JP6989312B2 - ダンパ装置 - Google Patents
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Description
動方向と直交する方向に張り出したフランジ部を備え、前記可動カバーが最も前記閉方向に移動した際に前記可動カバーが前記開方向の側から前記フランジ部に接近して前記可動カバーと前記駆動ユニットとの間からの流体の漏れが抑制され、前記駆動ユニットは、駆動源と、外周面に螺旋状の凸部または凹部からなる係合部が形成され、前記駆動源に駆動されて前記可動カバーに移動方向に沿って延在する軸線周りに回転する回転体と、を有し、前記可動カバーは、前記回転体の前記係合部が形成されている部分が内側に配置された回転体配置穴と、前記回転体配置穴の内周面で前記係合部と係合して前記係合部と送りねじ機構を構成する被係合部と、を備え、前記伝達部は、前記係合部と前記被係合部とが係合している部分であり、前記回転体配置穴の内周面には、前記被係合部から周方向にずれた位置に切り欠きが形成され、前記回転体配置穴には、前記切り欠きが形成されている位置に径方向内側に突出した凸部が形成されていることを特徴とする。
図1は、本発明を適用したダンパ装置1の斜視図であり、図1(a)は可動カバー20が閉位置にある状態の斜視図、図1(b)は可動カバー20が開位置にある状態の斜視図である。図2は、図1に示すダンパ装置1において可動カバー20が閉位置にある状態の断面図である。図3は、図1に示すダンパ装置1において支持体10を外した状態の分解斜視図である。図4は、図1に示すダンパ装置1において支持体10および可動カバー20を外した状態の分解斜視図である。図5は、図1に示すダンパ装置1において支持体10、可動カバー20、駆動ユニット30およびファン50を外した状態の分解斜視図である。図6は、図1に示すダンパ装置1に用いた可動カバー20を開方向L1からみた斜視図である。図7は、図1に示すダンパ装置1に用いた可動カバー20を閉方向L2からみた斜視図である。
本形態において、3本の連結軸12は各々、可動カバー20を開方向L1および閉方向L2に移動させる際にガイドするガイド機構15のガイド軸として利用されている。すなわち、3本の連結軸12の1本の連結軸12によって、第1ガイド軸121が構成されており、他の1本の連結軸12によって第2ガイド軸122が構成され、残りの連結軸12によって第3ガイド軸123が構成されている。一方、可動カバー20の筒状胴部22の外周面には、半円形状の突出部23が3個所に形成されており、3個所の突出部23の各々に、第1ガイド軸121が嵌った第1ガイド穴231、第2ガイド軸122が嵌った第2ガイド穴232、および第3ガイド軸123が嵌った第3ガイド穴233が形成されている。本形態において、3本の連結軸12は、軸線Lの周りに等角度間隔に形成されており、従って、3本のガイド軸(第1ガイド軸121、第2ガイド軸122、および第3ガイド軸123)、および3つのガイド穴(第1ガイド穴231、第2ガイド穴232、および第3ガイド穴233)も、軸線Lの周りに等角度間隔に形成されている。
図8は、図1に示すダンパ装置1に用いた駆動ユニット30を開方向L1からみた分解
斜視図である。図9は、図1に示すダンパ装置1に用いた駆動ユニット30を閉方向L2からみた分解斜視図である。図10は、図8に示す駆動ユニット30に用いたギアードモータ40の分解斜視図である。
、モータ本体41の回転は、伝達機構45(減速歯車機構)を介して減速して回転体31に伝達される。
本形態において、回転体31の回転は伝達部37を介して可動カバー20に伝達されて可動カバー20を軸線Lに沿って開方向L1および閉方向L2に駆動する。本形態において、伝達部37は、3本のガイド軸(第1ガイド軸121、第2ガイド軸122、および第3ガイド軸123)、および3つのガイド穴(第1ガイド穴231、第2ガイド穴232、および第3ガイド穴233)を空回り防止機構として利用した送りねじ機構38として構成されている。
本形態のダンパ装置1では、回転体31が軸線L周りに回転した際、可動カバー20の被係合部26(溝)が回転体31の係合部(凸部)に案内される結果、可動カバー20は、軸線Lに沿って開方向L1および閉方向L2に駆動する。
は、軸線L方向の閉方向L2に移動する。その結果、図1(a)に示すように、可動カバー20の筒状胴部22が開口部61に接近するため、固定部材60と可動カバー20との間が閉状態となる。このため、流体通路100から供給された冷気が遮断され、冷蔵庫の庫内への冷気の供給が停止される。
図11は、図4に示すガイド機構の説明図であり、ガイド穴が形成されている位置を軸線Lに対して直交する面で切断したときの断面図であり、図11には、ガイド穴(第1ガイド穴231、第2ガイド穴232および第3ガイド穴233)と、ガイド軸(第1ガイド軸121、第2ガイド軸122および第3ガイド軸123)とのクリアランスを拡大した様子も示してある。 図4等を参照して説明したガイド機構15において、第1ガイド
