JP6825932B2 - 会計装置 - Google Patents

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Description

本発明の実施形態は、会計装置に関する。
従来、客が自身で会計を行うための会計装置が用いられている。会計装置としては、例えば、セルフチェックアウト装置やセミセルフチェックアウト装置がある。セルフチェックアウト装置は、客が自身で商品データの登録から決済まで行える装置である。セミセルフチェックアウト装置は、店員が登録した商品データに基づいて算出される代金の会計を、客自身で行う装置である。
さて、上述のような会計装置においては、硬貨や紙幣の回収や釣銭用の貨幣の追加など、店員の作業が必要である。このような作業の際、不心得な店員が金銭を着服することがある。こういった不正を抑止するため、上述のような店員の作業を監視可能にすることが、会計装置を設置する店舗から望まれている。
本発明が解決しようとする課題は、店員の作業を監視可能な会計装置を提供することである。
実施形態の会計装置は、硬貨および紙幣を投入部から受け入れて収納し払出部に釣銭を払い出す入出金部と、前記入出金部を収納し、前記入出金部にアクセス可能にする開口部を前面に有する本体部と、前記開口部を閉じる扉と、前記扉を、前記開口部を閉じる第1位置と前記開口部を開放する第2位置との間で移動自在に支える支持部と、前記扉に設けられて、前記第1位置にある状態の前記扉越しに前記投入部および前記払出部を露出する開口部と、前記本体部の上方に設けられて、前記投入部および前記払出部を見下ろした画像データを出力するカメラと、前記扉の少なくとも一部に設けられて、前記カメラにより、前記第2位置にある前記扉を隔てた反対側を見通し可能にする窓と、を備える。
図1は、実施形態のセルフチェックアウト装置の外観を示す斜視図である。 図2は、扉を開放した状態のセルフチェックアウト装置の外観を示す斜視図である。 図3は、扉を開放した状態のセルフチェックアウト装置の外観を示す右側面図である。 図4は、扉の外観を示す斜視図である。 図5は、扉が開放されたセルフチェックアウト装置を斜め方向から見下ろした斜視図である。 図6は、扉が開放されたセルフチェックアウト装置を見上げた斜視図である。 図7は、扉が開放されたセルフチェックアウト装置の平面図である。 図8は、扉越しに反対側が見える状態を示す平面図である。
(第1の実施形態)
実施形態について図面を用いて説明する。図1は、セルフチェックアウト装置1の外観を示す斜視図である。本実施形態では、セルフチェックアウト装置1を一例として、販売データに基づいて算出された支払額の会計を行う会計装置について説明する。
会計装置は、スーパーマーケット等の小売店舗に設置されて用いられる。会計装置としては、例えば、店員が操作するPOS端末装置とともに用いられる入出金装置や、客が自身で会計を行うための装置であるセルフチェックアウト装置やセミセルフチェックアウト装置がある。
セルフチェックアウト装置は、客が自身で商品データの登録から決済までを行える装置である。セミセルフチェックアウト装置は、店員が登録した商品データに基づいて算出される代金の会計を、客自身で行う装置である。POS端末装置とともに用いられる入出金装置は、商品の支払に用いられた硬貨や紙幣を収納し、釣銭としての硬貨や紙幣を排出する。
セルフチェックアウト装置1は、筐体2、ディスプレイ3、スキャナ4、プリンタ5、カードリーダ6、紙幣釣銭機7、硬貨釣銭機8、警告灯9、カメラ10、制御部11などを備えている。以下の説明において、ディスプレイ3が面している方向を、セルフチェックアウト装置1の正面とする。筐体2は、上面にディスプレイ3を載置し、ディスプレイ3の奥に警告灯9を立て、その他の上記各部(スキャナ4、プリンタ5、カードリーダ6、紙幣釣銭機7、硬貨釣銭機8、制御部11)を内蔵する。
ディスプレイ3は、セルフチェックアウト装置1のオペレータ(主に客)に対して情報を表示する。スキャナ4は、商品に貼付されたバーコードなどを読み取る。プリンタ5は、レシートなどを印刷し、発行する。カードリーダ6は、クレジットカード等に記録された情報を読み取る。
警告灯9は、ポール91とランプ92とを備える。ポール91は、筐体2の上面奥側に立てられている。ランプ92は、ポール91の上端部に設けられ、セルフチェックアウト装置1に異常が起きたことを周囲の店員に報せる際に点灯する。
セルフチェックアウト装置1は、客が操作するものであるため、客に触れさせるべきでない部分を、筐体2で覆っている。筐体2は、前面に開口部21aを有する本体部21と、開口部21aを閉じる扉22とを備える。
