JP6969052B1 - サイドバイザー用モールディング及びこのモールディングを有する自動車用サイドバイザー - Google Patents
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Description
〔第1及び第2アウトサイドバイザー〕
図3及び図4に示すように、第1の実施形態の第1アウトサイドバイザー11及び第2アウトサイドバイザー12は、ボンネット型自動車13のフロントサイドドア14及びリアサイドドア15にそれぞれ取付けられる。自動車13のフロントサイドドア14及びリアサイドドア15は左右対称であるため、そこに取付けられる第1アウトサイドバイザー11及び第2アウトサイドバイザー12も左右対称である。そのため自動車進行方向左側のフロントサイドドア14及びリアサイドドア15にそれぞれ取付けられた第1アウトサイドバイザー11及び第2アウトサイドバイザー12を代表して説明し、図示しない自動車進行方向右側のフロントサイドドア及びリアサイドドアにそれぞれ取付けられた第1アウトサイドバイザー及び第2アウトサイドバイザーの説明を省略する。
先ず、フロントサイドドア14に取付けられる第1アウトサイドバイザー11について説明する。図3〜図6に示すように、フロントサイドドア14の上部には窓枠14aにより区画されるドア窓14bが形成され、このドア窓14bは窓ガラス14cが昇降することにより開閉される。窓枠14aは、後方に傾斜する前枠部14dと、自動車13の進行方向に延びる上枠部14eと、フロントサイドドア14の後側に略鉛直方向に起立する後枠部14fとを有する。また窓ガラス14cが上昇することによりドア窓14bが窓ガラス14cにより閉止され、窓ガラス14cが下降することによりドア窓14bが開放されるように構成される。
図6に示すように、この第1アウトサイドバイザー11の後方のバイザー11bの下縁端部11dには、この下縁端部11dに沿ってモールディング20が取付けられる。図1及び図2に示すように、このモールディング20は、取付部21と複数のフィン22,22,…とが一体的に軟質ゴム製、軟質樹脂製などの軟質弾性体により形成される。この第1の実施形態ではモールディング20はポリエステルエラストマー樹脂の成形体である。
〔モールディングの取付部〕
モールディング20の取付部21は、後方のバイザー11bの下縁端部11dの長手方向のほぼ全長に亘ってバイザー下縁端部11dに取付けるために形成された取付面21aと、ドア窓14bを閉止した窓ガラス14cの表面に対向する対向面21bとを有する。
図1、図2、図6及び図9に示すように、モールディング20の複数のフィン22,22,…は、取付部21の対向面21bに自動車の進行方向に互いに間隔をあけてかつフィン先端22aが非接触で窓ガラス14cの表面に接近して立設される。図9に示すように、フィン先端22aと窓ガラス14cの表面との間隔p1は1mm〜3mmの範囲にあることが好ましい。この下限値未満では、窓ガラス14cの昇降時の窓ガラス14cの振れによりフィン先端22aが窓ガラス14cに接触して異音を発する等のおそれがあり、上限値を超えると車外の空気が車に侵入するおそれがある。
このように構成されたモールディング20を後方のバイザー11bの下縁端部11dに取付ける方法について説明する。取付面21aに図示しない両面テープを設けるか、又は接着剤を塗布した後、ピン挿通孔11eと前端孔21eにピン23を挿通し、ピン挿通孔11fと後端孔21fにピン24を挿通することにより、モールディング20を後方のバイザー11bの下縁端部11dに取付ける。具体的には、挿通したピン23を前端孔21eから突出させ、ピン23の突出部分をプライヤやペンチなどの工具で挟んで強力に引っ張る。するとピン23の膨出部23aが縮径して、前端孔21eの孔縁より出現したところでその弾性力により縮径前の膨出部23aの径に復元する。膨出部23aは後方のバイザー11bの下縁端部11dの厚さ及び帯状長片21dの厚さを合計した厚さ分だけピン頭部23bから離れた位置にあるため、この膨出部23aが前端孔21eの孔縁より出現したところで、ピン23により取付部21は下縁端部11dに密着するとともに、膨出部23aが前端孔21eに係止し、ピン23が前端孔21eから抜けなくなる。ピン23の突出部分は切断する。ピン24もピン23と同様の方法により、ピン挿通孔11fと前端孔21fに挿通する(図1,図2)。なお、ピン23,24を用いずに、両面テープ又は接着剤により、モールディング20を後方のバイザー11bの下縁端部11dに取付けることもできる。
