JP2001328427A - 自動車用インサイドバイザー - Google Patents

自動車用インサイドバイザー

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JP2001328427A
JP2001328427A JP2000149422A JP2000149422A JP2001328427A JP 2001328427 A JP2001328427 A JP 2001328427A JP 2000149422 A JP2000149422 A JP 2000149422A JP 2000149422 A JP2000149422 A JP 2000149422A JP 2001328427 A JP2001328427 A JP 2001328427A
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JP
Japan
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window
window glass
frame part
frame portion
visor
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JP2000149422A
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Kyoichi Murata
亨一 村田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 窓ガラスを少し下げて走行する際、窓枠の上
枠部分周辺における風の巻込みを抑制することにより、
室内に、ダッシュボード等に形成された給気口から窓の
隙間に向かう安定した気流を生じさせ、車内の自然換気
を良好に行わせるようにする。 【解決手段】 前下がりに傾斜した前枠部分3aと、そ
の傾斜上端から後方へ連設された上枠部分3bと、その
後端から下方へ折曲連設された後枠部分3cとから成る
窓枠3の窓ガラスGよりも室内側の面に、全長が前枠部
分から上枠部分へと変化する湾曲領域(又は折曲領域)
Lの中程から後枠部分に達する長さに設定され、上枠部
分および後枠部分の内面と対向する止着用耳部5aと、
その端縁から外側に折れ曲がった屈曲板部5bと、その
外端から窓ガラス内面に沿わせて連設された垂下板部5
cとを備えて成るインサイドバイザーBを装着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のフロント
ピラーに沿って前下がりに傾斜した前枠部分と、その傾
斜上端から後方へ連設された自動車のルーフに沿った上
枠部分と、その後端から下方へ折曲連設された後枠部分
とから成る窓枠の窓ガラスよりも室内側の面に装着され
るインサイドバイザーに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、乗用の自動車においては、走行
中、ボンネット上を流れる気流の大半は、図1に矢印a
で示すように、フロントガラス上を真っ直ぐに駆け上が
って後方へと流れるが、ボンネットの両側部からフロン
トガラスの両側部へと駆け上がる気流は、図1に矢印b
で示すように、フロントガラス両側の湾曲面で両側方に
案内され、フロントピラー1を迂回して、自動車の側面
へと流れる。そして、この自動車の側面へと流れる気流
(矢印b)により、フロントピラー1の直ぐ後ろに負圧
域Sが形成される。
【0003】従って、車内の自然換気のために、窓ガラ
スを少し下げて走行すると、フロントピラー後方の負圧
域Sにより室内空気が吸い出されるが、窓枠3のうち、
ルーフ2に沿った上枠部分3bの近傍では、気流が上枠
部分3bと平行に流れるから、負圧域が形成されず、窓
の隙間から(窓ガラスの上端を越えて)外部の空気
(風)が室内に巻き込まれることになる。そして、窓枠
の前枠部分3aから上枠部分3bへと変化する湾曲領域
又は折曲領域は、室内空気の外部への吸出しと外部風の
車内への巻込みとの境目となり、複雑な気流が生じるこ
とになる。
【0004】この傾向は、図2に示すように、窓枠のフ
ロントピラー1に沿って前下がりに傾斜した前枠部分と
略水平な上枠部分とにわたって連続した屈曲形状のサイ
ドバイザーBを装着した状態において特に顕著である。
何故なら、屈曲形状のサイドバイザーBのうち、前下が
りに傾斜したバイザー部分の庇板部は、その前面に風の
抵抗を強く受けて、裏面側に負圧がより確実に生じるの
に対し、窓枠の上枠部分に沿った略水平なバイザー部分
では、庇板部が風の流れと平行状となっているため、庇
板部の裏面側に負圧が生じにくいのみならず、当該バイ
ザー部分の後端が窓枠の後枠部分と密着しているため、
換言すれば、庇板部裏面側の空間が後方に開放していな
いため、庇板部裏面側が空気溜りとなって、むしろプラ
スの空気圧が発生するからである。
【0005】従って、サイドバイザーBの有無にかかわ
らず、例えば雨天時に、車内の自然換気を行うために、
窓ガラスを少し下げて走行すると、窓枠の前枠部分近傍
では室内空気が車外に吸い出される(図2における矢印
c)が、窓枠の上枠部分近傍では、外部の風が断続的又
は連続的に窓の隙間から室内に巻き込まれる(図2にお
ける矢印d)ことになる。
【0006】そのため、室内に自然換気のための安定し
た気流(例えばダッシュボード等に形成された給気口か
