JP7192455B2 - 複合ケーブル及び複合ハーネス - Google Patents
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Description
[1]一対の第1の単芯電線(10)と、前記一対の第1の単芯電線(10)の中心軸(O)を通る中心面を挟んで互いに対向する領域の一方側に配置され、前記一対の第1の単芯電線(10)よりも断面積が小さい一対の第2の単芯電線(210)が撚り合わされてなる第1のツイストペア線(210A)の外周に第1の内部シース(220)が前記一対の第2の単芯電線(210)の間に入り込みながら被覆されている充実構造電線であり、外径が一対の第1の単芯電線の外径の70%以上160%以下である第1の多芯電線(20)と、前記一対の第1の単芯電線(10)の中心軸(О)を通る中心面を挟んで互いに対向する領域の他方側に配置され、前記一対の第1の単芯電線(10)よりも断面積が小さい一対の第3の単芯電線(310)が撚り合わされてなる第2のツイストペア線(310A)の外周に第2の内部シース(320)が前記一対の第3の単芯電線(310)の間に入り込みながら被覆されている充実構造電線であり、外径が前記一対の第1の単芯電線(10)の外径の70%以上160%以下である第2の多芯電線(30)とを備え、前記一対の第1の単芯電線と前記第1の多芯電線と前記第2の多芯電線とが撚り合わされて撚合体が形成されている複合ケーブル(1)。
[2]前記一対の第2の単芯電線(210)及び前記一対の第3の単芯電線(310)は、回転速度を検出する回転速度センサ用の信号線であり、前記一対の第2の単芯電線(210)及び前記一対の第3の単芯電線(310)の端部には、それぞれ前記回転速度センサ(104a)が取り付けられている、前記[1]に記載の複合ケーブル。
[3]前記撚合体(1A)の周囲には、押さえ巻きテープ(40)が設けられている、前記[1]又は[2]に記載の複合ケーブル(1)。
[4]前記押さえ巻きテープ(40)の外周には、外部シース(50)が設けられている、前記[1]から[3]のいずれか1つに記載の複合ケーブル(1)。
[5]前記第1の単芯電線(10)は、同一の直径を有する複数の素線が撚り合わされてなる導体(11)を備える、前記[1]から[4]のいずれか1つに記載の複合ケーブル(1)。
[6]前記第1の多芯電線(20)の外径及び前記第2の多芯電線(30)の外径は、前記一対の第1の単芯電線(10)の外径の85%以上145%以下である、前記[1]から[5]のいずれか1つに記載の複合ケーブル(1)。
[7]前記第1の多芯電線(20)及び前記第2の多芯電線(30)は、同一の電線である、前記[1]から[6]のいずれか1つに記載の複合ケーブル(1)。
[8]前記[1]から[7]のいずれか1つに記載の複合ケーブルと、前記一対の第1電線(10)の端部に取り付けられたコネクタ(61)と、を備える、複合ハーネス(6)。
[9]前記第1の多芯電線(20)と前記第2の多芯電線(30)とは互いに離間して配置されている、前記[8]に記載の複合ハーネス(1)。
本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。なお、以下に説明する実施の形態は、本発明を実施する上での好適な具体例として示すものであり、技術的に好ましい種々の技術的事項を具体的に例示している部分もあるが、本発明の技術的範囲は、この具体的態様に限定されるものではない。また、各図面における各構成要素の寸法比は、必ずしも実際の複合ケーブル及び複合ハーネスの寸法比と一致するものではない。
図1は、本実施の形態に係る複合ケーブルを用いた車両の構成を示すブロック図である。図1に示すように、車両100には、電動式の制動装置として、電動パーキングブレーキ(以下、「EPB」ともいう。)101が備えられている。EPB101は、EPB用電気モータ101aと、EPB制御部101bと、を備えている。
本実施の形態に係る複合ケーブル1について、図2及び図3を参照して説明する。図2は、本発明の一実施の形態に係る複合ケーブル1の構成の一例を示す横断面図である。図3は、図2に示す複合ケーブル1から撚合体を抜き出して示す横断面図である。図2及び図3に示すように、複合ケーブル1は、一対(2本)の第1の電線10と、第1の電線10よりも外径が小さい一対(2本)の第2の電線210が撚り合わされてなる第1のツイストペア線210Aを含んで構成された第1の多芯電線20と、第1の電線10よりも外径が小さい一対(2本)の第3の電線310が撚り合わされてなる第2のツイストペア線310Aを含んで構成された第2の多芯電線30と、これら一対の第1の電線10と第1の多芯電線20と第2の多芯電線30とが撚り合わされて形成された撚合体1Aの周囲に螺旋状に巻き付けられたテープ部材40と、テープ部材40の周囲を覆うように設けられた外部シース50と、を備えている。
本実施の形態では、第1の電線10は、車両100の車輪102に搭載されたEPB101用電気モータ101aに駆動電流を供給するための電源線からなる。第1の電線10は、同一の直径を有する複数の素線が撚り合わされてなる第1の導体11の周囲に、例えば、架橋ポリエチレン等の絶縁性の樹脂からなる第1の絶縁体12を被覆して構成される。素線は、例えば、銅等の良導電性を有する材料で形成されている。なお、「同一の直径」の「同一」とは、完全に同じであることのみをいうものではなく、素線の製造の際等に生じる多少の誤差も含むものである。多少の誤差とは、たとえば、5%以下の誤差である。第1の導体11は、導体の一例である。
第2の電線210は、車輪102に搭載されたABSセンサ104a用の信号線からなる。第1の多芯電線20は、一対(すなわち、2本)の第2の電線210が撚り合わされてなる第1のツイストペア線210Aと、この第1のツイストペア線210Aの周囲を覆うように設けられた第1の内部シース220とを含んで構成されている。
第3の電線310は、車輪102に搭載されたABSセンサ104a用の信号線からなる。第2の多芯電線30は、一対(すなわち、2本)の第3の電線310が撚り合わされてなる第2のツイストペア線310Aと、この第2のツイストペア線310Aの周囲を覆うように設けられた第2の内部シース320とを含んで構成されている。
第1の多芯電線20及び第2の多芯電線30は、同一の電線である。ここでいう「同一」とは、第1の多芯電線20及び第2の多芯電線30との間で構成、寸法、性質等を示す属性情報に特別な相違点がないことをいい、具体的には、内部シースの材料、内部シースの径、導体の材料、導体の径、導体の素線径、撚りピッチが両者の間で同じであることをいう。ここでいう「導体の径、導体の素線径、撚りピッチが両者の間で同じ」とは、完全に同じであることのみをいうものではなく、製造の際等に生じる多少(5%以下程度)の誤差も含むものである。
図3に示すように、撚合体1Aは、一対の第1の電線10と第1の多芯電線20と第2の多芯電線30とが撚り合わされて形成されているものである。本実施の形態では、第1の電線10と、第1の多芯電線20又は第2の多芯電線30とを、撚合体1Aの周方向Cにおいて交互に配置する。換言すれば、一対の第1の電線10が互いに対向する位置に配置されているとともに、第1の多芯電線20と第2の多芯電線30とが互いに対向する位置に配置されている。
撚合体1Aの周囲には、テープ部材40が螺旋状に巻き付けられている。テープ部材40は、例えば、押さえ巻きテープである。また、テープ部材40は、一対の第1の電線10と、第1の多芯電線20及び第2の多芯電線30とに接触している。テープ部材40は、撚合体1Aと外部シース50との間に設けられ、屈曲時に撚合体1Aと外部シース50との間の摩擦を低減して、耐屈曲性を向上させる役割を果たす。
テープ部材40の周囲には、外部シース50が設けられている。外部シース50は、例えば、熱可塑性ポリウレタン等のウレタン樹脂からなる。本実施の形態では、第1の電線10がEPB用電気モータ101aに駆動電流を供給するものであり、第1の電線10に駆動電流が流れる時間が比較的短いため、テープ部材40の周囲に設けられるシールド導体を省略しているが、第1の電線10の用途等に応じて、テープ部材40と外部シース50の間、あるいは外部シース50の外周にシールド導体を設けてもよい。シールド導体は、例えば、導線を編組して形成される。
なお、第1の電線10と、第1の多芯電線20又は第2の多芯電線30と、テープ部材40との間に形成された隙間Uに、複合ケーブル1の長手方向に延びる糸状(繊維状)の複数の介在を配置し(図示せず)、これらの介在を第1の電線10と第1の多芯電線20と第2の多芯電線30と共に撚り合わせることにより、撚合体1Aを構成してもよい。複数の介在を設けることにより、撚合体1Aの外周にテープ部材40を巻き付けた際の断面形状をより円形状に近づけることができる。なお、介在は、一対の第1の電線10と第1の多芯電線20及び第2の多芯電線30とで囲まれる谷間Vにさらに配置してもよい。
図4は、本実施の形態に係る複合ハーネスの概略構成図である。図4に示すように、複合ハーネス6は、本実施の形態に係る複合ケーブル1と、第1の電線10の端部に取り付けられたコネクタ61と、第1の多芯電線20及び第2の多芯電線30の端部に取り付けられ樹脂モールドにより形成されたモールド材62と、を備えて構成される。
図5は、本発明の一変形例に係る複合ハーネスの構成の一例を示す概略構成図である。図5に示すように、第1の多芯電線20と第2の多芯電線30とにそれぞれ個々に樹脂モールドを施してもよい。具体的には、本変形例に係る複合ハーネスは、第1の多芯電線20及び第1のABSセンサ104aAを一括して覆う第1のモールド材62Aと、第1のモールド材62Aと離間する位置に設けられ、第2の多芯電線30及び第2のABSセンサ104aBを一括して覆う第2のモールド材62Bとを備えている。
以上、第1の多芯電線20及び第2の多芯電線30を充実構造とするとともに、一対の第1の電線10の中心軸Oを通る中心面の一方側と他方側とにそれぞれ配置することにより、冗長化のために2つの回転速度センサを設ける構成において第1のツイストペア線210Aの撚りピッチ(第1の撚りピッチ)と第2のツイストペア線310Aの撚りピッチ(第2の撚りピッチ)とが異なっている場合であっても、複合ケーブル1の長手方向に沿った撚合体1Aの外形の変化を抑制することが可能となる。なお、第1の多芯電線20及び第2の多芯電線30を充実構造とすることにより、撚合体1Aの外周側に外部シース50を押出成形する際に、押出成形する際の圧力により第1の内部シース220及び第2の内部シース320が変形してしまうことを抑制することが可能である。これにより、複合ケーブル1の長手方向に沿った撚合体1Aの外形の変化をより抑制することが可能となる。
Claims (7)
- 複数の素線が撚り合わされて構成されている第1の導体をそれぞれ備える一対の第1の単芯電線と、
前記一対の第1の単芯電線の中心軸を通る中心面を挟んで互いに対向する領域の一方側に配置され、前記一対の第1の単芯電線よりも断面積が小さい一対の第2の単芯電線が撚り合わされてなる第1のツイストペア線の外周にウレタン系樹脂により形成されている第1の内部シースが前記一対の第2の単芯電線の間に入り込みながら被覆されている充実構造電線であり、外径が前記一対の第1の単芯電線の外径の70%以上160%以下であるシールドされていない第1の多芯電線と、
前記一対の第1の単芯電線の中心軸を通る中心面を挟んで互いに対向する領域の他方側に配置され、前記一対の第1の単芯電線よりも断面積が小さい一対の第3の単芯電線が撚り合わされてなる第2のツイストペア線の外周にウレタン系樹脂により形成されている第2の内部シースが前記一対の第3の単芯電線の間に入り込みながら被覆されている充実構造電線であり、外径が前記一対の第1の単芯電線の外径の70%以上160%以下であるシールドされていない第2の多芯電線と、
を備え、
前記一対の第1の単芯電線と前記第1の多芯電線と前記第2の多芯電線とが撚り合わされて撚合体が形成されており、
前記第1の導体を構成する前記複数の素線の全てが同一の径を有する
複合ケーブル。 - 前記一対の第2の単芯電線及び前記一対の第3の単芯電線は、回転速度を検出する回転速度センサ用の信号線であり、
前記一対の第2の単芯電線及び前記一対の第3の単芯電線の端部には、それぞれ前記回転速度センサが取り付けられている、
請求項1に記載の複合ケーブル。 - 前記撚合体の周囲には、押さえ巻きテープが設けられている、
請求項1又は2に記載の複合ケーブル。 - 前記押さえ巻きテープの外周には、外部シースが設けられている、
請求項3に記載の複合ケーブル。 - 前記第1の多芯電線の外径及び前記第2の多芯電線の外径は、前記一対の第1の単芯電線の外径の85%以上145%以下である、
請求項1から4のいずれか1項に記載の複合ケーブル。 - 前記第1の多芯電線及び前記第2の多芯電線は、同一の電線である、
請求項1から5のいずれか1項に記載の複合ケーブル。 - 請求項1から6のいずれか1項に記載の複合ケーブルと、
前記第1の多芯電線の端部及び前記第2の多芯電線の端部を覆うように設けられた1つのモールド材と、
を備え、
前記モールド材内において、前記第1の多芯電線の端部と前記第2の多芯電線の端部とが離間している、
複合ハーネス。
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