本体部21は、縦長の箱状の容器であって、紙幣釣銭機7および硬貨釣銭機8を収納する。扉22は、支持部によって、本体部21に取り付けられ、第1位置と第2位置との間で移動自在に支えられている。第1位置は、開口部21aを閉じる位置である。第2位置は、筐体2の上方且つ前寄りの位置であって、開口部21aを開放する位置である。支持部は、扉22の上辺部を、開口部21aの上縁部(上縁の近傍)に、回動自在に取り付ける。支持部は、例えば、ヒンジなどで構成される。
図2は、扉22を開放した状態のセルフチェックアウト装置1の外観を示す斜視図である。図3は、扉22を開放した状態のセルフチェックアウト装置1の外観を示す右側面図である。図4は、扉22の外観を示す斜視図である。
本体部21の開口部21aは、紙幣釣銭機7および硬貨釣銭機8を露出する。サービスマンや店員は、筐体2に収納された紙幣釣銭機7や硬貨釣銭機8にアクセスする際、扉22を開放する。
扉22は、上辺部22aを開口部21aの縁部に回動自在に取り付けられていて、回動に従って、開口部21aを閉じる第1位置と上に跳ね上げられて開口部21aを開放する第2位置との間を移動する。
セルフチェックアウト装置1は、限られた空間に複数台設置するものなので、設置スペースが小さい方が好ましい。もし扉22の回動軸が縦であれば、第2位置が筐体2の横になるので、筐体2の横などに扉開放時用スペースを確保する必要が生じ、このスペースを含めることによりセルフチェックアウト装置1の設置スペースが大きくなる。
しかしながら本実施形態の扉22は跳ね上げ式であるので、第2位置は本体部21の上方となるため、上述のような扉開放時用のスペースを別途確保する必要がない。また、開閉時の扉22の移動軌跡はセルフチェックアウト装置1の正面を通るが、装置正面はもともとオペレータが使うために空けてあるので、他の装置にぶつかるような不都合がない。
紙幣釣銭機7は、投入口71から決済用の紙幣の入金を受けてこれを収納し、また、釣銭としての紙幣を、排出口72から排出する。紙幣釣銭機7は筐体2に内蔵されており、扉22は、投入口71および排出口72を露出させる開口部23を有している。
硬貨釣銭機8は、投入口81から決済用の硬貨の入金を受けてこれを収納し、また、釣銭としての硬貨を、釣銭皿82に排出する。硬貨釣銭機8は筐体2に内蔵されており、扉22は、投入口81および釣銭皿82を露出させる開口部24を有している。
投入口81は、操作者(客など)による硬貨の投入を受けて筐体2内へ硬貨を取り込む。投入口81は、漏斗のように、広い口を上へ向け、下へ向かって徐々に窄まる形状を有する。
投入口81の左横には、吟味台83が設けられている。吟味台83は、投入口81に投入予定の硬貨を広げて確認するなどの用途に供されている。吟味台83は、吟味台83上の硬貨を右横へ滑らせることで投入口81へ落とし込める形状とされている。
紙幣釣銭機7および硬貨釣銭機8は、入出金部の一例として機能し、硬貨および紙幣を投入部(投入口71、投入口81)から受け入れて収納し、払出部(排出口72、釣銭皿82)に釣銭を払い出す。
カメラ10は、支柱12に支持されている。支柱12は、略L字型であって、筐体2の背面側から上方へ伸びる部分12aと、この部分12aの上端から正面側へ向かう部分12bとからなる。この部分12bの前端部に、カメラ10は、取り付けられている。
カメラ10は、主には、客の操作を見守るもしくは監視するために設けられていて、少なくとも、投入部(投入口71、投入口81)および払出部(排出口72、釣銭皿82)を見下ろした画像データを出力する。
また、カメラ10は、扉22の開放時に、店員の作業を撮像(または撮影)するためにも用いられる。
カメラ10が出力した画像データは、制御部11に入力される。制御部11は、CPU(Central Processing Unit)やROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)などで構成され、上記各部(ディスプレイ3、スキャナ4、プリンタ5、カードリーダ6、紙幣釣銭機7、硬貨釣銭機8、警告灯9、カメラ10)を統括的に制御する。
図5は、扉22が開放されたセルフチェックアウト装置1を斜め方向から見下ろした斜視図である。また、図6は、扉22が開放されたセルフチェックアウト装置1を見上げた斜視図である。さらに、図7は、扉22が開放されたセルフチェックアウト装置1の平面図である。そして、図8は、扉22越しに反対側が見える状態を示す平面図である。
