JP4414743B2 - テーブル - Google Patents

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本発明は、複数本の脚の上に天板が取付けられたテーブルに関し、特に、この天板の取付構造の改良に関する。
オフィス等の執務室で使用されるワークテーブルにおいては、複数本の脚の上に支持ブラケットを介して天板を取付けた構成のものが数多く提案されている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
また、複数本の脚同士を、その上端部付近で連結部材を介して横桟で連結した構成のものも提案されている(例えば、特許文献3参照)。
特開平5−285013号公報(図1) 特開平7−222625号公報(図7) 特開平2001−169832号公報(図2、図3)
しかし、特許文献1および特許文献2に記載されている従来の技術では、脚同士は連結されず独立状態のままで天板を支えた構造であるため、天板の充分な取付強度が得られにくく、テーブルに揺れが生じた場合、その揺れが減衰しにくい。この問題を解決し、天板の取付強度を確保するには、支持ブラケットを大きくし、高強度のものを使用する必要があり、このようにすると、コストが上昇するとともに、見栄えも悪くなる。
特許文献3に記載されている従来の技術では、連結部材を脚の上端部に溶接により固定されているため、工数や加工・組立てに手間がかかるとともに、木製の脚には適用できないという問題がある。
その他、脚にねじ孔や係合孔を形成して、連結部材や支持ブラケットをねじ止めしたり、係合させたりする構造のものもあるが、単に係合やねじ止めだけでは充分な連結強度が得られにくい。
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、横桟及び支持ブラケットの脚への取付強度を高めることにより、天板を安定して強固に支持することができ、かつ加工や組立て工数およびコストを低減しうるようにしたテーブルを提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 天板を支持する複数本の脚同士を横桟で連結したテーブルにおいて、断面L字形の支持ブラケットの上板部を前記脚の上端面に固定するとともに、前記上板部の側縁より垂下する側板部を、前記脚の側面と、前記横桟の端面との間に挟んで、それらを締着手段により締着して、前記支持ブラケットを前記脚に固定し、前記上板部上に天板を取付ける。
(2) 上記(1)項において、横桟の端面に固着した連結部材の取付部の上下寸法を、横桟の上下寸法よりも大とするとともに、上下の両端部に、ねじを挿通して固定可能な取付孔を設ける。
(3) 天板を支持する複数本の脚の外周面に、外方に開口し、この開口縁部に相対向して内向きに突出する突片を有する係合溝を設け、前記脚同士を横桟で連結したテーブルにおいて、断面L字形の支持ブラケットの上板部を前記脚の上端面に当接し、前記上板部の側縁より垂下する側板部を、前記横桟の端面と連結部材とにより挟んで、それらを締着手段により締着するとともに、連結部材を脚に固定し、前記上板部上に天板を取付ける。
(4) 上記(3)項において、支持ブラケットの上板部を、脚の上端面にねじにより固定する。
(5) 上記(3)または(4)項において、連結部材の横桟に対向する側の面に係合凸部を突設し、この係合突部を、支持ブラケットの側板部に形成した係合孔に嵌合させる。
(6) 上記(3)〜(5)のいずれかにおいて、連結部材の脚に対向する側の面に、脚の係合溝の幅とほぼ同一幅の嵌合凸部を形成し、該嵌合凸部を係合溝に嵌合させて連結部材を脚に固定する。
(7) 上記(5)または(6)項において、連結部材の係合凸部に、脚のめねじ孔にねじを螺合するための取付孔を形成するとともに、横桟の少なくとも上下いずれか一方の面に、長手方向を向く凹溝を形成し、該凹溝内に前記係合突部を位置させることにより、凹溝内から前記取付孔にねじを挿入し、脚のめねじ孔に向かって螺合する。
