JP7255247B2 - スキージ清掃装置、半田印刷装置、およびスキージ清掃方法 - Google Patents

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本発明は、スキージ清掃装置およびスキージ清掃方法に関する。
半田印刷工程では、ステンシルマスク上に一定量の半田ペーストを供給し、スキージを摺動させることによって半田ペーストをローリングさせ、ステンシルマスクの開口部を通してプリント配線板に印刷を行っている。
使用する半田ペーストは、製造する製品毎に異なる場合があるため、半田ペースト品種の異なる別の製品に切り替えを行う場合には、スキージを清掃し、スキージに付着した切り替え前の半田ペーストを完全に除去する必要がある。
これらの作業は、スキージを印刷機から分離した後、ヘラやクリーニングペーパーなどを用いて人手で行うことができる。しかし、多大な作業工数が掛かり、機種切り替えの時間が増大するといった問題がある。また半田印刷機の機種切り替えを自動化する場合の妨げとなっていた。
そこで、スキージの清掃作業を自動化する試みがなされている。例えば特許文献1には、スキージの先端を拭取り部材によって清掃する技術が開示されている。この技術では、半田ペースト印刷後に、スキージの先端を拭取り部材に当接させ、拭取り部材を移動させることによって、スキージ先端に付着した半田ペーストを除去している。
また特許文献2には、スキージの半田ペーストが接する側にワイヤを設け、このワイヤの上下動によって、スキージに付着した半田ペーストを掻き取って除去する機構が開示されている。
特開2015-016571号公報 特開2011-255630号公報
しかしながら、特許文献1の技術では、スキージの先端しか清掃されないため、スキージの面に付着した半田ペーストが除去できないという問題点があった。
また特許文献2の技術では、スキージの裏面に付着した半田ペーストを除去することが出来ないという問題点があった。更に清掃に用いるワイヤ自体に半田ペーストが付着するため、半田ペーストの完全な除去が出来ないという問題点もあった。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、スキージに付着した半田ペーストを確実に除去するスキージ清掃装置を提供することを目的としている。
上記の課題を解決するため、本発明のスキージ清掃装置は、拭取り部材供給手段と、スキージ挟み込み手段と、挟み込み位置制御手段と、拭取り部材回収手段とを有している。拭取り部材供給手段は、半田ペーストを塗布するスキージ9に付着した半田ペーストを拭取る拭取り部材を供給する。スキージ挟み込み手段は、供給された拭取り部材を支持し、拭取り部材でスキージを挟み込む。挟み込み位置制御手段は、スキージ挟み込み手段が支持した拭取り部材がスキージを挟み込む位置を制御し、拭取り部材がスキージを挟み込んだ状態で、スキージとスキージ挟み込み手段とを離間させる。拭取り部材回収手段は、スキージ挟み込み手段を通過した拭取り部材を回収する。
本発明の効果は、スキージに付着した半田ペーストを確実に除去するスキージ清掃装置を提供できることである。
第1の実施形態のスキージ清掃装置を示すブロック図である。 第2の実施形態のスキージ清掃装置を示す側面図である。 第2の実施形態のスキージ清掃装置の動作を示す側面図である。 第3の実施形態のスキージ清掃装置を示す斜視図である。 第3の実施形態のスキージ清掃装置の第1の動作を示す側面図である。 第3の実施形態のスキージ清掃装置の第2の動作を示す側面図である。 第3の実施形態のスキージ清掃装置の第3の動作を示す側面図である。 第3の実施形態のスキージ清掃装置の第4の動作を示す側面図である。 第3の実施形態のスキージ清掃装置の第5の動作を示す側面図である。 第3の実施形態のスキージ清掃装置の第6の動作を示す側面図である。 第3の実施形態のスキージ清掃装置の第7の動作を示す側面図である。 第3の実施形態のスキージ清掃装置の第8の動作を示す側面図である。 第4の実施形態の半田印刷装置を示す側面図である。 第4の実施形態の半田印刷装置の動作の一部を示す側面図である。 第4の実施形態の半田印刷装置の別の動作を示す側面図である。 第4の実施形態の半田印刷装置のスキージ清掃動作の一部を示す側面図である。 第4の実施形態の半田印刷装置のスキージ清掃動作の別の一部を示す側面図である。 第4の実施形態の半田印刷装置の変形例を示す側面図である。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態を詳細に説明する。但し、以下に述べる実施形態には、本発明を実施するために技術的に好ましい限定がされているが、発明の範囲を以下に限定するものではない。なお各図面の同様の構成要素には同じ番号を付し、説明を省略する場合がある。
