JP6720460B2 - マチ付き展示用袋及びその製造方法 - Google Patents

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本発明は、マチ付き展示用袋を折りたたんだ状態で搬送し、使用時にブリスターパックのように広げることができるマチ付き展示用袋及びその製造方法に関する。
ブリスターパック(Blister pack)とは、透明なパッケージに商品を収納し、この商品を展示する場合に多く使用される。店頭の展示方法として、パッケージ上部の吊り下げヘッダーに棒状の陳列バーを通して商品を吊下げ展示する。透明なパッケージは、板状のプラスチックをバキュームフォームなどで成型して前方に突出する透明な収納部を形成する。そして、この収納部に商品を入れ、収納部の後面に固定基盤となる台紙やプラスチックを熱圧着するタイプ、あるいは固定基盤を熱圧着せずにスライド式に装着するタイプなどがある。
ところが、このブリスターパックは、収納部が大きく膨らんで嵩張ることから、使用前の容器を搬送する際に多くの容積が必要になるといった不都合がある。そこで、薄いフィルム状の収納部を形成し、この収納部に横マチを設けて折りたたみ自在に形成したマチ付き展示用袋が提案されている。このようなマチ付き展示用袋によると、収納部をマチ部に沿って折りたたむことで、ブリスターパックと比べてコンパクトな状態で搬送できる構成になっている。
特許文献1に記載されているマチ付き展示用袋は、吊り下げヘッダーの下にサイドガゼット付き包装袋を設けたもので、商品を収納したサイドガゼット付きの包装袋を吊り下げヘッダーにて吊下げるように構成したものである。
一方、特許文献2には、当出願人が先に提案したマチ付き展示用袋が記載されている。このマチ付き展示用袋は、横マチを形成した収納部や底マチを形成した収納部を吊り下げヘッダーの下に設けることができる。このマチ付き展示用袋により、未使用時にコンパクトに搬送することができ、使用時にブリスターパックのように収納部を大きく膨らませて商品を収納することに成功した。
特開2002‐37273号公報 特許第5327995号公報
従来のマチ付き展示用袋は、いずれも収納部の開口した上下端部から商品を収納した後、開口部を閉じる構成である。そのため、商品を収納する前の収納部は、開口した端部が大きく広がる構成になっている。この開口部分が、搬送する際に部分的に嵩張るので搬送時に不都合が生じていた。
すなわち、合成樹脂の薄いフィルムの性質により、収納部に設けたマチ部を折りたたんでもこのマチ部が次第に開く復元現象がある。したがって、マチ部に沿って収納部を折りたたんでも、収納部が次第に膨らんでしまうことになる。特に、収納部の一端に形成した開口部分は、予め閉じている他端部に比べて大きく膨らんでしまうので、収納部の片側のみが偏って膨らむといった特殊な形状になっている。このため、搬送時に開口部が嵩張り、ブリスターパックほどではないが、それなりの容積が必要になると共に、片側のみが膨らむといった特殊な形状から、搬送作業にも支障が生じるおそれもあった。
しかも、収納部に底マチを設けた構成では、開口部と共に、折りたたんだ底マチ部までが復元現象で膨らむので、搬送時の容積がより多くなる不都合が生じていた。
これらのマチ付き展示用袋は、ブリスターパック状に大きく膨らむ収納部を折りたたんでコンパクトに搬送できるといった長所がある。しかしながら従来のマチ付き展示用袋は収納部の復元現象のために本来の長所を十分に生かすことができなかった。
そこで、本発明は上述の課題を解消すべく創出されたもので、収納部の折りたたみ状態を維持してコンパクトに搬送することができ、使用時に収納部を大きく膨らませてブリスターパックのように商品を収納することができるマチ付き包装袋及びその製造方法の提供を目的とする。
上述の目的を達成すべく本発明における第1の手段は、吊下ヘッダー11を有する固定基盤10と、該固定基盤10の前面側に突出する透明なフィルム製の収納部20とを備え、この収納部20にマチ部21を設けて収納部20を折りたたみ自在に形成したマチ付き展示用袋において、マチ部21に沿って折りたたまれた収納部20の前面側に重合する圧着片12を設け、該圧着片12を前記固定基盤10に装着して収納部20の折りたたみ状態を維持するように設け、使用時に該圧着片12を除去して折りたたまれている収納部20を固定基盤10の前面方向に突出させて商品を収納するように構成したことにある。
