JP5947191B2 - 横形製袋充填機および包装方法 - Google Patents
横形製袋充填機および包装方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5947191B2 JP5947191B2 JP2012239539A JP2012239539A JP5947191B2 JP 5947191 B2 JP5947191 B2 JP 5947191B2 JP 2012239539 A JP2012239539 A JP 2012239539A JP 2012239539 A JP2012239539 A JP 2012239539A JP 5947191 B2 JP5947191 B2 JP 5947191B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- article
- articles
- line
- length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims description 40
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 34
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 24
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 30
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 17
- 230000008859 change Effects 0.000 description 9
- 235000013611 frozen food Nutrition 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 3
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000005574 cross-species transmission Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000012858 packaging process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Description
供給源から引き出して成形手段で成形したフィルムによって、前後に並ぶ複数行および左右に並ぶ複数列で一包装分ずつに纏めた複数の物品を一括包装する横形製袋充填機において、
前記一包装分の物品を1行ずつに分割した複数の物品を、所定間隔毎に連続搬送して前記成形手段で成形されるフィルムに横並びで1行ずつ載置する供給手段と、
該供給手段により前記フィルムに向けて1行ずつ搬送される物品の通過を検知する検知手段と、
該検知手段で検知された物品が1行ずつフィルムへ載置される時期に合わせて、所定長さ分のフィルムを搬送するフィルム搬送手段と、
前記成形手段で成形されたフィルムに所定間隔毎に載置された一包装分の物品間において、該フィルムに搬送方向と交差する方向の横シールを施す横シール手段とを備え、
前記物品の通過による前記検知手段の検知カウント数が一包装分の先頭行から最終行になるまでは、前記フィルム搬送手段は、前記供給手段から1行ずつの物品をフィルムへ載置する時期に、その1行の物品の前後長さに相当する長さのフィルム搬送を繰り返し、前記検知手段の検知カウント数が一包装分の最終行になったときに、前記フィルム搬送手段は、最終行の物品がフィルムに載置されてその最終行の物品の前後長さに相当する長さのフィルムを送り終えてから、またはそれ以降において、次の一包装分のうちの先頭行となる物品を検知手段で検知して前記供給手段によりフィルムに載置するまでに一包装分のフィルム長さの内で残る長さのフィルムを搬送して、先行する物品の最終行と前記次の一包装分の物品の先頭行とに間隔を設けて、その物品間において前記成形手段で成形されたフィルムに前記横シール手段により、搬送方向と交差する方向の横シールを施して包装品を得るよう、前記供給手段と前記フィルム搬送手段と前記横シール手段との動作を制御する制御手段を備えたことを特徴とする。
供給源から引き出して成形されたフィルムによって、前後に並ぶ複数行および左右に並ぶ複数列で一包装分ずつに纏めた複数の物品を一括包装する横形製袋充填機における包装方法において、
前記一包装分の物品を1行ずつに分割した複数の物品を、供給源から引き出されて成形されるフィルムに向けて所定間隔毎に連続搬送して、前記成形されたフィルムに横並びで1行ずつ載置し、
前記1行単位で分割した一包装分の先頭行から最終行までの物品をフィルムに載置する際に、各行の物品をフィルムへ載置する時期に、前記各行における物品の前後長さに相当する長さのフィルム搬送を繰り返し、最終行の物品がフィルムに載置されてその最終行の物品の前後長さに相当する長さのフィルムを送り終えてから、またはそれ以降において、次の一包装分のうちの先頭行となる物品が前記フィルムに載置されるまでに一包装分のフィルム長さの内で残る長さのフィルムを搬送して、先行する物品の最終行と前記次の一包装分の物品の先頭行とに間隔を設けると共に、その物品間においてフィルムを挟持して横シールを施すようにしたことを特徴とする。
請求項2に係る発明によれば、各行の物品をフィルムへの受け渡し後にフィルムの搬送を一時休止するので、物品の低速搬送する際に、前記規制部材を省略しても、物品のフィルムへの受け渡し時に、フィルムへの載置位置がずれしてしまう事象を抑制する効果が大なるものがある。
請求項3に係る発明によれば、フィルムの搬送に伴って前進する先頭行の物品を常に規制手段で規制することで、フィルムに対する物品の先走りを防止することができる。すなわち、滑り易い性状の物品であっても、フィルム上を滑走した物品が不適正な位置に至ることがない。
