JP2018068974A - 天板付き什器 - Google Patents

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Yoshiya Sakakibara
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Abstract

【課題】什器設置コストの抑制と執務効率の向上を図りつつ、執務者に執務に集中し易い環境を提供することができる天板付き什器を提供する。【解決手段】天板付き什器1は、床面上に左右に離間して立設される一対の支持体10と、一対の支持体10に架設される物品載置棚11と、一対の支持体10に架設され、前縁部が支持体10よりも前方に突出し上面が執務作業面を成す天板12と、後端部が支持体10に結合されるとともに、前後方向に沿うように床面上に立設される平板状の側部パネル13と、を備えている。側部パネル13は、天板12の上面よりも上方に延出している。天板12の前縁部は側部パネル13に支持されている。【選択図】図1

Description

本発明は、上面が執務作業面を成す天板を備えた天板付き什器に関するものである。
オフィスや公共施設、医療施設、研究施設等の執務空間においては、執務を効率的に行うために、デスク装置等の天板付き什器が多く用いられている。
また、教育施設や医療施設、研究施設等の多くの書籍や資料、機器等を用いて執務を行う執務環境下においては、執務空間内に、書籍や資料、機器等を載置・保管可能なラック装置と、デスク装置等の天板付き什器とを併せて設置することがある(例えば、特許文献1−4参照)。
ただし、この場合、天板付き什器とラック装置の二つの什器を執務空間内に設置する必要があるため、トータルでの什器設置コストが高騰し易い。また、この場合、実際に執務を行う天板付き什器からラック装置が離れて設置されることが多いため、執務効率の面で改善の余地がある。
こうした課題に鑑み、執務作業面を成す天板をラック装置に設けた天板付き什器が案出されている(例えば、特許文献5,6参照)。
特許文献5,6に記載の天板付き什器は、床面上に左右に離間して立設される一対の支持体に、物品載置棚と、上面が執務作業面を成す天板とが架設されている。また、これらの天板付き什器は、天板の前後方向の延出長さが長い場合には、支持体から前方に延出した天板の延出部の下面に支持脚が固定され、天板が一対の支持体と支持脚とによって支持されるようになっている。
特開2004−016401号公報 特開2012−020048号公報 特開平11−136815号公報 特許第4670784号公報 特開2002−125773号公報 特許第3949136号公報
特許文献5,6に記載の天板付き什器は、天板と物品載置棚が一つの什器に設けられているため、什器設置コストの抑制と執務効率の向上を図ることができるものの、支持体よりも前方に延出した天板の上面の前縁部側方が外側に開放されることになる。このため、執務者に執務に集中し易い環境を提供することができない。
そこで本発明は、什器設置コストの抑制と執務効率の向上を図りつつ、執務者に執務に集中し易い環境を提供することができる天板付き什器を提供しようとするものである。
本発明に係る天板付き什器は、上記課題を解決するために、以下の構成を採用した。
即ち、本発明に係る天板付き什器は、床面上に左右に離間して立設される一対の支持体と、一対の前記支持体に架設される物品載置棚と、一対の前記支持体に架設され、前縁部が前記支持体よりも前方に突出し上面が執務作業面を成す天板と、後端部が前記支持体に結合されるとともに、前後方向に沿うように前記床面上に立設される平板状の側部パネルと、を備え、前記側部パネルが前記天板の上面よりも上方に延出し、前記天板の前縁部が前記側部パネルに支持されていることを特徴とする。
上記の構成により、物品を載置する物品載置棚と、執務作業面を構成する天板が共通の一対の支持体に架設されることになる。このため、天板を支持する什器と物品載置棚を支持する什器を個別に設置する場合に比較して、什器設置コストを低減することができ、しかも、天板と物品載置棚を近接させることが可能になることから、執務者の執務効率を向上させることができる。また、天板の前縁部が、支持体から前方に延出する側部パネルに支持されるため、天板の前縁部を安定的に支持することができる。さらに、天板の前縁部の側部に配置される側部パネルが天板の上面よりも上方に延出しているため、天板に向かって執務を行う執務者の側方空間を側部パネルによって閉塞することができる。したがって、天板に向かう執務者が執務に集中し易くなる。
前記側部パネルは、前端部の近傍に前記天板の前縁部に対する支持部を有する構成としても良い。