第2の手段において、前記収納部20は、横マチ部21Aと底マチ部21Bと、該底マチ部に対向する上端部がわに配する上マチ部21Cとを備えた箱状を成し、前記収納部20内に商品を収納する商品収納口10Aを前記固定基盤10に形成すると共に、該商品収納口10Aを封止する封止片14を前記固定基盤の後面側に着脱自在に設けたものである。
第3の手段は、前記マチ付き展示用袋の製造方法において、前記収納部20の展開型20Aを合成樹脂の透明なフィルム材から抜き取る型抜工程100と、該展開型20Aを組み立てて収納部20を形成する組立工程200と、マチ部21に沿って折りたたまれた前記収納部20と該収納部20の前面側に配置する圧着片12と該収納部20の後面側に配置する背面体13とを同時に熱溶着する溶着工程300と、を備え、該溶着工程300で溶着した背面体13と圧着片12とで固定基盤10を構成する製造方法にある。
第4の手段は、前記型抜工程100において、前記展開型20Aは、横マチ部21Aと底マチ部21Bと、該底マチ部に対向する上端部がわに配する上マチ部21Cとを備えると共に、横マチ部21Aの左右側縁に延長する左右接合片22と、底マチ部21Bの下側縁に延長する下接合片23と、上マチ部21Cの上側縁に延長する上接合片24とが形成される展開型20Aとし、該型抜工程100で商品収納口10Aを備えた前記背面体13を形成すると共に、該商品収納口10Aを封止する封止片14を形成し、前記組立工程200において、該展開型20Aにて箱状の収納部20の周囲に左右接合片22、上下接合片23、24が張出すように形成し、前記溶着工程300において、左右接合片22、上下接合片23、24の前面側に前記圧着片12を重ねると共に、後面側に背面体13と封止片14とを重ね、これら左右接合片22、上下接合片23、24を介して、圧着片12、背面体13、封止片14を同時に熱溶着する製造方法とするものである。
請求項1、3に記載のごとく、マチ部21に沿って折りたたまれた収納部20の前面側に重合する圧着片12を設け、該圧着片12を固定基盤10の前面側に装着して収納部20の折りたたみ状態を維持するように設けているので、従来のように、未使用時に、マチ部に沿って収納部を折りたたんだ後に収納部が次第に膨らんでしまうといった不都合は解消され、商品を収納するまで、常に扁平な状態を維持することができる。この結果、扁平に折りたたんだ収納部20により未使用の状態で大量の展示用袋をコンパクトに収納・搬送することができるものである。
しかも、請求項2、4のように、収納部20は、横マチ部21Aと底マチ部21Bと上マチ部21Cとを備えた箱状を成しているので、使用時には、大きな収納容積を備えたブリスターパックと同様に商品を収納することができる。
また、収納部20内に商品を収納する商品収納口10Aを前記固定基盤10に形成すると共に、該商品収納口10Aを封止する封止片14を前記固定基盤の後面側に着脱自在に設けているので、収納部20内に商品の再収納が可能になる。
このように、本発明によると、収納部の折りたたみ状態を維持してコンパクトに搬送することができ、使用時に収納部を大きく膨らませてブリスターパックのように商品を収納することに成功したものである。
本発明の使用状態の一実施例を示す斜視図である。 本発明の未使用状態の一実施例を示す分解斜視図である。 本発明の未使用状態の一実施例を示す斜視図である。 本発明を使用状態にする過程を示す側面図である。 本発明の使用状態の一実施例を示す側面図である。 本発明の型抜工程で抜いた展開型を示す展開図である。 (イ)、(ロ)は、本発明の組立工程で展開型を折りたたむ工程を示す説明図である。 (イ)、(ロ)は、本発明の組立工程で箱状の収納部を組立てる工程を示す説明図である。 (イ)、(ロ)は、箱状の収納部をマチ部に沿って折りたたんだ状態を示す説明図である。 本発明製造方法の一実施例を示すフロー図である。
本発明展示用袋は、未使用時にマチ部に沿って折りたたんだ状態で収納・搬送するものである(図3参照)。そして、商品収納時にブリスターパックのように広げて使用する(図1参照)。したがって、ブリスターパックよりも薄い材質のフィルム材にて形成することができる。例えば、ポリプロピレンフィルムにナイロンフィルムがラミネートされたフィルム材や、LDPEフィルム、HDPEフィルム、PETフィルム、アルミ蒸着フィルムなど任意の合成樹脂材を使用することが可能である。
