JP6859239B2 - 車両制御装置、車両制御方法、およびプログラム - Google Patents
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Description
図1は、実施形態に係る車両制御装置を利用した車両システム1の構成図である。車両システム1が搭載される車両は、例えば、二輪や三輪、四輪等の車両であり、その駆動源は、ディーゼルエンジンやガソリンエンジンなどの内燃機関、電動機、或いはこれらの組み合わせである。電動機を備える場合、電動機は、内燃機関に連結された発電機による発電電力、或いは二次電池や燃料電池の放電電力を使用して動作する。
すれ違い車両判定部132は、認識部130により認識された他車両の中で、自車両と一車線の道路ですれ違う特定他車両を認識する。
退避スペース判定部134は、カメラ10、レーダ装置12、およびファインダ14から物体認識装置16を介して入力される情報に基づいて、自車両Mの周辺の道路環境を認識する。道路環境とは、道路の道幅や、道路に存在する障害物、道路に沿って存在する建物、道路に沿ってまたは道路に存在する車両が退避できる領域(退避スペース)等である。なお、退避スペースは、車両の全体を包含可能なスペースに限らず、車両の一部が進入可能なスペースであってもよい。車両の一部が進入可能なスペースとは、車両の一部がそのスペースに進入することにより特定他車両が対象の道路を通行することを可能にするスペースである。
退避要否判定部142は、すれ違い車両判定部132により存在すると判定された特定他車両について、道路環境に基づいて、自車両Mまたは特定他車両の退避スペースへの移動が必要か否かを判定する。例えば、退避要否判定部142は、道路において自車両Mと他車両とが対面通行することができるか否かを判定する。例えば、退避要否判定部142は、対面通行するのに道路の道幅が十分でない場合や、道路の道幅が十分であっても対面通行するのに障害となる障害物が存在する場合、対面通行ができないと判定する。
退避運転制御部144は、例えば、退避要否判定部142により、特定他車両の周辺に退避スペースがなく、自車両Mの周辺に退避スペースがあると判定された場合に、自車両Mの操舵または加減速のうち一方または双方を制御して自車両Mを走行させ、自車両Mを退避スペースに退避させる。
図3は、退避スペースに退避する場面(1)について説明するための図である。場面(1)では、方向D1を基準とした場合に、退避スペースAR1は道路の左側に隣接して存在するものとする。また、場面(1)では、自車両Mが退避スペースAR1の手前側(図3の下側)からD1方向、特定他車両mが退避スペースAR1の手前側(図3の上側)からD2方向に、それぞれ進行して通行(対面通行)しようとしている。また、自車両Mは道路の左側付近を走行し、特定他車両mは道路の右側付近を走行している。ここで自車両Mおよび特定他車両mが走行している道路は、道幅が狭く、自車両Mまたは特定他車両mが退避スペースAR1に退避しないと、対面通行できないものとする。退避運転制御部144は、図3の例では、特定他車両mの周辺に退避スペースがなく、自車両Mの周辺に退避スペースがあると判定し、自車両Mを退避スペースに退避させる。
退避運転制御部144は、退避煩雑度導出マップ172を参照して、スコアを導出する。退避煩雑度導出マップ172は、所定の要素の大きさ等の指標に対して、スコアが対応付けられた情報である。所定の要素とは、車両が退避スペースに退避する際に、煩雑度合に関連する要素である。具体的に所定の要素とは、例えば、退避スペースと車両との距離や、退避スペースに退避する際の操舵量、操舵の切り返し(操舵が反対方向に切り返される)回数、道路の勾配、バックの有無、後続車両の数、車両の周辺の物体(人や動物、自転車等)、退避スペースの大きさ等のうち、一部または全部である。
図7は、退避スペースに退避する場面(2)について説明するための図である。場面(2)において、退避運転制御部144は、自車両Mの後方に他車両が存在する場合に、自車両Mを退避スペースに退避させない。具体的には、退避運転制御部144は、自車両Mの後方に他車両が存在する場合に、退避スペースが1車両分のスペースしか存在しない場合に、自車両を退避スペースに退避させない。
図8は、退避スペースに退避する場面(3)について説明するための図である。場面(3)において、退避運転制御部144は、2車両分または自車両と後続車両とを合算した車両分の退避スペースが存在する場合、自車両Mを退避スペースに退避させる。以下、場面(2)との相違点について説明する。場面(3)では、退避スペースAR1に代えて、道路において、退避スペースAR1#が退避スペースARを包含する位置に設けられている。退避スペースAR1#は、例えば、2台の車両が退避することができる大きさを有する。このため、場面(2)では、自車両Mに対して後続車両が存在するが、退避スペースAR1#が存在するため、自車両Mのスコアは、特定他車両mのスコアよりも低くなる。退避運転制御部144は、自車両Mを退避スペースAR1#に退避させるように制御し、特定他車両mに自車両Mの横を通過させる。