次に、リアサイドドア15に取付けられる第2アウトサイドバイザー12について説明する。図3、図4、図7、図8に示すように、リアサイドドア15の上部には窓枠15aにより区画されるドア窓15bが形成され、このドア窓15bは窓ガラス15cが昇降することにより開閉される。窓枠15aは、フロントサイドドア14の後側に略鉛直方向に起立する前枠部15dと、自動車13の進行方向に延びる上枠部15eと、略鉛直方向に起立する後枠部15fとを有する。また窓ガラス15cが上昇することによりドア窓15bが窓ガラス15cにより閉止され、窓ガラス15cが下降することによりドア窓15bが開放されるように構成される。
図8に示すように、この第2アウトサイドバイザー12の後方のバイザー12bの下縁端部12dには、この下縁端部12dに沿ってモールディング20が取付けられる。このモールディング20は、第1アウトサイドバイザー11の後方のバイザー11bの下縁端部11dに取付けられるモールディングと同一構成を有するため、繰り返しの説明を省略する。
このように構成されたボンネット型自動車13のフロントサイドドア14及びリアサイドドア15にそれぞれ取付けられた第1アウトサイドバイザー11及び第2アウトサイドバイザー12の各動作を説明する。自動車13の走行中に、車内の換気を行うときには、窓ガラス14c又は15cの上縁端部が第1アウトサイドバイザー11の後方のバイザー11b又は第2アウトサイドバイザー12の後方のバイザー12bの下縁端部11d又は12dより僅かに上方に位置するように窓ガラス14c又は15cを下降させる、即ち下縁端部11d又は12dに取付けたモールディング20の上端が窓ガラス14c又は15cの上端より僅かに下方の外面に向って突出するように窓ガラス14c又は15cを下降させる(図6又は図8)。この状態では、前方のバイザー11a又は12aの下縁端部11c又は12cは窓ガラス14c又は15cの表面から開放される(図5又は図7)。
〔第1及び第2インサイドバイザー〕
図16に示すように、第2の実施形態の第1インサイドバイザー31及び第2インサイドバイザー32は、ボンネット型自動車13のフロントサイドドア14及びリアサイドドア15にそれぞれ取付けられる。自動車13のフロントサイドドア14及びリアサイドドア15は左右対称であるため、そこに取付けられる第1インサイドバイザー31及び第2インサイドバイザー32も左右対称である。そのため自動車進行方向左側のフロントサイドドア14及びリアサイドドア15にそれぞれ取付けられた第1インサイドバイザー31及び第2インサイドバイザー32を代表して説明し、図示しない自動車進行方向右側のフロントサイドドア及びリアサイドドアにそれぞれ取付けられた第1インサイドバイザー及び第2インサイドバイザーの説明を省略する。
先ず、フロントサイドドア14に取付けられる第1インサイドバイザー31について説明する。図16に示されるフロントサイドドア14は、図3に示したフロントサイドドア14と同一の構成であるため、繰り返しの説明を省略する。
図17に示すように、この第1インサイドバイザー31の後方のバイザー31bの下縁端部31dには、この下縁端部31dに沿ってモールディング40が取付けられる。図14及び図15に示すように、このモールディング40は、第1の実施形態で説明したモールディング20と同様に、取付部41と複数のフィン42とが一体的に軟質ゴム製、軟質樹脂製などの軟質弾性体により形成される。この第2の実施形態のモールディング40は第1の実施形態のモールディング20と同じポリエステルエラストマー樹脂の成形体である。
