JPH10217433A - スクリーン印刷機のスクリーンマスクのクリーニング装置 - Google Patents

スクリーン印刷機のスクリーンマスクのクリーニング装置

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JPH10217433A
JPH10217433A JP3860397A JP3860397A JPH10217433A JP H10217433 A JPH10217433 A JP H10217433A JP 3860397 A JP3860397 A JP 3860397A JP 3860397 A JP3860397 A JP 3860397A JP H10217433 A JPH10217433 A JP H10217433A
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JP
Japan
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cloth
predetermined timing
roll
wiper
wipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP3860397A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehiko Murakami
武彦 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ITSUKOU KK
Original Assignee
ITSUKOU KK
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Publication date
Application filed by ITSUKOU KK filed Critical ITSUKOU KK
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Publication of JPH10217433A publication Critical patent/JPH10217433A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スクリーンマスクの裏側とスクリーン孔内に
残って付着している印刷剤を完全に落とすことができる
ようにする。而も機械によって自動的に能率よく行う。 【解決手段】 溶剤塗布装置2と、拭き取り布13の途
中部を掛け回した拭き取り布の押し当て台17と、拭き
取り布の供給ロール12と、拭き取り布の巻き取りロー
ル14と、エア噴出装置20とを、一緒にスクリーンマ
スク23の裏面に沿って往復移動させるようにする。溶
剤塗布装置2によってスクリーンマスク23に溶剤を塗
布し、拭き取り布の押し当て台17に掛け回した拭き取
り布13によって汚れを含んだ溶剤を拭う。そして最後
に拭き取り布の押し当て台17の吸引口18から吸引を
行うと共にエア噴出装置20からエアを吹き付けて乾燥
を早める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスクリーン印刷機の
スクリーンマスクのクリーニング装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】スクリーン印刷機で印刷する場合は、プ
リント基板等の被印刷板の上にスクリーンマスクを配置
し、スクリーンマスク上に載せたクリーム半田等の印刷
剤をスキージにより広げ、スクリーンマスクに設けたス
クリーン孔を介して被印刷板の所定位置に印刷するもの
である。
【0003】そしてまた、印刷を何回も繰り返して行う
と、クリーム半田等の印刷剤がスクリーンマスクのスク
リーン孔内に付着してこびりついたり、或いは裏側にお
いてスクリーン孔の周囲に広がってしまう。
【0004】このため時々スクリーンマスクのクリーニ
ングを行わなければならない。そしてこのクリーニング
は従来においてはある程度印刷を繰り返したらスクレー
パ等を使用して掻き取ったり、スポンジ等により拭き取
るといった作業で行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の上記作
業による場合には、スクリーン孔内にこびりついた印刷
剤まできれいに落とすことは困難であり、またいずれも
作業員による手作業であるから能率が悪かった。
【0006】本発明は上記の点に鑑みなされたものであ
って、マスクの裏側においてスクリーン孔の周囲に広が
った印刷剤は勿論、スクリーン孔内にこびりついた印刷
剤までも完全に落とすることができ、而も自動化によっ
て能率よく行うことができるようになしたスクリーン印
刷機のスクリーンマスクのクリーニング装置を提供せん
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】而して、本発明の要旨と
するところは、上面に溶剤の塗布材を設けた細長い溶剤
塗布装置と、所定のタイミングで所定の時間回転する、
