JP6795949B2 - テーブル - Google Patents

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本発明は、複数のユニットを連結して用いることができるテーブルに関するものである。
オフィスなどで用いられる、いわゆるシステムテーブル等と呼ばれるテーブルは、複数のユニットを連結することによって、所望の長さのテーブルなどを構成することができるようになっている。
この種のテーブルとしては、例えば、1本の第1フレーム28と2本の第2フレーム29がコの字状に接続された複数の天板受部20が、縦横に、すなわち上記第1フレーム28が対向するように連結されるとともに、これらが第1フレーム28の幅方向(長手方向)に連結されて、天板パネル17が載置されるように構成されたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
また、梁部材3、4が幅方向に連結され、奥行き方向両側に張り出した複数対の天板支持腕部材6、7が取り付けられて、主天板8が載置されるように構成されたものも知られている(例えば、特許文献2参照。)。
特開平5−228024号公報 特開2005−102737号公報
しかしながら、上記のように複数の天板受け部が縦横に連結されるようにしたり、梁部材が幅方向に連結されて奥行き方向に天板支持腕部材が取り付けられるようにする構成では、何れも各部材のサイズを小さくしたり部材の種類の数を減らしたりすることはできるが、部材点数が多くなって組み立て工数も増加しがちである上、剛性を大幅に高めることも困難であった。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、構成部材の点数や組み立て工数の低減を図ったり、剛性を高くしたりすることが容易にできるようにすることを目的としている。
上記の目的を達成するために、
第1の発明は、
テーブルの幅方向に連結されてフレームを構成する複数の部分フレームと、
上記フレームに支持される天板と、
上記フレームを支持する脚と
を有するテーブルであって、
上記天板は、1枚の天板がテーブルの奥行き方向の中央部付近で分割された形状の1対の部分天板を用いて構成されるとともに、
上記部分フレームは、テーブルの幅方向に配置される1対の縦フレーム部材と、上記1対の縦フレーム部材の各端部付近どうしを連結する1対の横フレーム部材とが一体的に形成されて構成されていることを特徴とする。
これにより、各部分フレームが、
縦フレーム部材と横フレーム部材とが略四角形状に接合されるなどして一体的に形成され、これらに天板が支持されることによって、高い剛性を確保することが容易にできる。また、構成部材の点数や組み立て工数を低減することも容易にできる。
本発明では、構成部材の点数や組み立て工数の低減を図ったり、剛性を高くしたりすることが容易にできる。
2つの単位ユニットを含むテーブルの概略構成を示す斜視図である。 3つの単位ユニットを含むテーブルの概略構成を示す斜視図である。 各単位ユニットの詳細な構成を示すテーブルを上方から見た斜視図である。 各単位ユニットの詳細な構成を示すテーブルを下方から見た斜視図である。 フレームの構成を示す斜視図である。 フレームの接続部の構成を示す拡大斜視図である。 天板の構成を示す斜視図である。 中間脚の接続部の構成を示す、テーブルを下方から見た拡大斜視図である。 エンド脚の接続部の構成を示す拡大斜視図である。 エンド脚の接続部の変形例の構成を示す拡大斜視図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
テーブル100は、図1に示すように、2つのエンドユニット101が、直接連結され、または図2に示すように1つ以上の中間ユニット102を介して連結されて、所望の長さに構成することができるようになっている。
上記エンドユニット101、および中間ユニット102は、例えば図3、図4に示すように、中間脚130、およびエンド脚140(端部脚)に支持されるエンドフレーム110(部分フレーム)、または中間フレーム120(部分フレーム)に天板150が載置されて構成されている。天板150上には、必要に応じてテーブル100を奥行き方向に仕切る仕切パネル170が取り付けられる。
エンドフレーム110、および中間フレーム120は、詳しくは、例えば図5に示すように構成されている。すなわち、エンドフレーム110は、テーブル100の幅方向に配置される1対の縦フレーム部材111の端部付近どうしが、接続部横フレーム部材112、またはエンド部横フレーム部材113およびエンド脚台114を介して、一体的に略四角形状に結合されて構成されている。また、中間フレーム120は、1対の縦フレーム部材121の端部付近どうしが、1対の接続部横フレーム部材122により一体的に略四角形状に結合されて構成されている。これらのエンドフレーム110および中間フレーム120の奥行き方向寸法は、例えば塗装ブースに搬入可能な寸法以下に設定される。