(第1の実施形態)
図1は、第1の実施形態のスキージ清掃装置の構成を示すブロック図である。スキージ清掃装置は、拭取り部材供給手段1と、スキージ挟み込み手段2と、挟み込み位置制御手段3と、拭取り部材回収手段4とを有している。
拭取り部材供給手段1は、半田ペーストを塗布するスキージ9に付着した半田ペーストを拭取る拭取り部材を供給する。
スキージ挟み込み手段2は、供給された拭取り部材を支持し、拭取り部材でスキージ9を挟み込む。
挟み込み位置制御手段3は、スキージ挟み込み手段2が支持した拭取り部材がスキージを挟み込む位置を制御し、拭取り部材がスキージ9を挟み込んだ状態で、スキージ9とスキージ挟み込み手段2とを離間させる。
拭取り部材回収手段4は、スキージ挟み込み手段2を通過した拭取り部材を回収する。
以上の構成とすることにより、本実施形態のスキージ清掃装置では、スキージに付着した半田ペーストを確実に除去することができる。
(第2の実施形態)
本実施形態では、第1の実施形態の構成例について説明する。図2は本実施形態のスキージ清掃装置を示す側面図である。スキージ清掃装置は、拭取り部材供給手段1と、スキージ挟み込み手段2と、挟み込み位置制御手段3と、拭取り部材回収手段4とを有している。
本実施形態のスキージ清掃装置では、シート状の拭取り部材5を使用する。拭取り部材供給手段1と拭取り部材回収手段4は、拭取り部材5の巻出し、巻き取りを行うロールである。
スキージ挟み込み手段2は、一対のアーム2aを有し、アーム2aは拭取り部材5を支持する。そして、アーム2aが開閉することによって、拭取り部材5がスキージ9を挟み込んだり、開放したりする。図2では、拭取り部材5がスキージ9を挟み込んだ状態を示している。
挟み込み位置制御手段3は、スキージ9またはスキージ挟み込み手段2の、少なくとも一方の位置を制御して、スキージ9とスキージ挟み込み手段2との位置関係を制御する。図2のように拭取り部材5がスキージ9を挟み込んだ状態を維持しながら、図3に示すように、スキージ9とスキージ挟み込み手段2とを離間させると、スキージ9に付着した半田ペーストは、拭取り部材5によって拭取られる。なお、図2の実線では、挟み込み位置制御手段3がスキージ9の位置を制御する方式を描いているが、点線で示すように、挟み込み位置制御手段3がスキージ挟み込み手段2の位置を制御する方式であっても良い。あるいは両方の位置を制御する方式としても良い。
拭取り部材5が半田ペーストを拭取ったら、アーム2aを開放し、拭取り部材回収手段4を回転して、拭取り部材5を巻き取る。この動作により、使用済みの拭取り部材5が回収さる。
以上説明したように、本実施形態によれば、簡易な構成でスキージから半田ペーストを確実に除去するスキージ清掃装置を提供することができる。
(第3の実施形態)
本実施形態では、スキージ清掃装置の具体的な構成例について説明する。図4は、本実施形態のスキージ清掃装置1000を示す斜視図である。スキージ清掃装置1000は、クリーニングペーパー供給部100と、スキージ挟み込み機構200と、クリーニングペーパー回収部400とを有している。スキージ清掃装置1000は、拭取り部材として、クリーニングペーパー500を用いる。なお、図示はしていないが、第1、2の実施形態の挟み込み位置制御手段に相当する、挟み込み位置制御機構がスキージ900の位置を制御する機構として組み込まれている。
スキージ挟み込み機構200は、ベース210と、アーム220、221、222、223と、半田拭取り部230、半田拭取り部231とを有している。アーム220と221、アーム222と223は、それぞれがペアとなり開閉する機構を有する。スキージ挟み込み機構200は、また、アーム220~223の開閉を制御するエアシリンダー240、241と、ペアとなるアームを連動させるギア250およびスプリング260とを有している。半田拭取り部231、232は、アーム220、222およびアーム221、223に取付けられ、それぞれがクリーニングペーパー500を支持する。半田拭取り部230、231は、例えば滑らかな外周面を有する棒状の部材とすることができる。
