JP6777572B2 - 茶飲料 - Google Patents
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(A)バニリン 20〜 100質量ppb、
(B)フラボノール及びその糖付加物 1〜 100質量ppm、及び
(C)非重合体カテキン類 250〜2000質量ppm
を含有し、
成分(A)と成分(C)との含有量が下記式(1);
Y≧ −150X+4000 (1)
〔式(1)中、Yは成分(C)の含有量(質量ppm)を示し、Xは成分(A)の含有量(質量ppb)を示す。〕
の関係を満たす、茶飲料を提供するものである。
(A)バニリン 20〜 100質量ppb、
(B)フラボノール及びその糖付加物 1〜 100質量ppm、及び
(C)非重合体カテキン類 250〜2000質量ppm
を、成分(A)と成分(C)との含有量が下記式(1);
Y≧ −150X+4000 (1)
〔式(1)中、Yは成分(C)の含有量(質量ppm)を示し、Xは成分(A)の含有量(質量ppb)を示す。〕
の関係を満たすように配合する工程を含む、焙じ香の付与された茶飲料の製造方法を提供するものである。
(A)バニリン 20〜 100質量ppb、
(B)フラボノール及びその糖付加物 1〜 100質量ppm、及び
(C)非重合体カテキン類 250〜2000質量ppm
を共存させる、茶飲料の焙じ香の付与方法を提供するものである。
本明細書において「茶飲料」とは、Camellia属の茶葉、例えば、C.sinensis.var.sinensis(やぶきた種を含む)、C.sinensis.var.assamica及びそれらの雑種から選択される茶葉(Camellia sinensis)を原料として含む飲料をいう。茶葉は、その加工方法により、不発酵茶、半発酵茶、発酵茶に分類することができ、1種又は2種以上を使用することができる。なお、茶葉の茶品種及び採取時期は特に限定されず、また茶葉は火入れ加工が施されていてもよい。
不発酵茶としては、例えば、煎茶、深蒸し煎茶、焙じ茶、番茶、玉露、かぶせ茶、碾茶、釜入り茶、茎茶、棒茶、芽茶等の緑茶が挙げられる。また、半発酵茶としては、例えば、鉄観音、色種、黄金桂、武夷岩茶等の烏龍茶が挙げられる。更に、発酵茶としては、ダージリン、アッサム、スリランカ等の紅茶が挙げられる。
バニリンとしては飲食品の分野において通常使用されているものであれば由来は特に限定されず、例えば、バニラ豆より抽出したものでも、化学合成品でも、市販品でも、原料由来のものでもよい。バニリンの市販品としては、例えば、バニリン(和光純薬工業(株)製、和光特級)等を挙げることができる。
ここで、本明細書において「フラボノール糖付加物」とは、アグリコンであるフラボノールに糖がグルコシド結合したものをいう。グルコシド結合は、O−グリコシドでも、C−グリコシドであってもよく、特に限定されない。グルコシド結合する糖は、アグリコンの種類により一様ではないが、例えば、グルコース、ガラクトース、ラムノース、キシロース、アラビノース、アピオース等の単糖、ルチノース、ネオヘスペリドース、ソフォロース、サンブビオース、ラミナリビオース等の二糖、ゲンチオトリオース、グルコシルルチノース、グルコシルネオヘスペリドース等の三糖、又はこれらの混合物が挙げられる。また、糖付加物には、アグリコンに糖が1個付加したものと、該糖付加物に更に1以上の糖が付加したものがあり、これらの混合物であってもよい。糖を付加する反応は公知の方法を採用することが可能であり、例えば、フラボノール糖付加物を糖化合物の存在下、糖転移酵素を作用させてグルコシル化する方法が挙げられる。具体的な操作方法として、例えば、国際公開第2006/070883号を参照することができる。
