JP7239080B1 - 転削工具およびセンサ装置 - Google Patents
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Abstract
Description
センサによって得られた情報を含む信号を外部に設置された受信機へと送信するためには、多数の部品が、センサモジュールに含まれる基板に設置される必要がある。センサによって得られた情報を含む信号を外部に設置された受信機へと送信するための部品を効率よく設置することが可能な転削工具およびセンサ装置を提供することが、本開示の目的の1つである。
本開示の転削工具およびセンサ装置によれば、センサによって得られた情報を含む信号を外部に設置された受信機へと送信するための部品を効率よく設置することが可能な転削工具およびセンサ装置を提供することができる。
最初に本開示の実施態様を列記して説明する。本開示の転削工具は、回転軸に沿って第1の端部から第2の端部まで延びるシャフト部と、シャフト部に配置されるセンサ部と、シャフト部の上記回転軸周りに配置された切れ刃と、を備える転削工具である。センサ部は、電池と、シャフト部の第1の物理量を検知する第1センサと、第1センサに電気的に接続される基板と、含むセンサモジュールを含む。基板は、第1主面および第2主面を有し、シャフト部の外周面に第1主面が向かい合うように配置される第1部分と、第3主面および第4主面を有し、第3主面がシャフト部側を向くように、シャフト部の径方向において第1部分の外周側に配置され、第1部分に電気的に接続される第2部分と、を含む。
次に、本開示にかかる転削工具の実施の形態を、以下に図面を参照しつつ説明する。なお、以下の図面において同一または相当する部分には同一の参照番号を付しその説明は繰返さない。
(転削工具の構造の概要)
図1は、転削工具の構造を示す概略斜視図である。まず、図1を参照して、転削工具の構造の概略を説明する。本実施の形態における転削工具1は、シャフト部10と、センサ部20とを備える。シャフト部10は、回転軸Aに沿って第1の端部10Aから第2の端部10Bまで延びている。センサ部20は、シャフト部10の長手方向の一部を取り囲むように配置されている。シャフト部10には、第1の端部10Aおよび外周面において開口する凹部13が周方向に等間隔に複数(ここでは4つ)形成されている。凹部13を規定する壁面には、切れ刃としての切削チップ91が取り付けられている。切削チップ91は、シャフト部10の回転軸A周りに配置されている。回転軸A周りに転削工具1を回転させ、切削チップ91を被加工物(図示しない)に接触させることにより、被加工物を加工することができる。すなわち、転削工具1は、シャフト部10の回転軸Aまわりに回転することによって、被加工物を切削する転削工具である。
次に、転削工具の各部分の詳細を説明する。図2は、第2の端部10B側から見たシャフト部の構造を示す概略斜視図である。図3は、第1の端部10A側から見たシャフト部の構造を示す概略斜視図である。図4は、第1の端部側から回転軸方向に見たシャフト部の構造を示す概略平面図である。図5は、第2の端部側から回転軸方向に見たシャフト部の構造を示す概略平面図である。図6は、軸方向に垂直な方向に見たシャフト部の構造を示す概略平面図である。図7は、図5の線分VII-VIIに沿う断面を示す概略断面図である。図2~図7を参照して、シャフト部10の構造について説明する。
次に、図8~図19を参照して、センサ部20の構造について説明する。このセンサ部20は、本開示のセンサ装置の一実施の形態に対応する。図8および図10を参照して、センサ部20は、センサモジュール80と、センサモジュール80を収容するケース21とを含んでいる。センサモジュール80は、複数の第1センサとしての複数のひずみセンサ31と、ひずみセンサ31に電気的に接続される基板49と、基板49に電気的に接続された無線通信部51(図10参照)とを含む。ひずみセンサ31は、シャフト部10の第1の物理量としてのひずみを検知する。無線通信部51は、アンテナ51Aを含む。無線通信部51のアンテナ51Aは、ひずみセンサ31が検知したひずみの情報を含む信号を外部へと送信する。
