JP7469604B2 - 包装装置 - Google Patents

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Description

本発明は、上下のシートの間に物品を挟み込み周囲をシールする包装装置に関する。
連続搬送される上下2枚のシートの間に所定間隔で錠剤やキャンディなどの製品を供給し、製品の周囲においてシート同士を貼着すことで製品の包装を行う包装装置が知られている。例えば、キャンディの包装において、所定間隔で搬送される製品を連続搬送される下シート上に移載するとともに、これに同期して回転され、周囲に幅方向に延在する封止リブが上記所定間隔で設けられる回転ホイール(封止装置)に掛け回される上シートを、下シート上の製品が封止リブ間に位置するように下シートに押し当て貼着(シール)する包装装置が提案されている(特許文献1参照)。
特表2007-502754号公報
しかし、従来の構成では、製品の周囲がシールされる前に、搬送される製品に位置ずれが生じ、シール不良や製品不良を発生することがある。
本発明は、連続搬送される上下のシートの間に物品を挟み込み周囲をシールする包装装置において、物品の位置ずれを防止することを課題としている。
本発明の第1の発明である包装装置は、下シートを連続搬送する下シート搬送手段と、連続搬送される下シート上に物品を整列させて供給する物品供給手段と、下シートの上方を覆う上シートを連続搬送する上シート搬送手段と、上シートと下シートに挟まれつつ搬送される物品の周囲をシールするシール手段とを備える包装装置であって、上シートが下シートの上方を覆う位置の上流に設けられ、物品と係合可能な位置決めガイドと、前記位置決めガイドを上下および下シートの搬送方向に沿って往復動させる駆動手段とを備え、前記位置決めガイドを下シートに供給された物品に係合させることにより、物品を前記位置決めガイドの移動速度に規制させた後に、前記位置決めガイドを上昇させることを特徴としている。
本発明の第2の発明である包装装置は、第1の発明において、前記位置決めガイドを下シートに供給された物品の下流に位置させるとともに、下シートの搬送方向に下シートよりも低速で移動させることにより、物品を前記位置決めガイドの移動速度に規制させることを特徴としている。
本発明の第3の発明である包装装置は、第2の発明において、物品を前記位置決めガイドの移動速度に規制した後に、前記位置決めガイドを下シートの搬送方向に下シートよりも高速で移動させ、その後に、前記位置決めガイドを上昇させることを特徴としている。
本発明によれば、連続搬送される上下のシートの間に物品を挟み込み周囲をシールする包装装置において、物品の位置ずれを防止することができる。
本発明の一実施形態である包装装置の側面図である。 図1の包装装置の平面図である。 包装装置に設けられる位置決めガイドの構成を下流側から上流側に見た正面図である。 図1の部分拡大図である。 位置決めガイドの動きを時系列で示す拡大側面図である。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。図1、図2は、本発明の一実施形態である包装装置の側面図および平面図である。また、図3は、包装装置に設けられる位置決めガイドの構成を下流側から上流側に見た正面図であり、図4は図1の部分拡大図である。
本実施形態の包装装置10は、錠剤などの物品Mを2枚のシートで挟み込み、その周囲をシールすることで物品Mの包装を行う。物品Mは、図示しないホッパからシュート12を介して供給され、シュート12の途中には、分離ホイール14が配置される。シュート12上を滑り降りる物品Mは、分離ホイール14により一定の間隔に分離され、シュート12の下方に位置するバケットコンベヤ16に供給される。
バケットコンベヤ16は、一対の無端チェーン18に掛け渡される多数のバケット板20を備え、各バケット板20には、物品Mを個別に収容するための窪み20Aが幅方向に一定間隔で設けられる。バケットコンベヤ16は、一定速度で連続的に駆動され、バケットコンベヤ16に供給された物品Mは、多列で搬送される(図2、図3では10列)。なお、バケットコンベヤ16において、上側の無端チェーン18は、チェーンガイド18Aによって水平に支持される。
シュート12の下流側にあってバケットコンベヤ16の上方には、各窪み20Aに投入された物品Mの有無や良否を検査するためのカメラ22が配置される。なお、バケットコンベヤ16の上方には、カメラ22による物品Mの撮影用の照明光源24が配置される。
