JP6797368B2 - 横軸斜流ポンプの運転制御システム及び運転制御方法 - Google Patents

横軸斜流ポンプの運転制御システム及び運転制御方法 Download PDF

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Description

本発明は、横軸斜流ポンプにおいて、ポンプの運転停止後にポンプ内の水を落水させ、ケーシングに残留した水を排水する横軸斜流ポンプの運転制御システム及び運転制御方法に関する。
従来から利用されている横軸斜流ポンプの一例を、図2、図3を参照して簡単に説明する。図2は、従来の横軸斜流ポンプの全体構造図である。
図3は、従来の横軸斜流ポンプの要部断面図である。
図3において、横軸斜流ポンプ1は、吸込水槽2の水を吐出水槽3に排水するものであり、ポンプ機場における吸込水槽2上部の機器設置床4に設置される。機器設置床4には、減速機(図示せず)、電動機5などが設置され、横軸斜流ポンプ1は減速機を介して電動機5によって駆動される。
吸込水槽2には水位を計測するための水位計6を設けている。
横軸斜流ポンプ1は、羽根車やガイドベーンを配置したポンプケーシング7を備える。ポンプケーシング7の吸込側には吸込エルボ8を介して吸込管9が接続され、吸込管9は吸込水槽2の水面より下方に開口している。
ポンプケーシング7の吐出側には吐出弁10を介して吐出管11が接続され、吐出管11の吐出口は吐出水槽3内に開口している。また、吐出管11の吐出口には逆止弁12が設けられている。
羽根車はポンプケーシング7内に配置された水中軸受に回転自在に支持された主軸に取り付けられ、主軸は軸封機構を介して吸込エルボ8の外側に延設している。
また、ポンプケーシング7の上部に排気口13が穿設され、この排気口13が満水検知器14に連通され、満水検知器14に吸気管15の一端が連通される。従って、吸気管15は満水検知器14を介してポンプケーシング7に連通している。吸気管15は2つに分岐され、一方の分岐は吸気弁16を介して真空ポンプ17に連通され、他方の分岐は真空破壊弁18を介して大気に解放される。
吐出弁10、吸気弁16、真空破壊弁18、電動機5、真空ポンプ17は制御装置19に接続され、満水検知器14、水位計6から受信した信号によってそれらを制御する。
制御装置19は、水位計6の計測結果に基づいて、吸込水槽2内の水位が始動水位や停止水位に達したか否かの判定を行い、横軸斜流ポンプ1の始動停止を制御する。
横軸斜流ポンプ1を始動する際には、まず吸気弁16を開くと共に、真空ポンプ17を起動する。
これによりポンプケーシング7内の空気が排気され、吸込水槽2内の水がポンプケーシング7に吸い込まれる。
吸い込まれた水がポンプケーシング7の上部に達し、さらに満水検知器14まで達すると、満水検知器14はポンプケーシング7が満水になったことを検知する。
その後、吸気弁16を閉じ、電動機5を起動し、吐出弁10を開く。
これにより、ポンプケーシング7内の羽根車が回転し、吸込水槽2内の水は連続的にポンプケーシング7に吸い込まれ、吐出管11、吐出口を通って吐出水槽3内に吐出される。
横軸斜流ポンプ1を停止する際は、まず、吐出弁10を閉じ、遮断機(図示せず)を切ることで電動機5を停止する。その後、真空破壊弁18を開くことで、吸気管15より吸気が行われ、吸込管9からポンプケーシング7内の水が落水する。これにより横軸斜流ポンプ1は停止状態となる。その後、真空破壊弁18を閉じる。
ここで、図3で示すように、横軸斜流ポンプ1のポンプケーシング7は上部ケーシング7aと下部ケーシング7bで構成される。また、ポンプケーシング7には羽根車を収容するため、上部ケーシング7aと下部ケーシング7bはそれぞれ湾曲して形成される。従って、上部ケーシング7aに連通した吸気管15の真空破壊弁18から空気を流入させてポンプケーシング7内の水を落水すれば、下部ケーシング7bに水が残留してしまう。
従って、下部ケーシング7bには残留した水を排出するためのドレン管20を排水口22接続している。
ドレン管20にはケーシングドレン弁21を設け、ポンプケーシング7内の水を落水させた後、ドレン管20のケーシングドレン弁21を開き、下部ケーシング7bに残留した水を排水する。
従来の横軸斜流ポンプでは、ポンプケーシング内の水を落水させた後に、ポンプケーシングの下部ケーシングに残留した水を排水する場合、ドレン管に設けたケーシングドレン弁を手動で開いていた。横軸斜流ポンプの停止時には、そのつど作業者がケーシングドレン弁を操作する必要があり、水抜きを怠ると残留水が腐敗しポンプケーシングや羽根車の腐食が発生し、寒冷地では凍結によるケーシング破損などが発生してしまう。また、排水後にケーシングドレン弁を閉め忘れると横軸斜流ポンプ始動時にドレン管から吸気し、始動不良が発生してしまう。
本発明は、ポンプケーシングに残留した水を作業者の手によらず自動で排出することのできる、横軸斜流ポンプの運転制御システム及び運転制御方法を提供する。
羽根車を配設したポンプケーシング上部に、満水検知器を介して吸気弁を設けた吸気管を連通すると共に、ポンプケーシング下部に、ケーシングドレン弁を設けたドレン管を連通し、ポンプケーシング吐出側に吐出弁を設けた横軸斜流ポンプの運転制御システムにおいて、吸込水槽の水位計が横軸斜流ポンプ始動水位を検知した場合、ケーシングドレン弁と吐出弁を閉じ、吸気弁を開くと共に吸気管に接続した真空ポンプを稼働させ、満水検知器が満水を検知した後、吸気弁を閉じ、吐出弁を開いて横軸斜流ポンプを始動させ、吸込水槽の水位計が横軸斜流ポンプ停止水位を検知した場合、吐出弁を閉じて横軸斜流ポンプを停止した後、ケーシングドレン弁を開くことで、ドレン管から吸気して吸込管からポンプケーシング内の水を排水するとともに、ポンプケーシング下部に残留した水をドレン管から落水させる制御を行う制御装置を備えることで、真空破壊弁を必要とせずにポンプケーシングから落水させることができ、ドレン管に設けたケーシングドレン弁を自動で開閉するため、作業者の負担を軽減し、ヒューマンエラーによる事故を防止できる。