請求項4に係る発明によれば、押送部材によって物品を1行ずつ並べてフィルムに送り込むことができる。また、物品を供給手段に1行毎に手作業で並べる際に、押送部材の位置に合わせて物品を置くことで整列させることができ、物品の供給作業を容易にし得る。
本願発明は実施例の構成に限定されるものではなく、例えば、以下のようにも変更実施可能である。また、以下の変更例に限らず、実施例に記載した構成については、本発明の主旨の範囲内において種々の実施形態を採用し得る。
(1)実施例では、フィルムの長手方向両端縁を上方で重合して縦シールを施す方式の横形製袋充填機の場合で説明したが、前記長手方向両端縁を側方で重合して縦シールを施す方式、あるいは二枚のフィルムの長手方向両端縁を重合して縦シールを施す四方シールタイプその他の種々の横形製袋充填機にも適用可能である。
(2)一包装分の最終行の物品を供給手段からフィルムに受け渡す際に、フィルム搬送手段により一包装分の包装長さに必要となる残りの長さのフィルムを搬送して停止するようにしたが、一包装分の最終行と次の一包装分の先頭行の物品とのフィルム搬送にあたり、前記残りの長さのフィルムを所定割合に分けて搬送するようにしてもよい。例えば、最終行の物品のフィルムへの受け渡しに伴うフィルムの搬送長さを、「最終行の物品に応じた長さ」+「一包装分の残るフィルム長さ×1/2の長さ」とし、次の一包装分の物品の先頭行がフィルムに載置される時期の前に、最終的に一包装分のフィルム長さの内で残る長さ分を分けて送るように、夫々フィルムを間欠搬送するように制御してもよい。すなわち、前記検知手段での検知によるカウント手段でのカウント数が一包装分の最終行になったときに、一包装分のフィルム長さの残りの長さのフィルムを搬送して前記最終行の物品と次の一包装分の先頭行の物品との間に空所を設ける際に、少なくとも一包装分の最終行の受け渡し時期に合わせたフィルム搬送と、当該受け渡し時期より後の時期のフィルム搬送とに分けて、次の一包装分の先頭行の物品を受け渡すまでの間に1包装分の残りのフィルム長さとなるようにフィルム搬送を分担させるようにしてもよい。それにより、一包装分の最終行の物品と次の一包装分の先頭行の物品との間に、横シールを施すのに必要な空所を適切に形成しつつ良好に包装することができる。
(3)供給手段としては、供給コンベヤにおける無端ベルトで物品の搬送補助を行うようにしたが、ベッドに載置した物品を押送バー等の押送部材によって押送する構成であってもよく、また無端チェーンによって移動するプレート等の載置台に物品を載置して搬送する構成など、その他の構成も採用し得る。なお、円形状や球形状などの転がり易い物品や、滑りやすい物品など、その他の搬送中に姿勢が変化しやすい物品を搬送する際には、載置台へ物品に合わせた窪み等を形成する、あるいは、物品の支持が可能な突起を載置台に設けるなど、搬送姿勢が変化しない適宜の支持手段を設けるようにしてもよい。
(4)供給手段は、実施例のように1基の供給コンベヤで構成するものに限らず、供給コンベヤと成形手段との間に設けた渡しコンベヤを介してフィルムに物品を受け渡す構成など、複数のコンベヤで構成してもよい。
(5)規制手段は、必要に応じて採用するものであればよい。また、少なくとも、供給手段からフィルムに受け渡される行単位で移動する先頭物品を規制可能な種々の構成を採用し得る。また、規制部材は、規制位置と退避位置との間を往復動する構成に限らず、無端ループ状の索体の走行に伴い規制位置と退避位置とに位置付けられるように構成するなどの種々の構成を採用し得る。実施例の如く、先頭行の物品の複数の停止位置に対して、その各停止位置に対応して複数の規制部材を固定位置に配設する構成に対して、フィルムの搬送速度と共に先頭物品を規制した1つの規制部材を搬送方向に向けて移動する構成、あるいは、単数行または複数行単位で規制部材を設けること、更にはそれらの複数の規制部材で1包装分のすべての行または複数行単位で設けた規制部材を規制位置に位置付けて前進移動する構成など、種々の構成を採用することができる。また、規制部材は、フィルムが筒状成形される際の成形手段の開口位置に応じて、左右方向へ移動する方式その他のフィルムと干渉しない適宜の移動方向とすることができる。
(6)横シール手段としては、実施例の構成によらず、例えば、一対のシールバーによる回転シール方式、その他の横形製袋充填機に適用可能な各種シール方式を採用することができる。
27 原反ロール(供給源),28 成形手段,29 繰出しローラ(フィルム搬送手段),
30 規制手段,38 送りローラ(フィルム搬送手段),42 横シール手段,
F フィルム,G 物品,C 制御手段
Claims (5)
- 供給源(27)から引き出して成形手段(28)で成形したフィルム(F)によって、前後に並ぶ複数行および左右に並ぶ複数列で一包装分ずつに纏めた複数の物品(G)を一括包装する横形製袋充填機において、
前記一包装分の物品(G)を1行ずつに分割した複数の物品(G)を、所定間隔毎に連続搬送して前記成形手段(28)で成形されるフィルム(F)に横並びで1行ずつ載置する供給手段(10)と、
該供給手段(10)により前記フィルム(F)に向けて1行ずつ搬送される物品(G)の通過を検知する検知手段(20)と、
該検知手段(20)で検知された物品(G)が1行ずつフィルム(F)へ載置される時期に合わせて、所定長さ分のフィルム(F)を搬送するフィルム搬送手段(29,38)と、
前記成形手段(28)で成形されたフィルム(F)に所定間隔毎に載置された一包装分の物品間において、該フィルム(F)に搬送方向と交差する方向の横シールを施す横シール手段(42)とを備え、
