JP7235443B2 - 室内装飾用照明装置及びインテリア構造 - Google Patents
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Description
特許文献1に記載の照明装置は、拡散光を照射する有機ELパネルを室内照明として使用しているため、LED等を使用する場合に比べて柔らかい光を室内に照射可能であり、目に優しく、設置場所の制約も少ないという利点がある。
すなわち、本発明は、室内空間を構成する壁部に取り付けられる室内装飾用照明装置であって、面発光パネルと、化粧シートと、姿勢保持部材を有し、前記面発光パネルは、点灯時に発光する発光領域を含む発光面を有し、前記姿勢保持部材は、前記化粧シートを面状に広がった展開姿勢で保持可能であり、前記化粧シートは、前記展開姿勢において前記発光面と対向しており、前記面発光パネルは、消灯時において、前記展開姿勢の前記化粧シートによって隠されて前記室内空間側から実質的に視認不能となっており、前記化粧シートの前記室内空間側の面は、点灯時において、前記面発光パネルの前記発光領域が直接的に投影された発光投影領域が一部に形成される室内装飾用照明装置に関連する。
ここでいう「面発光パネルが実質的に視認不能」とは、面発光パネルの輪郭がぼやけ又は輪郭が見えず、通常の使用状態では視認できない状態をいう。
また、本発明の構成によれば、点灯時に化粧シートの室内空間側の面に発光領域が投影された発光投影領域とそれ以外の他の領域に分かれ、発光投影領域と他の領域の間で明暗模様が生じる。そのため、点灯時に、化粧シートにおいて発光投影領域が他の領域から浮き上がったような心証を使用者に与えることができ、従来にはない意匠性に優れた照明装置となる。
また、照明装置10は、図3のように、取付部材20と、複数のモジュール群21(発光パネル群)と、化粧ユニット22を有している。
そして、本実施形態のインテリア構造1は、図10(a)のように、照明装置10の消灯時に、モジュール群21の各面発光パネル40が化粧ユニット22の化粧シート60によって隠されて室内空間2側から視認不能となり、図10(b)のように、照明装置10の点灯時にモジュール群21の各面発光パネル40の発光領域45が化粧シート60の室内空間2側の面に投影され、発光投影領域85が形成されることを特徴の一つとしている。
このことを踏まえながら、以下、照明装置10の構造について詳細に説明する。
ベース部30は、図3のように、面状に広がりをもった板状又はシート状の部材であり、天井面100に対して面接触して取り付けられる部位である。
間隔調整部31a,31bは、化粧ユニット22が面状に広がった展開姿勢としたときに、面発光パネル40の発光面43と化粧ユニット22の化粧シート60との間隔を調整するスペーサーであり、所定の方向に延びた長板状の部材である。
幕板32a,32bは、ベース部30や姿勢保持ユニット61の反りを抑制する反り抑制板材であり、所定の方向に延びた長板である。
面発光モジュール35は、図6のように、面発光パネル40と、パネル側取付部材41を備えており、面発光パネル40がパネル側取付部材41に対して着脱可能となっている。
面発光パネル40は、面状に広がりをもった板状パネルであり、発光領域45から面状の拡散光が照射される面状光源である。本実施形態の面発光パネル40は、点灯時に発光領域45の輝度を変更可能となっている。
面発光パネル40は、具体的には、四角形状の有機ELパネルであり、一方の主面が発光面43を構成するものである。
本実施形態の非発光領域46は、発光素子が内蔵され発光領域45をもつ発光タイルの端面を保護するフレームによって構成されている。
面発光パネル40は、図7のように、他方の主面の中央に、他の部分に対して***した***部47を備えており、***部47から発光面43の広がり方向(面方向)の外側に向かって張り出したパネル側係合部48,49を備えている。
パネル側係合部48,49は、面方向において、互いに離反する方向に延びた係合片である。