本発明によると、次のような効果を奏することができる。
(a)請求項1記載の発明によると、支持ブラケットの上板部を脚の上端面に固定するとともに、側板部を、脚の側面と横桟の端面とにより挟んで固定したので、脚に支持ブラケットが強固に固定され、これに取付けられた天板の取付強度も大となる。
また、支持ブラケットを大きくしたり、高強度のものを使用したりする必要がないので、コスト低減が図れる。
(b)請求項2記載の発明によると、支持ブラケットの側板部の挟持面積が大となるので、支持ブラケットの取付強度がより大きくなるとともに、支持ブラケットの側板部に固定する際の作業性が良好となる。
(c)請求項3記載の発明によると、支持ブラケットの側板部を、横桟の端面と連結部材とにより狭持した状態で、該連結部材と側板部と横桟とを固定したので、脚に、連結部材、支持ブラケットおよび横桟が一体的に強固に連結され、天板も強固に支持できる。
また、連結部材における脚との取付面の形状を変えるのみで、脚の断面形状を自由に選択することができる。
(d)請求項4記載の発明によると、支持ブラケットの脚への取付強度がより大きくなる。
(e)請求項5記載の発明によると、支持ブラケットを、連結部材と横桟との間に強固にかつ位置決めして精度よく取付けることができる。
(f)請求項6記載の発明によると、連結部材を、脚に強固にかつ位置決めして精度よく取付けることができる。
(g)請求項7記載の発明によると、横桟の凹溝内に連結部材の係合凸部が位置しているので、それらが相対的に側方に位置ずれする恐れはなく、かつ凹溝から係合凸部の取付孔にねじを挿入して、脚のめねじ孔に容易に螺合することができる。
以下、本発明の一実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態を適用したテーブルの平面図、図2は、同じく右側面図、図3は、同じく正面図である。
図1〜図3に示すように、テーブル(T)は、4本の脚(1a)(1b)(1c)(1d)と、それらの前後(以下、図1の紙面下方を前として説明する)の脚(1a)(1b)と(1c)(1d)同士を連結する前後方向を向く横桟(2)(2)と、この横桟(2)(2)の対向面同士を連結する左右方向を向く前後1対の連結杆(3)(4)と、各脚(1a)〜(1d)の上部に、後記する支持ブラケット(8)により取付けられた天板(5)とを備えている。
図4の分解斜視図に示すように、脚(1a)(他の脚(1b)(1c)(1d)も同一構造であるため図示を省略する)は、四角柱状のもので、上端面に4個のめねじ孔(6)が形成されているとともに、上端部の前面にも上下2個のめねじ孔(7)が形成されている。支持ブラケット(8)は、水平をなす上板部(10)と、この上板部(10)の前端縁より直角に垂下するほぼ三角形状の側板部(11)とからなる断面L字形の金属板よりなっている。上板部(10)の側端部には、脚(1a)のめねじ孔(6)に整合する4個の取付孔(12)と、上記天板(5)の取付孔(13)(13)が穿設され、また側板部(11)には、脚(1a)の前面のめねじ孔(7)に合致する取付孔(14)(14)が穿設されている。
横桟(2)の後端面には、その上下寸法よりも長寸をなす取付部(15a)の中央に凸部(15b)が形成された側面視凸形状の連結部材(15)が固着されている。取付部(15a)には、支持ブラケット(8)の取付孔(14)と整合する上下2個の取付孔(16)(16)が形成されている。
支持ブラケット(8)は、4個の皿ねじ(17)(便宜上1個のみ図示する)を、上板部(10)の取付孔(12)から脚(1a)の4個のめねじ孔(6)に向かって螺合することにより、側板部(11)を脚(1a)の前面に当接した状態で、脚(1a)の上端面に固着されている。
横桟(2)は、連結部材(15)の取付部(15a)を、側板部(11)を挟むように当接させたのち、取付孔(16)及び(14)からめねじ孔(7)に向かって、止めねじ(18)(18)を螺合することにより、側板部(11)と共に、脚(1a)に固定されている。支持ブラケット(8)の取付孔(13)の下方から、天板(5)の下面に向かって止めねじ(20)を螺合することにより(図3参照)、天板(5)は支持ブラケット(8)に固定されている。
