JP7495849B2 - 洗濯機用の処理剤タンク及び洗濯機 - Google Patents
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Description
この場合、補給口は、タンク内部において仕切り部分で囲われた注ぎ口となるため、その仕切り部分の形態如何によっては(例えば仕切り部分でより深く仕切るようにすれば)洗濯処理剤を注ぎ易くなり、又、当該補給口の開口から覗く仕切り部分の内壁にて、洗濯処理剤を注ぐときの液位を視認することができる。
<第1実施形態>
第1実施形態について図1~図8を参照しながら説明する。本実施形態の洗濯機1は、洗濯物たる衣類に対する所定の処理、この場合少なくとも、洗い処理、すすぎ処理、及び脱水処理を含む洗濯運転の実行が可能な洗濯機を例とする。また、図1に示すように、洗濯機1は、回転槽4の回転中心軸が水平方向に延び或は水平方向に対して傾斜する方向に延びる、所謂横軸型のドラム式洗濯機とする。
図1、図2に示すように、外箱2の内部には、前記回転槽4と、この回転槽4を収容する水槽5とが設けられている。図示は省略するが、回転槽4は、内部に洗濯物を収容することが可能な有底円筒状をなすドラムであり、その内周面には、洗濯物をかき上げるための周知のバッフルが設けられている。水槽5は、水を溜めることが可能な有底円筒状をなす槽であり、図示しないサスペンションによって弾性的に支持されている。
また、図2に示すように、洗濯機1は、水槽5内に水を供給するための給水経路7aを含む給水装置7、及び水槽5内の水を機外に排水するための排水経路8aを含む排水装置8を備えている。給水装置7は、例えば水道などの水源(図示略)から水槽5に延びる給水経路7aの途中に、後述する給水弁7bなどを備えた構成となっている。また、排水装置8は、水槽5の底部から機外に延びる排水経路8aの途中に、排水弁8bなどを備えた構成となっている。
供給部7dは、自動投入装置10により洗濯処理剤が供給される部分であり、給水弁7bは、ホース接続口7cと供給部7dとの間に設けられている。給水弁7bは、洗濯機1全体の制御を司る図示しない制御装置により駆動制御され、給水経路7aを開閉する。
処理剤タンク11は、例えば合成樹脂製の容器であり、前後方向又は左右方向に長い矩形容器状をなしている。処理剤タンク11は、複数回の運転で使用する洗濯処理剤を貯留するために、例えば少なくとも数百mL~2L程度の容量を有する。
また、本実施形態の処理剤タンク11は、図1に示すように例えば2つの処理剤タンク11A,11Bで構成されるものとする。このうち、一方の処理剤タンク11Aは、洗濯処理剤として洗剤を貯留し、他方の処理剤タンク11Bは、洗濯処理剤として柔軟仕上げ剤を貯留する。
本実施形態において、処理剤タンク11A,11B及び投入ポンプ13A,13Bは、夫々左右で対をなす略同様の構成を採用していることから、図2では便宜上、「処理剤タンク11」及び「投入ポンプ13」として各々1つずつ示している。また、処理剤タンク11A,11B及び投入ポンプ13A,13Bは、洗剤用のものに符号「A」を、柔軟仕上げ剤用のものに符号「B」を付したものであり、各々1ずつ代表して「処理剤タンク11」及び「投入ポンプ13」と称し、説明を簡単化する。
このため、供給部7dに供給された洗濯処理剤は、給水弁7bにより供給される水によって、或いは当該水とともに給水経路7aを経由して、水槽5内に供給される。こうして、自動投入装置10は、洗濯運転に際して、所定量の洗濯処理剤を水槽5内に自動で投入するようになっている。
タンク本体21は、底壁21aと、周壁21b~21dとしての前壁21b、後壁21c、及び左右の側壁21dと、を有し、上記の如く左右方向に幅狭な矩形容器状乃至直方体状をなしている。
詳しい図示は省略するが、導出管17は、張出部分24の後壁24cを基端側として内方へ延びる水平部と、この水平部先端側から底壁21aに向けて下方へ延びる垂直部と、が夫々筒状をなし、全体として逆「L」字に形成されている。このため、洗濯処理剤は、導出管17を通じてタンク本体21の内底部側(底壁21a側)から導出される。
なお、タンク本体21において、上記した導出管17と後壁24cとを一体の部品として溶着により一体に組付けることができるが、当該部品や手掛部16を含むタンク本体21全体を一体成形してもよい。
タンクカバー22は、上壁22aにおいて補給口19を開閉する蓋25を有するとともに、タンク本体21の上縁部に組み合わさる第1外周リブ26と第2外周リブ27を有する。