モールディング40の取付部41は、後方のバイザー31bの下縁端部31dの長手方向のほぼ全長に亘ってバイザー下縁端部31dに取付けるために形成された取付面41aと、ドア窓14bを閉止した窓ガラス14cの表面に対向する対向面41bとを有する。
図14、図15、図17及び図18に示すように、モールディング40の複数のフィン42,42,…は、取付部41の対向面41bに自動車の進行方向に互いに間隔をあけてかつフィン先端42aが非接触で窓ガラス14cの表面に接近して立設される。フィン先端42aと窓ガラス14cの表面との間隔p2は、第1の実施形態における間隔p1(図9)と同じ1mm〜3mmの範囲にあることが好ましい。この下限値未満では、窓ガラス14cの昇降時の窓ガラス14cの振れによりフィン先端42aが窓ガラス14cに接触して異音を発する等のおそれがあり、上限値を超えると車外の空気が車に侵入するおそれがある。
このように構成されたモールディング40を後方のバイザー31bの下縁端部31dに取付ける方法について説明する。取付面31aに図示しない両面テープを設けるか、又は接着剤を塗布した後、ピン挿通孔31fと後端孔41fにピン43を挿通し、ピン挿通孔31eと前端孔41eにピン44を挿通することにより、モールディング40を後方のバイザー31bの下縁端部31dに取付ける。具体的には、挿通したピン43を後端孔41fから突出させ、ピン43の突出部分をプライヤやペンチなどの工具で挟んで強力に引っ張る。するとピン43の膨出部43aが縮径して、後端孔41fの孔縁より出現したところでその弾性力により縮径前の膨出部43aの径に復元する。膨出部43aは後方のバイザー31bの下縁端部31dの厚さ及び帯状長片41dの厚さを合計した厚さ分だけピン頭部43bから離れた位置にあるため、この膨出部43aが後端孔41fの孔縁より出現したところで、ピン43により取付部41は下縁端部31dに密着するとともに、膨出部43aが後端孔41fに係止し、ピン43が後端孔41fから抜けなくなる。ピン43の突出部分は切断する。ピン44もピン43と同様の方法により、ピン挿通孔31eと前端孔41eに挿通する(図14、図15)。なお、ピン443,44を用いずに、両面テープ又は接着剤により、モールディング40を後方のバイザー31bの下縁端部31dに取付けることもできる。
次に、リアサイドドア15に取付けられる第2インサイドバイザー32について説明する。図16、図18に示すように、リアサイドドア15の上部には窓枠15aにより区画されるドア窓15bが形成され、このドア窓15bは窓ガラス15cが昇降することにより開閉される。窓枠15aは、フロントサイドドア14の後側に略鉛直方向に起立する前枠部15dと、自動車13の進行方向に延びる上枠部15eと、略鉛直方向に起立する後枠部15fとを有する。また窓ガラス15cが上昇することによりドア窓15bが窓ガラス15cにより閉止され、窓ガラス15cが下降することによりドア窓15bが開放されるように構成される。
図18に示すように、この第2アウトサイドバイザー32の後方のバイザー32bの下縁端部32dには、この下縁端部32dに沿ってモールディング40が取付けられる。このモールディング40は、第1インサイドバイザー31の後方のバイザー31bの下縁端部31dに取付けられるモールディングと同一構成を有するため、繰り返しの説明を省略する。
このように構成されたボンネット型自動車13のフロントサイドドア14及びリアサイドドア15にそれぞれ取付けられた第1インサイドバイザー31及び第2インサイドバイザー32の各動作を説明する。自動車13の走行中に、車内の換気を行うときには、窓ガラス14c又は15cの上縁端部が第1インサイドバイザー31の後方のバイザー31b又は第2インサイドバイザー32の後方のバイザー32bの下縁端部31d又は32dより僅かに上方に位置するように窓ガラス14c又は15cを下降させる、即ち下縁端部31d又は32dに取付けたモールディング40の上端が窓ガラス14c又は15cの上端より僅かに下方の内面に向って突出するように窓ガラス14c又は15cを下降させる(図17又は図18)。この状態では、前方のバイザー31a又は32aの更に前方部分はバイザーが存在せずに、車内と車外が直接通じる(図16)。