次に、スキージ清掃装置1000の動作について説明する。
図5~図12は、それぞれスキージ清掃装置1000の動作を示す図である。それぞれの図は、図4の紙面に向かって右方向から見た側面図となっている。まず図5の様に、清掃するスキージ900がベース2の直上に移動する。この時スキージ900には、半田ペースト600が付着しているものとする。次に、図6の様にスキージ900の先端が、クリーニングペーパー500と接触する位置まで下降する。
次に図7の様にエアシリンダー241が上昇して、アーム222を持ち上げ、ギア250の回転によってアーム223も上昇する。その結果、半田拭き取り部230、231に支持されたクリーニングペーパー500が、スキージ900を、エアシリンダー241及びスプリング260の力で挟み込む。この時クリーニングペーパー500は、アーム222及びアーム223の上昇により、クリーニングペーパー供給部100及びクリーニングペーパー回収部400より送り出される。
次に図8の様に、スキージ900が横方向及び高さ方向同時に移動し、スキージ角度θの方向に任意の速度で上昇して、スキージ900に付着した半田ペースト600を拭き取る。この時のスキージ900の移動量は、スキージ900の清掃範囲をLとすると、高さ方向がL×sinθ、横方向がL× cosθとなる。
この時クリーニングペーパー500がスキージ900と同期して動かない様に、半田拭き取り部230及び半田拭き取り部231の表面を粗くしても良い。また、より半田清掃の効果を高めるために、半田拭き取り部231及び半田拭き取り部232を、表面に1個または複数の吸着用の穴が開いたパイプ状にして、パイプ内部から負圧をかけて吸引させながらスキージ900を上昇させても良い。
次に図9の様にスキージ900が、半田拭き取り部230及び半田拭き取り部231から完全に離れる。すると、エアシリンダー241及びスプリング260によりアーム222及びアーム223が、半田ペースト600の付着したクリーニングペーパー500を挟んだまま完全に閉じる。
次に図10の様に、エアシリンダー241が下降してアーム222を下げ、ギア250の回転によってアーム223も下がり、クリーニングペーパー回収部400が回転してクリーニングペーパー500のたるみを取る。
次に図11の様に、クリーニングペーパー供給部100及びクリーニングペーパー回収部400が回転し、クリーニングペーパー500の半田ペースト600が付着した部分をクリーニングペーパー回収部400の方向に送る。これにより、ベース210上にクリーニングペーパー500の未使用部分がセットされる。
更にスキージ900の先端に付着した半田ペーストを除去する場合は、図12の様に、スキージ900をクリーニングペーパー500に接触させた状態で、スキージ900を印刷方向に移動させる動作を加えても良い。
以上の様な一連の動作により、半田の付着したスキージを清掃することができる。なお、1回のサイクルで半田ペーストが完全に除去出来ない場合は、この動作を複数回繰り返しても良い。
以上説明したように、本実施形態によれば、スキージから確実に半田ペーストを除去するスキージ清掃装置を、一般的な機械技術を用いて作製することができる。
(第4の実施形態)
本実施形態では、第3の実施形態のスキージ清掃装置を組み込んだ半田印刷装置について説明する。図13は、本実施形態の半田印刷装置2000を示す側面図である、半田印刷装置2000は、半田印刷用のスキージ900及びスキージ901の下部に、第3の実施形態と同様のスキージ清掃装置1001が設置されている。スキージ清掃装置1001では、ベースが、第3の実施形態のベース210に加えて、ステンシルマスク700を清掃するバキューム機構を備えたバキューム部210aとなっている。またクリーニングペーパー500を案内するガイド270、ガイド271を備えている。
半田印刷装置2000は、半田印刷装置に一般的に装着されているステンシルマスク700の清掃装置に、第3の実施形態のスキージ清掃装置1001を用いて、スキージの清掃機能を追加していることを特徴とする。
ステンシルマスク700を清掃する時には、図14の様に、バキューム部210aのユニットが上昇して、クリーニングペーパー500をステンシルマスク700の裏面と接触させる。そして、図15の様にステンシルマスク23の裏面を往復させる。
そして、スキージを清掃する時は、ステンシルマスク700を外した状態で、図16の様に、スキージ清掃装置1001が、スキージ清掃位置まで移動し、図17の様にバキューム部210aのユニットが上昇する。この状態で、図6から図12と同様にスキージ900の清掃を行う。