パネル側取付部材41は、中央に開口又は窪みを有した本体板部50と、本体板部50から開口又は窪みの中央側に段差をもって張り出した取付側係合部51,52を備えている。
取付側係合部51,52は、互いに近接する方向に延びた係合片であり、面発光パネル40をパネル側取付部材41に取り付けた際に、面発光パネル40のパネル側係合部48,49と面発光パネル40の厚み方向に係合し、係止する係止片である。
化粧シート60は、展開姿勢とすることで、天井面100の一部又は全部を覆い、天井面100の代わりに疑似的な天井面を構成する無地の壁紙シートである。
化粧シート60は、光散乱性シートであって、光を透過する光透過性シートでもある。本実施形態の化粧シート60は、光を透過する布状の透過クロスである。
化粧シート60は、展開姿勢において帯状に延びた四角形状のシートであり、延び方向において対向する2辺63,64を備えている。
対向する2辺のうち一方の辺64付近には、固定装置66の固定側保持部81と係合可能なシート側保持部62が設けられている。
シート側保持部62は、フックであり、化粧シート60に対して直立し、軸部と軸部よりも径が大きい頭部を備えた棒状部材である。
巻取装置65は、化粧シート60の一辺63を保持する保持部であり、化粧シート60の一辺63に沿って延びた長尺状の部材である。
巻取装置65は、化粧シート60の一部又は全部を巻取可能となっている。
巻取装置65は、具体的には、プルコード式の巻取装置であり、図2のように、筐体70内に巻取軸71と図示しない付勢部材及びストッパーを備えており、筐体70の開口72を介して、巻取軸71への化粧シート60の巻き取り及び巻取軸71からの引き出しが可能となっている。すなわち、巻取装置65は、化粧シート60を筐体70の開口72から一定量引き出すと、ストッパーにより化粧シート60にロックがかかり、巻取軸71への巻き取りが規制されて化粧シート60が引き出された状態を維持し、化粧シート60をさらに引き出すことで、ストッパーのロックが解除され、引き出された化粧シート60を付勢部材の付勢力によって巻取軸71に巻き取って巻取姿勢に変更することが可能となっている。
固定装置66は、図3のように、筐体部80と、固定側保持部81を備えている。
固定側保持部81は、化粧シート60のシート側保持部62と係合することで化粧シート60の対辺64を保持する部位である。
固定側保持部81は、具体的には、保持穴であり、化粧シート60のシート側保持部62を引っかけることによって、展開姿勢に維持することが可能となっている。
横方向隙間82aは、横方向Xに隣接するモジュール群21,21の間に形成される隙間であり、縦方向隙間82bは、縦方向Yに隣接するモジュール群21,21の間に形成される隙間である。
隣接するモジュール群21,21の最も近接する発光領域45,45の間隔は、一つのモジュール群21に属し隣接する面発光パネル40,40の発光領域45,45の間隔よりも大きい。
巻取装置65及び固定装置66は、図3のように、面発光パネル40を正面視したときに、モジュール群21を挟んで横方向Xに対向する位置に配されている。また、巻取装置65及び固定装置66は、同一方向Yに延びており、互いに平行となっている。
巻取装置65は、巻取軸71によって化粧シート60の一辺63を保持しており、固定装置66は、固定側保持部81によって化粧シート60の他辺64を保持している。
この範囲であれば、点灯時に面発光パネル40の発光領域45の輪郭が発光投影領域85に適度に反映され、発光領域45によって形成された模様が発光投影領域85に反映されやすい。また、照明装置10全体が厚くなりすぎず、薄いという面発光パネル40の特徴を損なわれにくい。
このとき、化粧シート60は、巻取装置65によって片持ち状に支持される。
このとき、化粧シート60は、大部分が巻取軸71で巻き取られ、筐体70の内部に収納される。
このとき、面発光パネル40Aの***部47は、本体板部50の開口又は窪みに嵌まった状態で取付側係合部51,52によって挟まれている。そのため、面発光パネル40Aは、取付側係合部51,52によって移動が一方向に規制されている。
