JP7437940B2 - マスク - Google Patents
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Description
即ち、従来のプリーツマスクは、プリーツという特性から、多くの装着者の顔形状や顔の大きさ(以下、「顔形状等」と略していう場合がある)に合わせ易いという利点を有するものの、横寸法が短く、頬骨頂点近傍に位置する左右側辺より耳側は装着者の頬が広く露出する。そのため、夏は頬の被覆部分と非被覆部分とで日焼けの状態に差が出てしまい、また冬は被覆部分と非被覆部分とで外気温に対する肌感が大きく異なるという問題があった。
また特許文献1に記載のマスクは、装着者による形状の調整ができないため、装着者の顔が小さい場合にはマスクと顔との間に隙間が生じ易く、装着者の顔が大きい場合には目元や顎先などが充分に覆われない場合がある。
尚、マスクを説明する際に、上下左右、横、縦といった方向は、図1紙面において確認される正面視されたマスクの上下左右方向等を指す。
図1は、本発明の一実施態様にかかるマスク100の正面図である。ここでいう正面とは、装着者に装着された場合、外側に露出する面を意味する。図2は、図1に示すマスク100のA-A断面図である。図3aは、マスク100の部分正面図であり、図3bは、マスク100の変形であるマスク110の部分正面図である。図4は、本発明のマスクが人(装着者200)に装着された状態を示す説明図である。図4では、マスク100の構成の一部を適宜図示省略している。
図5aは、従来のマスク300が人(装着者200)に装着された状態を示す説明図であり、図5bは、従来のマスク300の正面図である。尚、マスク300は、プリーツが図示省略されているが、適宜、一般的なプリーツマスクと同様のプリーツを備えていてよい。
マスク100において、マスク本体10の左右側辺(右側辺21、左側辺22)は、装着者200の頬骨頂点202と外耳道開口内側端204との中間点より耳側に位置している(図4参照)。本発明のマスク100は、上述するマスク本体10の縦寸法Yに対する、マスク本体10の横寸法Xが、2.7倍以上4.4倍以下の範囲となるよう構成される。
しかしかかる構成では、図5aから理解されるとおり、装着者200の頬は頬骨頂点202近傍より耳側が大きく露出してしまう。
また図1のマスク100と、図5bのマスク300とを比較すると、明らかにマスク100は、これまでにない横に細長い特徴的な形状であることが理解される。しかし、装着時においては、図4に示すマスク100と図5aに示すマスク300とを比較すれば理解されるとおり、マスク100は、装着者200の頬を耳近傍まで被覆していること以外は、マスク300と比べて装着時の外観上の差異はほとんどない。即ち、マスク100は、装着前は、非常に特徴的な形状を呈するものの、装着時には、外観上の違和感を与えることがない。
以下にマスク100についてさらに詳細に説明する。
マスク本体10は、装着者200の顔に対向する位置に配置される。マスク本体10の形状は特に限定されない。たとえば図1に示すように、マスク本体10は、装着前の形状において、上側辺26、下側辺27、右側辺21、および左側辺22を備える長方形とすることができる。
図1、2に示すとおり、マスク本体10は、マスク本体10を構成するシート材の上端および下端が正面側に折り返された折り返し端54を有し、上側辺26側の折り返し端54近傍は、上側辺接合部53により接合されており、また下側辺27側の折り返し端54近傍は、下側辺接合部53’により接合されている。尚、図2において、上側辺接合部53および下側辺接合部53’は黒く塗りつぶして図示している。
また上側辺接合部53により接合され袋状となった折り返し部分には、ノーズフィッター51が内蔵されている。装着者200の鼻形状に沿わせてノーズフィッター51を変形させることで、マスク本体10の取り付け位置を安定化させることができる。ノーズフィッター51の配置位置がずれないよう、上側辺25の折り返し部分であってノーズフィッター51の左右両端近近傍には、適宜、ノーズフィッターストッパー52となる接合部が設けられる。
尚、図示省略するが、マスク本体10が非長方形状である場合、上記縦寸法Yは、右側辺21および左側片22が同じ寸法である場合には当該寸法を意味し、異なる場合には右側辺21および左側片22のいずれか短い方の寸法を意味する。また、上記横寸法Xは、装着前の襞14が折りたたまれた状態であるマスク本体10の左右方向における最大寸法を意味する。
マスク本体10において、装着前の左右側辺における縦寸法Y(縦最小)に対する、襞14を全部開いた際の縦寸法Yの最大値(縦最大)の比率は、縦最小:縦最大=1:1.5~1:2.5程度であることが好ましく、縦最小:縦最大=1:1.8~1:2.1程度であることがより好ましい。このように、耳近傍に配置される左右側辺の縦寸法Yを相対的に小さく設計するとともに、襞14の折りたたみ量を適度に設けることで、マスク本体10の左右方向中央部においては、鼻腔から顎先まで充分に覆うよう設計することができる。