本発明展示用袋の基本構成は、固定基盤10と収納部20とで構成され、固定基盤10の上部に吊下ヘッダー11を備えている(図1参照)。そして、未使用時に収納部20のマチ部21に沿って折りたたんだ収納部20を折りたたんだ状態に維持する圧着片12を固定基盤10に装着する(図2参照)。使用時は、この圧着片12を除去し、固定基盤10の前面側に収納部20を突出させて商品を収納するものである(図4参照)。吊下ヘッダー11には係止孔11Aが開穿されており、この係止孔11Aに棒状の支持具等を挿通して収納部20内の商品を吊下げて陳列する(図1参照)。
固定基盤10は、収納部20を固定する板状部材である(図1参照)。この固定基盤10には、収納部20内に商品を収納する商品収納口10Aを形成している(図2参照)。図示の固定基盤10は、圧着片12と背面体13とを重合して板状に形成したものである。そして、背面体13に商品収納口10Aを形成すると共に、この商品収納口10Aを封止する封止片14を背面体13の後面側、すなわち固定基盤10の後面側に着脱自在に設けたものである。封止片14には、剥離紙14Aが備えられ、この剥離紙14Aを剥がすと背面体13に封止片14を接着する接着剤が表出するように設けている。
収納部20は固定基盤10の前面側に突出する収納部材である(図1参照)。この収納部20にマチ部21を設けて未使用時の収納部20を折りたたみ自在に形成する(図2参照)。図示の収納部20は、横マチ部21Aと底マチ部21Bと、該底マチ部に対向する上端部がわに配する上マチ部21Cとを備えた箱状を成している(図1参照)。この他、横マチ部21Aのみを備えた収納部20や、マチ部21と底マチ部21Bとを備えた収納部20を形成することも可能である。
圧着片12は、マチ部21に沿って折りたたまれた収納部20の前面側に重合するフィルム状の部材で、固定基盤10の前面側に装着して収納部20の折りたたみ状態を維持するように設けられている(図3参照)。図示例では、固定基盤10の収納部20がわに圧着片12を配置し、折りたたんだ収納部20に重ねた状態で圧着片12の周囲を溶着する(図2参照)。そして、商品を収納する際は、圧着片12を除去する(図4参照)。図示例では、切抜線12Aから切抜片12Bを除去する構成になっている(図4参照)。この他、圧着片12全体を剥がす構成にするなど、圧着片12の除去は任意に選択することが可能である。
更に、封止片14を背面体13から剥がして商品収納口10Aに指等を挿入して折りたたまれている収納部20を固定基盤10の前面方向に突出させて商品を収納する(図5参照)。商品収納後、再び商品収納口10Aを覆うようにして封止片14を固定基盤10に接着する。また固定基盤10に商品収納口10Aを形成しないで済む収納部20を使用する場合、この封止片14も不要になる。
次に、本発明展示用袋の製造方法について説明する。本発明の基本工程は、型抜工程100と、組立工程200と、溶着工程300とを備えた製造方法である(図10参照)。
型抜工程100は、収納部20の展開型20Aを合成樹脂の透明なフィルム材から抜き取る工程である(図6参照)。図1のように箱状を成した収納部20を形成する場合、この展開型20Aは、横マチ部21A、底マチ部21B、上マチ部21Cを形成すると共に、左右接合片22、下接合片23、上接合片24を形成した展開型20Aとなる。
すなわち、左右接合片22は、横マチ部21Aの左右側縁に延長する部材であり、下接合片23は底マチ部21Bの下側縁に延長する部材、上接合片24は上マチ部21Cの上側縁に延長する部材である(図6参照)。そして、後述する溶着工程300により、これら左右接合片22、下接合片23、上接合片24を介して固定基盤10と収納部20とを一体化するものである。また、この型抜工程100により、商品収納口10Aを備えた背面体13や、この商品収納口10Aを封止する封止片14、あるいは圧着片12を抜き取り形成することも可能である(図2参照)。
組立工程200は、展開型20Aを組み立てて図2に示す如き収納部20を形成する工程である。この工程で、箱状を成した収納部20を形成する場合、前述のごとく、横マチ部21A、底マチ部21B、上マチ部21Cを形成すると共に、左右接合片22、下接合片23、上接合片24を形成した展開型20Aを組み立てる工程になる(図7(イ)、(ロ)参照)。そして、箱状の収納部20の周囲に左右接合片22、上下接合片23、24が張出すように組み立てる(図8(イ)、(ロ)参照)。その後、収納部20を各マチ部21から折りたたみ、扁平な収納部20を形成する(図9(イ)、(ロ)参照)。尚、同図(イ)は、折りたたんだ収納部20を裏から見た図であり、同図(ロ)は表から見た図である。
