JP7307045B2 - 光モジュール - Google Patents
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Description
〔光モジュールの構成〕
図1は、実施形態1に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図1に示す光モジュール101は、マウントして機能するベース部2と、発光素子300と、レンズ400と、光ファイバ500と、受光素子600と、遮蔽部700と、を備える。なお、光モジュール101は、図示しないペルチェ素子等の温度調節器を介して各光学部材が図示しないパッケージ内に収容される。さらに、図示しない制御器は、温度調節器に駆動電流を供給することによって、発光素子300の温度を調節する。
次に、実施形態1の変形例1について説明する。図2は、実施形態1の変形例1に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図2に示す光モジュール102は、上述した実施形態1の遮蔽部700に換えて、遮蔽部701を備える。
次に、実施形態1の変形例2について説明する。図3は、実施形態1の変形例2に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図3に示す光モジュール103は、上述した遮蔽部700に換えて、遮蔽部702を備える。
次に、実施形態2について説明する。図4は、実施形態2に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図4に示す光モジュール104は、上述した実施形態1の構成に加えて、ビームスプリッタ800と、光アイソレータ900と、を備える。なお、図4においては、上述した光ファイバ500は、ベース部2の前方側に取り付けられているため、詳細な説明は省略する。
次に、実施形態2の変形例1について説明する。図5は、実施形態2の変形例1に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図5に示す光モジュール105は、上述した実施形態2の遮蔽部700に換えて、遮蔽部705を備える。さらに、上述した光アイソレータ900がレンズ400とビームスプリッタ800との間に配置される。
次に、実施形態2の変形例2について説明する。図6は、実施形態2の変形例2に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図6に示す光モジュール106は、上述した実施形態2の遮蔽部700に換えて、遮蔽部706を備える。
次に、実施形態2の変形例3について説明する。図7は、実施形態2の変形例3に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図7に示す光モジュール107は、上述した実施形態2の変形例2におけるビームスプリッタ800と光アイソレータ900との配置が異なり、光アイソレータ900およびビームスプリッタ800の順でベース部2内に配置される。
次に、実施形態3について説明する。図8は、実施形態3に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図8に示す光モジュール108は、上述した実施形態1に係る光モジュール101の受光素子600に換えて、受光素子608を備える。さらに、光モジュール108は、上述した実施形態1に係る光モジュール101の構成に加えて、ビームスプリッタ808と、光アイソレータ900と、エタロンフィルタ1000と、受光素子1100と、を備える。
次に、実施形態3の変形例1について説明する。図9は、実施形態3の変形例1に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図9に示す光モジュール109は、上述した実施形態3に係る光モジュール108の遮蔽部700に換えて遮蔽部709を備える。
次に、実施形態3の変形例2について説明する。図10は、実施形態3の変形例2に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図10に示す光モジュール110は、上述した実施形態3に係る光モジュール108の遮蔽部700に換えて、遮蔽部710を備える。
次に、実施形態3の変形例3について説明する。図11は、実施形態3の変形例3に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図11に示す光モジュール111は、上述した実施形態3に係る光モジュール108の遮蔽部700に換えて、遮蔽部711を備える。
次に、実施形態4について説明する。図12は、実施形態4に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図12に示す光モジュール112は、上述した実施形態3と同様の構成を有し、各光学部材の配置が異なる。具体的には、光モジュール112は、レンズ400とビームスプリッタ808との間に光アイソレータ900が設けられている。
次に、実施形態4の変形例1について説明する。図13は、実施形態4の変形例1に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図13に示す光モジュール113は、上述した実施形態4に係る光モジュール112の遮蔽部700に換えて、遮蔽部713を備える。
次に、実施形態4の変形例2について説明する。図14は、実施形態4の変形例2に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図14に示す光モジュール114は、上述した実施形態4に係る光モジュール112の遮蔽部700に換えて、遮蔽部714を備える。
次に、実施形態4の変形例3について説明する。図15は、実施形態4の変形例3に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図15に示す光モジュール115は、上述した実施形態4に係る光モジュール112の遮蔽部700に換えて、遮蔽部715を備える。