この場合、支持体から最も離間した側部パネルの前端部の近傍が、支持部を介して天板の前縁部に係合される。これにより、側部パネルの前端側が天板によって拘束され、側部パネルが安定する。
前記側部パネルの上端部は、前記支持体の上端部よりも低く形成されるようにしても良い。
この場合、支持体の上部領域の前方に、側部パネルに沿って前後方向に連続する空間部が確保されるため、執務者が側部パネルによる圧迫感を感じにくくなるうえ、側部パネルの上方の空間部を通して天井照明の光を取り込み易くなる。したがって、この構成を採用することにより、執務者により快適な環境を提供することができる。
一対の前記支持体のそれぞれに結合される前記側部パネルを一対備え、前記天板の前縁部は、一対の前記側部パネルに架設されるようにしても良い。
この場合、天板の前縁部が左右の側部パネルによって安定的に支持されるようになるとともに、左右の側部パネルも天板を通して相互に拘束されることになる。したがって、左右の側部パネルも安定する。また、天板の前縁部の左右両側の空間部が側部パネルによって閉塞されるため、天板に向かう執務者がより執務に集中し易くなる。
一端部が前記側部パネルの前端部に結合されるとともに、前後方向または左右方向に沿うように前記床面上に立設される平板状の延長パネルを備えるようにしても良い。
この場合、延長パネルによって執務空間の形状や広がりを容易に変えることができ、執務空間の形成時における自由度を高めることができる。
本発明によれば、物品載置棚と天板を備えているために、これらを個別に設置した場合に比較して什器設置コストの抑制と執務効率の向上を図ることができ、しかも、天板の前縁部が、支持体から前方に延出する側部パネルに支持され、側部パネルが天板の上面よりも上方に延出しているため、執務者に執務に集中し易い環境を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る天板付き什器の斜視図である。 本発明の一実施形態に係る天板付き什器の一部部品を取り去った平面図である。 本発明の一実施形態に係る天板付き什器の正面図である。 本発明の一実施形態に係る天板付き什器の分解斜視図である。 本発明の一実施形態に係る天板付き什器の一部の部品の分解斜視図である。 本発明の別の実施形態に係る天板付き什器の斜視図である。 本発明のさらに別の実施形態に係る天板付き什器の斜視図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本実施形態に係る天板付き什器1を示す斜視図である。天板付き什器1は、例えば、教育施設や医療施設、研究施設等において用いられる。
天板付き什器1は、執務室の床面F上に左右に離間して立設される一対の支持体10と、一対の支持体10に架設される複数(三枚)の物品載置棚11と、最下段の物品載置棚11の下方位置で一対の支持体10に架設される天板12と、後端部が各支持体10に結合された一対の側部パネル13と、を備えている。
左右の各支持体10は、側面視が縦長の長方形状に形成されており、支持体10に架設される物品載置棚11は、平面視が横長の長方形状に形成されている。以下の説明においては、支持体10と物品載置棚11の短辺に沿う方向を前後方向、物品載置棚11の長辺に沿う方向を幅方向、床面Fと直交する方向を上下方向と称する。また、図1中の物品載置棚11の手前側を前側、奥側を後側と称する。なお、各図の適所には、前方を指す矢印FRと、上方を指す矢印UPと、左側方を指す矢印LHが記されている。
図2は、物品載置棚11を取り去った天板付き什器1を上方から見た図であり、図3は、天板付き什器1を正面から(前方から)見た図である。また、図4は、構成部品を一部分解して示した天板付き什器1の斜視図である。
左右の各支持体10は、前後に離間して配置され、それぞれが鉛直上方に起立する一対の金属製の支柱14と、前後方向に延出し一対の支柱14を連結する四本の金属製の梁部材15(連結部材)と、一対の支柱14と四本の梁部材15によって囲まれた略長方形状の開口部16A,16B,16Cを閉塞する三枚の閉塞板17と、を備えている。閉塞板17は、例えば、合板等によって形成されている。
左右の支持体10の後端部間(後部側の支柱14の間)は、上下の各端部が幅方向に延出する金属製の梁部材18によって連結されている。また、左右の支持体10の後端部間には、図3に示すように、天板12の後方側を遮蔽する後部遮蔽板19が取り付けられている。後部遮蔽板19は、少なくとも天板12の上面から上方側の所定の高さに亘って配置されている。
物品載置棚11は、上面が平坦に形成され、その上面に書籍や書類、機器等を載置可能とされている。本実施形態の場合、三枚の物品載置棚11が上下方向に離間して左右の支持体10に架設されている。各物品載置棚11は、幅方向の両端部が左右の支持体10の前後の支柱14部分に結合されている。