前記物品(G)の通過による前記検知手段(20)の検知カウント数が一包装分の先頭行から最終行になるまでは、前記フィルム搬送手段(29,38)は、前記供給手段(10)から1行ずつの物品(G)をフィルム(F)へ載置する時期に、その1行の物品(G)の前後長さに相当する長さのフィルム搬送を繰り返し、前記検知手段(20)の検知カウント数が一包装分の最終行になったときに、前記フィルム搬送手段(29,38)は、最終行の物品(G)がフィルム(F)に載置されてその最終行の物品(G)の前後長さに相当する長さのフィルム(F)を送り終えてから、またはそれ以降において、次の一包装分のうちの先頭行となる物品(G)を検知手段(20)で検知して前記供給手段(10)によりフィルム(F)に載置するまでに一包装分のフィルム長さの内で残る長さのフィルム(F)を搬送して、先行する物品(G)の最終行と前記次の一包装分の物品(G)の先頭行とに間隔を設けて、その物品間において前記成形手段(28)で成形されたフィルム(F)に前記横シール手段(42)により、搬送方向と交差する方向の横シールを施して包装品を得るよう、前記供給手段(10)と前記フィルム搬送手段(29,38)と前記横シール手段(42)との動作を制御する制御手段(C)を備えた
ことを特徴とする横形製袋充填機。 - 前記制御手段(C)は、前記供給手段(10)で1行ずつの物品(G)をフィルム(F)へ載置する時期に合わせて1行の物品(G)の前後長さに相当する長さのフィルム(F)を間欠的に搬送するよう、前記フィルム搬送手段(29,38)による搬送動作を制御するようにした請求項1記載の横形製袋充填機。
- 前記フィルム(F)に載置された物品(G)に対して近接離間移動可能に配設され、前記1行の物品(G)の前後長さに相当する長さのフィルム(F)が搬送されて物品(G)が前進する毎に、一包装分の先頭行の物品(G)の前方への移動を規制可能な規制位置まで近接して位置付く規制手段(30)を備えた請求項1または2記載の横形製袋充填機。
- 前記供給手段(10)には、前記1行の物品(G)を横並びで整列して前記フィルム(F)に載置する押送部材(12)を設けた請求項1〜3の何れか一項に記載の横形製袋充填機。
- 供給源(27)から引き出して成形されたフィルム(F)によって、前後に並ぶ複数行および左右に並ぶ複数列で一包装分ずつに纏めた複数の物品(G)を一括包装する横形製袋充填機における包装方法において、
前記一包装分の物品(G)を1行ずつに分割した複数の物品(G)を、供給源(27)から引き出されて成形されるフィルム(F)に向けて所定間隔毎に連続搬送して、前記成形されたフィルム(F)に横並びで1行ずつ載置し、
前記1行単位で分割した一包装分の先頭行から最終行までの物品(G)をフィルム(F)に載置する際に、各行の物品(G)をフィルム(F)へ載置する時期に、前記各行における物品(G)の前後長さに相当する長さのフィルム搬送を繰り返し、最終行の物品(G)がフィルム(F)に載置されてその最終行の物品(G)の前後長さに相当する長さのフィルム(F)を送り終えてから、またはそれ以降において、次の一包装分のうちの先頭行となる物品(G)が前記フィルム(F)に載置されるまでに一包装分のフィルム長さの内で残る長さのフィルム(F)を搬送して、先行する物品(G)の最終行と前記次の一包装分の物品(G)の先頭行とに間隔を設けると共に、その物品間においてフィルム(F)を挟持して横シールを施すようにした
ことを特徴とする横形製袋充填機における包装方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012239539A JP5947191B2 (ja) | 2012-09-20 | 2012-10-30 | 横形製袋充填機および包装方法 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012207303 | 2012-09-20 | ||
JP2012207303 | 2012-09-20 | ||
JP2012239539A JP5947191B2 (ja) | 2012-09-20 | 2012-10-30 | 横形製袋充填機および包装方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014076850A JP2014076850A (ja) | 2014-05-01 |
JP5947191B2 true JP5947191B2 (ja) | 2016-07-06 |
Family
ID=50782513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012239539A Active JP5947191B2 (ja) | 2012-09-20 | 2012-10-30 | 横形製袋充填機および包装方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5947191B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT201800011148A1 (it) * | 2018-12-17 | 2020-06-17 | Tecnobrevetti S N C Di Ponti Giuseppe & Bianconi Mirella | Macchina avvolgitrice per avvolgere una pellicola attorno ad articoli a formare buste chiuse contenente singoli articoli |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5826944B2 (ja) * | 1980-03-19 | 1983-06-06 | 川崎重工業株式会社 | シユ−クリ−ムケ−ス詰め製品の製造設備 |
JP2684335B2 (ja) * | 1994-02-25 | 1997-12-03 | 株式会社フジキカイ | 横型製袋充填包装機 |