図9は、退避スペースに退避する場面(4)について説明するための図である。場面(4)において、退避運転制御部144は、特定他車両mの後方に別の他車両m1が存在する場合に、自車両Mを退避スペースに退避させる。
図10は、退避スペースに退避する場面(5)について説明するための図である。場面(5)において、退避要否判定部142は、特定他車両mが退避スペースに退避するためには特定他車両mが後退する必要があるか否かを判定する。そして、退避運転制御部144は、退避要否判定部142により特定他車両mが退避スペースに退避するためには後退が必要であると判定された場合に、自車両Mを前記退避スペースに退避させる。
このため、退避運転制御部144は、自車両Mの退避スペース候補を退避スペースAR1に決定する。また、退避運転制御部144は、特定他車両mの退避スペース候補を退避スペースAR1、AR2に決定し、決定した退避スペースについてスコアを導出する。
図11は、退避スペースに退避する場面(6)について説明するための図である。場面(6)において、退避運転制御部144は、特定他車両mの進行方向に対する勾配が上り勾配である場合に、自車両Mを退避スペースに退避させる。
図12は、退避スペースに退避する場面(7)について説明するための図である。場面(7)において、退避運転制御部144は、特定他車両mの周辺に退避スペースがあり、自車両Mの周辺に退避スペースがないと判定された場合に、特定他車両mが退避スペースに移動できるように、自車両Mを退避スペースの手前で停止させる。
図13は、退避スペースに退避する場面(8)について説明するための図である。場面(8)において、退避運転制御部144は、特定他車両mが道路の狭いエリアに自車両Mよりも先に到着する場合、自車両Mを退避スペースに退避させる。場面(8)では、自車両MがD1方向、特定他車両mがD2方向に、それぞれ進行して対面通行しようとしている。また、自車両Mおよび特定他車両mが走行する道路には、特定領域AR−Sが存在するものとする。特定領域AR−Sは、道路の他の領域よりも道幅が狭くなっている領域である。この道幅は、自車両Mと特定他車両mとが対面通行することができない道幅である。
図14は、退避スペースに退避する場面(9)について説明するための図である。場面(9)は、障害物により、自車両Mと特定他車両とが対面通行することができない場面である。場面(9)における障害物とは、例えば、電柱や駐車中の他車両である。この場面では、自車両MがD1方向、特定他車両mがD2方向に、それぞれ進行して通行しようとしている。道幅は、自車両Mと特定他車両mとが対面通行することができる道幅であるが、障害物OBによって、道幅が対面通行するのには足りない領域(特定領域AR−S1)が存在する。この場合、退避運転制御部144は、自車両Mよりも特定他車両mが特定領域AR−S1に早く到着している場合、または自車両Mよりも特定他車両mが特定領域AR−S1に早く到着すると推定される場合、自車両Mを退避スペースAR−4に退避させる。
図15は、自動運転制御装置100により実行される処理の流れを示すフローチャートである。図15の処理は、場面(1)から(6)に対応するフローチャートの処理である。
上述した実施形態の自動運転制御装置100は、例えば、図16に示すようなハードウェアの構成により実現される。図16は、実施形態の自動運転制御装置100のハードウェア構成の一例を示す図である。
記憶装置と前記記憶装置に格納されたプログラムを実行するハードウェアプロセッサと、を備え、
前記ハードウェアプロセッサは、前記プログラムを実行することにより、
自車両の周辺に存在する他車両および前記自車両の周辺の退避スペースを含む道路環境を認識し、
前記認識された他車両の中で、前記自車両と一車線の道路ですれ違う特定他車両が存在するか否かを判定し、
前記存在すると判定された特定他車両について、前記道路環境に基づいて、前記自車両または前記特定他車両の退避スペースへの移動が必要か否かを判定するように構成されている、
車両制御装置。
Claims (12)
- 自車両の周辺に存在する他車両および前記自車両の周辺の退避スペースを含む道路環境を認識する認識部と、
前記認識部により認識された他車両の中で、前記自車両と一車線の道路ですれ違う特定他車両が存在するか否かを判定するすれ違い車両判定部と、
