
中のステップ８１〜Ｓ３と同一の処理であり、ステップ
Ｓｌの白丸の位置にあるスタイラスを、その位置確定ス
イッチをオンにしてステップＳ２の黒゛丸で示す画像６
を含む矩形領域の左上隅に移動してタブレットを押し、
次いでステップＳ３の黒丸で示す矩形領域の右下隅に移
動して押せば、移動すべき矩形領域７が特定される。こ
のステップＳ３で、初婚でメニュースイッチをオンにし
たスタイラスを用いて移動モードをメニュー上で平行移
動に指定し、続いて再び位置確定スイッチをオンにした
スタイラスを移動先である白丸の位置８に移動してタブ
レットを押す。すると、矩形領域７は、位置確定スイッ
チで有効化された移動先８ヘメニユーの指定に応じて平
行移動せしめられて画面上にステップｓ６の破線の如く
表示される。このとき、スタイラスのメニュースイッチ
をオンにして、移動モードをメニュー上で任意角回転移
動に指定した後、ステップｓ６の白丸の位置にあるスタ
イラスを、その位置確定スイッチをオンにした状態で矩
形領域の左上隅近傍（図中の斜線部参照）にステップＳ
７の黒丸で示すように置くと、所定位置にスタイラスが
置かれたと判断した制御部２は、上記メニューの任意角
回転移動の指定と以降の移動先の指定を有効化する。即
ち、スタイラスをステップＳ８の黒丸で示すように画面
の一点に置くと、矩形領域が右下隅を中心にしてこの右
下隅と上記−点を結ぶ直線上に左上隅がくるように回転
して表示されろ。こうして、ステップＳ８で表示された
矩形領域９にそれ以上移動処理を施さない場合は、ステ
ップＳ４に移ってキーボード上の最終的な実行キーを押
す。すると、ステップＳ５に示すようにそのときの矩形
領域９に対応して画像６が画像１０のように移動処理さ
れて表示され、矩形領域は消えて１回の移動処理が終了
し、新たな移動処理は再びステップＳｌから開始するこ
とになる。
一方、上記ステップＳ８からさらに移動処理を行なう場
合、スタイラスのメニュースイッチをオンにして、移動
モードをメニュー上で例えば平行移動に指定し、続いて
再び位置確定スイッチをオンにしたスタイラスを、ステ
ップＳ９の白丸の位置から矩形領域の右下隅近傍（図中
の斜線部参照）にステップＳＩＯの黒丸で示すように置
くと、所定位置にスタイラスが置かれたと判断され、上
記平行移動の指定と以降の移動先の指定が有効化されろ
。即ち、スタイラスをステップＳ１１の黒丸で示す位置
に移して置くと、矩形領域が平行移動せしめられて表示
されろ。こうして表示された矩形領域１１にそれ以上移
動処理を施さない場合は、前述と同様にステップＳ４の
処理に移って、実行キーの押下により矩形領域ｌ！に対
応して移動処理された画像が表示される。なお、前述の
ステップＳ３．Ｓ６．Ｓ７で任意角回転移動が不要なと
きは、図示の如く直ちにステップＳ４の実行処理へ移る
ことらでき、この場合は直前の矩形領域に対応して移動
処理された画像が表示され、またステップＳ６．Ｓ７で
メニュー選択により任意角回転移動を平行移動に変更す
れば、直ちにステップＳ９へ移ることができる。さらに
、ステップＳ９．Ｓｌ ０、Ｓ １１でメニュー選択に
より任意角回転移動を指定すれば、ステップ８６〜Ｓ８
に移ることも可能である。
合、スタイラスのメニュースイッチをオンにして、移動
モードをメニュー上で例えば平行移動に指定し、続いて
再び位置確定スイッチをオンにしたスタイラスを、ステ
ップＳ９の白丸の位置から矩形領域の右下隅近傍（図中
の斜線部参照）にステップＳＩＯの黒丸で示すように置
くと、所定位置にスタイラスが置かれたと判断され、上
記平行移動の指定と以降の移動先の指定が有効化されろ
。即ち、スタイラスをステップＳ１１の黒丸で示す位置
に移して置くと、矩形領域が平行移動せしめられて表示
されろ。こうして表示された矩形領域１１にそれ以上移
動処理を施さない場合は、前述と同様にステップＳ４の
処理に移って、実行キーの押下により矩形領域ｌ！に対
応して移動処理された画像が表示される。なお、前述の
ステップＳ３．Ｓ６．Ｓ７で任意角回転移動が不要なと
きは、図示の如く直ちにステップＳ４の実行処理へ移る
ことらでき、この場合は直前の矩形領域に対応して移動
処理された画像が表示され、またステップＳ６．Ｓ７で
メニュー選択により任意角回転移動を平行移動に変更す
れば、直ちにステップＳ９へ移ることができる。さらに
、ステップＳ９．Ｓｌ ０、Ｓ １１でメニュー選択に
より任意角回転移動を指定すれば、ステップ８６〜Ｓ８
に移ることも可能である。
このように、上記実施例によれば、位置確定スイッチと
メニュースイッチをもつスタイラスによって指定された
画像を含む矩形領域が、指定された移動先へ指定された
移動モードに応じて移動せしめられて画面に表示された
とき、表示された矩形領域の四隅部近傍にスタイラスが
置かれた場合だけ、スタイラスによる移動モードの指定
と以降の移動先の指定を有効化するようにしているので
、前回の移動モードで移動せしめられた矩形領域の四隅
部近傍にスタイラスを置くたびに今回の移動モードが有
効に設定され、今回の移動先が有効に指定されるから、
これを繰返して平行・回転移動の微調整を行なうことが
できる。また、上記四隅部近傍にスタイラスが置かれな
