JP6964729B2 - 警報システムのグループ間移報装置 - Google Patents
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Description
本発明は、警戒エリアに警報器を所定数のグループに分類して配置し、グループ毎に異なるチャンネル周波数を設定して、同一のグループに分類された警報器間は当該グループに設定されたチャンネル周波数により信号を送受信し、警報器は異常を検出した場合に異常警報を出力すると共に、自己と同一のグループの他の警報器に異常連動信号を送信して異常警報を出力させる警報システムの所定のグループ間に配置され、一方のグループの警報器から受信した異常連動信号を他方のグループの警報器に送信して警報させ、他方のグループの警報器から受信した異常連動信号を一方のグループの警報器に送信して警報させるグループ間移報装置に於いて、
設定された一方のグループのチャンネル周波数で一方のグループの警報器と信号を送受信する第1移報アダプタと、
設定された他方のグループのチャンネル周波数で他方のグループの警報器と信号を送受信する第2移報アダプタと、
を備え、
第1移報アダプタと第2移報アダプタ間は、所定の信号方式で信号を送受信し、
第1移報アダプタと第2移報アダプタは何れか一方の移報アダプタに親器モードが設定されると共に他方の移報アダプタに子器モードが設定され、グループ間移報装置において所定の障害が発生したとき、親器モードが設定された第1移報アダプタと第2移報アダプタの何れか一方が所定の警報音を出力し、子器モードが設定された他方は警報音を出力しないことを特徴とする。
第1移報アダプタと第2移報アダプタの何れか一方の移報アダプタが設定操作に基づき親器モード又は子器モードに設定されたとき、他方の移報アダプタが一方の移報アダプタとは異なるモードに設定される。
第1移報アダプタと第2移報アダプタの何れかを親器モードとするか選択可能な選択部を備え、選択部により選択された移報アダプタは親器モードとして設定され、他方の移報アダプタは子器モードとして設定される。
また、本発明は、前述したグループ間移報装置を用いたことを特徴とする警報システムである。
また、本発明は、警戒エリアに警報器を所定数のグループに分類して配置し、グループ毎に異なるチャンネル周波数を設定して、同一のグループに分類された警報器間は当該グループに設定されたチャンネル周波数により信号を送受信し、警報器は異常を検出した場合に異常警報を出力すると共に、自己と同一のグループの他の警報器に異常連動信号を送信して異常警報を出力させる警報システムの所定のグループ間に配置され、一方のグループの警報器から受信した異常連動信号を他方のグループの警報器に送信して警報させ、他方のグループの警報器から受信した異常連動信号を一方のグループの警報器に送信して警報させ、
設定された一方のグループのチャンネル周波数で一方のグループの警報器と信号を送受信する第1移報アダプタと、
設定された他方のグループのチャンネル周波数で他方のグループの警報器と信号を送受信する第2移報アダプタと、
を備え、
第1移報アダプタと第2移報アダプタ間を所定の信号方式で信号を送受信し、
第1移報アダプタと第2移報アダプタとの何れか一方の移報アダプタに親器モードが設定されると共に、他方の移報アダプタに子器モードが設定されるグループ間移報装置の障害警報方法であって、
グループ間移報装置において所定の障害が発生したとき、親器モードが設定された第1移報アダプタと第2移報アダプタの何れか一方が所定の警報音を出力し、子器モードが設定された他方は警報音を出力しないことを特徴とする。
本発明は、警戒エリアに警報器を所定数のグループに分類して配置し、グループ毎に異なるチャンネル周波数を設定して、同一のグループに分類された警報器間は当該グループに設定されたチャンネル周波数により信号を送受信し、警報器は異常を検出した場合に連動元を示す異常警報を出力すると共に、自己と同一のグループの他の警報器に異常連動信号を送信して連動先を示す異常警報を出力させる警報システムの所定のグループ間に配置され、一方のグループの警報器から受信した異常連動信号を他方のグループの警報器に送信して警報させ、他方のグループの警報器から受信した異常連動信号を一方のグループの警報器に送信して警報させるグループ間移報装置に於いて、設定された一方のグループのチャンネル周波数で一方のグループの警報器と信号を送受信する第1移報アダプタと、設定された他方のグループのチャンネル周波数で他方のグループの警報器と信号を送受信する第2移報アダプタと、を備え、第1移報アダプタと第2移報アダプタ間は、所定の信号方式で信号を送受信し、第1移報アダプタと第2移報アダプタは何れか一方の移報アダプタに親器モードが設定されると共に他方の移報アダプタに子器モードが設定され、グループ間移報装置において所定の障害が発生したとき、親器モードが設定された第1移報アダプタと第2移報アダプタの何れか一方が所定の警報音を出力し、子器モードが設定された他方は警報音を出力しないため、グループ間移報装置において所定の障害が発生時に第1移報アダプタ又は第2移報アダプタの何れか一方からしか警報音が出力されず、移報アダプタの警報音が重複して出力されることによる聞き取りづらさを解消することができる。