ら窓の隙間に向かう気流)が形成されず、換気作用が不
確実であって、タバコの煙等が車内に停滞しやすいた
め、喫煙者と非喫煙者が同乗している場合、非常に不都
合である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の点に
留意してなされたものであって、その目的とするところ
は、窓ガラスを少し下げて走行する際、窓枠の上枠部分
周辺における風の巻込みを抑制することにより、室内
に、ダッシュボード等に形成された給気口から窓の隙間
に向かう安定した気流を生じさせ、車内の自然換気を良
好に行わせるようにした自動車用インサイドバイザーを
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明が講じた技術的手段は、次のとおりであ
る。即ち、請求項1に記載の発明による自動車用インサ
イドバイザーは、自動車のフロントピラーに沿って前下
がりに傾斜した前枠部分と、その傾斜上端から後方へ連
設された自動車のルーフに沿った上枠部分と、その後端
から下方へ折曲連設された後枠部分とから成る窓枠の窓
ガラスよりも室内側の面に装着されるインサイドバイザ
ーであって、全長が前枠部分から上枠部分へと変化する
湾曲領域又は折曲領域の中程(中央位置でもよく、中央
位置からある程度前方又は後方にずれた位置でもよいと
いう意味である。)から後枠部分に達する長さに設定さ
れており、前記窓枠における上枠部分および後枠部分の
内面と対向する止着用耳部と、この止着用耳部から外側
に折れ曲がった屈曲板部と、この屈曲板部の外端から窓
ガラス内面に沿わせて連設された垂下板部とを備えて成
るものである。
【0009】上記の構成によれば、窓枠の後部枠部分か
ら、室内空気の外部への吸出しと外部風の車内への巻込
みとの境目となる位置である前枠部分から上枠部分へと
変化する湾曲領域又は折曲領域の中程に達する長さのイ
ンサイドバイザーを窓枠内面に装着するため、車内の自
然換気のために、窓ガラスを少し下げて走行する際、窓
ガラス内面に沿ったインサイドバイザーの垂下板部によ
って、外部の風が巻き込まれることを阻止でき、インサ
イドバイザーの前方(湾曲領域又は折曲領域の中程から
前方)では、室内空気の吸出しが行われることになり、
これによって、車内に、ダッシュボード等に形成された
給気口から窓の隙間に向かう安定した気流を生じさせ、
車内の自然換気を良好に行わせることができる。
【0010】また、上記のインサイドバイザーは、窓枠
内面に装着されており、ドアと一体に開閉されるから、
インサイドバイザーが乗降の邪魔にならず、しかも、窓
枠内面と対向する止着用耳部と、窓ガラス内面に沿わせ
た垂下板部との間に、止着用耳部から外側に折れ曲がっ
た屈曲板部を有するため、垂下板部を窓ガラス内面に近
づけ、窓ガラス内面と垂下板部との間に形成される空間
を、窓枠の厚み(内外方向での厚み)の割に小さくし
て、この空間に起因する走行時の騒音発生を極力抑制す
ることができる。
【0011】尚、垂下板部の下縁は、請求項2に記載の
ように、窓ガラス内面に接近して配置してもよいが、請
求項3に記載のように、垂下板部の下縁に窓ガラス内面
に摺接するシール材を設ければ、より一層効果的であ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
3〜図7に基づいて説明する。図において、Aは、本発
明に係る自動車用インサイドバイザーの一例を示す。1
は自動車のフロントピラー、2はルーフである。3はド
ア4の窓枠であり、フロントピラー1に沿って前下がり
に傾斜した前枠部分3aと、その傾斜上端から後方へ連
設された略水平な上枠部分3bと、その後端から下方へ
折曲連設された後枠部分3cとから構成されている。前
枠部分3aから上枠部分3bへと変化する領域Lには、
車のデザインによって、滑らかな曲線を描いて徐々に変
化する湾曲領域と、適当な角度(鈍角)をもって折れ曲
がる折曲領域の2タイプがあるが、この例では、便宜
上、湾曲領域Lのみを図示している。Bは、前枠部分3
aと上枠部分3bとにわたって連続した屈曲形状のサイ
ドバイザーである。
【0013】前記インサイドバイザーAは、窓枠3の内
面(窓ガラスGよりも室内側の面)に装着されるもので
あって、全長が前枠部分3aから上枠部分3bへと変化
する湾曲領域(又は折曲領域)Lの中程(中央位置でも
よく、その前後にずれた位置でもよい。)から後枠部分
3cに達する長さに設定されている。インサイドバイザ
ーAの上下幅は適宜設定されるが、サイドバイザーBと
併用する場合には、図4や図7に示すように、サイドバ
イザーBにおける略水平なバイザー部分の上下幅よりも
短くし、インサイドバイザーAの下端がサイドバイザー
Bの下端より適当距離H上方に位置するように設定する
ことが望ましい。
【0014】また、インサイドバイザーAは、合成樹脂
製であり、前記窓枠3における上枠部分3bおよび後枠
部分3cの内面と対向する止着用耳部5aと、この止着
用耳部5aから外側に折れ曲がった屈曲板部5bと、こ
の屈曲板部5bの外端から窓ガラス内面に沿わせて連設
された垂下板部5cとを備えて成る。そして、止着用耳
部5aを両面テープ6等で上枠部分3bおよび後枠部分
3cの内面に止着した状態において、垂下板部5cの下
縁は、窓ガラスG内面に接近して配置されるようになっ
ている。尚、垂下板部5cの下縁は、図示のように、丸
みのある断面形状とすることが望ましい。