図5は、本発明の第2の実施形態における脚と横桟と支持ブラケットとの連結構造を示す分解斜視図、図6は、同じく組付け後の縦断側面図である。
脚(1a)は、アルミニウム合金等を押し出して形成されたほぼ円形断面をなし、外周面には、外方向に開口する4本の係合溝(21)が、等間隔おきに上下方向に沿って形成されている。各係合溝(21)の開口縁には、内向きの突片(22)が対向状に形成されている。
連結部材(15)は、上下方向に長い板状をなす本体部(23)の内面に、脚(1a)の外周面に沿う凹状の円弧面(24)を形成したものよりなり、かつ円弧面(24)の中央には、上記前面側の係合溝(21)に嵌合される上下1対の嵌合凸部(25)(25)が突設されいる。
本体部(23)の垂直をなす外面には、上下1対の係合凸部(26)(26)が、上記嵌合凸部(25)とほぼ同じ位置に突設されている。嵌合凸部(25)の幅は、係合溝(21)の突片(22)間の幅とほぼ同一幅としてある。なお、上下の嵌合凸部(25)(25)の間にも、係合溝(21)に嵌まる凸部(19)が形成されている。上下の嵌合凸部(25)と係合凸部(26)とには、脚(1a)における係合溝(21)の奥面に形成されためねじ孔(27)と整合する取付孔(28)が、互いに貫通して形成されている。また、係合凸部(26)(26)との間にも、上下2個の取付孔(29)(29)が貫設されている。
支持ブラケット(8)は、上記実施形態と同様、外向水平をなす上板部(10)と、この上板部(10)の前端縁より直角に垂下する側板部(11)とからなる断面L字形をなし、側板部(11)の上下両端には、上記係合凸部(26)に嵌合可能な角形の係合孔(30)(30)が形成されている。また、側板部(11)には、上記取付孔(29)と整合する取付孔(14)(14)が穿設されている。上板部(10)には、脚(1a)の4個のビスポケット(31)と整合する4個の取付孔(12)と、天板(5)への取付孔(13)(13)が穿設されている。
横桟(2)はアルミニウム合金等を押し出して形成されたもので、上下両面には、チャンネル状の凹溝(32)(32)が長手方向に沿って形成され、両凹溝(32)の裏面側には、ビスポケット(34)(34)が対向状に形成されている。
横桟(2)及び支持ブラケット(8)の脚(1a)への取付けは、次のようにして行われる。
連結部材(15)の上下の係合凸部(26)に、支持ブラケット(8)の上下の係合孔(30)を嵌合させて、該支持ブラケット(8)の側板部(11)を連結部材(15)の前面と横桟(2)の後端面により挟み込んだのち、連結部材(15)の円弧面(24)側から取付孔(29)に挿通したねじ(タッピングスクリュウ)(33)を、側板部(11)の取付孔(14)を貫通させて、横桟(2)のビスポケット(34)に螺合する。
これにより、連結部材(15)、支持ブラケット(8)および横桟(2)の3部材が一体的に固定される。
この際、連結部材(15)の係合凸部(26)に、側板部(11)の係合孔(30)を嵌合させているので、支持ブラケット(8)は、連結部材(15)と横桟(2)との間に強固にかつ位置決めして精度よく取付けられる。なお、連結部材(15)の上下の係合凸部(26)は、横桟(2)の上下の凹溝(32)内に位置して固定されている。
連結部材(15)の上下の嵌合凸部(25)を脚(1a)の前面の係合溝(21)に嵌合させ、上下の係合凸部(26)の取付孔(28)から脚(1a)のめねじ孔(27)に止めねじ(35)を螺合することにより、連結部材(15)は、脚(1a)に固定される。
また、支持ブラケット(8)は、その4個の取付孔(12)から脚(1a)の4個のビスポケット(31)に皿ねじ(17)を螺合することにより、脚(1a)の上端面に固定される。