カメラ22による物品Mの撮影位置よりも下流側のバケットコンベヤ16の上方には、移載装置26が配置される。移載装置26は、バケットコンベヤ16上の物品Mを、バケットコンベヤ16の下流側において、バケットコンベヤ16と同じ方向に水平に連続的に搬送される下シート(フィルムを含む)S1上に移載する。
バケットコンベヤ16は、例えば、下流端に設けられ、無端チェーン18が掛け回される一対のスプロケット16Aを駆動スプロケットとし、バケット搬送用モータ16Mによって駆動される。バケットコンベヤ16の下流端において、スプロケット16Aの外周部には、スプロケット16Aの外周に沿ってガイド28が設けられ、移載装置26により下シートS1上へと移載されなかった物品Mが、ガイド28に沿ってバケットコンベヤ16の下側にまで搬送され、回収箱30に落下して回収される。
下シートS1は、下方から一定速度で供給され、バケットコンベヤ16の下流端に隣接して配置されるプーリ32により、バケットコンベヤ16の搬送面高さで水平とされ、バケットコンベヤ16の搬送方向と同じ方向に送り出される。水平走行される下シートS1の下面は、水平に配置されたガイドプレート33により支持される。移載装置26は、バケットコンベヤ16上を搬送される物品Mを所定行、所定列ずつ拾い上げ、ガイドプレート33上を走行する下シートS1の上に移載する。
後述するように、下シートS1上に移載された物品Mは、ガイドプレート33上において位置決めガイド34により、それぞれ規定の位置に位置決めされる。上シート(フィルムも含む)S2は、ガイドプレート33の下流端近くにおいて、下シートS1に向けて上方から下シートS1と同じ速度で供給される。同位置において、ガイドプレート33の上方にはプーリ36が配置され、上シートS2はプーリ36により下シートS1に沿った向きに偏向され、物品Mを下シートS1との間に挟み込むように下シートS1の上を覆う。
ガイドプレート33およびプーリ36の下流側には、縦シーラ38および横シーラ40が例えば上流側からこの順で配置される。縦シーラ38は、下シートS1および上シートS2を挟み込む上下一対の縦シールローラ38A、38Bを備え、横シーラ40は下シートS1および上シートS2を挟み込む上下一対の横シールローラ40A、40Bを備える。縦シールローラ38A、38B、横シールローラ40A、40Bは、それぞれ連続走行される上下シートS1、S2に同期して回転される。
ガイドプレート33から縦シーラ38に向けて送り出された下シートS1とプーリ36から縦シーラ38に向けて送り出された上シートS2は、縦シールローラ38A、38Bの間において物品Mを各列に分離するように搬送方向に沿って押接され、これにより上下シートS1、S2は縦方向にシールされる。一方、縦シーラ38において縦シールが施された上下シートS1、S2は、横シーラ40の横シールローラ40A、40Bにより、物品Mを各行に分離するように幅方向に沿って押接され、これにより上下シートS1、S2は横方向にシールされる。すなわち、上下シートS1、S2は、各物品Mの周囲に囲むように格子状にシールされ、各物品Mは上下シートS1、S2の間に個別に包装される。なお、格子状にシールされた上下シートS1、S2は、その後、シールされた部分に沿って切断またはミシン目を入れることが可能であり、例えば個別または行毎、あるいは所定行、所定列毎に切断し、あるいはミシン目を入れてもよい。
移載装置26は、一度に移載する物品Mに対応する数の複数の吸着ヘッド26Aを備える。例えば、図示例では、4行10列の物品Mを一度に移載可能なように40個の吸着ヘッド26Aが設けられる。吸着ヘッド26Aは、バケットコンベヤ16上を搬送される物品Mの間隔に合わせて配置され、支持部材26Bにより一体的に保持される。
支持部材26Bは、昇降機構26Cにより昇降可能であり、昇降機構26Cは水平移動機構26Dにより、バケットコンベヤ16の搬送方向に沿って往復動可能である。昇降機構26Cは、例えば、サーボモータ27により駆動され、支持部材26Bを昇降自在に保持する。また、水平移動機構26Dは、例えば、サーボモータ29Bにより駆動され、搬送方向に沿って延在する一対のレール29Aに沿って昇降機構26Cを移動可能である。