ここで、本明細書において「非重合体カテキン類」とは、カテキン、ガロカテキン、カテキンガレート及びガロカテキンガレート等の非エピ体カテキン類、並びにエピカテキン、エピガロカテキン、エピカテキンガレート及びエピガロカテキンガレート等のエピ体カテキン類を併せての総称であり、本発明においては上記8種のうち少なくとも1種を含有すればよい。
Y≧−150X+4500 (3)
本発明の製造方法は、20〜100質量ppbの成分(A)と、1〜100質量ppmの成分(B)と、250〜2000質量ppmの成分(C)とを、前記式(1)の関係を満たすように配合する工程を含むものである。例えば、茶原料としてCamellia属の茶葉を含む茶抽出物に対して成分(A)及び(B)を配合し、成分(B)の濃度とともに、前記式(1)の関係を満たすように成分(A)及び(C)の濃度を調整して製造することができる。本発明の製造方法においては、最終的に茶飲料中に成分(A)〜(C)が共存した状態にあれば、成分(A)〜(C)の配合順序は特に限定されない。
抽出後、濾過、遠心分離、膜処理等の公知の固液分離手段により、茶原料と茶抽出物とを分離することができる。このようにして得られた茶抽出物は、そのままでも、乾燥、濃縮して使用してもよい。
本発明の茶飲料の焙じ香の付与方法は、20〜100質量ppbの成分(A)と、1〜100質量ppmの成分(B)と、250〜2000質量ppmの成分(C)とを共存させるものである。本発明の焙じ香の付与方法においては、成分(A)〜(C)が最終的に茶飲料中に共存した状態にあればよく、共存させるタイミングや配合順序は特に限定されない。
試料10mLをGC用ヘッドスペースバイアル(20mL)に採取し、塩化ナトリウム3gを添加した。バイアルに攪拌子を入れて密栓し、スターラーで30分間撹拌しながら、SPMEファイバー(シグマアルドリッチ社製,50/30μm、DVB/CAR/PDMS)に含有成分を吸着させた。吸着後、SPMEファイバーを注入口で加熱脱着し、GC/MS測定を行った。分析機器は、Agilent 7890A/5975Cinert(アジレント・テクノロジー社製)を使用した。
・カラム :TC―WAX(30m(長さ)、0.25mm(内径)、0.25μmm(膜厚))
・カラム温度 :40℃ (3mh)→ 20℃ /mh→ 250℃
・カラム圧力 :定流量モード(31kPa)
・カラム流量 :lmL/min(He)
・注入口温度 :260℃
・注入方式 :スプリットレス
・検出器 :MS
・イオン源温度:230℃
・イオン化方法:EI(70eV)
・スキャン範囲:SCAN
・ゲイン :1729V
イソクエルシトリン及びその糖付加物の分析は、HPLC(高速液体クロマトグラフ)法により、次に示す方法にしたがって行う。
分析機器は、LC-10AD(島津製作所社製)を使用する。
分析機器の装置構成は次の通りである。
・検出器 :紫外可視吸光光度計 SPD-10AV(島津製作所社製)
・カラム :YMC-Pack ODS-A AA12S05-1506WT、φ6mm×150mm(ワイエムシィ社製)
・カラム温度:40℃
・移動相 :水、アセトニトリル、2−プロパノール及び酢酸の混液(200:38:2:1)
・流量 :1.0mL/min
・試料注入量:10μL
・測定波長 :360nm
検体1gを量りとり、メタノール1mLを加え、更にメタノール及び水の混液(1:1、体積比)を加えて10mLに定容し、試料溶液とした。調製した試料溶液を高速液体クロマトグラフ分析に供する。