第1の実施形態と同様、支持ブラケット(8)の取付孔(13)の下方から天板(5)の下面に向かって止めねじ(20)を螺合することにより、天板(5)は支持ブラケット(8)に固定される。
この第2実施形態では、支持ブラケット(8)の側板部(11)に形成した係合孔(30)を連結部材(15)の係合凸部(26)に嵌合させ、側板部(11)を横桟(2)の端面と連結部材(15)とで狭持するとともに、連結部材(15)の嵌合凸部(25)を脚(1a)の係合溝(21)に嵌合した状態で、連結部材(15)と横桟(2)と脚(1a)とをねじにより固定し、かつ支持ブラケット(8)の上板部(10)を脚(1a)の上端に固定しているので、脚(1a)に対し、連結部材(15)、支持ブラケット(8)および横桟(2)が一体的に強固に連結され、従って天板(5)も強固に支持することができる。
本発明の第1の実施形態の平面図である。 同じく、左側面図である。 同じく、正面図である。 同じく、脚と横桟と支持ブラケットの分解斜視図である。 本発明の第2の実施形態における脚と横桟と支持ブラケットの分解斜視図である。 同じく、組付け後の縦断側面図である。
符号の説明
(1a)(1b)(1c)(1d)脚
(2)横桟
(3)連結杆
(4)連結杆
(5)天板
(6)めねじ孔
(7)めねじ孔
(8)支持ブラケット
(10)上板部
(11)側板部
(12)取付孔
(13)取付孔
(14)取付孔
(15)連結部材
(15a)取付部
(15b)凸部
(16)取付孔
(17)皿ねじ
(18)止めねじ
(20)止めねじ
(21)係合溝
(22)突片
(23)本体部
(24)円弧面
(25)嵌合凸部
(26)係合凸部
(27)めねじ孔
(28)取付孔
(29)取付孔
(30)係合孔
(31)ビスポケット
(32)凹溝
(33)ねじ
(34)ビスポケット
(35)止めねじ
(T)テーブル

Claims (7)

  1. 天板を支持する複数本の脚同士を横桟で連結したテーブルにおいて、
    断面L字形の支持ブラケットの上板部を前記脚の上端面に固定するとともに、前記上板部の側縁より垂下する側板部を、前記脚の側面と、前記横桟の端面との間に挟んで、それらを締着手段により締着して、前記支持ブラケットを前記脚に固定し、前記上板部上に天板を取付けたことを特徴とするテーブル。
  2. 横桟の端面に固着した連結部材の取付部の上下寸法を、横桟の上下寸法よりも大とするとともに、上下の両端部に、ねじを挿通して固定可能な取付孔を設けたことを特徴とする請求項1記載のテーブル。
  3. 天板を支持する複数本の脚の外周面に、外方に開口し、この開口縁部に相対向して内向きに突出する突片を有する係合溝を設け、前記脚同士を横桟で連結したテーブルにおいて、
    断面L字形の支持ブラケットの上板部を前記脚の上端面に当接し、前記上板部の側縁より垂下する側板部を、前記横桟の端面と連結部材とにより挟んで、それらを締着手段により締着するとともに、連結部材を脚に固定し、前記上板部上に天板を取付けたことを特徴とするテーブル。
  4. 支持ブラケットの上板部を、脚の上端面にねじにより固定したことを特徴とする請求項3記載のテーブル。
  5. 連結部材の横桟に対向する側の面に係合凸部を突設し、この係合突部を、支持ブラケットの側板部に形成した係合孔に嵌合させたことを特徴とする請求項3または4記載のテーブル。
  6. 連結部材の脚に対向する側の面に、脚の係合溝の幅とほぼ同一幅の嵌合凸部を形成し、該嵌合凸部を係合溝に嵌合させて連結部材を脚に固定したことを特徴とする請求項3〜5のいずれかに記載のテーブル。
  7. 連結部材の係合凸部に、脚のめねじ孔にねじを螺合するための取付孔を形成するとともに、横桟の少なくとも上下いずれか一方の面に、長手方向を向く凹溝を形成し、該凹溝内に前記係合凸部を位置させることにより、凹溝内から前記取付孔にねじを挿入し、脚のめねじ孔に向かって螺合するようにしたことを特徴とする請求項5または6に記載のテーブル。
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