次に、実施形態5について説明する。図16は、実施形態5に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図16に示す光モジュール116は、上述した実施形態4に係る光モジュール112のビームスプリッタ808に換えて、ビームスプリッタ816を備える。さらに、光モジュール116は、反射部材1200をさらに備える。
次に、実施形態5の変形例1について説明する。図17は、実施形態5の変形例1に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図17に示す光モジュール117は、上述した実施形態5に係る光モジュール116の遮蔽部700に換えて、上述した実施形態2の変形例1に係る遮蔽部717を備える。
次に、実施形態5の変形例2について説明する。図18は、実施形態5の変形例2に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図18に示す光モジュール118は、上述した実施形態5に係る光モジュール116の遮蔽部700に換えて、遮蔽部718を備える。
次に、実施形態5の変形例3について説明する。図19は、実施形態5の変形例3に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図19に示す光モジュール119は、上述した実施形態5に係る光モジュール116の遮蔽部700に換えて、遮蔽部719を備える。
次に、実施形態5の変形例4について説明する。図20は、実施形態5の変形例4に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図20に示す光モジュール120は、上述した実施形態5に係る光モジュール116の遮蔽部700に換えて、遮蔽部720を備える。
次に、実施形態5の変形例5について説明する。図21は、実施形態5の変形例5に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図21に示す光モジュール121は、上述した実施形態5に係る光モジュール116の遮蔽部700に換えて、遮蔽部721を備える。
次に、実施形態6について説明する。図22は、実施形態6に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図22に示す光モジュール122は、上述した実施形態5に係る光モジュール116のビームスプリッタ816に換えて、ビームスプリッタ822を備える。
次に、実施形態6の変形例1について説明する。図23は、実施形態6の変形例1に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図23に示す光モジュール123は、上述した実施形態6に係る光モジュール122の遮蔽部700に換えて、遮蔽部723を備える。
次に、実施形態6の変形例2について説明する。図24は、実施形態6の変形例2に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図24に示す光モジュール124は、上述した実施形態6に係る光モジュール122の遮蔽部700に換えて、遮蔽部724を備える。
次に、実施形態6の変形例3について説明する。図25は、実施形態6の変形例3に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図25に示す光モジュール125は、上述した実施形態6に係る光モジュール122の遮蔽部700に換えて、遮蔽部725を備える。
次に、実施形態7について説明する。図26は、実施形態7に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図26に示す光モジュール126は、上述した実施形態6のビームスプリッタ822に換えて、ビームスプリッタ826を備える。
次に、実施形態7の変形例1について説明する。図27は、実施形態7の変形例1に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図27に示す光モジュール127は、上述した実施形態7に係る光モジュール126の遮蔽部700に換えて、遮蔽部727を備える。
次に、実施形態7の変形例2について説明する。図28は、実施形態7の変形例2に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図28に示す光モジュール128は、上述した実施形態7に係る光モジュール126の遮蔽部700に換えて、遮蔽部728を備える。
次に、実施形態7の変形例3について説明する。図29は、実施形態7の変形例3に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図29に示す光モジュール129は、上述した実施形態7に係る光モジュール126の遮蔽部700に換えて、遮蔽部729を備える。
次に、実施形態8について説明する。図30は、実施形態8に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図30に示す光モジュール130は、上述した実施形態7に係る光モジュール126のビームスプリッタ826に換えて、ビームスプリッタ830を備える。さらに、図30に示す光モジュール130は、上述した実施形態7に対して、ビームスプリッタ830と光アイソレータ900との配置が逆である。具体的には、光モジュール130は、発光素子300、レンズ400、ビームスプリッタ830および光アイソレータ900の順にベース部2上に配置される。
次に、実施形態8の変形例1について説明する。図31は、実施形態8の変形例1に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図31に示す光モジュール131は、上述した実施形態8に係る光モジュール130の遮蔽部700に換えて、遮蔽部731を備える。
次に、実施形態8の変形例2について説明する。図32は、実施形態8の変形例2に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図32に示す光モジュール132は、上述した実施形態8に係る光モジュール130の遮蔽部700に換えて、遮蔽部732を備える。
次に、実施形態8の変形例3について説明する。図33は、実施形態8の変形例3に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図33に示す光モジュール133は、上述した実施形態8に係る光モジュール130の遮蔽部700に換えて、遮蔽部733を備える。