上記各フレーム部材の断面形状は、特に限定されないが、例えば、縦フレーム部材111・121、およびエンド部横フレーム部材113には角パイプ状に形成された部材が用いられる一方、接続部横フレーム部材112には下方に開いたコの字状に形成されたチャネル部材が用いられている。また、各フレーム部材の結合方法も特に限定されないが、例えば溶接により結合されている。
上記エンドフレーム110と中間フレーム120とは、例えば図6に示すようにして接続されている。すなわち、エンドフレーム110の縦フレーム部材111の端部から中間フレーム120の縦フレーム部材121の端部に亘って、内部に角パイプ状、または断面コの字状の縦フレーム接続部材115が挿入され、この縦フレーム接続部材115に形成された雌ねじに、縦フレーム部材111・121を介してボルト211が螺合されることによって、縦フレーム部材111・121が接続されている。
エンドフレーム110、および中間フレーム120上に載置される天板150は、例えば図7に示すように構成されている。すなわち、エンドフレーム110上には、テーブル100の奥行き方向の中央部付近で分割された形状の1対のエンド天板151(部分天板)が載置される。このエンド天板151の互いに対向する縁の端部には、寸法拡大部153が形成され、この寸法拡大部153が突き合わされた状態で、その他の部分に間隙154が形成されるようになっている。また、中間フレーム120上には、全長に亘って間隙154が形成される寸法に設定された中間天板152が載置されている。なお、上記のような間隙154は必ずしも設けられなくてもよいが、これが設けられることによって、テーブル100上で使用される電子機器の配線などを容易にしたり見映えをよくしたりすることができる。
上記エンド天板151、および中間天板152は、例えば図8に示すように、ボルト251によってエンドフレーム110および中間フレーム120に固定されている。また、エンド天板151どうし、および中間天板152どうしは、それぞれ、天板連結部材161とボルト261とによって互いに結合されている。ここで、上記天板連結部材161は、各1対の縦フレーム部材111間または縦フレーム部材121間に亘って接続されるようにしてもよいが、エンドフレーム110や中間フレーム120が上記のように略四角形状に構成されていることによって、エンド天板151どうし、または中間天板152どうしを接続するだけでも十分な剛性を確保することが容易にできる。
上記天板連結部材161には、また、必須ではないが、例えば、L字型に折り曲げられた配線フック163(図4)を介して配線トレー162が取り付けられている。
エンドフレーム110の接続部横フレーム部材112には、例えば、仕切パネル金具171のフレーム取付部171aがボルト271によって取り付けられ、パネル取付部171bを介して仕切パネル170が取り付けられている。
エンドフレーム110と中間フレーム120との接続部、すなわちこれらの接続部横フレーム部材112・122の間には、例えば角パイプ状または上方に開いたコの字状に形成されたチャネル部材によって形成された中間脚台116が設けられ、この中間脚台116に中間脚130が取り付けられている。より詳しくは、中間脚130は、例えば脚板131と中間脚取付板132とを備えて構成され、中間脚取付板132が上記中間脚台116にボルト231によって締結されることにより取り付けられている。中間脚130の下端には、高さアジャスタ133が取り付けられている。
エンド脚140は、図9に示すように、エンドフレーム110の縦フレーム部材111とエンド部横フレーム部材113とに結合されて斜め方向に張り出したエンド脚台114に取り付けられている。より詳しくは、エンド脚台114は、例えば上方に開いたコの字状に形成されたチャネル部材の上部がカバー114aにより塞がれて形成され、端面に図示しない雌ねじが形成されている。また、エンド脚140は、脚部141の上部にエンド脚取付部142が設けられて形成されている。上記エンド脚取付部142には、エンド脚取付座142aと天板取付ボルト穴142bとが設けられ、エンド脚取付座142aがボルト241によってエンド部横フレーム部材113の端面に締結されることにより、エンド脚140がエンドフレーム110に取り付けられている。
なお、エンド脚140は、上記のように斜めに張り出したエンド脚台114に取り付けられるのに限らず、例えば、図10に示すように、エンド部横フレーム部材113に代えて、少なくとも端部が上記エンド脚台114と同様に形成されたエンド部横フレーム部材113’を用い、上記エンド部横フレーム部材113’の端部に取り付けられるようにしてもよい。
また、上記のような中間脚130やエンド脚140に限らず、種々の脚を適用してもよい。例えば、テーブル100の一端または両端のエンド脚140に代えて、中間脚130と類似した形状で幅広のいわゆるパネル脚が用いられるなどしてもよい。