天板12は、物品載置棚11と同様に上面視が長方形状に形成されているが、物品載置棚11に比較して前後長が長く形成されている。天板12の後縁部は、左右の支持体10の間に配置され、支持体10の内側側面に断面L字状のブラケット20を介して支持固定されている。こうして、左右の支持体10に支持固定された天板12の前縁部は、支持体10の前端面よりも所定長さ前方に突出している。天板12は、上面が平坦に形成され、その上面が、執務者が執務作業を行うための執務作業面とされている。
左右の各側部パネル13は、フレーム枠に閉塞板を取り付けた基本構成とされ、全体が縦長の長方形状の平板状に形成されている。各側部パネル13は、前後方向に沿うように執務室の床面F上に立設されている。側部パネル13は、支持体10と略同幅に形成され、後端部が対応する支持体10に結合された状態において、支持体10の前端部から設定長さ前方に突出している。
図3に示すように、側部パネル13の上端部の高さH1は、支持体10の上端部の高さH2よりも低く設定されている。また、左右の側部パネル13の支持体10からの突出長さは、支持体10の前端部からの天板12の突出長さとほぼ同長さに設定されている。
左右の側部パネル13は、天板12の前縁部の左右の側面に対向して配置されている。各側部パネル13は、天板12の上面よりも所定長さだけ上方に延出するように形成されている。具体的には、側部パネル13の高さ寸法は、天板12に向かって作業する一般的な執務作業者の視線高さよりも側部パネル13の上端部が高くなるように設定されている。
左右の側部パネル13の内側面には、縦断面が略L状の支持ブラケット21が係止固定されている。天板12の前縁部の下面は、支持ブラケット21を介して左右の側部パネル13に支持されている。したがって、天板12は、後縁部が左右の支持体10に架設される一方で、前縁部が左右の側部パネル13に架設されている。
また、図5に示すように、各側部パネル13の前端部と後端部の各近傍には、上下方向に沿って複数の係止孔22が形成されている。これらの係止孔22には、係止爪を有する各種の部材を取り付けられるようになっている。上記の支持ブラケット21は、側部パネル13の係止孔22に挿入係止可能な複数の係止爪23を有している。
具体的には、支持ブラケット21は、側部パネル13の内側面に突き当てられる垂立壁21aと、垂立壁21aの上端部から水平方向に屈曲して延出する天板支持壁21bと、を備え、垂立壁21aの前端部と後端部とに複数の係止爪23が延設されている。垂立壁21aは、側部パネル13の前後方向の幅と略同幅に形成され、前端部と後端部に延設された各係止爪23が、側部パネル13の前端側と後端側の所定の係止孔22に挿入係止されるようになっている。また、天板支持壁21bは、天板12の前縁部の下面に当接し、その下面に対してねじ止め等によって締結固定されるようになっている。
なお、本実施形態の場合、係止孔22は、側部パネル13の前後方向の端部の近傍において、天板12の前縁部を支持する支持部を構成している。
以上のように、本実施形態に係る天板付き什器1は、物品を載置する物品載置棚11と、執務作業面を構成する天板12を一什器に備えているため、什器設置コストを低減することができるうえ、執務者の執務効率を向上させることができる。即ち、物品載置棚11と天板12を支持する部材を両者で共用できるために、什器設置コストを低減でき、しかも、天板12と物品載置棚11を近接させて配置できることから、天板12上で執務を行う執務作業者が物品載置棚11から容易に物品を取り出すことができる。
さらに、本実施形態に係る天板付き什器1は、天板12の前縁部の側方に配置される側部パネル13が天板12の上面よりも上方に延出しているため、天板12に向かって執務を行う執務者の側方空間を側部パネル13によって閉塞することができる。このため、天板12上で作業を行う執務者の視界に側方の様子が入らなくなり、執務者が執務作業に集中し易くなる。
したがって、本実施形態に係る天板付き什器1を採用した場合には、什器設置コストの抑制と執務効率の向上を図りつつ、執務者に執務に集中し易い環境を提供することができる。
また、本実施形態に係る天板付き什器1は、天板12の前縁部が、支持体10から前方に延出する側部パネル13に支持されるため、天板12の前縁部を安定的に支持することができる。
特に、本実施形態の場合、側部パネル13の前端部の近傍に、天板12の前縁部を支持する支持ブラケット21を固定するための係止孔22が設けられている。このため、支持体10から最も離間した側部パネル13の前端部の近傍が、係止孔22と支持ブラケット21の係止爪23を介して天板12の前縁部に係合される。したがって、この構造を採用した場合、側部パネル13の前端側が天板12によって拘束されるため、側部パネルの前端側の支持安定性を高めることができる。