次に、実施形態9について説明する。図34は、実施形態9に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図34に示す光モジュール134は、発光素子334と、レンズ400と、遮蔽部734と、ビームスプリッタ834と、反射部材1200と、光アイソレータ900と、結合レンズ1300と、波長検出用素子1400と、受光素子1500と、受光素子1600と、受光素子1700と、を備える。
次に、実施形態9の変形例1について説明する。図35は、実施形態9の変形例1に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図35に示す光モジュール135は、上述した実施形態9に係る光モジュール134の遮蔽部734に換えて、遮蔽部735を備える。遮蔽部735は、結合レンズ1300の両端に樹脂が塗布されて配置される。
次に、実施形態9の変形例2について説明する。図36は、実施形態9の変形例2に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図36に示す光モジュール136は、実施形態9の光モジュール134の構成に加えて、遮蔽部736をさらに備える。
次に、実施形態9の変形例3について説明する。図37は、実施形態9の変形例3に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図37に示す光モジュール137は、上述した実施形態9の変形例1の遮蔽部735とレンズ400の両端に塗布して形成された遮蔽部700を備える。
次に、実施形態10について説明する。図38は、実施形態10に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図38に示す光モジュール138は、上述した実施形態9の変形例3と同一の構成を有し、受光素子1500、受光素子1600および受光素子1700の各々の配置位置が異なるのみである。具体的には、光モジュール138は、受光素子1500、受光素子1600および受光素子1700の各々が波長検出用素子1400の下側に配置される。
次に、実施形態10の変形例1について説明する。図39は、実施形態10の変形例1に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図39に示す光モジュール139は、上述した実施形態9の変形例3と同一の構成を有し、受光素子1500、受光素子1600および受光素子1700の各々の配置位置が異なるのみである。具体的には、光モジュール139は、受光素子1500、受光素子1600および受光素子1700の各々が波長検出用素子1400の上側に配置される。
次に、実施形態10の変形例2について説明する。図40は、実施形態10の変形例2に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図40に示す光モジュール140は、上述した実施形態9の変形例3と同一の構成を有し、受光素子1500、受光素子1600および受光素子1700の各々の配置位置が異なるのみである。具体的には、光モジュール140は、受光素子1500、受光素子1600および受光素子1700の各々がベース部2の前方側に配置される。
次に、実施形態11について説明する。図41は、実施形態11に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図41に示す光モジュール141は、上述した実施形態9に係る光モジュール134の波長検出用素子1400に換えて、波長検出用素子1441と、エタロンフィルタ1041と、を備える。さらに、光モジュール141は、上述した遮蔽部734に換えて、遮蔽部741を備える。
次に、実施形態11の変形例1について説明する。図42は、実施形態11の変形例1に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図42に示す光モジュール142は、上述した実施形態11の遮蔽部741および波長検出用素子1441に換えて、遮蔽部742および波長検出用フィルタ1800を備える。
次に、実施形態11の変形例2について説明する。図43は、実施形態11の変形例2に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。実施形態11の変形例2に係る光モジュール143は、上述した実施形態11に係る光モジュール141の遮蔽部741、エタロンフィルタ1041および波長検出用素子1441に換えて、遮蔽部743、エタロンフィルタ1043および波長検出用素子1443を備える。
次に、実施形態11の変形例3について説明する。図44は、実施形態11の変形例3に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図44に示す光モジュール144は、上述した実施形態11の変形例2の遮蔽部743および波長検出用素子1443に換えて、遮蔽部744および波長検出用フィルタ1844を備える。
次に、実施形態12について説明する。図45は、実施形態12に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図45に示す光モジュール145は、上述した実施形態11に係る光モジュール141の遮蔽部741に換えて、上述した遮蔽部700および遮蔽部735を備える。
次に、実施形態12の変形例1について説明する。図46は、実施形態12の変形例1に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図46に示す光モジュール146は、上述した実施形態11の変形例1に係る光モジュール142の遮蔽部742に換えて、上述した遮蔽部700および遮蔽部735を備える。
次に、実施形態12の変形例2について説明する。図47は、実施形態12の変形例2に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図47に示す光モジュール147は、上述した実施形態11の変形例2に係る光モジュール143の遮蔽部743に換えて、上述した遮蔽部700および遮蔽部735を備える。
