JP7067108B2 - 情報処理システム、情報処理装置、および、情報処理プログラム - Google Patents
情報処理システム、情報処理装置、および、情報処理プログラム Download PDFInfo
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Description
以下に、図面を参照しつつ、情報処理システムの実施の形態について説明する。以下の説明では、同一の部品および構成要素には同一の符号を付してある。それらの名称および機能も同じである。したがって、これらの説明は繰り返さない。
図9は、第2実施形態における所定事象発生判定部212の構成を示す機能ブロック図である。図9を参照して、第2実施形態においては、前述した第1実施形態の所定事象発生判定部212が、通信量特定部212Aと、通信量判定部212Bとを含むようにする。第2実施形態においては、カウンタログの取得周期を短縮する契機となる所定事象は、MFP200の通信量が所定閾値を超えたとの事象である。
図10は、第3実施形態における所定事象発生判定部212の構成を示す機能ブロック図である。図10を参照して、第3実施形態においては、前述した第1実施形態の所定事象発生判定部212が、カウンタ増加量特定部212Cと、カウンタ増加量判定部212Dとを含むようにする。第3実施形態においては、カウンタログの取得周期を短縮する契機となる所定事象は、複数の所定機能および所定動作の実行回数ならびに所定エラーの発生回数の増加態様が所定態様であるとの事象である。
図11は、第4実施形態における所定事象発生判定部212の構成を示す機能ブロック図である。図11を参照して、第4実施形態においては、前述した第1実施形態の所定事象発生判定部212が、通信リトライ数特定部212Eと、通信リトライ数判定部212Fとを含むようにする。第4実施形態においては、カウンタログの取得周期を短縮する契機となる所定事象は、通信のリトライ頻度が所定閾値を超えたとの事象である。
図12は、第5実施形態における所定事象発生判定部212の構成を示す機能ブロック図である。図12を参照して、第5実施形態においては、前述した第1実施形態の所定事象発生判定部212が、リソース使用量特定部212Gと、リソース使用量判定部212Hとを含むようにする。第5実施形態においては、カウンタログの取得周期を短縮する契機となる所定事象は、制御部210のMPU(CPUともいう)ならびに記憶部220のRAMおよび補助記憶装置などのリソースの使用率が所定閾値を超えたとの事象である。
図13は、第6実施形態における所定事象発生判定部212の構成を示す機能ブロック図である。図13を参照して、第6実施形態においては、前述した第1実施形態の所定事象発生判定部212が、ユーザ通知発生特定部212Jと、ユーザ通知発生判定部212Kとを含むようにする。第6実施形態においては、カウンタログの取得周期を短縮する契機となる所定事象は、ユーザへの通知の発生頻度が所定閾値を超えたとの事象である。
(1)100ページの印刷ジョブ開始。
(4)複数のユーザ通知が発生したことにより、カウンタログの取得周期を短縮。
(6)上述の(2),(3),(5)の3つの通知が重なることで通信エラーが発生。
図14は、第7実施形態における所定事象発生判定部212の構成を示す機能ブロック図である。図14を参照して、第7実施形態においては、前述した第1実施形態の所定事象発生判定部212が、温度/湿度特定部212Lと、温度/湿度判定部212Mとを含むようにする。第7実施形態においては、カウンタログの取得周期を短縮する契機となる所定事象は、測定した周辺の温度/湿度が所定閾値を超えたとの事象である。
図15は、第8実施形態における所定事象発生判定部212の構成を示す機能ブロック図である。図15を参照して、第8実施形態においては、前述した第1実施形態の所定事象発生判定部212が、部品使用期間特定部212Pと、部品使用期間判定部212Qとを含むようにする。第8実施形態においては、カウンタログの取得周期を短縮する契機となる所定事象は、MFP200の所定部品の使用回数または使用期間が所定閾値を超えたとの事象である。
図16は、第9実施形態における所定事象発生判定部212の構成を示す機能ブロック図である。図16を参照して、第9実施形態においては、前述した第1実施形態の所定事象発生判定部212が、印刷枚数特定部212Rと、印刷枚数判定部212Sとを含むようにする。第9実施形態においては、カウンタログの取得周期を短縮する契機となる所定事象は、プリンタ部280による印刷枚数(MFP200の製造時からの印刷枚数、または、感光体やトナーカートリッジなどの所定部品の交換からの印刷枚数)が所定閾値を超えたとの事象である。