各吸着ヘッド26Aによる吸着は個別に制御可能であり、カメラ22を用いた検査により良品と判定された物品Mのみが吸着ヘッド26Aにより吸着される。不良品と判定された物品Mは、バケットコンベヤ16上に残され、回収箱30で回収される。
吸着ヘッド26Aは、昇降機構26C、水平移動機構26Dにより、バケットコンベヤ16とガイドプレート33の間を、図1、図4の破線T1で示される軌跡に沿って一体的に往復移動し、バケットコンベヤ16上の物品Mをガイドプレート33上を走行する下シートS1上へと移載する。
位置決めガイド34は、下シートS1に移載された物品Mを所定の位置、間隔で整列させるためのガイド部材である。位置決めガイド34は、一度に移載される物品Mの数に対応して4行10列の物品Mの位置決めを一度に行う。例えば本実施形態の位置決めガイド34は、物品Mの各行に対応して、下シートS1の幅方向に水平に掛け渡される4枚の板部材42を備え、各板部材42には10列の物品Mの各列に係合する10個の切り欠き部(係合部)42Aが所定間隔で設けられる。
本実施形態において、切り欠き部42Aは、各板部材42の上流側の辺(後縁)に設けられるV字形の切り欠きである。各板部材42は、ガイドプレート33およびガイドプレート33上を走行する下シートS1の上方に互いに平行に配置され、両側において支持部材44により一体的に支持される。板部材42の両端を支持する支持部材44は、図3に示されるように、ガイドプレート33の下側を通して連絡される。
支持部材44は、複数のボールブッシュ46を介して、支持部材44の下方に配置される昇降機構52により昇降自在に支持される。昇降機構52は、クランク機構52Aを介して支持部材44に連結されるサーボモータ(駆動手段)52Bを備え、支持部材44は、サーボモータ52Bの駆動によりボールブッシュ46を介してガイドバーに沿って上下方向に移動される。また、支持部材44は、水平移動機構48によりシート搬送方向に往復移動可能である。水平移動機構48は、搬送方向に延在する一対のレール50にそれぞれ摺動自在に係合するスライダ49と、クランク機構48Aを介して支持部材44に連結されるサーボモータ(駆動手段)48Bを備える。レール50は、ガイドプレート33の両側辺を支持するフレーム33Aに支持され、支持部材44は、レール50に沿って昇降機構52と一体的にシート搬送方向に往復移動可能である。
水平移動機構48による支持部材44のレール50に沿った往復運動は、クランク機構48Aを介して接続されるサーボモータ48Bの駆動により制御され、昇降機構52による支持部材44の上下運動は、クランク機構52Aを介して接続されるサーボモータ52Bの駆動により制御される。すなわち、位置決めガイド34は、サーボモータ48B、52Bの駆動により、上下方向および搬送方向に往復動し、図1、図4、図5の破線T2で示される軌跡で循環移動される。
次に図5を参照して、本実施形態の位置決めガイド34を用いた物品Mの位置決め処理について説明する。なお、図5(a)~(d)は、1つの吸着ヘッド26Aにより下シートS1上に移載された物品Mに対する位置決めガイド34の動きを時系列的に示す拡大側面図である。
図5(a)には、吸着ヘッド26Aを下シートS1と同じ速度V1で搬送方向に移動しながら下降させ、吸着された物品Mを下シートS1上に載せた状態が示される。このとき、吸着ヘッド26Aに保持される物品Mは、下シートS1上を下シートS1と同じ速度で移動され、吸着ヘッド26Aの吸着が解除されると物品Mが下シートS1上に移載される。このとき位置決めガイド34は、下シートS1に接触しない少し隙間を残した高さまで下降されており、シート搬送方向にシート搬送速度V1よりも遅い速度V2で移動される。なお、吸着ヘッド26Aは、位置決めガイド34よりも一定距離上流側の下シートS1上に物品Mを移載する。
図5(b)は、速度V1で移動する下シートS1上に移載された物品Mが、速度V2で移動する下流側の位置決めガイド34に追いつき当接した状態が示される。このとき各物品Mは、V字形の切り欠き部(係合部)42Aに押し込まれる。これにより物品Mは位置決めガイド34の移動速度V2に規制され、下シートS1上の所定の位置に所定の間隔で配置される。なお、このとき吸着ヘッド26Aは、破線T1に沿って僅かに上昇されるとともにシート搬送方向とは逆向きに移動され、バケットコンベヤ16上の次の物品Mの下へと移動される。