13 ボンネット型自動車
14,15 サイドドア
14a,15a 窓枠
14b,15b ドア窓
14c,15c 窓ガラス
16〜19 両面テープ
20,40 モールディング
21,41 取付部
21a,41a 取付面
21b,21h,41b 対向面
21c,41c 帯状短片
21d,41d 帯状長片
21e,41e 前端孔
21f,41f 後端孔
21g 帯状延長部
22,42 フィン
31,32 インサイドバイザー
Claims (10)
- サイドバイザーの下縁端部に沿って前記サイドバイザーの下縁端部に取付けるために形成された取付面と自動車のサイドドアのドア窓を閉止する窓ガラスの表面に対向する対向面とを有する取付部と、前記自動車の進行方向に互いに間隔をあけてかつフィン先端が非接触で前記窓ガラスの表面に接近して前記対向面に立設された複数のフィンとを備え、
前記取付部と前記複数のフィンが軟質弾性体により一体的に形成され、
前記複数のフィンのそれぞれが、互いに平行であってかつ湾曲した板状に形成されたことを特徴とするサイドバイザー用モールディング。 - 前記サイドバイザーが前記ドア窓の外側上部に取付けられるアウトサイドバイザーであって、前記複数のフィンのそれぞれが、フィン上端部がフィン下端部よりも前方に位置しかつ湾曲した凹板状に形成された請求項1記載のサイドバイザー用モールディング。
- 前記サイドバイザーが前記ドア窓の内側上部に取付けられるインサイドバイザーであって、前記複数のフィンのそれぞれが、フィン上端部がフィン下端部よりも後方に位置しかつ湾曲した凸板状に形成された請求項1記載のサイドバイザー用モールディング。
- 前記取付部が、前記サイドバイザーの下縁端部の端面のほぼ全長に亘って前記端面に当接可能に形成された帯状短片と、前記サイドバイザーの下縁端部の側面に一面が前記側面のほぼ全長に亘って当接可能に形成され前記帯状短片とともに断面L字状をなす帯状長片とを備えた請求項1ないし3いずれか1項に記載のサイドバイザー用モールディング。
- 前記帯状長片の前記一面とは反対側の他面が前記対向面であって、前記対向面に前記複数のフィンが立設された請求項4記載のサイドバイザー用モールディング。
- 前記取付部が、その先端から下方に延びて形成された帯状延長部を有し、前記帯状延長部の前記窓ガラスの表面に対向する対向面に前記複数のフィンが立設された請求項1ないし3いずれか1項に記載のサイドバイザー用モールディング。
- 前記取付部が両面テープ又は接着剤を介して前記サイドバイザーの下縁端部に固着される請求項1ないし6いずれか1項に記載のサイドバイザー用モールディング。
- 前記取付部の前端及び後端にそれぞれ前端孔及び後端孔が形成され、前記前端孔及び前記後端孔にピンを挿通して前記ピンを介して前記モールディングが前記サイドバイザーの下縁端部に取付けられるように構成された請求項1ないし7いずれか1項に記載のサイドバイザー用モールディング。
- 自動車のサイドドアのドア窓の外側上部を覆うように構成された自動車用アウトサイドバイザーであって、
請求項1、2、4ないし8いずれか1項に記載のサイドバイザー用モールディングがサイドバイザーの下縁端部に前記モールディングの取付部を介して取付けられたことを特徴とする自動車用サイドバイザー。 - 自動車のサイドドアのドア窓の内側上部を覆うように構成された自動車用インサイドバイザーであって、
請求項1、3ないし9いずれか1項に記載のサイドバイザー用モールディングがサイドバイザーの下縁端部に前記モールディングの取付部を介して取付けられたことを特徴とする自動車用サイドバイザー。
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