(1) 以上説明したように、図1から図6および図8で示したように、この実施の形態における情報処理システム1は、制御部310と記憶部320とを備える管理サーバ300と、制御部210と記憶部220とを備え管理サーバ300と通信可能なMFP200とを含む。制御部210は、当該MFP200における第1事象の発生を検知可能であり、検知された第1事象の発生回数を計数し、記憶部220に記憶させ、記憶部220に記憶された発生回数を、所定契機ごとに管理サーバ300に送信する。制御部310は、MFP200からの発生回数の受信により、当該発生回数のMFP200からの送信時刻を特定可能であり、受信した発生回数と、特定された送信時刻とを対応付けて記憶部320に記憶させる。
(1) 前述した実施の形態においては、情報処理装置がMFP200,200A~200Cであることとした。しかし、これに限定されず、情報処理装置は、制御部と記憶部とを備え管理サーバ300と通信可能であれば、他の装置であってもよく、たとえば、PC、制御部と記憶部とを備えるテレビ受像機や家電製品などの組込機器であってもよい。
Claims (19)
- 第1制御部と第1記憶部とを備える情報処理サーバと、第2制御部と第2記憶部とを備え前記情報処理サーバと通信可能な情報処理装置とを含む情報処理システムであって、
前記第2制御部は、
当該情報処理装置における第1事象の発生を検知可能であり、
検知された前記第1事象の発生回数を計数し、前記第2記憶部に記憶させ、
前記第2記憶部に記憶された前記発生回数を、所定契機ごとに前記情報処理サーバに送信し、
前記第1制御部は、
前記情報処理装置からの前記発生回数の受信により、当該発生回数の前記情報処理装置からの送信時刻を特定可能であり、
受信した前記発生回数と、特定された前記送信時刻とを対応付けて前記第1記憶部に記憶させ、
前記第2制御部は、
発生した後に前記情報処理装置に異常が発生するおよび発生している可能性が高いと予め見出されている第2事象が発生したか否かを判断し、
前記第2事象が発生したと判断した場合、前記所定契機の増加処理を実行し、
前記第1制御部は、
前記第1記憶部に記憶された前記発生回数の変化の態様が、当該発生回数を送信した前記情報処理装置に異常が発生するおよび発生している可能性が高いと予め見出されている異常な態様であるか否かを判断可能であり、
前記情報処理装置の前記発生回数の変化が異常な態様であると判断した場合、当該情報処理装置において異常が発生するまたは発生している可能性が高いことを管理者に報知する、情報処理システム。 - 前記第1制御部は、
前記増加処理の実行を禁止する指示を前記情報処理装置に送信可能であり、
前記第2制御部は、
前記情報処理サーバから禁止する指示を受信した場合、前記増加処理の実行を禁止する、請求項1に記載の情報処理システム。 - 前記第1制御部は、
前記増加処理の実行を許可する指示を前記情報処理装置に送信可能であり、
前記第2制御部は、
前記情報処理サーバから許可する指示を受信した場合、前記増加処理の実行を許可する、請求項1に記載の情報処理システム。 - 前記第1制御部は、
前記増加処理を実行していない場合に対応する前記所定契機を変更する内容を送信可能であり、
前記第2制御部は、
前記増加処理を実行していない場合に対応する前記所定契機を前記情報処理サーバから受信した内容に変更する、請求項1に記載の情報処理システム。 - 前記第1制御部は、
前記増加処理を実行した場合に対応する前記所定契機を変更する内容を送信可能であり、
前記第2制御部は、
前記増加処理を実行した場合に対応する前記所定契機を前記情報処理サーバから受信した内容に変更する、請求項1に記載の情報処理システム。 - 前記第2制御部は、当該情報処理装置の通信量を特定可能であり、
前記第2事象は、特定した前記通信量が所定閾値を超えたとの事象である、請求項1に記載の情報処理システム。 - 前記第2制御部は、複数の所定機能の実行回数を計数可能であり、
前記第2事象は、計数した複数の前記所定機能の前記実行回数の増加態様が所定態様であるとの事象である、請求項1に記載の情報処理システム。 - 前記第2制御部は、当該情報処理装置の通信のリトライ頻度を特定可能であり、