次に、実施形態12の変形例3について説明する。図48は、実施形態12の変形例3に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図48に示す光モジュール148は、上述した実施形態11の変形例3に係る光モジュール144の遮蔽部744に換えて、上述した遮蔽部700および遮蔽部735を備える。
次に、実施形態13について説明する。図49は、実施形態13に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図49に示す光モジュール149は、上述した実施形態11に係る光モジュール141の遮蔽部741に換えて、遮蔽部749を備える。
次に、実施形態13の変形例1について説明する。図50は、実施形態13の変形例1に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図50に示す光モジュール150は、上述した実施形態11の変形例1に係る光モジュール142の遮蔽部742に換えて、遮蔽部750を備える。
次に、実施形態13の変形例2について説明する。図51は、実施形態13の変形例2に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図51に示す光モジュール151は、上述した実施形態11の変形例2に係る光モジュール143の遮蔽部743に換えて、遮蔽部751を備える。
次に、実施形態13の変形例3について説明する。図52は、実施形態13の変形例3に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図52に示す光モジュール152は、上述した実施形態11の変形例3に係る光モジュール144の遮蔽部744に換えて、遮蔽部752を備える。
次に、実施形態14について説明する。図53は、実施形態14に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図53に示す光モジュール153は、上述した実施形態11に係る光モジュール141の遮蔽部741に換えて、遮蔽部753を備える。
次に、実施形態14の変形例1について説明する。図54は、実施形態14の変形例1に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図54に示す光モジュール154は、上述した実施形態11の変形例1に係る光モジュール142の遮蔽部742に換えて、上述した実施形態14の遮蔽部753を備える。
次に、実施形態14の変形例2について説明する。図55は、実施形態14の変形例2に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図55に示す光モジュール155は、上述した実施形態11の変形例2に係る光モジュール143の遮蔽部743に換えて、上述した実施形態14に係る遮蔽部753を備える。
次に、実施形態14の変形例3について説明する。図56は、実施形態14の変形例3に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図56に示す光モジュール156は、上述した実施形態11の変形例3に係る光モジュール144の遮蔽部744に換えて、上述した遮蔽部753を備える。
次に、実施形態15について説明する。図57は、実施形態15に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図57に示す光モジュール157は、上述した実施形態11に係る光モジュール141の遮蔽部741に換えて、遮蔽部757を備える。
次に、実施形態15の変形例1について説明する。図58は、実施形態15の変形例1に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図58に示す光モジュール158は、上述した実施形態11の変形例1に係る光モジュール142の遮蔽部742に換えて、上述した実施形態15の遮蔽部757を備える。
次に、実施形態15の変形例2について説明する。図59は、実施形態15の変形例2に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図59に示す光モジュール159は、上述した実施形態11の変形例2に係る光モジュール143の遮蔽部743に換えて、上述した遮蔽部757を備える。
次に、実施形態15の変形例3について説明する。図60は、実施形態15の変形例3に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図60に示す光モジュール160は、上述した実施形態11の変形例3に係る光モジュール144の遮蔽部744に換えて、上述した遮蔽部757を備える。
次に、実施形態16について説明する。図61は、実施形態16に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図61に示す光モジュール161は、発光素子334がレーザ光L1を出射する出射方向に、レンズ400、光アイソレータ900およびビームスプリッタ800の順でベース部2内に配置される。さらに、光モジュール161は、発光素子334がレーザ光L2を出射する出射方向に、結合レンズ1300、波長検出用素子1400および各受光素子(受光素子1500、受光素子1600、受光素子1700)がベース部2内に配置される。さらに、光モジュール161は、遮蔽部761を備える。
次に、実施形態16の変形例1について説明する。図62は、実施形態16の変形例1に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図62に示す光モジュール162は、上述した実施形態16の構成に加えて、遮蔽部762をさらに備える。
次に、実施形態16の変形例2について説明する。図63は、実施形態16の変形例2に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図63に示す光モジュール163は、上述した実施形態16に係る光モジュール161の遮蔽部761に換えて、上述した遮蔽部735を備える。