第一接合部40に加え、第一接合部40よりも左右方向中心(以下、マスク中心ともいう)側に、襞14の少なくとも一部の開きを制御する第二接合部42が設けられていることが好ましい。図1に示すマスク本体10では、複数の襞14のうち、上側に設けられた第一襞14aと、下側に設けられた第四襞14dとの間に設けられた上下方向中間位置にある、中間襞(第二襞14bおよび第三襞14c)が第二接合部42によって接合されている。たとえば第二接合部42によって接合される襞14の数は、第一接合部40によって接合される数と同じか、それより少ない。
第二接合部42の位置は、マスク100の装着対象者や規定サイズ(成人男性、成人女性、子供、Lサイズ、Mサイズなど)などを勘案して適宜決定することができる。あまりマスク本体10のマスク中心寄りに第二接合部42を設けると、襞14の開きが制御され過ぎてプリーツの稼働域が少なくなる。この結果、マスク本体10における、右側の第二接合部42から右側辺21までの領域、および左側の第二接合部42から左側辺22までの領域が、顔のラインに追従し難くなり、かかる領域に皺ができ隙間が生じる可能性がある。
そのため、たとえばマスク中心から第二接合部42までの距離は75mm以上95mm以下が好ましく、80mm以上90mm以下がより好ましく、83mm以上88mm以下であることがさらに好ましい。上記距離とは、マスク中心と、第二接合部42の当該マスク中心に最も近い箇所との距離を指す。第二接合部42の配置位置を、かかる数値範囲に設計することで、顔が小さい人が使用した場合でもマスク本体10と顔との間に隙間が生じ難く、一方、顔の大きい人が使用した場合にも目元やあご先の被覆が不十分になることを良好に防止することができる。
即ち、図1に示すとおり、マスク本体10は、襞14が少なくとも3本(図1では襞14が4本形成された態様を示している)形成されてよい。ここで、マスク本体10の上下方向の中間部に形成された中間襞(図1では第二襞14bおよび第三襞14c)の開きを制御する第二接合部42を有するとともに、上記中間襞より上方に設けられた上部襞(図1では第一襞14a)の開きを制御する上部接合部44、および上記中間襞より下方に設けられた下部襞(図1では第四襞14d)の開きを制御する下部接合部46の少なくとも一方が設けられることが好ましい。かかる態様では、横方向にみて、上部接合部44は、第二接合部42よりも耳側に配置され、下部接合部46は、第二接合部42よりも口側に配置される。
即ち、上部接合部44を設けることで、頬骨の膨らみに対しマスク本体10の密着性を良好に維持することができ、頬骨のあたりにおける隙間の発生を良好に防止することができる。また下部接合部44を設けることで、顎付近における隙間の発生を良好に防止することができる。
したがって、顔に対し良好な密着性を維持するとともに、口元空間を充分に確保して息苦しさが抑制されたマスク100を提供するという観点からは、特に、上部接合部44および下部接合部46を設けることが好ましい。
図1から理解されるとおり、マスク100を概略視すると、マスク本体10において、上部接合部44、第二接合部42、および下部接合部46は、この順に、耳から顎に向けて下り傾斜するライン上に配置されている。当該ラインを支点としてそれぞれの襞14が開くように構成されることで、マスク100は、横方向に細長のマスク本体10を顔に対し隙間なく良好に密着させるとともに、口元空間を充分に確保することができる。
また同様に、下部接合部46の効果をより充分に発揮させるためには、下部接合部46の上端と、第二接合部42の下端との距離は15mm以上25mm以下であることが好ましく、17mm以上23mm以下であることがより好ましい。
マスク110においても、上述と同様に第一仮想線Iおよび第二仮想線IIの交差角度θは、30度以上50度以下となることが好ましい。
折り畳み50は、山折り部12および谷折り部13とからなる第二襞14b、同様に山折り部12および谷折り部13とからなる第三襞14cを有し、かかる第二襞14bが上方向に折り畳まれているとともに、第三襞14cが下方向に折り畳まれている。またこのとき、第一襞14aは第二襞14bと同方向(即ち上方向)に折り畳まれており、一方、第四襞14dは、第三襞14cと同方向(即ち下方向)に折り畳まれている。
マスク100は、上述するマスク本体10と、これを顔面に取り付けるための取り付け部を有する。取り付け部とは、マスク本体10が装着者200の顔面に配置された状態を維持することが可能な部位である。図示するマスク100は、取り付け部として、マスク本体10の右側辺21および左側辺22またはその近傍に設けられた耳掛部30を備える。また図示省略する他の取り付け部は、たとえばマスク本体10の裏面(顔側の面)に備えられ、顔に対し取り外し着脱可能な接着部であってもよい。
(1)通気可能なシート材を備えるマスク本体を有し、
前記マスク本体は、横方向に沿って折られた山折り部を有する襞を複数有し、
前記マスク本体の前記左右側辺が、装着者の頬骨頂点と外耳道開口内側端との中間点より耳側に位置するとともに、