一方のグループの警報器のうち第1移報アダプタに最も近い警報器と第1移報アダプタ間の距離、及び他方のグループの警報器のうち第2移報アダプタに最も近い警報器と第2移報アダプタ間の距離より、第1移報アダプタと第2移報アダプタ間の距離が近くなるように、第1移報アダプタと第2移報アダプタが配置されているため、一番近い警報器とグループ間移報装置間の距離よりも近距離で配置され、警報音の重複による聞き取りづらさが警報システムに於いて一番懸念される配置であっても、何れか一方の移報アダプタからしか警報音が出力されず、移報アダプタの警報音が重複して出力されることによる聞き取りづらさを解消することができる。
本発明は、警戒エリアに警報器を所定数のグループに分類して配置し、グループ毎に異なるチャンネル周波数を設定して、同一のグループに分類された警報器間は当該グループに設定されたチャンネル周波数により信号を送受信し、警報器は異常を検出した場合に連動元を示す異常警報を出力すると共に、自己と同一のグループの他の警報器に異常連動信号を送信して連動先を示す異常警報を出力させる警報システムの所定のグループ間に配置され、一方のグループの警報器から受信した異常連動信号を他方のグループの警報器に送信して警報させ、他方のグループの警報器から受信した異常連動信号を一方のグループの警報器に送信して警報させるグループ間移報装置に於いて、一方のグループのチャンネル周波数が設定され、警報を表示する表示部と警報音を出力する音響出力部を備えた第1移報アダプタと、他方のグループのチャンネル周波数が設定され、警報を表示する表示部と警報音を出力する音響出力部を備えた第2移報アダプタと、を備え、第1移報アダプタは、設定された一方のグループのチャンネル周波数で一方のグループの警報器と信号を送受信し、第2移報アダプタは、設定された他方のグループのチャンネル周波数で他方のグループの警報器と信号を送受信し、第1移報アダプタと第2移報アダプタ間は、所定の信号方式で信号を送受信し、第1移報アダプタと第2移報アダプタは何れか一方の移報アダプタに親器モードが設定されると共に他方の移報アダプタに子器モードが設定された場合に、子器モードが設定された他方の移報アダプタの警報は、音響出力部により警報音を出力することなく表示部により所定の警報を表示し、親器モードが設定された一方の移報アダプタの警報は、音響出力部により所定の警報音を出力すると共に表示部により所定の警報を表示するため、親器モードが設定された一方の移報アダプタからしか警報音が出力されず、移報アダプタの警報音が重複して出力されることによる聞き取りづらさを解消することができる。
また、子器モードが設定された他方の移報アダプタが所定の障害を検出した場合、他方の移報アダプタは、音響出力部により警報音を出力することなく表示部により所定の障害警報を表示すると共に親器モードが設定された一方の移報アダプタに障害移報信号を出力し、障害移報信号が入力された一方の移報アダプタは、音響出力部により所定の障害警報音を出力し、親器モードが設定された一方の移報アダプタが所定の障害を検出した場合、一方の移報アダプタは、音響出力部により所定の障害警報音を出力すると共に表示部により所定の障害警報を表示するため、障害に関する警報音でも同様に効果を生じる。
また、親器モードが設定された一方の移報アダプタは、自己で所定の障害を検出し、且つ子器モードが設定された他方の移報アダプタから障害移報信号が入力された場合、音響出力部により検出した所定の障害と障害移報信号に対応した所定の異なる障害警報音のうち優先順位が高い障害の障害警報音を出力する、又は所定の異なる障害警報音を交互に出力するため、重複して検出されている第1移報アダプタと第2移報アダプタの障害を、障害元を特定して優先順位の高いものから対応して出力するか交互に出力するかすることで障害警報音を聞き取って適切に対処可能とする。
また、第1移報アダプタ及び第2移報アダプタは、所定の障害として、親器又は子器モードの重複設定、機器故障、電池切れ、又は、自動通信テスト異常を検出して所定の障害警報を出力さするため、第1移報アダプタ及び第2移報アダプタの障害内容を障害警報から認識して適切に対処可能とする。