次に、実施形態16の変形例3について説明する。図64は、実施形態16の変形例3に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図64に示す光モジュール164は、上述した実施形態16の変形例2の構成に加えて、上述した遮蔽部700をさらに備える。
次に、実施形態17について説明する。図65は、実施形態17に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図65に示す光モジュール165は、上述した実施形態16の遮蔽部761に換えて、遮蔽部765を備える。
次に、実施形態17の変形例1について説明する。図66は、実施形態17の変形例1に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図66に示す光モジュール166は、上述した実施形態17の遮蔽部765に換えて、遮蔽部766を備える。
次に、実施形態17の変形例2について説明する。図67は、実施形態17の変形例2に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図67に示す光モジュール167は、上述した実施形態17の遮蔽部765に換えて、遮蔽部767を備える。
次に、実施形態17の変形例3について説明する。図68は、実施形態17の変形例3に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図68に示す光モジュール168は、上述した実施形態17の遮蔽部765に換えて、遮蔽部768を備える。
次に、実施形態18について説明する。図69は、実施形態18に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図69に示す光モジュール169は、上述した実施形態16の変形例3の波長検出用素子1400に換えて、波長検出用素子1449およびエタロンフィルタ1049を備える。
次に、実施形態18の変形例1について説明する。図70は、実施形態18の変形例1に係る光モジュールの構成を模式的に示す図である。図70に示す光モジュール170は、上述した実施形態18の波長検出用素子1449に換えて、波長検出用フィルタ1800を備える。さらに、光モジュール170は、上述した遮蔽部700および遮蔽部735に換えて、遮蔽部770を備える。
次に、実施形態18の変形例2について説明する。図71は、実施形態18の変形例2に係る光モジュールの構成を模式的に示す図である。図71に示す光モジュール171は、上述した実施形態18の遮蔽部700、遮蔽部735、波長検出用素子1449およびエタロンフィルタ1049に換えて、遮蔽部771、エタロンフィルタ1071および波長検出用素子1400を備える。
次に、実施形態18の変形例3について説明する。図72Aは、実施形態18の変形例3に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図72Aに示す光モジュール172は、上述した実施形態18の変形例2の遮蔽部771および波長検出用素子1400に換えて、遮蔽部772および波長検出用フィルタ1800を備える。
次に、実施形態18の変形例4について説明する。図72Bは、実施形態18の変形例4に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図72Bに示す光モジュール172Aは、導波路素子2100と、受光素子2200と、遮蔽部772Aと、を備える。
次に、実施形態18の変形例5について説明する。図72Cは、実施形態18の変形例5に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図72Cに示す光モジュール172Bは、導波路素子2100と、受光素子2200と、遮蔽部772Aと、を備える。
次に、実施形態19について説明する。図73は、実施形態19に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図73に示す光モジュール173は、上述した実施形態3に係る光モジュール108の遮蔽部700に換えて、遮蔽部773を備える。
次に、実施形態19の変形例1について説明する。図75は、実施形態19の変形例1に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図75に示す光モジュール175は、上述した実施形態19の遮蔽部773に換えて、遮蔽部775を備える。
次に、実施形態20について説明する。図76は、実施形態20に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図76に示す光モジュール176は、上述した実施形態3に係る光モジュール108の遮蔽部700に換えて、遮蔽部776を備える。
次に、実施形態20の変形例1について説明する。図77は、実施形態20の変形例1に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図77に示す光モジュール177は、上述した実施形態20の遮蔽部776に換えて、遮蔽部777を備える。
次に、実施形態20の変形例2について説明する。図78は、実施形態20の変形例2に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図78に示す光モジュール178は、上述した実施形態20の遮蔽部776に換えて、遮蔽部778を備える。
次に、実施形態20の変形例3について説明する。図80Aは、実施形態20の変形例3に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図80Aに示す光モジュール180は、上述した実施形態20の遮蔽部776に換えて、遮蔽部780を備える。
次に、実施形態20の変形例4について説明する。図80Bは、実施形態20の変形例4に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図80Bに示す光モジュール180Bは、発光素子334がレーザ光L1を出射する出射方向に、レンズ400、光アイソレータ900およびビームスプリッタ800の順でベース部2内に配置される。さらに、光モジュール180Bは、発光素子334がレーザ光L2を出射する出射方向に、結合レンズ1300、波長検出用素子1400および各受光素子(受光素子1500、受光素子1600、受光素子1700)がベース部2内に配置される。さらに、光モジュール180Bは、遮蔽部780Bを備える。