段落ち部30の左右両端部には、蓋25の軸部25aを軸支させる左右一対の軸受部分31,31が形成されている。図9に示すように、左側の軸受部分31は、段落ち部30の左隅部に設けられた半円筒状の受部31aと、その受部31a前側の突起部31bとを含む部分であり、受部31aと突起部31bとの間に軸部25aの左端部が嵌合する(図7参照)。同様に、右側の軸受部分31は、段落ち部30の右隅部に設けられた図示しない半円筒状の受部と、その前側の突起部31b(図5参照)とを含む部分であり、当該受部と突起部31bとの間に軸部25aの右端部が嵌合する。なお、図9に示す左側の軸受部分31には、空気口41を設けているが、第2実施形態として説明する。
このうち、第2外周リブ27は、図8に示すようにタンクカバー22の外縁に位置し、タンク本体21の外壁212側に接触可能に組み合わさる。第1外周リブ26は、第2外周リブ27に対して、パッキン34の厚さ分の隙間を空けた内周側の位置にあり、タンク本体21の内壁211側に接触可能に組み合わさる。
他方、第2外周リブ27のうち、図3に示すタンクカバー22後縁側の部分は、その突出長H2cが当該後縁側以外の突出長H2よりも大きくなるように設定された係止片35とされている(H2c>H2)。
こうして、補給口19は、タンクカバー22の開口19aから下方に延びる仕切壁29と外周リブ261とで略矩形筒状をなしている。
仕切壁29の傾斜部29aには、図5~図7に示すように「これ以下」として、「矢印」で傾斜部29aの下端側に指された基準線37が設けられている。基準線37は、刻印や印刷等により形成された所謂満タン液位であって、処理剤タンク11において満杯の液位を示す指標部となる。
また、補給口19における外周リブ261の下端を、仕切壁29の下端と揃う高さとしているが、当該仕切壁29の下端よりも上方に位置するように形成してもよい。つまり、外周リブ261の下端を、図7、図8の符号26xで示す二点鎖線の位置として、前記基準線37´よりも上方となるように形成することができる。
なお、上記したタンクカバー22は、蓋25を除いて、各外周リブ26,27や仕切壁29等の各部位を、合成樹脂材料による一体成形が可能であり、その樹脂成形に際して孔部38,38や基準線37を形成することができる。
洗濯処理剤の補給は、上記の如く処理剤タンク11をタンク収容部12から取外した状態或いは少なくともタンク収容部12のカバー14を開いた状態で行われるものとする(図1参照)。また、処理剤タンク11の蓋25を前記開位置まで回動させて(図6参照)、補給口19を開放する。
図9~図11は、本発明の第2、第3実施形態を示している。以下では、既述した実施形態と実質的に異なる点について述べることとする。
詳細には、空気口41は、図9、図10に示す第1外周リブ26において軸受部分31の受部31aと突起部31bとにわたる左側の部位を同左方に貫通する部分41aと、段落ち部30左端とタンク本体21の内壁211との間に形成された隙間の部分41bとが連なり、処理剤タンク11外部と内部とを連通する。
また、空気口41は、タンクカバー40の段落ち部30における軸部25aの近傍部分に位置させて、その段落ち部30を貫通する孔で構成してもよい。この場合、空気口の孔や切欠きは、使用者側から見てつまり処理剤タンク11の上方から或いは当該タンク11手前側で斜め上方から見て蓋25の軸部25aで隠れる部分に、処理剤タンク11の外観を損なわないように設けることができる。
タンクカバー42には、前記第1外周リブ26に代えて第1外周リブ26´が設けられるとともに、フロート43が設けられている。
このように、本第3実施形態の外周リブ262´において、その突出長H1´が、処理剤タンク11において満杯の液位を示す指標部(例えば基準線37)よりも上方に位置するように設定されるものとする。
上記した第1外周リブ26´において、外周リブ262´のみならず、外周リブ261を含む全周にわたって突出長をH1´とし、仕切壁29のみ突出長をH1に設定してもよい。このように、第1外周リブ26´の下端が全周にわたって、例えば基準線37よりも上方の位置にあるとき、その全周にわたって内部に貯留した洗濯処理剤で浸されないようにすることができる。
例えば、仕切壁29において、孔部38,38を円形とする等、孔部の形状や配置、個数を含め適宜してもよい。こうした孔部は、その一部が処理剤タンク11における基準線37よりも上方に位置するように設けた場合でも、当該孔部から空気を逃すことができる等、上記した実施形態と同様の効果を奏する。