純水で溶解希釈した試料を、高速液体クロマトグラフ(型式SCL−10AVP、島津製作所製)を用い、オクタデシル基導入液体クロマトグラフ用パックドカラム(L−カラムTM ODS、4.6mmφ×250mm:財団法人 化学物質評価研究機構製)を装着し、カラム温度35℃でグラジエント法により測定した。移動相A液は酢酸を0.1mol/L含有する蒸留水溶液、B液は酢酸を0.1mol/L含有するアセトニトリル溶液とし、流速は1mL/分、試料注入量は10μL、UV検出器波長は280nmの条件で行った。なお、グラジエント条件は以下の通りである。
時間 A液濃度 B液濃度
0分 97% 3%
5分 97% 3%
37分 80% 20%
43分 80% 20%
43.5分 0% 100%
48.5分 0% 100%
49分 97% 3%
60分 97% 3%
茶飲料100mLを300mLのビーカーに量り取り、pHメータ(HORIBA コンパクトpHメータ、堀場製作所製)を用いて、20℃に温度調整をして測定した。
20℃における茶飲料のBrixを、糖度計(Atago RX-5000、Atago社製)を用いて測定した。
各容器詰茶飲料の「焙じ香」及び「後渋味」について専門パネル4名が官能試験を行った。官能試験では、各容器詰茶飲料について下記の評価基準にて評価し、その後専門パネルの評点の平均値を求めた。
実施例12の容器詰茶飲料の焙じ香を評点5とし、比較例1の容器詰茶飲料の焙じ香を評点1として、下記の5段階により評価した。
1:焙じ香が感じられない
2:焙じ香があまり感じられない
3:弱い焙じ香を感じる
4:焙じ香を感じ、お茶としての風味がよい
5:やや強い焙じ香を感じ、お茶としての風味がとてもよい
実施例12の容器詰茶飲料の後渋味を評点5とし、比較例1の容器詰茶飲料の後渋味を評点1として、下記の5段階で評価を行った。
1:後渋味が感じられない
2:後渋味があまり感じられない
3:弱い後渋味を感じる
4:後渋味を感じる
5:適度な後渋味を感じ、お茶として余韻を長く楽しむことができる
緑茶抽出物I
緑茶葉(二番煎茶)6gを90℃のイオン交換水400gで3分間抽出し、その後金網により濾過して、茶殻を取り除いた。次に、この抽出液を2号濾紙で吸引濾過して、緑茶抽出物Iを得た。緑茶抽出物Iは、非重合体カテキン類の含有量が0.125質量%であ
った。
緑茶抽出物II
市販のカテキン製剤(ポリフェノンHG、三井農林社製)1,000gを、25℃、200r/minの攪拌条件下で、95質量%エタノール水溶液9,000g中に懸濁させ、活性炭(クラレコールGLC、クラレケミカル社製)200gと酸性白土(ミズカエース#600、水澤化学社製)500gを投入後、約10分間攪拌を続けた。次いで、25℃のまま約30分間の攪拌処理を続けた。次いで、2号濾紙で活性炭、酸性白土、及び沈殿物を濾過した後、0.2μmのメンブランフィルターによって再濾過を行った。最後にイオン交換水200gを濾過液に添加し、40℃、3.3kPaでエタノールを留去し、減圧濃縮を行った。このうち750gをステンレス容器に投入し、イオン交換水で全量を10,000gとし、5質量%重炭酸ナトリウム水溶液30gを添加してpH5.5に調整した。次いで、22℃、150r/minの攪拌条件下で、イオン交換水10.7g中にタンナーゼKTFH(Industrial Grade、500U/g以上、キッコーマン社製)2.7gを溶解した液を添加し、30分後にpHが4.24に低下した時点で酵素反応を終了した。次いで、95℃の温浴にステンレス容器を浸漬し、90℃、10分間保持して酵素活性を完全に失活させた。次いで、25℃まで冷却した後に濃縮処理を行い、緑茶抽出物IIを得た。緑茶抽出物IIは、非重合体カテキン類の含有量が15質量%であった。