また、本実施形態に係る天板付き什器1においては、側部パネル13の上端部の高さH1が支持体10の上端部の高さH2よりも低く設定されているため、支持体10の上部領域の前方に、側部パネル13に沿って前後方向に連続する空間部を確保することができる。このため、この空間部により、執務者が側部パネル13による圧迫感を感じにくくなるうえ、側部パネル13の上方の空間部を通して天井照明の光を取り込み易くなる。したがって、この構成を採用した場合には、執務者により快適な環境を提供することができる。
さらに、本実施形態に係る天板付き什器1においては、天板12の前縁部の左右両側に側部パネル13が配置され、天板12の前縁部が左右の側部パネル13に架設される構造とされている。このため、天板12の前縁部を左右の側部パネル13によって安定的に支持することができるうえ、左右の側部パネル13を天板12を通して相互に拘束することができる。また、本実施形態の場合、天板12の前縁部の左右両側が側部パネル13によって閉塞されるため、天板12に向かう執務者がより執務に集中し易くなる。
つづいて、図6に示す別の実施形態について説明する。なお、以下で説明する各実施形態においては、上記の実施形態と共通部分に同一符号を付して重複する説明を省略するものとする。
本実施形態の天板付き什器101は、基本的な構成は上記の実施形態とほぼ同様であるが、左右一方の側部パネル13の前端部には、連結部材30を介して延長パネル31が結合されている。延長パネル31は、側部パネル13と同様の平板状に形成され、左右方向に沿うように床面F上に立設されている。
なお、延長パネルは、図6中に符号31Aで示したように、前後方向に沿うように床面F上に立設するようにしても良い。
また、本実施形態の天板付き什器101においては、側部パネル13の前端部が天板12の前端部よりも前方に突出するように配置されている。このため、天板12を支持する支持ブラケット21の天板支持壁21bの前後寸法は天板12の下面を支持可能な長さとすれば良い。
本実施形態に係る天板付き什器101においては、上記の実施形態と同様の基本的な効果を得ることができるうえ、一方の側部パネル13の前端部に延長パネル31(31A)が結合され、その延長パネル31(31A)が左右方向や前後方向に沿うように床面F上に立設されているため、延長パネル31(31A)によって執務空間の形状や広がりを容易に変えることができる。したがって、この構成を採用することにより、執務空間の形成時における自由度を高めることができる。
なお、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。例えば、上記の各実施形態においては、天板12の前縁部が左右同様に前方に迫り出す形状とされているが、図7に示す実施形態のように、天板212は、前縁部の左右の片側のみが前方に迫り出す形状であっても良い。この場合、天板212の左右の前方に迫り出す側にのみ側部パネル13を設けるようにしても良い。
1,101,201 天板付き什器
10 支持体
11 物品載置棚
12,212 天板
13 側部パネル
22 係止孔(支持部)
31,31A 延長パネル

Claims (5)

  1. 床面上に左右に離間して立設される一対の支持体と、
    一対の前記支持体に架設される物品載置棚と、
    一対の前記支持体に架設され、前縁部が前記支持体よりも前方に突出し上面が執務作業面を成す天板と、
    後端部が前記支持体に結合されるとともに、前後方向に沿うように前記床面上に立設される平板状の側部パネルと、を備え、
    前記側部パネルが前記天板の上面よりも上方に延出し、
    前記天板の前縁部が前記側部パネルに支持されていることを特徴とする天板付き什器。
  2. 前記側部パネルは、前端部の近傍に前記天板の前縁部に対する支持部を有していることを特徴とする請求項1に記載の天板付き什器。
  3. 前記側部パネルの上端部は、前記支持体の上端部よりも低く形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の天板付き什器。
  4. 一対の前記支持体のそれぞれに結合される前記側部パネルを一対備え、
    前記天板の前縁部は、一対の前記側部パネルに架設されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の天板付き什器。
  5. 一端部が前記側部パネルの前端部に結合されるとともに、前後方向または左右方向に沿うように前記床面上に立設される平板状の延長パネルを備えていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の天板付き什器。
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