また、子器モードが設定された他方の移報アダプタは、自己のチャンネル周波数と同一のグループ内の警報器から異常連動信号を受信した場合若しくは親器モードが設定された一方の移報アダプタから異常移報信号が入力された場合、音響出力部により異常移報警報音を出力することなく表示部により所定の異常移報警報を表示し、親器モードが設定された一方の移報アダプタは、自己のチャンネル周波数と同一のグループ内の警報器から異常連動信号を受信した場合若しくは子器モードが設定された他方の移報アダプタから異常移報信号が入力された場合、音響出力部により所定の異常移報警報音を出力すると共に表示部により所定の異常移報警報を表示するため、第1移報アダプタ及び第2移報アダプタの両方で火災移報信号が受信された場合、親器モードが設定された第1移報アダプタ又は第2移報アダプタの何れか一方からしか火災移報警報音が出力されず、2つの火災移報警報音が重複して出力されることによる聞き取りづらさを解消することができる。
図1は階層構造の建物に配置した警報システムの実施形態を示した説明図である。図1に示すように、本実施形態の警報システムは、例えば民泊施設等の4階建ての建物11に設置されており、警戒エリアは1F〜4Fの階別の警戒エリアであり、階別の警戒エリアの各々に、警報器として機能する例えば5台の無線連動型の連動型警報器10が設置されている。
図2は連動型警報器の機能構成を示したブロック図である。図2に示すように、連動型警報器10は、連動型警報器制御部18、アンテナ22を備えた通信部20、センサ部24、動作表示灯26、スピーカ28及びテストスイッチ30で構成され、図示しない電池電源で動作する。
図3はグループ間移報装置の機能構成を示したブロック図であり、図1の1FのグループG1と2FのグループG2の間に設置されたグループ間移報装置12−12を例にとっているが、他のグループ間移報装置12−23,12−34も同様となる。
モード設定部45により親器モードが設定された第1移報アダプタ14のアダプタ制御部32は、自己のグループG1の連動型警報器10から第1チャンネル周波数f1の火災連動信号を受信した場合に、移報出力部38を作動して第2移報アダプタ16に火災移報信号を出力する制御を行う。
モード設定部45により子器モードが設定された第2移報アダプタ16のアダプタ制御部32は、機器故障、電池切れ、又は自動通信テスト異常が検出された場合に、動作表示灯42による警報表示は行うが、スピーカ44からの警報音の出力は行わず、機器故障移報信号E22、電池切れ移報信号E23又は通信テスト異常移報信号E24を親器モードが設定された第1移報アダプタ14に出力し、また、自己のグループの連動型警報器10から火災連動信号を受信した場合に、スピーカから火災移報警報音を出力することなく火災移報信号を親器モードが設定された第1移報アダプタ14に出力しており、それ以外の点は、親器モードを設定している第1移報アダプタ14のアダプタ制御部32と同じ制御機能を備える。
図4は第1アダプタに親器モードを設定し、第2移報アダプタに子器モードを設定した場合の火災、障害等のイベントに対する警報音と動作表示灯の動作を一覧で示した説明図であり、図4(A)に障害検出と火災連動信号受信の場合を示し、図4(B)に障害移報と火災移報を受信した場合を示す。
(グループ間移報装置の外観)
図5はグループ間移報装置の外観を示した説明図である。図5に示すように、グループ間移報装置12は、前面に開口した箱形の装置筐体の前面にパネル扉60が例えば下側のヒンジ66により上下方向に開閉自在に設けられており、上側のロックねじ68により閉鎖状態に保持されている。パネル扉60の中央には代表動作灯50が配置され、その両側に音響穴64が形成されている。音響穴64は移報アダプタの音響穴に対応する位置に備えられている。
図6はグループ間移報装置のパネル扉を開いて内部構造を示した説明図、図7はグループ間移報装置に組み込む既存の移報アダプタを示した説明図である。
図8はグループ間移報装置のパネル扉を開き、第1移報アダプタと第2移報アダプタの外カバーを外して内部構造を示した説明図である。
上記の実施形態では、モード設定部はディップスイッチとしているが、モード設定部は、ジャンパー設定、EEPROMやFLASH(登録商標)メモリ等の不揮発性メモリ等、適宜の形態をとることが出来る。また、第1移報アダプタと第2移報アダプタ間がシリアル伝送の場合には、不揮発性メモリに設定された製造番号(シリアル番号)をシリアル伝送にて第1移報アダプタ・第2移報アダプタ間で通知し、その大小で親器・子器を判断する(大きい方を親機とする等)ことでモード設定用のハードウェアを不要とすることも可能である。