緑茶抽出物I 20質量%に、バニリンと、イソクエルシトリン製剤(サンメリンAO−3000、三栄源エフ・エフ・アイ社製、イソクエルシトリン及びその糖付加物15%)とを適宜配合し、次いで重曹でpHを5.8に調整し、イオン交換水で全量を100質量%に調整し、加熱殺菌処理を行った後、PETボトルに充填し容器詰茶飲料を得た。得られた各容器詰茶飲料について分析及び官能評価を行った。その結果を表1に併せて示す。なお、実施例2〜9の容器詰茶飲料においては、表1に示す非重合体カテキン類の含有量となるように緑茶抽出物IIを配合した。
緑茶抽出物I 20質量%に、バニリンと、イソクエルシトリン製剤(サンメリンAO−3000、三栄源エフ・エフ・アイ社製)とを配合し、次いで重曹でpHを5.8に調整し、イオン交換水にて全量を100質量%に調整し、加熱殺菌処理を行った後、PETボトルに充填し容器詰茶飲料を得た。得られた各容器詰茶飲料について分析及び官能評価を行った。その結果を、比較例1の結果とともに表2に併せて示す。なお、実施例11〜17及び比較例4の容器詰茶飲料においては、表2に示す非重合体カテキン類の含有量となるように緑茶抽出物IIを配合した。
緑茶抽出物I 20質量%に、バニリンと、イソクエルシトリン製剤(サンメリンAO−3000、三栄源エフ・エフ・アイ社製)と、緑茶抽出物IIを適宜配合し、次いで重曹でpHを5.8に調整し、イオン交換水にて全量を100質量%に調整し、加熱殺菌処理を行った後、PETボトルに充填し容器詰茶飲料を得た。得られた各容器詰茶飲料について分析及び官能評価を行った。その結果を表3に併せて示す。
Claims (7)
- 次の成分(A)〜(C);
(A)バニリン 20〜100質量ppb、
(B)グルコースの結合数が1〜7であるイソクエルシトリン糖付加物
2〜30質量ppm、及び
(C)非重合体カテキン類 250〜2000質量ppm
を含有し、
成分(A)と成分(C)との含有量が下記式(1);
Y≧−150X+4000 (1)
〔式(1)中、Yは成分(C)の含有量(質量ppm)を示し、Xは成分(A)の含有量(質量ppb)を示す。〕
の関係を満たす、緑茶飲料。 - 成分(B)と成分(C)との合計量[(B)+(C)]が252〜2005質量ppmである、請求項1記載の緑茶飲料。
- pHが4〜7である、請求項1又は2記載の緑茶飲料。
- 容器詰緑茶飲料である、請求項1〜3のいずれか1項に記載の緑茶飲料。
- 加熱殺菌済である、請求項1〜4のいずれか1項に記載の緑茶飲料。
- 次の成分(A)〜(C);
(A)バニリン 20〜100質量ppb、
(B)グルコースの結合数が1〜7であるイソクエルシトリン糖付加物
2〜30質量ppm、及び
(C)非重合体カテキン類 250〜2000質量ppm
を、成分(A)と成分(C)との含有量が下記式(1);
Y≧−150X+4000 (1)
〔式(1)中、Yは成分(C)の含有量(質量ppm)を示し、Xは成分(A)の含有量(質量ppb)を示す。〕
の関係を満たすように配合する工程を含む、焙じ香の付与された緑茶飲料の製造方法。 - 次の成分(A)〜(C);
(A)バニリン 20〜100質量ppb、
(B)グルコースの結合数が1〜7であるイソクエルシトリン糖付加物
2〜30質量ppm、及び
(C)非重合体カテキン類 250〜2000質量ppm
を、成分(A)と成分(C)との含有量が下記式(1);
Y≧−150X+4000 (1)
〔式(1)中、Yは成分(C)の含有量(質量ppm)を示し、Xは成分(A)の含有量(質量ppb)を示す。〕
の関係を満たすように共存させる、緑茶飲料の焙じ香の付与方法。
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