軸121の外周面と第1ガイド穴231の内周面との隙間は、可動カバー20の移動方向に対して直交する第1方向Yにおける寸法Y1が、可動カバー20の移動方向に対して直交し、第1方向Yに対して交差する第2方向Xにおける寸法X1より大である。これに対して、第2ガイド軸122の外周面と第2ガイド穴232の内周面との隙間は、第2方向Xにおける寸法X2が、第1方向Yにおける寸法Y2より大である。また、第3ガイド軸123の外周面と第3ガイド穴233の内周面との隙間は、第2方向Xにおける寸法X3が、第1方向Yにおける寸法Y3より大である。すなわち、第1ガイド穴231、第2ガイド穴232および第3ガイド穴233については、第1ガイド軸121、第2ガイド軸122および第3ガイド軸123と中心を合わせたうえで摺動するのに必要なクリアランスを確保し、かつ、さらに垂直方向Vおよび水平方向Hにおいて最適なクリアランスを設定してある。
以上説明したように、本形態のダンパ装置1では、駆動ユニット30によって可動カバー20を開方向L1に移動させると、開口部61から供給された冷気を可動カバー20の外側に流出させることができる一方、可動カバー20を閉方向L2に移動させると、開口部61が覆われるため、冷気の流出を停止することができる。
2方向にXおける寸法が、第1方向Yにおける寸法より大である。さらに、第3ガイド軸123の外周面と第3ガイド穴233の内周面との隙間は、第2方向Xにおける寸法が、第1方向Yにおける寸法より大である。このため、製造時にクリアランスのばらつきが発生しても、過度な負荷が発生しない。また、温度変化に起因する膨張や収縮が発生しても、過度な負荷が発生しない。従って、可動カバー20による開口部61の開閉をスムーズに行うことができる。特に本形態では、3本のガイド軸(第1ガイド軸121、第2ガイド122、および第3ガイド軸123)を用いているため、可動カバー20を安定した状態にガイドすることができるとともに、隙間が上記の条件を満たしているため、ガイド軸を増やした場合でも、可動カバー20による開口部61の開閉をスムーズに行うことができる。
また、可動カバー20が最も開方向L1に移動した際に、支持体10と可動カバー20とが当接するが、支持体10と可動カバー20とは、可動カバー20に形成した突起230を介して当接する。このため、支持体10と可動カバー20とが確実に当接する。また、支持体10と可動カバー20とが突起230を介して当接するため、接触面積が狭い。このため、支持体10と可動カバー20とが氷結して動かなくなるという事態が発生しにくい。また、突起230が複数形成されているため、支持体10と可動カバー20とが突起230を介して確実に当接する。しかも、突起230が3個所に形成されているため、支持体10と可動カバー20とが3個所で確実に当接する。また、突起230が形成されている3個所は各々、可動カバー20の中心からみたとき、第1ガイド軸121に径方向外側で隣り合う個所、第2ガイド軸122に径方向外側で隣り合う個所、および第3ガイド軸123に径方向外側で隣り合う個所である。このため、支持体10と可動カバー20とは、可動カバー20の中心から離れた個所で突起230を介して当接するので、支持体10と可動カバー20とが当接した際、可動カバー20が傾きにくい。
上記実施の形態では、ガイド軸を支持体10の側に形成したが、可動カバー20の側にガイド軸を設けてもよい。この場合、支持体10の側にガイド穴を形成することになる。
上記実施の形態では、支持体10とファン50とを連結する連結軸12をガイド軸として利用したが、連結軸12とガイド軸とを別の軸によって構成してもよい。連結軸12とガイド軸とを別の軸によって構成した場合、ガイド穴とガイド軸との軸線方向の重なりを長くして安定したガイド分を実現することができる。すなわち、連結軸12をガイド軸として利用した場合には、板厚分のみがガイド穴と連結軸12(ガイド軸)との摺動部分になるが、連結軸12とガイド軸とを別の軸によって構成した場合、ガイド穴を構成する部分を厚くしてガイド穴とガイド軸との摺動部分を軸線方向で長くすることが容易である。
Claims (12)
- 開口部を覆うように配置される可動カバーと、
前記可動カバーを前記開口部に接近する閉方向と前記開口部から離間する開方向に直線駆動する駆動ユニットと、
前記駆動ユニットを支持する支持体と、
を有し、
前記駆動ユニットは、前記駆動ユニットから前記可動カバーへの伝達部より前記開口部の側で前記可動カバーの駆動方向と直交する方向に張り出したフランジ部を備え、
前記可動カバーが最も前記閉方向に移動した際に前記可動カバーが前記開方向の側から前記フランジ部に接近して前記可動カバーと前記駆動ユニットとの間からの流体の漏れが抑制され、
前記駆動ユニットは、駆動源と、外周面に螺旋状の凸部または凹部からなる係合部が形成され、前記駆動源に駆動されて前記可動カバーに移動方向に沿って延在する軸線周りに回転する回転体と、を有し、
前記可動カバーは、前記回転体の前記係合部が形成されている部分が内側に配置された回転体配置穴と、前記回転体配置穴の内周面で前記係合部と係合して前記係合部と送りねじ機構を構成する被係合部と、を備え、