一方、照明装置10の点灯時では、図10(b)のように、各面発光パネル40の発光領域45から放射された光が化粧シート60を透過し、面発光パネル40を正面視したときに、各面発光パネル40の発光領域45の直接の投影部分だけではなく、化粧シート60と巻取装置65と固定装置66の間の領域全体が発光する。
具体的には、照明装置10は、点灯時において、巻取装置65と固定装置66の間に、発光投影領域85と、散乱光投影領域86が形成される。
発光投影領域85は、各面発光パネル40の発光領域45が化粧シート60の室内空間2側の面に直接的に投影された発光する明領域である。すなわち、発光投影領域85は、発光領域45と相似形状をしており、本実施形態では四角形状をしている。
散乱光投影領域86は、発光投影領域85以外の領域であって、各面発光パネル40の発光領域45から放射される光が散乱して散乱光となり当該散乱光が化粧シート60の室内空間2側の面に間接的に投影された発光する領域であり、発光投影領域85に比べて暗い暗領域である。
すなわち、散乱光投影領域86は、各面発光パネル40の発光領域45から放射された光が空隙67で乱反射し、拡散されて化粧シート60を透過した領域である。散乱光投影領域86は、発光投影領域85の周囲に設けられており、発光投影領域85の間に縫うように設けられている。散乱光投影領域86には、面発光パネル40の非発光領域46に対応する領域と、モジュール群21間の隙間82に対応する領域が存在している。
化粧ユニット222は、対向する2辺63,64をもった化粧シート60を備えている。
化粧シート60は、一辺63近傍に第1係合部262が設けられており、他辺64近傍に第2係合部263が設けられている。
レール部材265,266は、C型レールであって、筐体271,272と、筐体271,272に設けられ長手方向に延びたスリット状の規制溝267,268を備えている。また、レール部材265,266は、規制溝267,268の側壁を構成するレール側係合部(図示しない)を備えている。
レール部材265,266は、規制溝267,268が共に下方を向いて開口しており、筐体271,272の天面が取付部材20に取り付けられている。
レール部材265,266内には、規制溝267,268の開口から化粧シート60の両端に設けられた係合部262,263が進入しており、図示しないレール側係合部と係合部262,263がそれぞれ係合している。すなわち、化粧シート60は、レール部材265,266によって係止され、落下が防止されている。
化粧シート60は、図示しない規制部がレール部材265,266と係合し、規制溝267,268に沿った移動が規制されている。そのため、化粧シート60は、レール部材265,266によって展開した状態で維持されている。
また、天井や壁、床などの骨組みをなす梁や桟、壁紙が貼られていない基材等の壁部に固定してもよい。
2 室内空間
10,210 室内装飾用照明装置
20 取付部材
21 モジュール群(発光パネル群)
22,222 化粧ユニット
35,35a~35d 面発光モジュール
40 面発光パネル
41 パネル側取付部材
43 発光面
45 発光領域
46 非発光領域
48,49 パネル側係合部
51,52 取付側係合部
60 化粧シート
61,261 姿勢保持ユニット(姿勢保持部材)
62 シート側保持部
63 一辺
64 対辺
65 巻取装置(第1保持部)
66 固定装置(第2保持部)
81 固定側保持部
82,82a,82b 隙間
85 発光投影領域
86 散乱光投影領域
100 天井面(壁部)
262 第1係合部
263 第2係合部
265 第1レール部材
266 第2レール部材
Claims (12)
- 室内空間を構成する壁部に取り付けられる室内装飾用照明装置であって、
少なくとも2つの面発光パネルと、化粧シートと、姿勢保持部材を有し、
前記面発光パネルは、点灯時に発光する発光領域を含む発光面を有し、
前記姿勢保持部材は、前記化粧シートを面状に広がった展開姿勢で保持可能であり、
前記化粧シートは、前記展開姿勢において前記発光面と対向しており、
前記面発光パネルは、消灯時において、前記展開姿勢の前記化粧シートによって隠されて前記室内空間側から実質的に視認不能となっており、