11:建物
12,12−12−12−34:グループ間移報装置
14:第1移報アダプタ
16:第2移報アダプタ
18:連動型警報器制御部
20,34:通信部
24:センサ部
26,42:動作表示灯
28,44:スピーカ
30,46:テストスイッチ
32:アダプタ制御部
38:移報出力部
40:移報入力部
41:コネクタケーブル
48:電池電源
50:代表動作灯
52,54:内部配線
58:表示灯配線
60:パネル扉
62:装置筐体
64:音響穴
66:ヒンジ
68:ロックねじ
70:表示灯基板
72:移報コネクタ
74:端子台
Claims (5)
- 警戒エリアに警報器を所定数のグループに分類して配置し、前記グループ毎に異なるチャンネル周波数を設定して、同一のグループに分類された警報器間は当該グループに設定されたチャンネル周波数により信号を送受信し、前記警報器は異常を検出した場合に異常警報を出力すると共に、自己と同一のグループの他の警報器に異常連動信号を送信して異常警報を出力させる警報システムの所定のグループ間に配置され、一方のグループの警報器から受信した異常連動信号を他方のグループの警報器に送信して警報させ、前記他方のグループの警報器から受信した異常連動信号を前記一方のグループの警報器に送信して警報させるグループ間移報装置に於いて、
設定された前記一方のグループのチャンネル周波数で前記一方のグループの警報器と信号を送受信する第1移報アダプタと、
設定された前記他方のグループのチャンネル周波数で前記他方のグループの警報器と信号を送受信する第2移報アダプタと、
を備え、
前記第1移報アダプタと前記第2移報アダプタ間は、所定の信号方式で信号を送受信し、
前記第1移報アダプタと前記第2移報アダプタは何れか一方の移報アダプタに親器モードが設定されると共に他方の移報アダプタに子器モードが設定され、グループ間移報装置において所定の障害が発生したとき、前記親器モードが設定された前記第1移報アダプタと前記第2移報アダプタの何れか一方が所定の警報音を出力し、前記子器モードが設定された他方は警報音を出力しない
ことを特徴とするグループ間移報装置。
- 請求項1記載のグループ間移報装置において、
前記第1移報アダプタと前記第2移報アダプタの何れか一方の移報アダプタが設定操作に基づき前記親器モード又は前記子器モードに設定されたとき、他方の移報アダプタが一方の移報アダプタとは異なるモードに設定されることを特徴とするグループ間移報装置。
- 請求項1記載のグループ間移報装置において、
前記第1移報アダプタと前記第2移報アダプタの何れかを前記親器モードとするか選択可能な選択部を備え、前記選択部により選択された移報アダプタは前記親器モードとして設定され、他方の移報アダプタは前記子器モードとして設定されることを特徴とするグループ間移報装置。
- 請求項1乃至3記載のグループ間移報装置を用いたことを特徴とする警報システム。
- 警戒エリアに警報器を所定数のグループに分類して配置し、前記グループ毎に異なるチャンネル周波数を設定して、同一のグループに分類された警報器間は当該グループに設定されたチャンネル周波数により信号を送受信し、前記警報器は異常を検出した場合に異常警報を出力すると共に、自己と同一のグループの他の警報器に異常連動信号を送信して異常警報を出力させる警報システムの所定のグループ間に配置され、一方のグループの警報器から受信した異常連動信号を他方のグループの警報器に送信して警報させ、前記他方のグループの警報器から受信した異常連動信号を前記一方のグループの警報器に送信して警報させ、
設定された前記一方のグループのチャンネル周波数で前記一方のグループの警報器と信号を送受信する第1移報アダプタと、
設定された前記他方のグループのチャンネル周波数で前記他方のグループの警報器と信号を送受信する第2移報アダプタと、
を備え、
前記第1移報アダプタと前記第2移報アダプタ間を所定の信号方式で信号を送受信し、
前記第1移報アダプタと前記第2移報アダプタとの何れか一方の移報アダプタに親器モードが設定されると共に、他方の移報アダプタに子器モードが設定されるグループ間移報装置の障害警報方法であって、
グループ間移報装置において所定の障害が発生したとき、前記親器モードが設定された前記第1移報アダプタと前記第2移報アダプタの何れか一方が所定の警報音を出力し、前記子器モードが設定された他方は警報音を出力しないことを特徴とするグループ間移報装置の障害警報方法。
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