転削工具1の動作時においては、転削工具1は、回転軸Aまわりに回転する。そして、被加工物に切削チップ91が接触することにより、被加工物が加工される。このとき、シャフト部10のひずみおよび加速度が、それぞれひずみセンサ31および加速度センサ52により検知される。アナログ信号であるひずみおよび加速度の情報は、ADコンバータ54においてデジタル信号に変換された後、無線通信部51のアンテナ51Aにより外部へと送信される。無線通信部51およびADコンバータ54は、電池99から電池用ソケット56および電源回路55を介して供給される電力により動作する。ケース21の蓋(底壁部)22が樹脂製であるため、無線通信部51は、蓋(底壁部)22を通して外部へと信号を送信することができる。この信号は、外部に設置された受信機において受信され、分析されることにより、シャフト部10の状態が把握される。
本実施の形態の転削工具1においては、送信アンテナであるアンテナ51Aを含む無線通信部51が搭載される第3部分440の搭載面440Aに垂直な方向である第1方向αが、回転軸Aに垂直な平面βおよび回転軸Aの両方に対して傾斜している。これにより、受信アンテナが受信しやすい方向の偏波の電界強度が極端に弱くなるタイミングの発生を回避することができる。その結果、本実施の形態の転削工具1は、ひずみセンサ31等によって得られた情報の欠落を抑制しつつ、当該情報を含む信号を外部に設置された受信機において受信することが容易な転削工具となっている。
上記実施の形態では、ひずみセンサ31および加速度センサ52の2種類のセンサが、それぞれ第1センサおよび第2センサとして採用される場合を説明した。しかし、たとえば第2センサとしての加速度センサ52が省略されてもよい。またひずみセンサ31が省略され、加速度センサ52のみが採用されてもよい。すなわち、第1センサは加速度センサであってもよい。さらに、ひずみおよび加速度以外の他の物理量を検出するセンサ(たとえば温度センサ)が、ひずみセンサ31および加速度センサ52の一方または両方に代えて採用されてもよいし、これらに加えて採用されてもよい。
次に、本開示の他の実施の形態である実施の形態2について説明する。図20は、実施の形態2における転削工具の構造を示す概略斜視図である。図20を参照して、本実施の形態の転削工具1は、基本的には図1~図19に基づいて説明した実施の形態1の転削工具1と同様の構造を有し、同様に動作するとともに、同様の効果を奏する。しかし、実施の形態2の転削工具1は、主にシャフト部10の構造において実施の形態1の場合とは異なっている。
次に、本開示のさらに他の実施の形態である実施の形態3について説明する。図21は、実施の形態3における転削工具の構造を示す概略斜視図である。図21を参照して、本実施の形態の転削工具1は、基本的には図1~図19に基づいて説明した実施の形態1の転削工具1と同様の構造を有し、同様に動作するとともに、同様の効果を奏する。しかし、実施の形態3の転削工具1は、本開示のセンサ装置としてのセンサ部20を含む部分と第1の端部10Aを含む部分とが分離可能である点において、実施の形態1の場合とは異なっている。
次に、本開示のさらに他の実施の形態である実施の形態4について説明する。図22は、実施の形態4における転削工具の構造を示す概略斜視図である。図23は、実施の形態4における転削工具が分解された状態を示す概略斜視図である。図22および図23を参照して、本実施の形態の転削工具1は、基本的には図1~図19に基づいて説明した実施の形態1の転削工具1と同様の構造を有し、同様に動作するとともに、同様の効果を奏する。しかし、実施の形態4の転削工具1は、センサ部20を含む本開示のセンサ装置に対応する部分、第1の端部10Aを含む部分および第2の端部10Bを含む部分が、それぞれ分離可能である点において、実施の形態1の場合とは異なっている。
次に、本開示の転削工具システムの一例である実施の形態5について説明する。図24は、実施の形態5における転削工具システムの構成を示す概略図である。図24は、転削工具システムに含まれる転削工具および受信機が運転可能な状態に設置された状態を示す図である。図24において、X-Y平面が水平面に対応し、Z方向が鉛直方向に対応する。
Claims (16)
- 回転軸に沿って第1の端部から第2の端部まで延びるシャフト部と、
前記シャフト部に配置されるセンサ部と、
前記シャフト部の前記回転軸周りに配置された切れ刃と、を備える転削工具であって、
前記センサ部は、電池と、前記シャフト部の第1の物理量を検知する第1センサと、前記第1センサに電気的に接続される基板と、を含むセンサモジュールを含み、
前記基板は、
第1主面および第2主面を有し、前記シャフト部の外周面に前記第1主面が向かい合うように配置される第1部分と、