【0015】上記の構成によれば、窓枠3の後部枠部分
3cから、室内空気の外部への吸出しと外部風の車内へ
の巻込みとの境目となる位置である前枠部分3aから上
枠部分3bへと変化する湾曲領域(又は折曲領域)Lの
中程に達する長さのインサイドバイザーAを窓枠3内面
に装着するため、車内の自然換気のために、窓ガラスG
を少し下げて走行する際、窓ガラス4内面に沿ったイン
サイドバイザーBの垂下板部5cによって、外部の風が
巻き込まれることを阻止でき、インサイドバイザーAの
前方(湾曲領域又は折曲領域の中程から前方)では、室
内空気の吸出しが行われることになる。殊に、図示の例
では、サイドバイザーBと併用しており、サイドバイザ
ーBの前下がりに傾斜したバイザー部分の後方に負圧域
が確実に形成され、室内空気の吸出しが確実に行われる
ことになる。これらの相乗的効果によって、車内に、ダ
ッシュボード等に形成された給気口から窓の隙間に向か
う安定した強い気流を生じさせ、車内の自然換気を良好
に行わせることができる。
【0016】また、上記のインサイドバイザーAは、窓
枠3内面に装着されており、ドア4と一体に開閉される
から、インサイドバイザーAが乗降の邪魔にならず、し
かも、窓枠3内面と対向する止着用耳部5aと、窓ガラ
スG内面に沿わせた垂下板部5cとの間に、止着用耳部
5aから外側に折れ曲がった屈曲板部5bを有するた
め、垂下板部5cを窓ガラスG内面に近づけ、窓ガラス
G内面と垂下板部5cとの間に形成される空間を、窓枠
3の厚み(内外方向での厚み)の割に小さくして、この
空間に起因する走行時の騒音発生を極力抑制することが
できる。
【0017】上記の例では、垂下板部5cの下縁が窓ガ
ラスG内面に接触しないようにしたが、軟質の合成樹脂
製であれば、窓ガラスGを傷付ける虞がないので、垂下
板部5cの下縁を窓ガラスG内面に接触させて、風の巻
込みを完全に阻止するように構成してもよい。また、図
8に示すように、垂下板部5cの下縁に、窓ガラスG内
面に摺接するゴムや軟質合成樹脂から成るシール材7を
設ける場合は、インサイドバイザーAが硬質の合成樹脂
製であっても、窓ガラスGを傷付ける虞がなく、風の巻
込みも完全に阻止されることになり、一層効果的であ
る。
【0018】
【発明の効果】本発明は、上述した構成よりなり、窓ガ
ラスを少し下げて走行する際、窓枠の上枠部分周辺にお
ける外部からの風の巻込みを抑制することにより、室内
に、ダッシュボード等に形成された給気口から窓の隙間
に向かう安定した気流を生じさせ、車内の自然換気を良
好に行わせることができる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】問題点を説明するための概略平面図である。
【図2】問題点を説明するための斜視図である。
【図3】本発明に係る自動車用インサイドバイザーの使
用状態を示す一部切欠き斜視図ある。
【図4】要部の縦断正面図である。
【図5】自動車用インサイドバイザーの斜視図である。
【図6】自動車用インサイドバイザーの斜視図である。
【図7】自動車用インサイドバイザーと窓枠の寸法関係
を説明する概略側面図である。
【図8】他の実施の形態を示す要部の縦断正面図であ
る。
【符号の説明】
A…インサイドバイザー、B…サイドバイザー、G…窓
ガラス、L…湾曲領域(又は折曲領域)、3…窓枠、3
a…前枠部分、3b…上枠部分、3c…後枠部分、5a
…止着用耳部、5b…屈曲板部、5c…垂下板部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のフロントピラーに沿って前下が
    りに傾斜した前枠部分と、その傾斜上端から後方へ連設
    された自動車のルーフに沿った上枠部分と、その後端か
    ら下方へ折曲連設された後枠部分とから成る窓枠の窓ガ
    ラスよりも室内側の面に装着されるインサイドバイザー
    であって、全長が前枠部分から上枠部分へと変化する湾
    曲領域又は折曲領域の中程から後枠部分に達する長さに
    設定されており、前記窓枠における上枠部分および後枠
    部分の内面と対向する止着用耳部と、この止着用耳部か
    ら外側に折れ曲がった屈曲板部と、この屈曲板部の外端
    から窓ガラス内面に沿わせて連設された垂下板部とを備
    えて成る自動車用インサイドバイザー。
  2. 【請求項2】 垂下板部の下縁が窓ガラス内面に接近し
    て配置されている請求項1に記載の自動車用インサイド
    バイザー。
  3. 【請求項3】 垂下板部の下縁に窓ガラス内面に摺接す
    るシール材が設けられている請求項1に記載の自動車用
    インサイドバイザー。
JP2000149422A 2000-05-22 2000-05-22 自動車用インサイドバイザー Pending JP2001328427A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7041783B1 (ja) * 2021-10-08 2022-03-24 株式会社 イーサム 自動車用サイドバイザー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7041783B1 (ja) * 2021-10-08 2022-03-24 株式会社 イーサム 自動車用サイドバイザー

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