更に半田印刷装置2000に、一般的に装着されているステンシルマスクの清掃装置に付帯する洗浄剤塗布機能を使用してもよい。この場合、例えば図18の様に、洗浄剤噴射ノズル800から、クリーニングペーパー500に洗浄剤810を散布し、クリーニングペーパー500の、洗浄材が散布された部分を使用してスキージの清掃を行っても良い。
上記の構成は、スキージ清掃装置を安価に製作できるという新たな効果を有する。その理由は既存のステンシルマスク清掃機構に、スキージ清掃機構の一部を追加することによって、スキージ清掃機能を追加することができるからである。
以上説明したように、本実施形態によれば、安価に、半田印刷装置にスキージ清掃機構を追加することができる。
以上、上述した実施形態を模範的な例として本発明を説明した。しかしながら、本発明は、上記実施形態には限定されない。即ち、本発明は、本発明のスコープ内において、当業者が理解し得る様々な態様を適用することができる。
1 拭取り部材供給手段
2 スキージ挟み込み手段
3 挟み込み位置制御手段
4 拭取り部材回収手段
5 拭取り部材
9、900 スキージ
100 クリーニングペーパー供給部
200 スキージ挟み込み機構
210 ベース
220、221、222、223 アーム
230、231 半田拭取り部
240、241 エアシリンダー
250 ギア
260 スプリング
270、271 ガイド
400 クリーニングペーパー回収部
500 クリーニングペーパー
600 半田ペースト
700 ステンシルマスク
800 洗浄剤噴射ノズル
810 洗浄剤

Claims (9)

  1. 半田ペーストを拭取る拭取り部材を供給する拭取り部材供給手段と、
    供給された前記拭取り部材を支持し、前記拭取り部材で前記半田ペーストを塗布するスキージを挟み込むスキージ挟み込み手段と、
    前記拭取り部材が前記スキージを挟み込む位置を制御し、前記拭取り部材が前記スキージを挟み込んだ状態で、前記スキージと前記スキージ挟み込み手段とを離間させる挟み込み位置制御手段と、
    前記スキージ挟み込み手段を通過した前記拭取り部材を回収する拭取り部材回収手段と
    を有することを特徴とするスキージ清掃装置。
  2. 前記スキージ挟み込み手段が、
    開閉機構を有する一対のアームを有する
    ことを特徴とする請求項1に記載のスキージ清掃装置。
  3. 前記スキージ挟み込み手段が、
    前記アームに取付けられ、前記拭取り部材を支持する半田拭取り部を有する
    ことを特徴とする請求項2に記載のスキージ清掃装置。
  4. 前記半田拭取り部が、前記拭取り部材を吸引する
    とを特徴とする請求項3に記載のスキージ清掃装置。
  5. 前記スキージ挟み込み手段が
    対の前記アームの一方の前記アームの開閉を制御する開閉制御機構を有し
    対の前記アームの他方の前記アームを、一方の前記アームの開閉に連動させる連動機構を有する
    ことを特徴とする請求項2乃至4のいずれか一項に記載のスキージ清掃装置。
  6. 前記挟み込み位置制御手段が、
    前記スキージを、前記半田ペーストの塗布面に対して前記スキージが設置された方向に、前記スキージと前記スキージ挟み込み手段とを離間させる
    ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載のスキージ清掃装置。
  7. 請求項1乃至6のいずれか一項に記載のスキージ清掃装置と
    前記スキージと
    を有することを特徴とする半田印刷装置。
  8. 半田ペーストを拭取る拭取り部材を供給し、
    供給された前記拭取り部材を支持し、前記拭取り部材で前記半田ペーストを塗布するスキージを挟み込み、
    前記拭取り部材が前記スキージを挟み込む位置を制御し、
    前記拭取り部材が前記スキージを挟み込んだ状態で、前記スキージと前記拭取り部材とを離間させ、
    前記拭取り部材を回収する
    ことを特徴とするスキージ清掃方法。
  9. 前記拭取り部材が前記スキージを挟み込む動作を、
    開閉機構を有する一対のアームで制御する
    ことを特徴とする請求項8に記載のスキージ清掃方法。
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