い限り、それ以降の移動モードや移動先の指定は有効化
されないから、四隅部近傍以外の画面上に誤ってスタイ
ラスを置いても、それまでの移動状態を保持したまま新
たな移動処理は何ら行なわれず、誤処理を効果的になく
すことができろ。
メニュースイッチをもつスタイラスによって指定された
画像を含む矩形領域が、指定された移動先へ指定された
移動モードに応じて移動せしめられて画面に表示された
とき、表示された矩形領域の四隅部近傍にスタイラスが
置かれた場合だけ、スタイラスによる移動モードの指定
と以降の移動先の指定を有効化するようにしているので
、前回の移動モードで移動せしめられた矩形領域の四隅
部近傍にスタイラスを置くたびに今回の移動モードが有
効に設定され、今回の移動先が有効に指定されるから、
これを繰返して平行・回転移動の微調整を行なうことが
できる。また、上記四隅部近傍にスタイラスが置かれな
い限り、それ以降の移動モードや移動先の指定は有効化
されないから、四隅部近傍以外の画面上に誤ってスタイ
ラスを置いても、それまでの移動状態を保持したまま新
たな移動処理は何ら行なわれず、誤処理を効果的になく
すことができろ。
なお、本発明が上記実施例に限られないのはいうまでも
ない。
ない。
〈発明の効果〉
以上の説明で明らかなように、本発明の画像の平行・回
転移動方式は、画面上で画像を含む矩形領域を指定し、
その移動先を指定する座標指示手段と、上記矩形領域の
移動モードを平行または回転に指定する移動モード指定
手段と、移動先の指定を有効化する位置確定手段を備え
た表示一体型入力部を有する画像情報処理装置において
、上記座標指示手段で指定された矩形領域が、位置確定
手段で有効化された移動先へ移動モード指定手段の指定
に応じて移動せしめられて画面に表示されたとき、表示
された矩形領域の所定の隅部近傍を上記座標指示手段が
指定したか否かを判断し、置かれたと判断したときのみ
に、上記移動モード指定手段および座標指示手段の指定
を有効化するようにしているので、上記所定の隅部近傍
以外の画面上に誤ってたとえばスタイラスを置いても従
来例と異なり、それまでの矩形領域の移動状態が保持さ
れたまま新たな移動処理は何ら行なわれず、矩形領域の
誤った移動処理が効果的に防止されるとともに、上記所
定の隅部近傍を座標指示手段で指定するたびに新たな移
動モードと移動先が設定できるため、平行・回転移動の
微調整を容易に行なうことができる。
転移動方式は、画面上で画像を含む矩形領域を指定し、
その移動先を指定する座標指示手段と、上記矩形領域の
移動モードを平行または回転に指定する移動モード指定
手段と、移動先の指定を有効化する位置確定手段を備え
た表示一体型入力部を有する画像情報処理装置において
、上記座標指示手段で指定された矩形領域が、位置確定
手段で有効化された移動先へ移動モード指定手段の指定
に応じて移動せしめられて画面に表示されたとき、表示
された矩形領域の所定の隅部近傍を上記座標指示手段が
指定したか否かを判断し、置かれたと判断したときのみ
に、上記移動モード指定手段および座標指示手段の指定
を有効化するようにしているので、上記所定の隅部近傍
以外の画面上に誤ってたとえばスタイラスを置いても従
来例と異なり、それまでの矩形領域の移動状態が保持さ
れたまま新たな移動処理は何ら行なわれず、矩形領域の
誤った移動処理が効果的に防止されるとともに、上記所
定の隅部近傍を座標指示手段で指定するたびに新たな移
動モードと移動先が設定できるため、平行・回転移動の
微調整を容易に行なうことができる。
第１図は本発明の画像情報処理装置の一実施例を示す概
略ブロック図、第２図は上記画像情報処理装置における
画像の平行・回転移動方式を説明する画面フローチャー
ト、第３図は従来の画像の平行・回転移動方式を説明す
る画面フローチャートである。 １・・・表示一体型タブレット、２・・・制御部。
略ブロック図、第２図は上記画像情報処理装置における
画像の平行・回転移動方式を説明する画面フローチャー
ト、第３図は従来の画像の平行・回転移動方式を説明す
る画面フローチャートである。 １・・・表示一体型タブレット、２・・・制御部。
Claims (1)
- （１）画面上で処理対象の画像を含む矩形領域を指定し
、指定された領域の移動先を指定する座標指示手段と、
上記矩形領域の移動モードを平行または回転に指定する
ための移動モード指定手段と、上記座標指示手段が指定
する移動先を有効化するための位置確定手段を備えた表
示一体型入力部を有し、この表示一体型入力部から入力
される情報を制御部で編集処理して、編集結果を出力す
る画像情報処理装置において、 上記座標指示手段で指定された矩形領域が、位置確定手
段で有効化された移動先へ移動モード指定手段の指定に
応じて移動せしめられて画面に表示されたとき、表示さ
れた矩形領域の所定の隅部近傍を上記座標指示手段が指
定したか否かを判断し、座標指示手段が矩形領域の所定
の隅部近傍を指定したと判断したときに、上記移動モー
ド指定手段および座標指示手段の指定を有効化するよう
にして、座標指示手段の誤指示による矩形領域の誤った
移動を防止するようにしたことを特徴とする画像の平行