上記のように、縦フレーム部材111・121と接続部横フレーム部材112・122やエンド部横フレーム部材113が略四角形状に接合されてエンドフレーム110または中間フレーム120が構成され、これらに天板150が載置されることによって、高い剛性を得ることが容易にできる。特に、天板150として、テーブル100の奥行き方向に分割されたエンド天板151や中間天板152が用いられる場合でも、高い剛性を確保することが容易にできる。すなわち、上記のようにエンドフレーム110や中間フレーム120が略四角形状に形成される場合、縦フレーム部材111・121は、エンド天板151または中間天板152の対向する縁部付近よりもテーブル100の奥行き方向における外方側、例えば各エンド天板151または中間天板152の奥行き方向中央部付近や、それよりも外方側の位置に配置されることになる。それゆえ、例えばテーブル100の奥行き方向中央部付近に縦フレーム部材が設けられる場合などに比べて、各エンド天板151や中間天板152の安定性を高めることが容易にできる。また、接続部横フレーム部材112等は縦フレーム部材111・121を連結するように設けられるので、例えば両端支持のような支持状態にすることができ、やはり剛性を高めて各エンド天板151や中間天板152の安定性を高めることが容易にできる。
しかも、上記のようなエンドフレーム110や中間フレーム120が用いられることによって構成部材の点数や組み立て工数を低減することも容易にできる。
100 テーブル
101 エンドユニット
102 中間ユニット
110 エンドフレーム
111 縦フレーム部材
112 接続部横フレーム部材
113 エンド部横フレーム部材
113’ エンド部横フレーム部材
114 エンド脚台
114a カバー
115 縦フレーム接続部材
116 中間脚台
120 中間フレーム
121 縦フレーム部材
122 接続部横フレーム部材
130 中間脚
131 脚板
132 中間脚取付板
133 高さアジャスタ
140 エンド脚
141 脚部
142 エンド脚取付部
142a エンド脚取付座
142b 天板取付ボルト穴
150 天板
151 エンド天板
152 中間天板
153 寸法拡大部
154 間隙
161 天板連結部材
162 配線トレー
163 配線フック
170 仕切パネル
171 仕切パネル金具
171a フレーム取付部
171b パネル取付部
211 ボルト
231 ボルト
241 ボルト
251 ボルト
261 ボルト
271 ボルト

Claims (6)

  1. テーブルの幅方向に着脱可能に連結されてフレームを構成する複数の部分フレームと、
    上記フレームに支持される天板と、
    上記フレームを支持する脚と
    を有するテーブルであって、
    上記天板は、1枚の天板がテーブルの奥行き方向の中央部付近で分割された形状の1対の部分天板を用いて構成されるとともに、
    上記部分フレームは、それぞれ、長手方向がテーブルの幅方向を向き、奥行き方向に互いに離間して配置される1対の縦フレーム部材と、上記1対の縦フレーム部材の各端部付近どうしを連結する1対の横フレーム部材とが着脱不能に一体的に結合されて構成され
    上記複数の部分フレームは、上記縦フレーム部材の端部同士が突き合わされて連結され、上記縦フレーム部材の突き合わせ端部から離間した位置に上記横フレーム部材が結合されていることを特徴とするテーブル。
  2. 請求項1のテーブルであって、
    上記縦フレーム部材の端部付近は、断面形状がロの字またはコの字形状に形成されると共に、テーブルの幅方向に隣り合う上記縦フレーム部材どうしが、断面形状がロの字またはコの字形状を有し上記断面形状の内周側に設けられた縦フレーム接続部材を介して接続されていることを特徴とするテーブル。
  3. 請求項1または請求項2のテーブルであって、
    上記1対の部分天板の間には、テーブルの幅方向の少なくとも一部の位置で、間隙が設けられていることを特徴とするテーブル。
  4. 請求項1から請求項3のうち何れか1項のテーブルであって、
    上記1対の部分天板は、上記フレームとは離間して設けられた天板連結部材を介して、互いに連結されていることを特徴とするテーブル。
  5. 請求項1から請求項4のうち何れか1項のテーブルであって、
    上記脚は、テーブルの幅方向における上記1対の縦フレーム部材の少なくとも一端部付近にそれぞれ配置された1対の端部脚を有することを特徴とするテーブル。
  6. 請求項1から請求項5のうち何れか1項のテーブルであって、
    上記部分フレームの連結部に、テーブルの奥行き方向の中央部付近に配置された中間脚が設けられていることを特徴とするテーブル。
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