JP6781283B2 - エレベータの群管理システム - Google Patents
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Description
また、上記変更対象検出手段は、利用者の行先階が登録されてからの経過時間が予め設定された第1の閾値を超える場合、上記乗りかごが出発階に応答するまでの予測到着時間が予め設定された第2の閾値を超える場合、割当変更として行先呼びが上記乗りかごに割り当てられてからの経過時間が予め設定された第3の閾値を超える場合のうちの少なくとも1つを用いて、上記乗りかごに割り当てられた行先呼びを割当変更の対象として検出することを特徴とする。
[HDC(Hall Destination Controller)]
本実施形態は、DCS方式のエレベータの群管理システムを想定している。DCSでは、各階の乗場に図1に示すような乗場行先階登録装置(以下、HDCと称す)11が備えられている。HDC11は、乗場で利用者の行先階を登録するための装置であり、利用者の行先階を入力操作するための操作部12と、操作部12によって入力された行先階に向かう乗りかご(割当かご)を利用者に知らせるための表示部13とを有する。
利用者が円滑に割当かごに乗車できるように、図2に示すように、乗場15には乗場ドア16の近傍に乗場行先階表示装置(以下、HDIと称す)17が設置されている。HDI17は、乗りかごの行先階を表示するための装置である。図2の例では、A号機の行先階として7階、11階、13階が表示されている。このような表示により、利用者は乗りかごの行先階を確認した上で乗車できる。
DCSでは、乗車定員制の乗物のように、乗りかごに乗車する利用者の荷重を管理しながら割当かご(行先呼びを割り当てる乗りかご)を決める。この仕組みを「定員管理」と言う。行先呼びを乗りかごに割り当てるときは、その乗りかごの出発階から行先階の1つ手前の階までの階床に、利用者の荷重見込み値をセットする。
割当変更とは、行先呼びを割り当てた乗りかご(割当かご)を利用者に通知した後で、その行先呼びを他の乗りかごに割り当てることを言う。本実施形態におけるエレベータの群管理システムは、行先呼びの割当変更に関して特徴的な機能を有する。
さらに、頻繁な割当変更を避けるため、割当変更により出力した行先呼びに対しては、割当変更を行ってからの経過時間をt3としたとき、そのt3が予め設定された閾値を上回った場合に限り、さらに上記t1,t2による条件が成立していれば、再度割当変更を行うようにしても良い。
(1)割当変更要求呼びと出発階・行先階がともに同じ行先呼びが他の乗りかごに割り当てられている場合には、定員管理を無視して、上記他の乗りかごに割当変更を実行する。
(2)割当変更要求呼びと出発階・行先階がともに同じ行先呼びが他の乗りかごに割り当てられていない場合には、そのときの行先呼びをキャンセルする(機能12)。この場合、利用者は、再度HDC11で行先呼びを登録する必要がある。
なお、頻繁な割当変更を避けるため、割当変更により出力した行先呼びに対しては、割当変更を行ってからの経過時間をt3としたとき、そのt3が閾値th3を上回った場合に限り、さらに上記t1,t2による条件が成立していれば、再度割当変更を行うようにしても良い。
(a)基本的な処理
図7は群管理制御装置30によって実行される基本的な処理の流れを示すフローチャートである。なお、このフローチャートで示される処理には、上述した機能3〜5に関する処理が含まれる。
Taは待ち時間(予測値)、Tbは乗車時間(予測値)である。pは係数であり、0〜1の値を取る。なお、固定モードでは、例えばp=0.6に設定されており、評価式E=K×(Ta×0.6+Tb×0.4)で表される。なお、上記の評価式Eは一例であり、他の評価式としても良い。
次に、割当制御部32は、当該乗りかごに、割当かごを決める対象となる行先呼びをさらに割り当てた場合を想定し、当該乗りかごに登録済みの各行先呼びと、割当かごを決める対象となる行先呼びに対し、上記評価式Eを当てはめる。割当制御部32は、このとき得られた評価値の和を乗りかご毎に仮割当あり評価値E1として求める。
このようにして、評価値E0,E1が得られると、割当制御部32は、乗りかご毎にE1−E0を算出し、その結果を最終的な評価値とする。割当制御部32は、この最終的な評価値を用いて、最も評価の高い乗りかごを割当かごとする。なお、最終的な評価値は、呼びを割り当てた場合の最適さを表す指標である。この最終的な評価値は、数値が小さいほど評価が高く、その数値が大きいほど評価が低くなることを表わす。
図8は群管理制御装置30によって実行される運行効率を条件とした割当変更に関する処理を示すフローチャートである。なお、このフローチャートで示される処理には、上述した機能1,機能6に関する処理が含まれる。
th1は経過時間t1に対する閾値であり、例えば45秒である。th1の閾値を設けることで、割当出力後にすぐに割当かごが変わってしまうような、利用者にとって分かりづらい状況を抑制できる。th2は予測到着時間t2に対する閾値であり、例えば20秒である。th2の閾値を設けることで、応答間際に割当かごが変更されてしまう状況を抑制できる。経過時間t1と予測到着時間t2がそれぞれの閾値th1,th2を超える行先呼びは長待ちになる可能性が高いので、割当変更の対象とする。