未使用の拭き取り布を巻き付けた拭き取り布の供給ロー
ル及び拭き取り布の使用済みの部分を巻き取る拭き取り
布の巻き取りロールと、前記溶剤塗布装置と平行して前
記拭き取り布の供給ロールと拭き取り布の巻き取りロー
ルの上方に配置し、拭き取り布の途中部を掛け回すと共
に上面に設けた吸引口から所定のタイミングで吸引を行
うようになした筒状の拭き取り布の押し当て台と、前記
拭き取り布の押し当て台と平行して配置し、上面に設け
たエア噴出口から所定のタイミングでエアを噴出するよ
うになしたエア噴出装置とを、一体的にスクリーンマス
クの裏面に沿って往復移動せしめるべくなし、更に前記
溶剤塗布装置を所定のタイミングで昇降せしめると共
に、前記拭き取り布の供給ロール及び拭き取り布の巻き
取りロールと、拭き取り布の押し当てロールとを所定の
タイミングで昇降せしめるようになしたスクリーン印刷
機のスクリーンマスクのクリーニング装置にある。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、図面を参照しつつ説明する。図1は本発明の概略的
説明図、図2は同正面図、図3は同背面図、図4は同左
側面図、図5は同右側面図、図6は同平面図、図7は溶
剤塗布装置の縦断面図、図8は本発明の作用説明図であ
る。
【0009】図中、1は図示しない所要の駆動機構をも
って水平に往復移動せしめる支持基板である。2は溶剤
塗布装置であり、前記支持基板1の一方の面に後記シリ
ンダをもって所定のタイミングで昇降するように取り付
けられている。また、該溶剤塗布装置2は、細長い箱形
の容器3と、該容器3の上面から露出する鹿皮等からな
る柔軟で水分を含みやすい塗布材と、前記塗布材4に溶
剤(図示せず)を吹き付けるパイプ5とから構成されて
いる。
【0010】6、6は前記溶剤塗布装置2を昇降させる
ためのシリンダであり、そのピストンロッド6a、6a
の先端に支持杆7、7を介して前記溶剤塗布装置2を取
り付けている。また、該シリンダ6、6は前記支持基板
1に垂直に固着されている。
【0011】8、8は一対の支持板であり、前記支持基
板1のもう一方の面の両端近傍に平行して張り出すよう
に設け、後記シリンダをもって所定のタイミングで昇降
するようになされている。9、9は前記支持板8、8を
昇降させるためのシリンダであり、そのピストンロッド
9a、9aの先端に支持杆10、10及び連結杆11、
11を介して前記支持板8、8を取り付けている。ま
た、該シリンダ9、9は前記支持基板1に垂直に固着さ
れている。
【0012】12は拭き取り布の供給ロールであり、未
使用の綿製拭き取り布13を巻装している。また、該拭
き取り布の供給ロール12は前記支持板8、8間に回転
自在に支承されている。
【0013】14は拭き取り布の巻き取りロールであ
り、拭き取り布13の使用済みの部分を順次間欠的に巻
き取るものである。また、該拭き取り布の巻き取りロー
ル14は前記支持板8、8間に、前記拭き取り布の巻き
取りロール14と平行して取り付けられ、且つ回転自在
に支承されている。
【0014】そして、該拭き取り布の巻き取りロール1
4と前記拭き取り布の供給ロール12は、前記支持板8
に固着された駆動モータ15とプーリ及びベルト等から
なる動力伝達機構16をもって適宜のタイミングで所定
の長さ分だけ拭き取り布13を拭き取り布の巻き取りロ
ール14に巻き取るように駆動される。
【0015】17は筒状をなす拭き取り布の押し当て台
であり、上面に長さ方向に沿った吸引口18を設けてい
る。また、上面は平坦としている。また、該拭き取り布
の押し当て台17は前記支持板8、8間に差し渡し状に
固定され、一端側を真空装置19に接続されている。該
真空装置19により所定のタイミングで吸引口18から
吸引を行う。また、該拭き取り布の押し当て台17は前
記拭き取り布の供給ロール12と拭き取り布の巻き取り
ロール14の上方に配置され、拭き取り布13の途中部
を掛け回している。
【0016】20はエア噴出装置であり、筒状本体21
の上面に設けたエア噴出口22から所定のタイミングで
空気を噴出し、乾燥を早めるものである。また、該エア
噴出装置20は図示しない適宜のエア供給装置に接続さ
れている。尚、エアは温風でもよい。また、該エア噴出
装置20は前記拭き取り布の押し当て台17と平行する
ようにして前記支持板8、8間に差し渡し状に固定され
ている。また、その他図中23はスクリーンマスクを示
す。
【0017】次に、図8に即して本実施形態の作用につ
いて説明する。先ず、支持基板1が図上右方向に移動す
る。尚、スクリーンマスク23は固定されている。この
とき溶剤塗布装置2はシリンダ6をもって上昇せしめら
れ、また一方、シリンダ9、9により上昇する支持板
8、8間に取り付けられた拭き取り布の供給ロール1
2、拭き取り布の巻き取りロール14、拭き取り布の押
し当て台17も同時に上昇せしめられている。
【0018】これにより、スクリーンマスク23の裏面
は先ず溶剤塗布装置2の塗布材4の接触を通じて溶剤が
充分に塗布され、それに続いて拭き取り布の押し当て台
17に掛け回された拭き取り布13によって擦りながら
拭われる。
【0019】そして、拭き取り布の押し当て台17がス