溶着工程300は、マチ部21に沿って扁平に折りたたまれた収納部20と、この収納部20の前面側に配置する圧着片12と、収納部20の後面側に配置する背面体13とを同時に熱溶着する工程である(図2参照)。そして、この溶着工程300で溶着した背面体13と圧着片12とで固定基盤10を形成すると共に、上部に吊下ヘッダー11を形成する(図1参照)。図示例では、箱状を成した収納部20を形成する場合を示しており、背面体13には、商品収納口12Aを形成し、この商品収納口12Aを封止する封止片14を形成している(図2参照)。
この工程において、左右接合片22、上下接合片23、24の前面側に前記圧着片12の周囲部分を重ねると共に、後面側に背面体13と封止片14とを重ね、これら左右接合片22、上下接合片23、24を介して、圧着片12、背面体13、封止片14を同時に熱溶着する工程となる(図2参照)。
本発明は、合成樹脂材で形成されるマチ付き展示用袋として利用される。このとき、マチ付き展示用袋は図示例の形状に限定されものではなく、吊下ヘッダー11や圧着片12等も任意に変更することができる。更に、マチ付き展示用袋の用途、形状やサイズ、あるいは材質などは、本発明の要旨を変更しない範囲で自由な設計変更が可能である。
10 固定基盤
10A 商品収納口
11 吊下ヘッダー
11A 係止孔
12 圧着片
12A 切抜線
12B 切抜片
13 背面体
14 封止片
14A 剥離紙
20 収納部
20A 展開型
21 マチ部
21A 横マチ部
21B 底マチ部
21C 上マチ部
22 左右接合片
23 下接合片
24 上接合片
100 型抜工程
200 組立工程
300 溶着工程

Claims (4)

  1. 吊下ヘッダーを有する固定基盤と、該固定基盤の前面側に突出する透明なフィルム製の収納部とを備え、この収納部にマチ部を設けて収納部を折りたたみ自在に形成したマチ付き展示用袋において、
    マチ部に沿って折りたたまれた収納部の前面側に重合する圧着片を設け、該圧着片を固定基盤に装着して収納部の折りたたみ状態を維持するように設け、使用時に該圧着片を除去して折りたたまれている収納部を固定基盤の前面方向に突出させて商品を収納するように構成したことを特徴とするマチ付き展示用袋。
  2. 前記収納部は、横マチ部と底マチ部と、該底マチ部に対向する上端部がわに配する上マチ部とを備えた箱状を成し、前記収納部内に商品を収納する商品収納口を前記固定基盤に形成すると共に、該商品収納口を封止する封止片を前記固定基盤の後面側に着脱自在に設けた請求項1記載のマチ付き展示用袋。
  3. 請求項1記載のマチ付き展示用袋の製造方法において、
    前記収納部の展開型を合成樹脂の透明なフィルム材から抜き取る型抜工程と、
    該展開型を組み立てて収納部を形成する組立工程と、
    マチ部に沿って折りたたまれた前記収納部と該収納部の前面側に配置する圧着片と該収納部の後面側に配置する背面体とを同時に熱溶着する溶着工程と、を備え、
    該溶着工程で溶着した背面体と圧着片とで固定基盤を構成することを特徴とするマチ付き展示用袋の製造方法。
  4. 前記型抜工程において、前記展開型は、横マチ部と底マチ部と、該底マチ部に対向する上端部がわに配する上マチ部とを備えると共に、横マチ部の左右側縁に延長する左右接合片と、底マチ部の下側縁に延長する下接合片と、上マチ部の上側縁に延長する上接合片とが形成される展開型とし、該型抜工程で商品収納口を備えた前記背面体を形成すると共に、該商品収納口を封止する封止片を形成し、
    前記組立工程において、該展開型にて箱状の収納部の周囲に左右接合片、上下接合片が張出すように形成し、
    前記溶着工程において、左右接合片、上下接合片の前面側に前記圧着片を重ねると共に、後面側に背面体と封止片とを重ね、これら左右接合片、上下接合片を介して、圧着片、背面体、封止片を同時に熱溶着する請求項3記載のマチ付き展示用袋の製造方法。
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