なお、割当変更によりセットされた行先呼びに対しては、セットからの経過時間t3が予め設定された閾値th3を超える条件を上記t1,t2の条件に「かつ(AND)」として加えることでも良い(t1>th1かつt2>th2かつt3>th3)。これにより、割当変更が頻繁に行われ、利用者にとって分かりづらい状況となることを抑制することができる。
該当する行先呼びがあれば、変更対象検出部35は、この行先呼びを変更対象呼びとして割当管理部33から抽出する(ステップB14)。
図9は群管理制御装置30によって実行される群管理外を条件とした割当変更に関する処理を示すフローチャートである。なお、このフローチャートで示される処理には、上述した機能2に関する処理が含まれる。
図10は群管理制御装置30によって実行される優先候補かごの検出処理を示すフローチャートである。なお、このフローチャートで示される処理には、上述した機能8に関する処理が含まれる。
優先候補かごが存在した場合(ステップD16のYes)、割当制御部32は、その優先候補かごをそのまま割当候補として扱う(ステップD18)。一方、優先候補かごが存在しなかった場合には(ステップD16のNo)、割当制御部32は、変更元の乗りかご以外の全ての乗りかごを割当候補とする(ステップD17)。ここで言う「割当候補」とは、割当変更を行うときの変更先の乗りかごの候補のことである。
図11は群管理制御装置30によって実行される予約オーバーかごの検出処理を示すフローチャートである。なお、このフローチャートで示される処理には、上述した機能7に関する処理が含まれる。
このような条件を満たす乗りかごがある場合、つまり、割当変更要求呼びを割り当てたときに、予約閾値を超過する階が1か所でもある場合には(ステップE13のYes)、割当制御部32は、当該乗りかごを予約オーバーかごに指定して、割当候補から除外する(ステップE14)。
図12および図13は群管理制御装置30によって実行される割当変更要求呼びを用いた割当処理を示すフローチャートである。なお、このフローチャートの処理には、上述した機能8〜9,11〜12に関する処理が含まれる。
図14は群管理制御装置30によって実行される割当変更要求呼びを用いた他の割当処理を示すフローチャートである。なお、このフローチャートの処理は、上述した機能8,機能10に関する処理が含まれる。
Claims (8)
- 乗場で利用者の行先階を登録するための乗場行先階登録装置を備え、この乗場行先階登録装置によって登録された利用者の行先階を有する行先呼びを複数台の乗りかごの中の最適な乗りかごに割り当てるエレベータの群管理システムにおいて、
上記乗りかごに割り当てられた行先呼びを上記乗りかごの運転状況に応じて割当変更の対象として検出する変更対象検出手段と、
上記変更対象検出手段によって検出された行先呼びと同じ条件を有する行先呼びを1つにまとめた割当変更要求呼びを生成する変更要求生成手段と、
上記変更要求生成手段によって生成された上記割当変更要求呼びに基づいて割当変更を行う割当制御手段とを具備し、
上記変更対象検出手段は、
利用者の行先階が登録されてからの経過時間が予め設定された第1の閾値を超える場合、
上記乗りかごが出発階に応答するまでの予測到着時間が予め設定された第2の閾値を超える場合、
割当変更として行先呼びが上記乗りかごに割り当てられてからの経過時間が予め設定された第3の閾値を超える場合
のうちの少なくとも1つを用いて、上記乗りかごに割り当てられた行先呼びを割当変更の対象として検出することを特徴とするエレベータの群管理システム。 - 上記条件には、少なくとも行先階、出発階、割当かごが含まれることを特徴とする請求項1記載のエレベータの群管理システム。
- 上記変更対象検出手段は、
上記乗りかごが群管理から外れる場合に、上記乗りかごに割り当てられた行先呼びを割当変更の対象として検出することを特徴とする請求項1記載のエレベータの群管理システム。 - 上記割当制御手段は、
上記各乗りかごの中で変更元の乗りかご以外で上記割当変更要求呼びと同じ行先階と出発階を有する行先呼びが割り当てられた乗りかごを優先候補かごとして、上記割当変更要求呼びを優先的に割り当てることを特徴とする請求項1記載のエレベータの群管理システム。 - 上記割当制御手段は、
上記優先候補かごとして複数台の乗りかごが存在する場合に、これらの乗りかごの中で上記割当変更要求呼びの出発階に対する予測到着時間が最も短い乗りかごに上記割当変更要求呼びを割り当てることを特徴とする請求項4記載のエレベータの群管理システム。 - 上記割当制御手段は、
上記割当変更要求呼びの出発階から行先階の手前までの間の階床で、上記割当変更要求呼びを割り当てたときに、利用者の荷重見込み値が予め設定された閾値を超える乗りかごを割当候補から除外することを特徴とする請求項1記載のエレベータの群管理システム。 - 上記乗場に設置され、上記各乗りかご毎に行先階を表示する複数の乗場行先階表示手段を具備し、
上記割当制御手段は、
割当変更に伴い、上記各乗場行先階表示手段の中で変更元の乗りかごに対応した第1の乗場行先階表示手段と、変更先の乗りかごに対応した第2の乗場行先階表示手段に対する行先階の表示を変更することを特徴とする請求項1記載のエレベータの群管理システム。 - 上記第1の乗場行先階表示手段と上記第2の乗場行先階表示手段に対する行先階の表示が変更されたことを上記乗場にいる利用者に通知する通知手段を具備したことを特徴とする請求項7記載のエレベータの群管理システム。
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