第3主面および第4主面を有し、前記第3主面が前記シャフト部側を向くように、前記シャフト部の径方向において前記第1部分の外周側に配置され、前記第1部分に電気的に接続される第2部分と、を含む、転削工具。 - 前記センサモジュールは、前記電池と電気的に接続され、前記第3主面上に配置される電池用ソケットをさらに含む、請求項1に記載の転削工具。
- 前記電池用ソケットの接続方向は前記回転軸に沿う方向である、請求項2に記載の転削工具。
- 前記電池は、前記シャフト部の径方向において、前記第1部分と前記第2部分との間に配置される、請求項1に記載の転削工具。
- 前記第1部分と前記第2部分とは、第1接続部により電気的に接続されており、
前記第1接続部はフレキシブル基板である、請求項1に記載の転削工具。 - 前記第1部分、前記第2部分および前記第1接続部は、前記第1部分、前記第2部分および前記第1接続部の全体に広がる一体のフレキシブル基板を含んでいる、請求項5に記載の転削工具。
- 前記センサ部は、前記センサモジュールを収容するケースをさらに含み、
前記ケースは、前記シャフト部を取り囲み、前記回転軸に沿う方向に延びる筒状の側壁部を含み、
前記第1部分は前記シャフト部の外周面に沿って前記シャフト部の周方向に延びるように配置され、
前記第2部分は、前記側壁部の内周面に沿って前記側壁部の周方向に延びるように配置される、請求項1に記載の転削工具。 - 前記センサモジュールは、前記第1センサが検知した前記第1の物理量の情報を含む信号を外部へと送信するアンテナをさらに含み、
前記基板は、前記第1部分と第2接続部により電気的に接続された第3部分をさらに含み、
前記アンテナは、前記第3部分に配置される、請求項1に記載の転削工具。 - 前記第3部分は、前記シャフト部の径方向において前記第1部分と前記第2部分との間に配置される、請求項8に記載の転削工具。
- 前記センサモジュールは、前記電池からの電力の供給状態を切り替える電源スイッチをさらに含み、
前記基板は、前記第2部分と第3接続部により電気的に接続された第4部分をさらに含み、
前記電源スイッチは、前記第4部分に配置される、請求項1に記載の転削工具。 - 前記第4部分は、前記シャフト部の径方向において前記第1部分と前記第2部分との間に配置される、請求項10に記載の転削工具。
- 前記センサモジュールは、複数の前記電池を含み、
前記複数の電池は、前記シャフト部の周方向において等間隔に配置される、請求項1に記載の転削工具。 - 前記センサモジュールは、複数の前記電池を含み、
前記複数の電池は、前記回転軸方向に見て、前記回転軸に対して対称に配置される、請求項1に記載の転削工具。 - 前記センサモジュールは、前記第1センサにおいて検知された前記第1の物理量を含むアナログ信号をデジタル信号に変換するADコンバータをさらに備え、
前記ADコンバータは前記第2主面上に配置される、請求項1から請求項13のいずれか1項に記載の転削工具。 - 回転軸に沿って第1の端部から第2の端部まで延びるシャフト部と、前記シャフト部に配置されるセンサ部と、を備え、前記シャフト部の前記回転軸周りに回転することによって、被加工物を切削する転削工具の、前記センサ部を構成可能なセンサ装置であって、
電池と、前記シャフト部の第1の物理量を検知する第1センサと、前記第1センサに電気的に接続される基板と、を含むセンサモジュールを備え、
前記基板は、
第1主面および第2主面を有し、前記シャフト部の外周面に前記第1主面が向かい合うように配置される第1部分と、
第3主面および第4主面を有し、前記第3主面が前記シャフト部側を向くように、前記シャフト部の径方向において前記第1部分の外周側に配置され、前記第1部分に電気的に接続される第2部分と、を含む、センサ装置。 - 回転軸に沿って延びるシャフト領域と、前記シャフト領域に配置されるセンサ部と、前記シャフト領域の前記回転軸に沿う方向における端部に形成され、切れ刃を有する加工ユニットが接続可能な接続部と、を備えるセンサ装置であって、
前記センサ部は、電池と、前記シャフト領域の第1の物理量を検知する第1センサと、前記第1センサに電気的に接続される基板と、を含むセンサモジュールを備え、
前記基板は、
第1主面および第2主面を有し、前記シャフト領域の外周面に前記第1主面が向かい合うように配置される第1部分と、
第3主面および第4主面を有し、前記第3主面が前記シャフト領域側を向くように、前記シャフト領域の径方向において前記第1部分の外周側に配置され、前記第1部分に電気的に接続される第2部分と、を含む、センサ装置。
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