次に、実施形態20の変形例5について説明する。図80Cは、実施形態20の変形例5に係る光モジュールの構成を模式的に示す側面図である。図80Cに示す光モジュール180Cは、導波路素子3000と、受光素子608と、遮蔽部780Cと、を備える。
次に、実施形態21について説明する。図81は、実施形態21に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図81に示す光モジュール181は、上述した実施形態3に係る光モジュール108の遮蔽部700に換えて、遮蔽部781を備える。
なお、実施形態21では、遮蔽部781をベース部2に接触するように塗布して形成していたが、図83に示す遮蔽部782のように、ベース部2に接触しないようにビームスプリッタ808に塗布して形成してもよい。
また、実施形態21では、図84に示す遮蔽部783のように、ビームスプリッタ808の側面を全て樹脂で塗布して形成するようにしてもよい。
次に、実施形態22について説明する。図85は、実施形態22に係る光モジュールの構成を模式的に示す平面図である。図85に示す光モジュール185は、上述した実施形態3に係る光モジュール108の遮蔽部700に換えて、遮蔽部785を備える。
また、上述した実施形態1~21では、フィラー粒子が添加された樹脂を用いて遮蔽部を形成する場合において、上述した実施形態22と同様に、遮蔽部の表面に凹凸が形成されるときがある。このとき、表面の凹凸での散乱により、迷光が入射することをより抑制することができる。もちろん、表面の凹凸は、フィラー粒子のサイズで調整可能である。
101~172,172A,172B,173~180,180B,180B,180C,181,185 光モジュール
300,334 発光素子
400 レンズ
500 光ファイバ
600,608,1100,1500,1600,1700, 受光素子
700~702,705,706,709,710,713~715,717~721,723~725,727~729,731~737,741~744,749~753,757,761,762,766~768,771~772,772A,773,775~778,780,780B,780C,780D,782,783,785 遮蔽部
800,808,816,822,826,830,834 ビームスプリッタ
900 光アイソレータ
1000,1041,1043,1049 エタロンフィルタ
1200 反射部材
1300 結合レンズ
1400,1441,1443,1449 波長検出用素子
1800,1844 波長検出用フィルタ
2100,3000 導波路素子
L1,L2 レーザ光
Claims (17)
- 光学部品と、光学部品を介してレーザ光を受光する受光素子と、をパッケージ内に収容した光モジュールであって、
前記レーザ光および前記光学部品を介して出射される前記レーザ光の少なくとも一方が前記パッケージ内または前記光学部品で反射または散乱することによって生じる迷光が前記受光素子に入射することを抑制する遮蔽部を備え、
前記光学部品は、
レンズ、ビームスプリッタ、ミラー、光アイソレータ、エタロンフィルタ、波長検出用フィルタおよび導波路素子のいずれか1つ以上を含み、
前記遮蔽部は、
光反射体、光散乱体または光吸収体によって構成され、かつ、前記レーザ光の光路を除く前記光学部品の側面に樹脂が塗布されて配置され、
前記光学部品の側面は、
前記レーザ光が前記光学部品を伝搬する方向と平行な面である、
ことを特徴とする光モジュール。 - 前記光学部品に向けて前記レーザ光を出射する発光素子をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の光モジュール。
- 前記レーザ光は、外部光源から出射され、当該光モジュールに入射することを特徴とする請求項1に記載の光モジュール。
- 前記遮蔽部は、前記光学部品の表面に配置されることを特徴とする請求項1~3のいずれか一つに記載の光モジュール。
- 前記光学部品は、前記パッケージ内に複数設けられ、
前記遮蔽部は、
複数の前記光学部品の中で前記発光素子が出射する前記レーザ光の光路中において最も前記発光素子に近い位置に配置された第1の光学部品と、前記受光素子との間に配置されることを特徴とする請求項2に記載の光モジュール。 - 前記第1の光学部品は、レンズであることを特徴とする請求項5に記載の光モジュール。
- 前記遮蔽部は、
複数の前記光学部品の中から前記第1の光学部品を除いた他の前記光学部品の少なくとも1つと、前記受光素子との間にさらに配置されていることを特徴とする請求項5または6に記載の光モジュール。 - 前記光学部品、前記発光素子および前記受光素子が載置されるベース部をさらに備え、
前記遮蔽部は、少なくとも前記発光素子と前記受光素子とを結ぶ直線上における前記ベース部の位置に***させて壁状に形成されることを特徴とする請求項2に記載の光モジュール。 - 前記遮蔽部は、前記レーザ光の光路を除く前記光学部品の表面を覆うように樹脂を塗布されることを特徴とする請求項1~8のいずれか一つに記載の光モジュール。
- 前記光反射体は、金属コーティング膜であることを特徴とする請求項1に記載の光モジュール。
- 前記光反射体は、誘電体多層膜であることを特徴とする請求項1に記載の光モジュール。
- 前記光反射体は、鏡面処理された反射部材であることを特徴とする請求項1に記載の光モジュール。
- 前記光散乱体または前記光吸収体は、遮光性の樹脂であることを特徴とする請求項1に記載の光モジュール。
- 前記遮光性の樹脂は、フィラー粒子を有し、
前記フィラー粒子の大きさは、0.1~500μmであることを特徴とする請求項13に記載の光モジュール。 - 前記遮蔽部は、表面が凹凸に形成されていることを特徴とする請求項1~9のいずれか一つに記載の光モジュール。
- 前記遮蔽部は、無電界ニッケルメッキ処理が施されて形成されていることを特徴とする請求項1~9のいずれか一つに記載の光モジュール。
- 当該光モジュールは、波長帯域が900~1650nmであることを特徴とする請求項1~16のいずれか一つに記載の光モジュール。
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