前記伝達部は、前記係合部と前記被係合部とが係合している部分であり、
前記フランジ部は、前記回転体に形成されていることを特徴とするダンパ装置。 - 開口部を覆うように配置される可動カバーと、
前記可動カバーを前記開口部に接近する閉方向と前記開口部から離間する開方向に直線駆動する駆動ユニットと、
前記駆動ユニットを支持する支持体と、
を有し、
前記駆動ユニットは、前記駆動ユニットから前記可動カバーへの伝達部より前記開口部の側で前記可動カバーの駆動方向と直交する方向に張り出したフランジ部を備え、
前記可動カバーが最も前記閉方向に移動した際に前記可動カバーが前記開方向の側から前記フランジ部に接近して前記可動カバーと前記駆動ユニットとの間からの流体の漏れが抑制され、
前記駆動ユニットは、駆動源と、外周面に螺旋状の凸部または凹部からなる係合部が形
成され、前記駆動源に駆動されて前記可動カバーに移動方向に沿って延在する軸線周りに回転する回転体と、を有し、
前記可動カバーは、前記回転体の前記係合部が形成されている部分が内側に配置された回転体配置穴と、前記回転体配置穴の内周面で前記係合部と係合して前記係合部と送りねじ機構を構成する被係合部と、を備え、
前記伝達部は、前記係合部と前記被係合部とが係合している部分であり、
前記回転体配置穴の内周面には、前記被係合部から周方向にずれた位置に切り欠きが形成され、
前記回転体配置穴には、前記切り欠きが形成されている位置に径方向内側に突出した凸部が形成されていることを特徴とするダンパ装置。 - 開口部を覆うように配置される可動カバーと、
前記可動カバーを前記開口部に接近する閉方向と前記開口部から離間する開方向に直線駆動する駆動ユニットと、
前記駆動ユニットを支持する支持体と、
を有し、
前記駆動ユニットは、前記駆動ユニットから前記可動カバーへの伝達部より前記開口部の側で前記可動カバーの駆動方向と直交する方向に張り出したフランジ部を備え、
前記可動カバーが最も前記閉方向に移動した際に前記可動カバーが前記開方向の側から前記フランジ部に接近して前記可動カバーと前記駆動ユニットとの間からの流体の漏れが抑制され、
前記駆動ユニットは、駆動源と、外周面に螺旋状の凸部または凹部からなる係合部が形成され、前記駆動源に駆動されて前記可動カバーに移動方向に沿って延在する軸線周りに回転する回転体と、を有し、
前記可動カバーは、前記回転体の前記係合部が形成されている部分が内側に配置された回転体配置穴と、前記回転体配置穴の内周面で前記係合部と係合して前記係合部と送りねじ機構を構成する被係合部と、を備え、
前記伝達部は、前記係合部と前記被係合部とが係合している部分であり、
前記支持体には、前記可動カバーに対して前記閉方向の側にファンが支持され、
前記可動カバーは、前記ファンに前記開方向で対向する端板部と、前記ファンの周りを囲むように前記端板部から前記閉方向に向けて突出した筒状胴部と、を備え、
前記端板部に前記回転体配置穴が形成され、
前記支持体と前記ファンとは連結軸を介して連結されていることを特徴とするダンパ装置。 - 前記支持体は、前記駆動ユニットを前記開口部が位置する側とは反対側から支持していることを特徴とする請求項1から3までの何れか一項に記載のダンパ装置。
- 前記フランジ部および前記可動カバーの一方側は、他方側に向けて前記伝達部の周りを囲むように突出した筒状リブを備え、
前記可動カバーが最も前記閉方向に移動した際、前記可動カバーと前記フランジ部とは前記筒状リブを介して接近することを特徴とする請求項1から4までの何れか一項に記載のダンパ装置。 - 前記回転体配置穴の内周面には、前記被係合部から周方向にずれた位置に切り欠きが形成されていることを特徴とする請求項1または3に記載のダンパ装置。
- 前記回転体配置穴には、前記切り欠きが形成されている位置に径方向内側に突出した凸部が形成されていることを特徴とする請求項2または6に記載のダンパ装置。
- 前記支持体には、前記可動カバーに対して前記閉方向の側にファンが支持され、
前記可動カバーは、前記ファンに前記開方向で対向する端板部と、前記ファンの周りを囲むように前記端板部から前記閉方向に向けて突出した筒状胴部と、を備え、
前記端板部に前記回転体配置穴が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のダンパ装置。 - 前記ファンは遠心ファンであることを特徴とする請求項3または8に記載のダンパ装置。
- 前記支持体と前記ファンとは連結軸を介して連結されていることを特徴とする請求項3、8、9の何れか一項に記載のダンパ装置。
- 前記可動カバーが最も前記閉方向に移動した際に前記可動カバーが前記開方向の側から前記フランジ部に当接することを特徴とする請求項1から10までの何れか一項に記載のダンパ装置。
- 前記開口部を介して冷気が供給されることを特徴とする請求項1から11までの何れか一項に記載のダンパ装置。
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