JPH01111074A - 柄を有する耐水性薄地織編物 - Google Patents
柄を有する耐水性薄地織編物Info
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- JPH01111074A JPH01111074A JP62264682A JP26468287A JPH01111074A JP H01111074 A JPH01111074 A JP H01111074A JP 62264682 A JP62264682 A JP 62264682A JP 26468287 A JP26468287 A JP 26468287A JP H01111074 A JPH01111074 A JP H01111074A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06N—WALL, FLOOR, OR LIKE COVERING MATERIALS, e.g. LINOLEUM, OILCLOTH, ARTIFICIAL LEATHER, ROOFING FELT, CONSISTING OF A FIBROUS WEB COATED WITH A LAYER OF MACROMOLECULAR MATERIAL; FLEXIBLE SHEET MATERIAL NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06N3/00—Artificial leather, oilcloth or other material obtained by covering fibrous webs with macromolecular material, e.g. resins, rubber or derivatives thereof
- D06N3/12—Artificial leather, oilcloth or other material obtained by covering fibrous webs with macromolecular material, e.g. resins, rubber or derivatives thereof with macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds, e.g. gelatine proteins
- D06N3/14—Artificial leather, oilcloth or other material obtained by covering fibrous webs with macromolecular material, e.g. resins, rubber or derivatives thereof with macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds, e.g. gelatine proteins with polyurethanes
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- Textile Engineering (AREA)
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- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は柄を有し耐水性に優れた薄地織編物に関する。
(従来の技術)
従来、耐水性のある繊維構造物を得るためにポリウレタ
ン皮膜を布帛状物に付与することが知られている。例え
ば特公昭61−56856号公報には厚み2〜20μの
変性ポリウレタン皮膜を編織布に貼シ合わせた透湿性防
水布が開示されている。而して、かかるポリウレタン皮
膜を有するシート状物に凹凸模様を付与するには、例え
ば、特開昭59−216990号公報に開示された如く
、布帛に熱反応性ポリウレタンを柄模様に印捺した後、
非印捺部分を収縮処理して立体模様を生ぜしめる方法や
、合成皮革の製造工程で行なわれているエンボス加工方
法等があシ、例えば立毛を有するシート状物にポリウレ
タン皮膜を付与して皮革様シートを得る特開昭67−2
10074号公報の実施例中でもエンボスロールを用い
てシボ模様を型押しすることが開示されている。
ン皮膜を布帛状物に付与することが知られている。例え
ば特公昭61−56856号公報には厚み2〜20μの
変性ポリウレタン皮膜を編織布に貼シ合わせた透湿性防
水布が開示されている。而して、かかるポリウレタン皮
膜を有するシート状物に凹凸模様を付与するには、例え
ば、特開昭59−216990号公報に開示された如く
、布帛に熱反応性ポリウレタンを柄模様に印捺した後、
非印捺部分を収縮処理して立体模様を生ぜしめる方法や
、合成皮革の製造工程で行なわれているエンボス加工方
法等があシ、例えば立毛を有するシート状物にポリウレ
タン皮膜を付与して皮革様シートを得る特開昭67−2
10074号公報の実施例中でもエンボスロールを用い
てシボ模様を型押しすることが開示されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、特開昭59−216990号公報の如く
、ポリウレタンの印捺部と非印捺部の収縮差によシ立体
感を生じるものは、ポリウレタン非印捺部の透水性によ
シ全体の耐水圧が低下する。
、ポリウレタンの印捺部と非印捺部の収縮差によシ立体
感を生じるものは、ポリウレタン非印捺部の透水性によ
シ全体の耐水圧が低下する。