図5(b)において物品Mが位置決めされると、位置決めガイド34は、シート搬送方向にシート速度V1よりも速いV3で移動され、これにより図5(c)に示されるように、位置決めガイド34と物品Mの間には隙間が形成される。その後、位置決めガイド34は、図5(d)に示されるように、搬送方向に移動しながら破線T2に沿って一定高さにまで上昇される(V4)。
位置決めガイド34は、この後、破線T2に沿ってシート搬送方向とは逆向きに移動される。位置決めガイド34は、吸着ヘッド26Aが下シートS1上へ下降する位置よりも上流側の位置にまで戻されると、再びシート搬送方向へと反転されるとともに下シートS1から少し隙間を残した高さまで下降される。下シートS1から少し隙間を残した高さまで下降された位置決めガイド34は、下シートS1に沿って速度V2でシート搬送方向に移動される。位置決めガイド34が物品Mの移載位置よりも下流側に達するタイミングで、物品Mを保持する吸着ヘッド26Aが、図5(a)のように次の物品Mを下シートS1上へと移載する。
以上のように、本実施形態によれば、連続搬送される下シートの上に物品を移載し、その上に上シートを被せて物品の周囲をシールする包装装置において、下シートの搬送方向に沿って位置決めガイドを下シートよりも遅い速度で移動することにより、物品を位置決めガイドの後縁に設けられた切り欠き部に係合させて位置決めすることができる。
本実施形態では、位置決めガイドの後縁に係合部を設け、位置決めガイドを下シート(すなわち物品)よりも遅い速度で移動させることで、物品を係合部に規制してその位置を調整したが、逆に、位置決めガイドの前縁(下流側の辺)に切り欠き部などの係合部を設け、位置決めガイドを下シートに供給された物品の上流に位置させるとともに、下シート(すなわち物品)よりも高速で移動させることで、位置決めガイドよりも下流側の物品を係合部に規制して物品の位置決めを行ってもよい。
なお、本実施形態では、多列で物品を搬送したが、本発明は物品を一列で搬送する場合にも適用できる。また、本実施形態では平らな下シート、上シートを包装用のフィルムとして用いたが、上下シートの一方または双方に物品の形状に合わせた凹凸を有するシートを用いてもよい。
10 包装装置
16 バケットコンベヤ
22 カメラ
26 移載装置
26A 吸着ヘッド
29A レール
30 回収箱
33 ガイドプレート
34 位置決めガイド
38 縦シーラ
40 横シーラ
42A 切り欠き部(係合部)
44 支持部材
48 水平移動部
48A、52A クランク機構
48B、52B サーボモータ(駆動手段)
49 スライダ
50 レール
M 物品
S1 下シート
S2 上シート

Claims (3)

  1. 下シートを連続搬送する下シート搬送手段と、連続搬送される下シート上に物品を整列させて供給する物品供給手段と、下シートの上方を覆う上シートを連続搬送する上シート搬送手段と、上シートと下シートに挟まれつつ搬送される物品の周囲をシールするシール手段とを備える包装装置であって、
    上シートが下シートの上方を覆う位置の上流に設けられ、物品と係合可能な位置決めガイドと、
    前記位置決めガイドを上下および下シートの搬送方向に沿って往復動させる駆動手段とを備え、
    前記位置決めガイドを下シートに供給された物品に係合させることにより、物品を前記位置決めガイドの移動速度に規制させた後に、前記位置決めガイドを上昇させる
    ことを特徴とする包装装置。
  2. 前記位置決めガイドを下シートに供給された物品の下流に位置させるとともに、下シートの搬送方向に下シートよりも低速で移動させることにより、物品を前記位置決めガイドの移動速度に規制させることを特徴とする請求項1に記載の包装装置。
  3. 物品を前記位置決めガイドの移動速度に規制した後に、前記位置決めガイドを下シートの搬送方向に下シートよりも高速で移動させ、その後に、前記位置決めガイドを上昇させることを特徴とする請求項2に記載の包装装置。
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JP2000128331A (ja) 1998-10-28 2000-05-09 Omori Mach Co Ltd 搬送装置
JP2006341893A (ja) 2005-06-09 2006-12-21 Fuji Mach Co Ltd 横型製袋充填機の供給装置

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