羽根車を配設したポンプケーシング上部に吸気弁を設けた吸気管を連通すると共に、ポンプケーシング下部にケーシングドレン弁を設けたドレン管連通し、ポンプケーシング吐出側に吐出弁を設け、ケーシングドレン弁を自動で開閉する横軸斜流ポンプの運転制御方法において、横軸斜流ポンプを始動させる場合、ケーシングドレン弁と吐出弁を閉じ、吸気弁を開くと共に吸気管に接続した真空ポンプを稼働させて横軸斜流ポンプを満水とした後、吸気弁を閉じ、吐出弁を開いて横軸斜流ポンプを始動させ、横軸斜流ポンプを停止させる場合、吐出弁を閉じて横軸斜流ポンプを停止した後、ケーシングドレン弁を開くことで、ドレン管から吸気して吸込管からポンプケーシング内の水を排水し、その後、ポンプケーシング下部に残留した水をドレン管から落水させる。落させた後に再び横軸斜流ポンプを駆動させる際は自動でケーシングドレン弁が閉まることから、作業者の負担を軽減し、ヒューマンエラーによる事故を防止できる。
本発明は、ケーシングドレン弁を制御装置により自動で開閉可能とし、ポンプの始動停止に合わせて開閉させることで、従来必要としていた真空破壊弁が不要となる。ポンプの始動停止に合わせて自動でケーシングドレン弁が開閉するため、作業者の負担を軽減し、ケーシングドレン弁の閉め忘れといったヒューマンエラーが無くなり、ポンプの維持管理性・信頼性を向上させることができる。
また、ドレン管が機器設置床の下方で開放されているため、吸気音が機器設置床で遮られ、ポンプ場内に響くのを防止する。
本発明に係る横軸斜流ポンプの全体構造図である。 従来の横軸斜流ポンプの全体構造図である。 従来の横軸斜流ポンプの要部断面図である。
図1は、本発明に係る横軸斜流ポンプの全体構造図である。
従来技術と同様の構成については、適宜同一の符号を付す等により説明を省略する。
ポンプケーシング7の上部ケーシング7aには排気口13が穿設され、この排気口13が満水検知器14に連通され、満水検知器14に吸気管15の一端が連通される。吸気管15は、吸気弁16を介して真空ポンプ17に連通される。
ポンプケーシング7は羽根車を収容するため、下部ケーシング7bが湾曲して形成される。そして、下部ケーシング7bには排水口22が穿設され、この排水口22がドレン管20に連通される。ドレン管20は下部ケーシング7bから機器設置床4の下方、吸込水槽2内に延設し、ケーシングドレン弁21を介して開放している。また、ドレン管20は横軸斜流ポンプ1の停止水位より高い位置で開放する。
ケーシングドレン弁21は電動弁を用いることで制御装置19による操作を可能とする。
満水検知器14、水位計6が水位を検知すると、それぞれ検知信号が制御装置19に送られ、吐出弁10、吸気弁16、ケーシングドレン弁21、電動機5、真空ポンプ17を操作する。
制御装置19は、水位計6、満水検知器14の計測結果に基づいて、吸込水槽2、ポンプケーシング7内の水位が始動、停止水位に達したか否かの判定を行い、横軸斜流ポンプ1の始動停止操作を行う。
吸込水槽2内の水位計6が、所定の水位より上昇したことを検知した場合、制御装置19は横軸斜流ポンプ1を始動するための制御を行う。
横軸斜流ポンプ1を始動する際には、まず吐出弁10を閉じると共に、ケーシングドレン弁21を閉じ、吸気弁16を開く。そして、真空ポンプ17を起動することで、ポンプケーシング7内の空気が排気され、吸込水槽2内の水がポンプケーシング7に吸い込まれる。吸い込まれた水がポンプケーシング7の上部に達し、さらに満水検知器14まで達すると、満水検知器14でポンプケーシング7が満水になったことを検知する。
ポンプケーシング7が満水になると、吸気弁16を閉じ、電動機5を起動することでポンプケーシング7内に配置した羽根車を回転させる。そして、吐出弁10を開くことで、吸込水槽2内の水が連続的にポンプケーシング7に吸い込まれ、吐出管11、吐出口を通って吐出水槽3内に吐出される。
横軸斜流ポンプ1の運転により、吸込水槽2内の水位が所定の水位より低下したことを水位計6が検知した場合、制御装置19は横軸斜流ポンプ1を停止する制御を行う。
横軸斜流ポンプ1を停止する際は、まず、吐出弁10を閉じ、遮断機(図示せず)を切ることで電動機5を停止する。
その後、ケーシングドレン弁21を開くとドレン管20から吸気すると共に吸込管9からポンプケーシング7内の水が吸込水槽2へ落水する。落水によりポンプケーシング7内で水位が低下すると、ポンプケーシング7の湾曲した下部ケーシング7bには水が残留する。
下部ケーシング7bに残留した水は、ドレン管20から吸込水槽2へ落水し、ポンプケーシング7内から完全に水が排水される。ドレン管20から落水する際は、同時にドレン管20から吸気が行われる。
吸込水槽2の水位が再び上昇した際には、横軸斜流ポンプ1を運転するための制御が行われ、ケーシングドレン弁21は閉止される。
上述するように、下部ケーシング7bに連通したドレン管20に設けたケーシングドレン弁21を、横軸斜流ポンプ1の運転に合わせて制御装置19で自動的に開閉することで、湾曲した下部ケーシング7bに水が残留することがなく、横軸斜流ポンプ1の始動停止ごとにケーシングドレン弁21を作業者が操作する必要もない。
1 横軸斜流ポンプ
2 吸込水槽
6 水位計
7 ポンプケーシング
10 吐出弁
14 満水検知器
15 吸気管
16 吸気弁
17 真空ポンプ
19 制御装置
20 ドレン管
21 ケーシングドレン弁