・回転移動方式。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62274173A JPH01116589A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 画像の平行・回転移動方式 |
| EP88117782A EP0314080B1 (en) | 1987-10-29 | 1988-10-25 | Image paralleling and rotating system |
| DE3853867T DE3853867T2 (de) | 1987-10-29 | 1988-10-25 | System zur Bildübertragung und -drehung. |
| US07/263,194 US5045844A (en) | 1987-10-29 | 1988-10-27 | Image paralleling and rotating system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62274173A JPH01116589A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 画像の平行・回転移動方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01116589A true JPH01116589A (ja) | 1989-05-09 |
Family
ID=17538053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62274173A Pending JPH01116589A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 画像の平行・回転移動方式 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5045844A (ja) |
| EP (1) | EP0314080B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01116589A (ja) |
| DE (1) | DE3853867T2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5428721A (en) * | 1990-02-07 | 1995-06-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Data processing apparatus for editing image by using image conversion |
| FR2661061B1 (fr) * | 1990-04-11 | 1992-08-07 | Multi Media Tech | Procede et dispositif de modification de zone d'images. |
| JP3301079B2 (ja) * | 1990-06-18 | 2002-07-15 | ソニー株式会社 | 情報入力装置、情報入力方法、情報処理装置及び情報処理方法 |
| US5602564A (en) * | 1991-11-14 | 1997-02-11 | Hitachi, Ltd. | Graphic data processing system |
| US5450540A (en) * | 1992-12-16 | 1995-09-12 | Apple Computer, Inc. | Graphical interface for interacting constrained actors |
| JP6025365B2 (ja) * | 2012-04-04 | 2016-11-16 | 京セラ株式会社 | 較正処理装置、カメラ較正装置、カメラシステム、およびカメラ較正方法 |
| US20200296316A1 (en) | 2019-03-11 | 2020-09-17 | Quibi Holdings, LLC | Media content presentation |
| US20200296462A1 (en) | 2019-03-11 | 2020-09-17 | Wci One, Llc | Media content presentation |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59160174A (ja) * | 1983-03-02 | 1984-09-10 | フアナツク株式会社 | グラフイツクデイスプレイ装置 |
| DE3419063A1 (de) * | 1983-05-23 | 1984-11-29 | Hitachi, Ltd., Tokio/Tokyo | Verarbeitungsverfahren fuer die drehung eines bildes |