前記化粧シートの前記室内空間側の面は、点灯時において、前記面発光パネルの前記発光領域が直接的に投影された発光投影領域と、前記発光投影領域に比べて暗い散乱光投影領域が形成されており、
前記散乱光投影領域は、前記2つの面発光パネルの前記発光領域が直接的に投影された発光投影領域の間に形成されており、
前記発光投影領域は、前記面発光パネルの前記発光領域の輪郭が反映されていることを特徴とする室内装飾用照明装置。 - 少なくとも2つの面発光パネルを有し、
前記化粧シートは、前記展開姿勢において前記2つの面発光パネルの発光面に跨って広がっていることを特徴とする請求項1に記載の室内装飾用照明装置。 - 複数の面発光パネルで構成される発光パネル群を少なくとも2つ有し、
前記2つの発光パネル群は、前記展開姿勢における前記化粧シートの広がり方向に間隔を空けて並べられており、
前記2つの発光パネル群の最も近接する発光領域の間隔は、一の発光パネル群に属して隣接する面発光パネルの発光領域の間隔よりも離れていることを特徴とする請求項2に記載の室内装飾用照明装置。 - 前記化粧シートは、前記展開姿勢において、前記発光領域との間の平均距離が10mm以上100mm以下であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の室内装飾用照明装置。
- 前記化粧シートは、前記展開姿勢において対向する2辺を有し、
前記姿勢保持部材は、第1保持部と、第2保持部を有し、
前記第1保持部は、前記対向する2辺のうち、一辺を保持可能であり、
前記第2保持部は、前記対向する2辺のうち、他辺を保持可能であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の室内装飾用照明装置。 - 前記第1保持部は、前記化粧シートの一部又は全部を巻き取り可能な巻取装置であり、
前記第1保持部は、前記化粧シートの一部又は全部を巻き取って前記面発光パネルが前記室内空間に露出した状態に維持可能であることを特徴とする請求項5に記載の室内装飾用照明装置。 - 前記第1保持部と前記第2保持部の間であって、かつ前記面発光パネルと前記化粧シートとの間には、空隙があり、
前記化粧シートの前記室内空間側の面は、点灯時において、前記第1保持部と前記第2保持部の間に、前記面発光パネルの前記発光領域からの散乱光が投影された散乱光投影領域が形成されていることを特徴とする請求項5又は6に記載の室内装飾用照明装置。 - 複数種類の面発光パネルを備え、
前記複数種類の面発光パネルは、それぞれ点灯時における前記発光領域の発光状態又は発光形状が異なっており、
前記化粧シートは、前記展開姿勢において前記複数種類の面発光パネルの発光面に跨って広がっていることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の室内装飾用照明装置。 - 複数の面発光パネルを有し、
前記化粧シートは、前記展開姿勢において前記複数の面発光パネルの発光面に跨って広がっており、
各面発光パネルは、前記発光領域の輝度を個別に変更可能であることを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載の室内装飾用照明装置。 - 前記発光領域は、点灯時に四角形状に発光するものであり、
前記発光領域の一辺又は当該一辺の延長線は、0度超過90度未満の角度で前記化粧シートの縁と交差することを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載の室内装飾用照明装置。 - 前記面発光パネルは、前記壁部に対してパネル側取付部材によって取り付けられるものであって、かつ前記パネル側取付部材に対して着脱可能であることを特徴とする請求項1乃至10のいずれかに記載の室内装飾用照明装置。
- 請求項1乃至11のいずれかに記載の室内装飾用照明装置を前記室内空間の天井面として使用することを特徴とするインテリア構造。
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