前記第2事象は、特定した前記リトライ頻度が所定閾値を超えたとの事象である、請求項1に記載の情報処理システム。 - 前記第2制御部は、CPUを含み、
前記第2記憶部は、RAMを含み、
前記第2制御部は、前記CPUまたは前記RAMの使用率を特定可能であり、
前記第2事象は、前記使用率が所定閾値を超えたとの事象である、請求項1に記載の情報処理システム。 - 前記第2制御部は、ユーザへの通知の発生頻度を特定可能であり、
前記第2事象は、特定した前記発生頻度が所定閾値を超えたとの事象である、請求項1に記載の情報処理システム。 - 前記第2制御部は、複数種類のユーザへの通知のうち少なくとも所定組合せの複数の通知が発生したか否かを判定し、
前記第2事象は、前記所定組合せの複数の通知が発生したと判定したとの事象である、請求項1に記載の情報処理システム。 - 前記第2制御部は、周辺の温度または湿度を測定可能であり、
前記第2事象は、測定した前記温度または前記湿度が所定閾値を超えたとの事象である、請求項1に記載の情報処理システム。 - 前記第2制御部は、当該情報処理装置の所定部品の使用回数または使用期間を特定可能であり、
前記第2事象は、特定した前記使用回数または前記使用期間が所定閾値を超えたとの事象である、請求項1に記載の情報処理システム。 - 前記情報処理装置は、印刷部をさらに備え、
前記第2制御部は、
前記印刷部を制御して印刷を実行可能であり、
前記印刷部による印刷枚数を計数可能であり、
前記第2事象は、計数した前記印刷枚数が所定閾値を超えたとの事象である、請求項1に記載の情報処理システム。 - 前記第1制御部は、
変更後の前記所定閾値を送信可能であり、
前記第2制御部は、
前記情報処理サーバから受信した前記所定閾値に変更する、請求項6、請求項8から請求項10、および、請求項12から請求項14のいずれかに記載の情報処理システム。 - 前記第1制御部は、
変更後の前記所定態様を送信可能であり、
前記第2制御部は、
前記情報処理サーバから受信した前記所定態様に変更する、請求項7に記載の情報処理システム。 - 前記第1制御部は、
変更後の前記所定組合せを送信可能であり、
前記第2制御部は、
前記情報処理サーバから受信した前記所定組合せに変更する、請求項11に記載の情報処理システム。 - 制御部と記憶部とを備え情報処理サーバと通信可能な情報処理装置であって、
前記制御部は、
当該情報処理装置における第1事象の発生を検知可能であり、
検知された前記第1事象の発生回数を計数し、前記記憶部に記憶させ、
前記記憶部に記憶された前記発生回数を、所定契機ごとに前記情報処理サーバにおいて当該発生回数と送信時刻とを対応付けて記憶させるために当該情報処理サーバに送信し、
発生した後に当該情報処理装置に異常が発生するおよび発生している可能性が高いと予め見出されている第2事象が発生したか否かを判断し、
前記第2事象が発生したと判断した場合、前記所定契機の増加処理を実行し、
前記情報処理サーバによって、記憶された前記発生回数の変化の態様が、当該発生回数を送信した前記情報処理装置に異常が発生するおよび発生している可能性が高いと予め見出されている異常な態様であると判断された場合、当該情報処理装置において異常が発生するまたは発生している可能性が高いことが管理者に報知される、情報処理装置。 - 制御部と記憶部とを備え情報処理サーバと通信可能な情報処理装置によって実行される情報処理プログラムであって、
当該情報処理装置における第1事象の発生を検知するステップと、
検知された前記第1事象の発生回数を計数し、前記記憶部に記憶させるステップと、
前記記憶部に記憶された前記発生回数を、所定契機ごとに前記情報処理サーバにおいて当該発生回数と送信時刻とを対応付けて記憶させるために当該情報処理サーバに送信するステップと、
発生した後に当該情報処理装置に異常が発生するおよび発生している可能性が高いと予め見出されている第2事象が発生したか否かを判断するステップと、
前記第2事象が発生したと判断した場合、前記所定契機の増加処理を実行するステップとを前記制御部に実行させ、
前記情報処理サーバによって、記憶された前記発生回数の変化の態様が、当該発生回数を送信した前記情報処理装置に異常が発生するおよび発生している可能性が高いと予め見出されている異常な態様であると判断された場合、当該情報処理装置において異常が発生するまたは発生している可能性が高いことが管理者に報知される、情報処理プログラム。
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