| US4737773A (en) * | 1984-09-04 | 1988-04-12 | Nec Corporation | Graphical display apparatus having a coordinate correction circuit |
| JPS61126338U (ja) * | 1985-01-22 | 1986-08-08 | ||
| US4661810A (en) * | 1985-02-19 | 1987-04-28 | International Business Machines Corporation | Method for interactive rotation of displayed graphic objects |
| US4701752A (en) * | 1985-10-24 | 1987-10-20 | International Business Machines Corp. | Mirror inverse function in an interactive graphics system |
| US4868522A (en) * | 1988-12-13 | 1989-09-19 | Gazelle Microcircuits, Inc. | Clock signal distribution device |
-
1987
- 1987-10-29 JP JP62274173A patent/JPH01116589A/ja active Pending
-
1988
- 1988-10-25 EP EP88117782A patent/EP0314080B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-10-25 DE DE3853867T patent/DE3853867T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-10-27 US US07/263,194 patent/US5045844A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0314080A2 (en) | 1989-05-03 |
| EP0314080B1 (en) | 1995-05-24 |
| EP0314080A3 (en) | 1991-05-22 |
| DE3853867D1 (de) | 1995-06-29 |
| DE3853867T2 (de) | 1996-02-22 |
| US5045844A (en) | 1991-09-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10122874B2 (en) | Image forming apparatus, method for controlling operation screen of image forming apparatus | |
| JPH02130595A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH01116589A (ja) | 画像の平行・回転移動方式 | |
| JP3161817B2 (ja) | タッチパネルによる表示画像選択指定方法および装置 | |
| JPH11306374A (ja) | 画像表示装置および画像処理方法 | |
| JPH0818767A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH05165569A (ja) | データ入力装置 | |
| JPH07143340A (ja) | 画像処理装置 | |
| JP3292212B2 (ja) | 画像編集機能を備えた画像形成装置 | |
| JPH04218877A (ja) | 電子画像修正方法及び装置 | |
| JPH06121152A (ja) | 編集機能を備えた画像形成装置 | |
| JP3952513B2 (ja) | データ表示装置 | |
| JPH03269570A (ja) | 表示装置 | |
| JPH04261259A (ja) | イメージデータの補正装置 | |
| JPH0216603A (ja) | シーケンス・プログラム編集方式 | |
| JPH01220965A (ja) | 画像処理システム | |
| JPH04321376A (ja) | ジョブ実行装置 | |
| JPH02143873A (ja) | 画像レイアウト装置 | |
| JPH10154040A (ja) | 画像処理装置 | |
| JP3001433B2 (ja) | 図形範囲判断装置および方法 | |
| JPH0258169A (ja) | 画面上の加工範囲指定装置 | |
| JPS5860371A (ja) | 画像処理方法 | |
| JPS60250482A (ja) | 画像回転指示方式 | |
| JPH0562009A (ja) | 手書き文字認識装置 | |
| JPH04274291A (ja) | 画像表示方法 |