前記マスク本体の縦寸法に対する、当該マスク本体の横寸法が、2.7倍以上4.4倍以下であることを特徴とするマスク。
(2)前記マスク本体の前記左右側辺の近傍には、前記襞の形状を保持するため第一接合部が設けられているとともに、
前記第一接合部よりも左右方向中心側に、前記襞の少なくとも一部の開きを制御する第二接合部が設けられている上記(1)に記載のマスク。
(3)前記マスク本体には、前記襞が少なくとも3本形成されており、
上下方向の中間部に形成された中間襞の開きを制御する前記第二接合部を有するとともに、
前記中間襞より上方に設けられた上部襞の開きを制御する上部接合部、および
前記中間襞より下方に設けられた下部襞の開きを制御する下部接合部の少なくとも一方を有し、
横方向にみて、前記上部接合部は、前記第二接合部よりも耳側に配置されており、前記下部接合部は、前記第二接合部よりも口側に配置されている上記(2)に記載のマスク。
(4)前記上部接合部および前記下部接合部を有し、
前記上部接合部の長さ方向2分の1の地点である第一中間点と、前記下部接合部の長さ方向2分の1の地点である第二中間点とを結んでなる第一仮想線と、
前記第一仮想線と前記第二接合部とが交差する交点を含み上下方向に伸長する第二仮想線と、の交差角度θが30度以上50度以下である上記(3)に記載のマスク。
(5)前記マスク本体を正面視した際、前記下部接合部が、耳方向から顎方向に向けて下り傾斜するよう形成されている上記(3)または(4)に記載のマスク。
(6)前記マスク本体は、上方から下方にむけて、第一襞、第二襞、第三襞、第四襞の少なくとも4つの襞を有し、
前記マスク本体を上下方向に沿って切断してなる切断面において、前記第二襞および前記第三襞によって断面略Ω状の折り畳み部が形成されているとともに、
前記第一襞は前記第二襞と同方向に折り畳まれており、前記第四襞は、前記第三襞と同方向に折り畳まれている上記(1)から(5)のいずれか一項に記載のマスク。
12・・・山折り部
13・・・谷折り部
14・・・襞
14a・・・第一襞
14b・・・第二襞
14c・・・第三襞
14d・・・第四襞
21、305・・・右側辺
22、306・・・左側辺
26・・・上側辺
27・・・下側辺
30、304・・・耳掛部
40・・・第一接合部
42・・・第二接合部
42x・・・交点
44・・・上部接合部
44x・・・第一中間点
46・・・下部接合部
46x・・・第二中間点
50・・・折り畳み部
51・・・ノーズフィッター
52・・・ノーズフィッターストッパー
53・・・上側辺接合部
53’・・・下側辺接合部
54・・・折り返し端
100、110、300・・・マスク
200・・・装着者
202・・・頬骨頂点
204・・・外耳道開口内側端
X・・・横寸法
Y・・・縦寸法
I・・・第一仮想線
II・・・第二仮想線
θ・・・交差角度
Claims (3)
- 通気可能なシート材を備えるマスク本体を有し、
前記マスク本体は、横方向に沿って折られた山折り部を有する襞を複数有し、
前記マスク本体の左右側辺が、装着者の頬骨頂点と外耳道開口内側端との中間点より耳側に位置するとともに、
前記マスク本体の縦寸法に対する、当該マスク本体の横寸法が、2.7倍以上4.4倍以下であり、
前記マスク本体の前記左右側辺の近傍には、前記襞の形状を保持するため第一接合部が設けられているとともに、
前記第一接合部よりも左右方向中心側に、前記襞の少なくとも一部の開きを制御する第二接合部が設けられており、
前記マスク本体には、前記襞が少なくとも3本形成されており、
上下方向の中間部に形成された中間襞の開きを制御する前記第二接合部を有するとともに、
前記中間襞より上方に設けられた上部襞の開きを制御する上部接合部、および
前記中間襞より下方に設けられた下部襞の開きを制御する下部接合部を有し、
横方向にみて、前記上部接合部は、前記第二接合部よりも耳側に配置されており、前記下部接合部は、前記第二接合部よりも口側に配置されており、
前記上部接合部の長さ方向2分の1の地点である第一中間点と、前記下部接合部の長さ方向2分の1の地点である第二中間点とを結んでなる第一仮想線と、
前記第一仮想線と前記第二接合部とが交差する交点を含み上下方向に伸長する第二仮想線と、の交差角度θが30度以上50度以下であることを特徴とするマスク。 - 前記マスク本体を正面視した際、前記下部接合部が、耳方向から顎方向に向けて下り傾斜するよう形成されている請求項1に記載のマスク。
- 前記マスク本体は、上方から下方にむけて、第一襞、第二襞、第三襞、第四襞の少なくとも4つの襞を有し、
前記マスク本体を上下方向に沿って切断してなる切断面において、前記第二襞および前記第三襞によって断面略Ω状の折り畳み部が形成されているとともに、
前記第一襞は前記第二襞と同方向に折り畳まれており、前記第四襞は、前記第三襞と同方向に折り畳まれている前記請求項1または2に記載のマスク。
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