即ち、切欠き部は、例えば仕切壁29の板厚方向に貫通し且つ仕切壁29の下端側から上端側へ向かって切欠くようにしたスリット状に形成することができる。また、切欠き部の一部又は全部が、処理剤タンク11における基準線37よりも上方に位置する場合でも、当該切欠き部から空気を逃すことができる等、上記した実施形態と同様の効果を奏する。
したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は
、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、
種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変更は、発明の
範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含
まれる。
Claims (8)
- 洗濯運転に際して所定量の洗濯処理剤を洗濯機の水槽内に自動で投入する装置に用いられ、複数回分の洗濯処理剤を貯留可能な、洗濯機用の処理剤タンクであって、
前記処理剤タンクに洗濯処理剤を補給するための補給口を備え、
前記補給口は、前記処理剤タンク内部と外部とを連通するとともに、前記処理剤タンク内部にて当該補給口を区画形成する仕切壁が、当該処理剤タンクの上壁側の部分から下方へ延設されており、
前記仕切壁には、その板厚方向に貫通する孔部または切欠き部が設けられている洗濯機用の処理剤タンク。 - 軸部を有し、前記補給口を開閉する蓋を備え、
前記処理剤タンクにおいて、前記蓋の前記軸部を軸支させる軸受部分または前記軸部の近傍部分に、当該処理剤タンク内部と外部とを連通し且つ前記補給口を前記蓋で閉じたときの空気の通り道となる空気口を設けた請求項1記載の洗濯機用の処理剤タンク。 - 前記処理剤タンクには、当該処理剤タンクにおいて満杯の液位を示す指標部が設けられている請求項1または2記載の洗濯機用の処理剤タンク。
- 前記孔部または切欠き部は、その一部若しくは全部が、前記指標部よりも上方に位置する請求項3記載の洗濯機用の処理剤タンク。
- 前記処理剤タンクは、上面開口を有するタンク本体と、前記上面開口を覆う前記上壁を有するタンクカバーと、の組み合わせで構成されており、
前記タンクカバーの前記上壁において、前記補給口を開閉する蓋を有するとともに、前記タンク本体の内壁と組み合わさる外周リブを有し、
前記補給口は、前記仕切壁と前記外周リブとで形成されており、その補給口における当該外周リブの下端が、前記指標部と同じ高さ若しくは前記指標部よりも上方に位置する請求項3または4記載の洗濯機用の処理剤タンク。 - 前記処理剤タンクは、上面開口を有するタンク本体と、前記上面開口を覆う前記上壁を有するタンクカバーと、の組み合わせで構成されており、
前記タンクカバーの前記上壁において、前記補給口を開閉する蓋を有するとともに、前記タンク本体の内壁と組み合わさる外周リブを有し、
前記外周リブは、前記タンク本体の内壁と組み合わさるよう前記タンクカバーから下方へ突出し、その外周リブの突出長が、前記指標部よりも上方に位置するように設定されている請求項3または4記載の洗濯機用の処理剤タンク。 - 水槽と、
洗濯運転に際して所定量の洗濯処理剤を水槽内に自動で投入する装置であって、複数回分の洗濯処理剤を貯留可能な処理剤タンク、及びその処理剤タンク内の洗濯処理剤を前記水槽へ投入するために駆動される駆動手段を有する自動投入装置と、を備えた洗濯機であって、
前記処理剤タンクに洗濯処理剤を補給するための補給口を備え、
前記補給口は、前記処理剤タンク内部と外部とを連通するとともに、前記処理剤タンク内部にて当該補給口を区画形成する仕切壁が、当該処理剤タンクの上壁側の部分から下方へ延設されており、
前記仕切壁には、その板厚方向に貫通する孔部または切欠き部が設けられている洗濯機。 - 水槽と、
洗濯運転に際して所定量の洗濯処理剤を水槽内に自動で投入する装置であって、複数回分の洗濯処理剤を貯留可能な処理剤タンク、及びその処理剤タンク内の洗濯処理剤を前記水槽へ投入するために駆動される駆動手段を有する自動投入装置と、を備えた洗濯機であって、
前記処理剤タンクに洗濯処理剤を補給するための補給口を備え、
前記補給口は、前記処理剤タンク内部と外部とを連通するとともに、前記処理剤タンク内部にて当該補給口を区画形成する仕切壁が、当該処理剤タンクの上壁側の部分から下方へ延設されており、
前記処理剤タンクには、当該処理剤タンクにおける上部の空間であって前記補給口側の空間と隣り合い且つ前記仕切壁で仕切られた空間と連通する孔部または切欠き部が前記仕切り壁の下端より上方に設けられている洗濯機。
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