JPH08217015A (ja) * | 1995-02-10 | 1996-08-27 | Oshio Sangyo Kk | 立体内容物の包装体及びその製造方法・製造装置 |
JP4345903B2 (ja) * | 1998-07-23 | 2009-10-14 | 株式会社イシダ | 包装方法とその装置 |
JP3652614B2 (ja) * | 2001-02-22 | 2005-05-25 | 株式会社フジキカイ | 横型製袋充填装置 |
JP2005047596A (ja) * | 2003-07-31 | 2005-02-24 | Nippon Seiki Co Ltd | 横ピロー包装装置およびその包装方法 |
JP2009057088A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Yada Seisakusho:Kk | 餃子のトレー詰めのための起立姿勢保持装置 |
JP4880558B2 (ja) * | 2007-09-27 | 2012-02-22 | 株式会社フジキカイ | 物品供給装置 |
JP4834637B2 (ja) * | 2007-09-28 | 2011-12-14 | 株式会社フジキカイ | 製袋充填機 |
JP5002558B2 (ja) * | 2008-08-11 | 2012-08-15 | 株式会社フジキカイ | 縦形製袋充填機のフィルム送り装置 |
JP5711915B2 (ja) * | 2010-08-19 | 2015-05-07 | 佐藤 一雄 | 食品整列供給システム |
-
2012
- 2012-10-30 JP JP2012239539A patent/JP5947191B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014076850A (ja) | 2014-05-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8087509B2 (en) | Transport apparatus and method for feeding articles to a packing machine | |
JP6786114B2 (ja) | 搬送装置 | |
JP6615715B2 (ja) | 物品供給装置 | |
WO2012021495A2 (en) | Automated product engager, transporter and patterned depositor system | |
JP5126927B2 (ja) | 横ピロー包装機 | |
JP5232111B2 (ja) | 物品供給装置 | |
JP5947191B2 (ja) | 横形製袋充填機および包装方法 | |
JP2007230751A (ja) | グルーピング装置 | |
JP4960267B2 (ja) | 物品供給装置 | |
JP4844989B2 (ja) | 横型製袋充填機の供給装置およびその制御方法 | |
JP6495204B2 (ja) | 搬送装置 | |
JP6308887B2 (ja) | アキューム装置 | |
US20090266038A1 (en) | Patch transfer and inspection apparatus | |
JP5368405B2 (ja) | 横形製袋充填機における物品供給装置 | |
JP2684335B2 (ja) | 横型製袋充填包装機 | |
JP4880558B2 (ja) | 物品供給装置 | |
JP6771770B2 (ja) | 搬送装置およびそれを用いた包装システム | |
JP6117739B2 (ja) | 横形製袋充填機およびその制御方法 | |
JP2009083949A5 (ja) | ||
CA2528484C (en) | A method and unit for the formation of groups of products in a machine for continuous packaging of products | |
EP2316760A1 (en) | Device and method for arranging sequences of products | |
JP2023147360A (ja) | 包装機 | |
JP2023150228A (ja) | 包装機及びその制御方法 | |
JP6463055B2 (ja) | 供給装置 | |
JP2024020899A (ja) | 横形製袋充填機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140617 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20141210 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150528 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150714 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150911 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160315 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160531 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160602 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5947191 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |