JP7129890B2 - インターホン機器 - Google Patents

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本発明は、たとえば来訪者等を撮像するためのカメラを備えたインターホン機器に関するものである。
従来、たとえば集合住宅の玄関に設置される集合玄関機といったインターホン機器には、来訪者等を撮像するためのカメラが備えられている。また、そのようなインターホン機器におけるカメラでは、レンズユニットを合焦点で固定するにあたり、Oリングを採用することがある。たとえば特許文献1に記載のインターホン機器では、レンズ鏡枠の後部に、レンズホルダの螺合孔へねじ込み可能な雄ねじ部を設けるとともに、雄ねじ部の前側に隣接して、雄ねじ部よりも小径となるくびれ状の凹部を設け、該凹部にOリングを嵌装するという構成を採用している。そして、Oリングを採用することにより、Oリングの変形を利用したレンズホルダの合焦点での確実な固定が可能となる上、レンズホルダの固定に係る構造を安価な構造とすることができるという効果があった。
特開2014-192605号公報
しかしながら、たとえば市販のレンズユニットを採用しようとすると、レンズユニットに、上記くびれ状の凹部のような構造が設けられているとは限らない。したがって、Oリングを用いたレンズユニットの固定が行えないという問題が生じる。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みなされたものであって、レンズユニットにOリングを取り付けるための構造を設けずとも、Oリングを用いてレンズユニットを固定することができるインターホン機器を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明は、レンズを保持するとともに後方へ突出する雄ねじ部を有するレンズユニットと、雄ねじ部を前方からねじ込み可能な螺合孔を有するレンズホルダとを備えたカメラが、本体ケースの前面にレンズが露出するように設置されてなるインターホン機器であって、レンズユニットの雄ねじ部側に、Oリングが嵌装されている一方、レンズホルダの前面に、前方へ突出する固定壁が螺合孔の縁に沿って円筒状に設けられているとともに、固定壁の前部周面が先細りする傾斜面とされており、雄ねじ部の螺合孔への螺合によって、レンズユニットとレンズホルダとによりOリングが傾斜面上で潰れるように変形し、レンズユニットがレンズホルダに固定されることを特徴とする。
本発明によれば、レンズユニットの雄ねじ部側にOリングを嵌装する一方、レンズホルダの前面に、螺合孔の縁に沿って前方へ突出する円筒状の固定壁を設け、該固定壁の前部周面を先細りする傾斜面とした。そして、雄ねじ部の螺合孔への螺合によって、レンズユニットとレンズホルダとによりOリングが傾斜面上で潰れるように変形し、レンズユニットがレンズホルダに固定されるようにした。したがって、レンズホルダへレンズユニットを螺合する際、合焦点へ近づくにつれてトルクが強くなるため、レンズホルダに対してレンズユニットを合焦点で強固に固定することができる。また、レンズユニットにくびれのような特殊な構造を設けずとも、Oリングを用いたレンズユニットの固定が可能となる。したがって、たとえば市販のレンズユニットを採用することも可能となり、使い勝手が良い。更に、レンズユニットをねじ込む際、傾斜面に沿ってOリングが径方向に拡張するため、Oリングが径方向に拡張されない平面である場合と比較すると、レンズユニットを回転させやすく、フォーカス調整が行いやすい。加えて、傾斜面上でOリングを変形させることで、上述したような平面である場合と比較して力の方向のバランスが良くなるため、合焦点からのずれを確実に防止することができる。
分解状態にある集合玄関機を前側から示した斜視説明図である。 図1中のカメラ部を拡大して示した説明図である。 分解状態にあるカメラを前側から示した斜視説明図である。 組み立て状態にあるカメラの水平断面を下側から示した説明図である。
以下、本発明の一実施形態となる集合玄関機について、図面にもとづき詳細に説明する。
図1は、分解状態にある集合玄関機1を前側から示した斜視説明図である。図2は、図1中のカメラ部5を拡大して示した説明図である。図3は、分解状態にあるカメラ10を前側から示した斜視説明図である。図4は、組み立て状態にあるカメラ10の水平断面を下側から示した説明図である。
集合玄関機1は、所謂集合住宅インターホンシステムの一部として使用されるものであって、前側に配置される前ケース2と、後側に配置される後ケース3とで構成される本体ケースを有しており、本体ケースの前面上部には、各住戸に設置される住戸端末(図示せず)との間で通話するための通話部4、及び本体ケースの前方を撮像するためのカメラ部5等が設けられている。一方、本体ケースの前面下部には、来訪者が居住者を呼び出す際に押し込み操作する呼出ボタン6が設けられており、呼出ボタン6の上部には、呼び出す居室を選択するための操作部7が設けられている。そして、このような集合玄関機1は、集合住宅の玄関の壁面等に設置されており、来訪者により操作部7が操作されて呼び出す住戸が特定された後、呼出ボタン6が操作されると、対応する住戸の住戸端末を呼び出すとともに、カメラ部5を作動させて来訪者を撮影する。尚、8は、前ケース2の前面に取り付けられる化粧カバーである。
ここで、本発明の要部となるカメラ部5について詳細に説明する。
カメラ部5は、本体ケースに内蔵されるカメラ10と、前ケース2に開設されたカメラ窓30と、カメラ窓30を覆うように取り付けられるレンズカバー31と、レンズカバー31と本体ケースとの間に介在されるパッキン32とを有する。また、カメラ10は、レンズ11aを支持するレンズユニット11と、レンズユニット11を支持するレンズホルダ12と、撮像素子13aが搭載された基板部材13と、レンズユニット11を合焦点で固定するためのOリング14とを備えてなる。
レンズユニット11は、レンズ11aと、レンズ11aを保持するレンズ鏡筒11bとを有してなる。そして、レンズ鏡筒11bの後部は、前部と比べて小径とされているとともに、レンズホルダ12にねじ込み可能な雄ねじ部11cとされている(図3において、雄ねじ部11cの表面に設けられているネジ山は省略している)。一方、レンズホルダ12は、レンズユニット11を螺合させるための螺合孔15が中央に開設された板体であり、螺合孔15の左右両側には、レンズホルダ12と基板部材13とを一体化するためのネジ止め部16、16が設けられている。また、レンズホルダ12の前面には、前方へ突出する固定壁17が螺合孔15の縁に沿って円筒状に設けられている(図3において、螺合孔15及び固定壁17の内面に刻設されているネジ溝は省略している)。そして、固定壁17の前部周面は、先細りする傾斜面17aとされている。
基板部材13は、撮像素子13aを始めとした種々の素子が搭載されてなり、撮像素子13aの周囲は後方へ凹んだ凹部18とされ、レンズホルダ12の位置決めを可能としている。また、基板部材13には、レンズホルダ12をネジ止めするためのネジ孔19、19や、カメラ10を前ケース2の後面にネジ止めするためのネジ孔20、20・・等も設けられている。
上述したようなカメラ10の組み立てについて説明すると、レンズホルダ12を凹部18内に位置決めし、レンズホルダ12と基板部材13とをネジ止めする。次に、Oリング14をレンズ鏡筒11bの後部に嵌装した状態で、レンズ鏡筒11bの雄ねじ部11cをレンズホルダ12の前方から螺合孔15へねじ込み、レンズユニット11とレンズホルダ12とを一体化すればよい。このとき、レンズユニット11のレンズホルダ12への螺合度合いを調整することで、フォーカス調整を行うことになるが、レンズユニット11をねじ込むことで、傾斜面17aとレンズユニット11(具体的にはレンズ鏡筒11bの前部と後部との間の段差)とにより前後から挟まれたOリング14が、傾斜面17a上で潰れるように変形してトルクが強くなる。したがって、レンズユニット11は、合焦点で強固に固定されることになる。また、レンズユニット11をねじ込む際、Oリング14が傾斜面17aに沿って径方向に拡張される。したがって、Oリング14が径方向に拡張されない平面である場合と比較すると、レンズユニット11を回転させやすく、フォーカス調整が行いやすい。
本発明によれば、レンズユニット11の雄ねじ部11c側にOリング14を嵌装する一方、レンズホルダ12の前面に、螺合孔15の縁に沿って前方へ突出する円筒状の固定壁17を設け、該固定壁17の前部周面を先細りする傾斜面17aとした。そして、雄ねじ部11cの螺合孔15への螺合により、Oリング14が傾斜面17a上で潰れるように変形して、レンズユニット11がレンズホルダ12に固定されるようにした。そのため、レンズホルダ12へレンズユニット11を螺合する際、合焦点へ近づくにつれてトルクが強くなる。したがって、レンズホルダ12に対してレンズユニット11を合焦点で強固に固定することができる。
また、レンズユニット11にOリング14を保持するためのくびれのような特殊な構造を設けずとも、Oリング14を用いたレンズユニット11の固定が可能となる。したがって、たとえば市販のレンズユニットを採用することも可能となり、使い勝手が良い。
さらに、レンズユニット11をねじ込む際、傾斜面17aに沿ってOリング14が径方向に拡張するため、Oリング14が径方向に拡張されない平面である場合と比較すると、レンズユニット11を回転させやすく、フォーカス調整が行いやすい。加えて、傾斜面17a上でOリング14を変形させることで、上述したような平面である場合と比較して力の方向のバランスが良くなるため、合焦点からのずれを確実に防止することができる。
なお、本発明に係るインターホン機器は、インターホン機器の全体的な構成は勿論、カメラに係る構成等についても、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で必要に応じて適宜変更することができる。
たとえば、上記実施形態では集合玄関機について説明しているが、本発明は、カメラさえ設けられていれば、インターホン子機やインターホン親機等の他のインターホン機器に対しても好適に採用することができる。
また、上記実施形態では、雄ねじ部がレンズ鏡筒の前部よりも小径であることで、雄ねじ部と前部との間にOリングを挟み込む段差が形成されているようなレンズユニットを採用しているが、たとえば雄ねじ部の前側に雄ねじ部よりも大径な鍔片が突設されているようなレンズユニットにあっては、雄ねじ部がレンズ鏡筒の前側と同径であったとしても鍔片と雄ねじ部との段差でOリングが挟み込まれるように、Oリングをレンズユニットの雄ねじ部側に嵌装させることで対応可能であり、どのようなレンズユニットを採用するかについては適宜変更可能である。
1・・集合玄関機(インターホン機器)、2・・前ケース(本体ケース)、3・・後ケース(本体ケース)、5・・カメラ部、10・・カメラ、11・・レンズユニット、11a・・レンズ、11b・・レンズ鏡筒、11c・・雄ねじ部、12・・レンズホルダ、13・・基板部材、14・・Oリング、15・・螺合孔、17・・固定壁、17a・・傾斜面。

Claims (1)

  1. レンズを保持するとともに後方へ突出する雄ねじ部を有するレンズユニットと、前記雄ねじ部を前方からねじ込み可能な螺合孔を有するレンズホルダとを備えたカメラが、本体ケースの前面に前記レンズが露出するように設置されてなるインターホン機器であって、
    前記レンズユニットの前記雄ねじ部側に、Oリングが嵌装されている一方、
    前記レンズホルダの前面に、前方へ突出する固定壁が前記螺合孔の縁に沿って円筒状に設けられているとともに、前記固定壁の前部周面が先細りする傾斜面とされており、
    前記雄ねじ部の前記螺合孔への螺合によって、前記レンズユニットと前記レンズホルダとにより前記Oリングが前記傾斜面上で潰れるように変形し、前記レンズユニットが前記レンズホルダに固定されることを特徴とするインターホン機器。
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