前記すれ違い車両判定部により存在すると判定された特定他車両について、前記道路環境に基づいて、前記自車両または前記特定他車両の退避スペースへの移動が必要か否かを判定する退避要否判定部と、
前記退避要否判定部が前記自車両または前記特定他車両の退避スペースへの移動が必要であると判定した場合、
前記自車両が退避スペースに退避するための第1軌道および前記特定他車両が退避スペースに退避するための第2軌道を推定し、
推定した前記第1軌道に基づく前記自車両が前記退避スペースに移動するための煩雑度合と、推定した前記第2軌道に基づく前記特定他車両が前記退避スペースに移動するための煩雑度合と、に基づいて、前記自車両を制御する退避運転制御部と、
を備える車両制御装置。 - 前記退避要否判定部により、前記特定他車両の周辺に退避スペースがなく、前記自車両の周辺に退避スペースがあると判定された場合に、前記自車両の操舵または加減速のうち一方または双方を制御して前記自車両を走行させ、前記自車両を退避スペースに退避させる退避運転制御部を、更に備える、
請求項1に記載の車両制御装置。 - 前記退避要否判定部は、前記特定他車両が退避スペースに退避するためには前記特定他車両が後退する必要があるか否かを判定し、
前記退避運転制御部は、前記退避要否判定部により前記特定他車両が前記退避スペースに退避するためには後退が必要であると判定された場合に、前記自車両を前記退避スペースに退避させる、
請求項2に記載の車両制御装置。 - 前記退避運転制御部は、前記特定他車両の進行方向に対する勾配が上り勾配である場合に、前記自車両を退避スペースに退避させる、
請求項2または3に記載の車両制御装置。 - 前記退避運転制御部は、前記特定他車両が前記道路の狭いエリアに先に到達する場合に、前記自車両を退避スペースに退避させる、
請求項2から4のうち何れか1項に記載の車両制御装置。 - 前記退避運転制御部は、前記特定他車両の後方に別の他車両が存在する場合に、前記自車両を退避スペースに退避させる、
請求項2から5のうち何れか1項に記載の車両制御装置。 - 前記退避運転制御部は、前記特定他車両の他に対向者が存在する場合に、前記自車両を退避スペースに退避させる、
請求項2から6のうち何れか1項に記載の車両制御装置。 - 前記退避運転制御部は、前記自車両の後方に他車両が存在する場合に、前記自車両を退避スペースに退避させない、
請求項2から7のうち何れか1項に記載の車両制御装置。 - 前記退避運転制御部は、前記自車両の後方に他車両が存在する場合に、退避スペースが1車両分のスペースしか存在しない場合に、前記自車両を退避スペースに退避させない、
請求項8に記載の車両制御装置。 - 前記退避運転制御部は、前記特定他車両の周辺に退避スペースがあり、前記自車両の周辺に退避スペースがないと判定された場合に、前記特定他車両が退避スペースに移動できるように、前記自車両を前記退避スペースの手前で停止させる、
請求項2から9のうち何れか1項に記載の車両制御装置。 - コンピュータが、
自車両の周辺に存在する他車両および前記自車両の周辺の退避スペースを含む道路環境を認識し、
認識された他車両の中で、前記自車両と一車線の道路ですれ違う特定他車両が存在するか否かを判定し、
存在すると判定された特定他車両について、前記道路環境に基づいて、前記自車両または前記特定他車両の退避スペースへの移動が必要か否かを判定し、
前記自車両または前記特定他車両の退避スペースへの移動が必要であると判定した場合、
前記自車両が退避スペースに退避するための第1軌道および前記特定他車両が退避スペースに退避するための第2軌道を推定し、
推定した前記第1軌道に基づく前記自車両が前記退避スペースに移動するための煩雑度合と、推定した前記第2軌道に基づく前記特定他車両が前記退避スペースに移動するための煩雑度合と、に基づいて、前記自車両を制御する、
車両制御方法。 - コンピュータに、
自車両の周辺に存在する他車両および前記自車両の周辺の退避スペースを含む道路環境を認識させ、
認識された他車両の中で、前記自車両と一車線の道路ですれ違う特定他車両が存在するか否かを判定させ、
存在すると判定された特定他車両について、前記道路環境に基づいて、前記自車両または前記特定他車両の退避スペースへの移動が必要か否かを判定させ、
前記自車両または前記特定他車両の退避スペースへの移動が必要であると判定した場合、
前記自車両が退避スペースに退避するための第1軌道および前記特定他車両が退避スペースに退避するための第2軌道を推定させ、
推定した前記第1軌道に基づく前記自車両が前記退避スペースに移動するための煩雑度合と、推定した前記第2軌道に基づく前記特定他車両が前記退避スペースに移動するための煩雑度合と、に基づいて、前記自車両を制御させる、
プログラム。
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