また、ポリウレタン皮膜を有する布帛状物にエンボス加
工を施すと、熱や摩擦によシポリウレタン皮膜が損傷し
、耐水圧が低下するおそれがあり、これを避けるため、
ポリウレタン皮膜を厚くすると、風合が硬化する問題点
があった。本発明はかかる問題点を解決するものであっ
て、衣料用途として適した柔軟な風合を有する薄地織編
物に、凹凸模様とポリウレタン皮膜を付与し、風合、表
面効果、耐水圧を兼備した織編物を提供することを目的
とする。
工を施すと、熱や摩擦によシポリウレタン皮膜が損傷し
、耐水圧が低下するおそれがあり、これを避けるため、
ポリウレタン皮膜を厚くすると、風合が硬化する問題点
があった。本発明はかかる問題点を解決するものであっ
て、衣料用途として適した柔軟な風合を有する薄地織編
物に、凹凸模様とポリウレタン皮膜を付与し、風合、表
面効果、耐水圧を兼備した織編物を提供することを目的
とする。
(問題点を解決するための手段)
即ち、本発明は、少なくとも片面に凹凸模様を有した熱
可塑性合成繊維よりなる薄地織編物であって、凹凸模様
を有する面に厚さ25〜60μmの均一なポリウレタン
皮膜が接着されており、耐水度が1500 mmH2O
/cm2以上であることを特徴とする柄を有する耐水性
薄地織編物である。
可塑性合成繊維よりなる薄地織編物であって、凹凸模様
を有する面に厚さ25〜60μmの均一なポリウレタン
皮膜が接着されており、耐水度が1500 mmH2O
/cm2以上であることを特徴とする柄を有する耐水性
薄地織編物である。
本発明で用いる熱可塑性合成繊維としてはポリエステル
、ポリアミドを始めとして種々のものが挙げられるが特
に耐熱性の点でポリエステルが好ましく、繊度20〜7
5デニ一ル程度のマルチフィラメント糸がよい。かかる
熱可塑性合成繊維はこれを織編物となすが組織は特に限
定されず平織物や経編地でよい。但し、該織編物は柔軟
性を有する薄地織編物であることが必要で、日付50〜
20097 Cm”程度、°厚み0.1〜0.55 m
m程度のものが好ましい。
、ポリアミドを始めとして種々のものが挙げられるが特
に耐熱性の点でポリエステルが好ましく、繊度20〜7
5デニ一ル程度のマルチフィラメント糸がよい。かかる
熱可塑性合成繊維はこれを織編物となすが組織は特に限
定されず平織物や経編地でよい。但し、該織編物は柔軟
性を有する薄地織編物であることが必要で、日付50〜
20097 Cm”程度、°厚み0.1〜0.55 m
m程度のものが好ましい。
又、本発明の薄地繊編物は少なくとも片面に凹凸模様を
有するものである。凹凸模様は模様を刻設した型押ロー
ルを160〜200℃程度に加熱して押圧するエンボス
加工法等を用いて行うことができ、その模様等は特に限
定されないが、凹部の深さを0.02〜0.07 mm
程度とすれば凹凸模様が顕著となる。
有するものである。凹凸模様は模様を刻設した型押ロー
ルを160〜200℃程度に加熱して押圧するエンボス
加工法等を用いて行うことができ、その模様等は特に限
定されないが、凹部の深さを0.02〜0.07 mm
程度とすれば凹凸模様が顕著となる。
更に、本発明は以上の如き薄地織編物にポリウレタン皮
膜が接着されたものである。ポリウレタン皮膜は、一種
のポリウレタンから形成されても二種以上のポリウレタ
ンから形成されてもよいが、平均して2〜20%の割合
でポリアミノ酸変性されているとよい。こξに、ポリア
ミノ酸変性率とは、ポリマー中のポリアミノ酸の重量%
を示す。
膜が接着されたものである。ポリウレタン皮膜は、一種
のポリウレタンから形成されても二種以上のポリウレタ
ンから形成されてもよいが、平均して2〜20%の割合
でポリアミノ酸変性されているとよい。こξに、ポリア
ミノ酸変性率とは、ポリマー中のポリアミノ酸の重量%
を示す。
ポリアミノ酸変性されたポリウレタンの製造は、ポリウ
レタンにN−カルボキシアミノ酸無水物を付加重合する
ことによって容易に達成される。
レタンにN−カルボキシアミノ酸無水物を付加重合する
ことによって容易に達成される。
また、接着剤には一般的なポリウレタン系接着剤がいず
れも使用できるが、該接着剤もポリアミノ酸変性されて
いるものを使用するのが好ましく、特に2〜20%の割
合でポリアミノ酸変性されたものが効果的である。
れも使用できるが、該接着剤もポリアミノ酸変性されて
いるものを使用するのが好ましく、特に2〜20%の割
合でポリアミノ酸変性されたものが効果的である。
ポリウレタン皮膜は25〜50μmの均一な厚みを有す
るものであればよく、このうち20μm程度は前記ポリ
ウレタン系接着剤であってもよい。
るものであればよく、このうち20μm程度は前記ポリ
ウレタン系接着剤であってもよい。
皮膜厚が、26μm未満では充分な皮膜強度が得られず
50μmを超えると風合及び透湿性に劣るものとなる。
50μmを超えると風合及び透湿性に劣るものとなる。
ポリウレタン皮膜の接着は凹凸模様を付与した薄地織編
物の凹凸模様面醤ζ行う。これによシ付与された凹凸模
様を損うことなく耐水性能を与えることができる。
物の凹凸模様面醤ζ行う。これによシ付与された凹凸模
様を損うことなく耐水性能を与えることができる。
本発明のポリウレタン皮膜は透湿性を得るために直径数
μ以下の微多孔を有してもよいが、これを超える大きな
透孔を有してはならな1/−、。かかる透孔は本薄地織
編物の耐水性を著しく低下せしめる。以上の如き薄地織
編物はJISL−1092に規定する耐水度が1500
mmH2O/cm”以上となるものである。
μ以下の微多孔を有してもよいが、これを超える大きな
透孔を有してはならな1/−、。かかる透孔は本薄地織
編物の耐水性を著しく低下せしめる。以上の如き薄地織