Claims (2)

  1. 羽根車を配設したポンプケーシング(7)上部に、満水検知器(14)を介して吸気弁(16)を設けた吸気管(15)を連通すると共に、
    ポンプケーシング(7)下部に、ケーシングドレン弁(21)を設けたドレン管(20)を連通し、
    ポンプケーシング(7)吐出側に吐出弁(10)を設けた横軸斜流ポンプの運転制御システムにおいて、
    吸込水槽(2)の水位計(6)が横軸斜流ポンプ(1)始動水位を検知した場合、
    ケーシングドレン弁(21)と吐出弁(10)を閉じ、
    吸気弁(16)を開くと共に吸気管(15)に接続した真空ポンプ(17)を稼働させ、
    満水検知器(14)が満水を検知した後、吸気弁(16)を閉じ、吐出弁(10)を開いて横軸斜流ポンプ(1)を始動させ、
    吸込水槽(2)の水位計(6)が横軸斜流ポンプ(1)停止水位を検知した場合、
    吐出弁(10)を閉じて横軸斜流ポンプ(1)を停止した後、ケーシングドレン弁(21)を開くことで、ドレン管(20)から吸気して吸込管(9)からポンプケーシング(7)内の水を排水するとともに、ポンプケーシング(7)下部に残留した水をドレン管(20)から落水させる制御を行う制御装置(19)を備える
    ことを特徴とする横軸斜流ポンプの運転制御システム。
  2. 羽根車を配設したポンプケーシング(7)上部に吸気弁(16)を設けた吸気管(15)を連通すると共に、ポンプケーシング(7)下部にケーシングドレン弁(21)を設けたドレン管(20)連通し、ポンプケーシング(7)吐出側に吐出弁(10)を設け、ケーシングドレン弁(21)を自動で開閉する横軸斜流ポンプの運転制御方法において、
    横軸斜流ポンプ(1)を始動させる場合、
    ケーシングドレン弁(21)と吐出弁(10)を閉じ、
    吸気弁(16)を開くと共に吸気管(15)に接続した真空ポンプ(17)を稼働させて横軸斜流ポンプ(1)を満水とした後、
    吸気弁(16)を閉じ、吐出弁(10)を開いて横軸斜流ポンプ(1)を始動させ、
    横軸斜流ポンプ(1)を停止させる場合、
    吐出弁(10)を閉じて横軸斜流ポンプ(1)を停止した後、ケーシングドレン弁(21)を開くことで、ドレン管(20)から吸気して吸込管(9)からポンプケーシング(7)内の水を排水し、その後、ポンプケーシング(7)下部に残留した水をドレン管(20)から落水させる
    ことを特徴とする横軸斜流ポンプの運転制御方法。
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