クリーンマスク23の裏面の端部まで至ったとき支持基
板1の移動が停止し、支持板8、8が降下せしめられる
と共に駆動モータ15によって拭き取り布の巻き取りロ
ール14が駆動される。そして、拭き取り布13の汚れ
た部分を所要の長さ分巻き取る。また、このときにはシ
リンダ6によって溶剤塗布装置2も降下せしめられる。
【0020】次に、再び支持板8、8が上昇し、支持基
板1が元の方向に移動を開始する。そしてこのときには
拭き取り布の押し当て台17は吸引口18から吸引を行
い、またエア噴出装置20はエア噴出口22からエアを
噴出してスクリーンマスク23に吹き付ける。
【0021】これによりスクリーンマスク23の裏側に
おいてスクリーン孔の周囲に広がった印刷剤は勿論、ス
クリーン孔内にこびりついた印刷剤まで完全に落とされ
る。そして拭った後にエアの吹き付けが行われるから、
乾燥時間も大幅に短縮される。而もこれらは機械により
自動的に行われるから、手作業に比してはるかに能率が
よい。
【0022】
【発明の効果】本発明は上記の如き構成、作用であるか
ら、スクリーンマスクの裏側においてスクリーン孔の周
囲に広がった印刷剤は勿論、スクリーン孔内にこびりつ
いた印刷剤まで完全に落とすことができる。且つまたク
リーニング後の乾燥時間も大幅に短縮することができ
る。而も作業は機械により自動的に行われるから、従来
の手作業による場合に比してはるかに能率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概略的説明図である。
【図2】本発明の正面図である。
【図3】本発明の背面図である。
【図4】本発明の左側面図である。
【図5】本発明の右側面図である。
【図6】本発明の平面図である。
【図7】本発明における溶剤塗布装置の縦断面図であ
る。
【図8】本発明の作用説明図である。
【符号の説明】
1 支持基板 2 溶剤塗布装置 6、6 シリンダ 8、8 支持板 9、9 シリンダ 12 拭き取り布の供給ロール 13 拭き取り布 14 拭き取り布の巻き取りロール 15 駆動モータ 17 拭き取り布の押し当て台 18 吸引口 20 エア噴出装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面に溶剤の塗布材を設けた細長い溶剤
    塗布装置と、所定のタイミングで所定の時間回転する、
    未使用の拭き取り布を巻き付けた拭き取り布の供給ロー
    ル及び拭き取り布の使用済みの部分を巻き取る拭き取り
    布の巻き取りロールと、前記溶剤塗布装置と平行して前
    記拭き取り布の供給ロールと拭き取り布の巻き取りロー
    ルの上方に配置し、拭き取り布の途中部を掛け回すと共
    に上面に設けた吸引口から所定のタイミングで吸引を行
    うようになした筒状の拭き取り布の押し当て台と、前記
    拭き取り布の押し当て台と平行して配置し、上面に設け
    たエア噴出口から所定のタイミングでエアを噴出するよ
    うになしたエア噴出装置とを、一体的にスクリーンマス
    クの裏面に沿って往復移動せしめるべくなし、更に前記
    溶剤塗布装置を所定のタイミングで昇降せしめると共
    に、前記拭き取り布の供給ロール及び拭き取り布の巻き
    取りロールと、拭き取り布の押し当てロールとを所定の
    タイミングで昇降せしめるようになしたスクリーン印刷
    機のスクリーンマスクのクリーニング装置。
  2. 【請求項2】 所要の駆動機構をもって水平に往復移動
    せしめる支持基板と、前記支持基板の一方の面にシリン
    ダをもって所定のタイミングで昇降するように取り付
    け、上面に溶剤の塗布材を設けた細長い溶剤塗布装置
    と、前記支持基板のもう一方の面の両端近傍に平行して
    張り出すように設け、シリンダをもって所定のタイミン
    グで昇降するようになした一対の支持板と、前記一対の
    支持板間に回転自在に支承し、駆動モータをもって所定
    のタイミングで所定の時間回転するようになした、未使
    用の拭き取り布を巻き付けた拭き取り布の供給ロール及
    び拭き取り布の使用済みの部分を巻き取る拭き取り布の
    巻き取りロールと、前記溶剤塗布装置と平行して前記拭
    き取り布の供給ロールと拭き取り布の巻き取りロールの
    上方に配置し、拭き取り布の途中部を掛け回すと共に上
    面に設けた吸引口から所定のタイミングで吸引を行うよ
    うになした筒状の拭き取り布の押し当て台と、前記一対
    の支持板間に前記拭き取り布の押し当て台と平行して取
    り付け、上面に設けたエア噴出口から所定のタイミング
    でエアを噴出するようになしたエア噴出装置とからなる
    スクリーン印刷機のスクリーンマスクのクリーニング装
    置。
JP3860397A 1997-02-07 1997-02-07 スクリーン印刷機のスクリーンマスクのクリーニング装置 Pending JPH10217433A (ja)

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