図4〜図6に示すように、扉22には、窓25,26,27,28が設けられている。窓25,26,27,28は、扉22にあけた貫通孔25a,26a,27a,28aに、プラスチックやガラスなどでできた透明な板材25b,26b,27b,28bが嵌め込まれたものである。窓25〜28は、扉22の少なくとも一部に設けられ、扉22の向こう(つまり扉22を隔てた反対側)を見通し可能にする。
また、図7および図8に示すように、窓25〜28は、扉22が第2位置にある状態で、カメラ10が、投入部(投入口71、投入口81)および払出部(排出口72、釣銭皿82)を撮像可能となる位置に、設けられている。言い換えると、窓25〜28は、扉22が第2位置にあるときに投入部および払出部とカメラ10とに挟まれる位置に、少なくとも設けられている。
このような構成のセルフチェックアウト装置1は、スキャナ4等から入力された商品情報に基づいて商品の登録を行い、商品の代金を決済する。
カメラ10は、セルフチェックアウト装置1の稼働時には、客や店員による操作状況を撮像する。また、メンテナンス中などの非稼働時、つまり扉22が開放されている間も撮像を行い、窓25〜28越しに、少なくとも投入部および払出部を観察・監視する。
このように、本実施形態によれば、従来の構成であれば行われるおそれがあった入出金部(紙幣釣銭機7、硬貨釣銭機8)にかかわる不正行為を、扉22の開放によってできるカメラ10の死角を少なくし、さらには入出金部の要部(投入口71、投入口81、排出口72、釣銭皿82)を死角にしない構成としたことで、不正行為への抑止力を高くすることができる。
なお、本実施形態では、窓25〜28は、貫通孔25a〜28aに透明な板材25b〜28bが嵌め込まれたものであるが、板材25b〜28bを備えないものでもよい。
また、扉22が第1位置にある状態で窓25〜28から見える範囲を覆って不可視にするシート材を設けてもよい。このシート材は、扉22が第2位置にあるときに窓25〜28越しのカメラ10による撮像を妨げない位置に設けられるか、メンテナンスに際しては除去するものでなければならない。
さらに、本実施形態では、窓25〜28は、扉22の少なくとも一部に設けられるものであるが、実施にあたっては、扉22の全体的に設けられるものであってもよい。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1 …セルフチェックアウト装置(会計装置)
2 …筐体
21…本体部、21a…開口部
22…扉、22a…上辺部
23,24…開口部
25〜28 …窓、25a〜28a…貫通孔、25b〜28b…板材
3 …ディスプレイ
4 …スキャナ
5 …プリンタ
6 …カードリーダ
7 …紙幣釣銭機(入出金部を構成)
71…投入口
72…排出口
8 …硬貨釣銭機(入出金部を構成)
81…投入口
82…釣銭皿
83…吟味台
9 …警告灯
91…ポール
92…ランプ
10…カメラ
11…制御部
12…支柱
特開平10−208149号公報

Claims (5)

  1. 硬貨および紙幣を投入部から受け入れて収納し払出部に釣銭を払い出す入出金部と、
    前記入出金部を収納し、前記入出金部にアクセス可能にする開口部を前面に有する本体部と、
    前記開口部を閉じる扉と、
    前記扉を、前記開口部を閉じる第1位置と前記開口部を開放する第2位置との間で移動自在に支える支持部と、
    前記扉に設けられて、前記第1位置にある状態の前記扉越しに前記投入部および前記払出部を露出する開口部と、
    前記本体部の上方に設けられて、前記投入部および前記払出部を見下ろした画像データを出力するカメラと、
    前記扉の少なくとも一部に設けられて、前記カメラにより、前記第2位置にある前記扉を隔てた反対側を見通し可能にする窓と、
    を備える会計装置。
  2. 前記窓は、前記扉が前記第2位置にあるときに前記投入部および前記払出部と前記カメラとに挟まれる位置に、少なくとも設けられている
    ことを特徴とする請求項1に記載の会計装置。
  3. 前記窓は、貫通孔である
    ことを特徴とする請求項1に記載の会計装置。
  4. 前記窓は、貫通孔に透明な板材をはめ込んだものである
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の会計装置。
  5. 前記支持部は、前記扉の上辺部を前記開口部の上縁部に、回動自在に取り付ける
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の会計装置。
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