編物はJISL−1092に規定する耐水度が1500
mmH2O/cm”以上となるものである。
(実施例)
実施例1
20D/L2fと80D/12fのポリエステルマルチ
フィラメント糸を用いたポリエステルトリコット経編地
に染色を施した後、190℃に加熱した型押ロールを用
いて第1図に示す模様(原寸)をエンボス加工した。次
いでエンボス加工面に変性ポリウレタン樹脂をラミネー
トし耐水性編物を得九。結果を第1表に示す。
フィラメント糸を用いたポリエステルトリコット経編地
に染色を施した後、190℃に加熱した型押ロールを用
いて第1図に示す模様(原寸)をエンボス加工した。次
いでエンボス加工面に変性ポリウレタン樹脂をラミネー
トし耐水性編物を得九。結果を第1表に示す。
実施例2
経糸60D/86fポリエステルマルチフイラメント糸
、緯糸50D/24fカチオン可染ポリエステルマルチ
フイラメント糸を用いたづレス組織の織物に染色加工を
施した後、190”Cに加熱した型押ロールを用いて第
2図に示す模様(原寸)をエンボス加工した。次いで、
エンボス加工面に変性ポリウレタン樹脂をラミネートし
耐水性織物を得た。結果を第1表に示す。
、緯糸50D/24fカチオン可染ポリエステルマルチ
フイラメント糸を用いたづレス組織の織物に染色加工を
施した後、190”Cに加熱した型押ロールを用いて第
2図に示す模様(原寸)をエンボス加工した。次いで、
エンボス加工面に変性ポリウレタン樹脂をラミネートし
耐水性織物を得た。結果を第1表に示す。
第 1 表
透湿度はJIS L−1099にて測定(発明の効果
) 以上の如く、本願に係る薄地織編物は、充分な耐水圧と
柔軟な風合を兼備した柄織編物であって外衣料用途とし
て極めて有用なものである。
) 以上の如く、本願に係る薄地織編物は、充分な耐水圧と
柔軟な風合を兼備した柄織編物であって外衣料用途とし
て極めて有用なものである。
第1図及び第2図は、本発明に関る柄織物の柄の一例を
示す(原寸)説明図である。 第1図 第2図
示す(原寸)説明図である。 第1図 第2図
Claims (3)
- (1)少なくとも片面に凹凸模様を有した熱可塑性合成
繊維よりなる薄地織編物であつて、凹凸模様を有する面
に厚さ25〜50μmの均一なポリウレタン皮膜が接着
されており、耐水度が1500mmH_2O/cm^2
以上であることを特徴とする柄を有する耐水性薄地織編
物。 - (2)凹凸模様がエンボス加工方法によるものである特
許請求の範囲第1項記載の織編物。 - (3)凹凸模様の凹部の深さが0.02〜0.07mm
である特許請求の範囲第1項記載の織編物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62264682A JPH01111074A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 柄を有する耐水性薄地織編物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62264682A JPH01111074A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 柄を有する耐水性薄地織編物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01111074A true JPH01111074A (ja) | 1989-04-27 |
Family
ID=17406732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62264682A Pending JPH01111074A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 柄を有する耐水性薄地織編物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01111074A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019102770A1 (ja) * | 2017-11-22 | 2019-05-31 | 帝人フロンティア株式会社 | 多層構造布帛およびその製造方法および繊維製品 |
-
1987
- 1987-10-19 JP JP62264682A patent/JPH01111074A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019102770A1 (ja) * | 2017-11-22 | 2019-05-31 | 帝人フロンティア株式会社 | 多層構造布帛およびその製造方法および繊維製品 |
CN111372775A (zh) * | 2017-11-22 | 2020-07-03 | 帝人富瑞特株式会社 | 多层结构布帛及其制造方法和纤维制品 |
JPWO2019102770A1 (ja) * | 2017-11-22 | 2020-10-08 | 帝人フロンティア株式会社 | 多層構造布帛およびその製造方法および繊維製品 |
US11458711B2 (en) | 2017-11-22 | 2022-10-04 | Teijin Frontier Co., Ltd. | Fabric having multilayer structure and method for producing same, and fiber product |
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