JP2000033953A - ガセット袋 - Google Patents

ガセット袋

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JP2000033953A
JP2000033953A JP10202086A JP20208698A JP2000033953A JP 2000033953 A JP2000033953 A JP 2000033953A JP 10202086 A JP10202086 A JP 10202086A JP 20208698 A JP20208698 A JP 20208698A JP 2000033953 A JP2000033953 A JP 2000033953A
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Japan
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heat
gusset
film
bag
small holes
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JP10202086A
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English (en)
Inventor
Kimiharu Abe
部 公 治 阿
Akihiko Endo
藤 昭 彦 遠
Hiroyasu Watanabe
邊 宏 康 渡
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DAITO CELLOPHANE KK
Tohcello Co Ltd
Original Assignee
DAITO CELLOPHANE KK
Tohcello Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】両側に形成されるガセット部の拡張を防止する
ことのでき、汎用性の高いガセット袋を提供する。 【解決手段】非ヒートシール性のガセット部B内方に小
孔22a,22bを設け、これらの小孔を介してヒート
シール可能な面13,24を対面させて部分的なヒート
シール部を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガセット袋に関
し、詳しくは、片面のみがヒートシール可能に形成され
た2枚の積層フィルムから製袋されるガセット袋に関す
る。
【0002】
【従来の技術】通常、三方袋は、表裏面とも同じ大きさ
のフィルムを使用するのが一般的である。しかしなが
ら、使用勝手によっては、裏側のフィルム面積を表側の
フィルム面積に対して大きくし、収容容積を大きくする
場合がある。このように、大きさの異なるフィルムを使
用する場合、一方のフィルムに、ガセット部すなわち折
込み部が形成される。このようなガセット部を形成する
ことにより、内部に物を収容したときに、収容物からの
圧力で折り込まれた部分が大きく膨出され、収容容積が
大きく確保される。
【0003】図4は、このようなガセット部A,A’を
両側に備えたガセット袋を模式的に示したものである。
ガセット袋1は、表側に配置されるフィルム2と、これ
より幅方向に長く裏側に配置されるフィルム3とから形
成され、通常、表側のフィルム2の方が、裏側のフィル
ム3より厚肉に形成されている。また、これらのフィル
ム2および3は、積層構造であり、内容物が充填される
袋の内面のみがヒートシール性の材質から形成されてい
る。したがって、図5に示したように、内方に折り込ま
れたガセット部Aの内面7、8はヒートシール面となっ
ているが、その外面9、10は、非ヒートシール面とな
っている。
【0004】このように形成された2枚の積層フィルム
2、3は、製袋時にエンドシール部4と一方のサイドシ
ール部5と他方のサイドシール部5’とがヒートシール
される。
【0005】なお、口部開口6側は、ヒートシール予定
部を構成しており、この部分は内容物が充填された後に
ヒートシールされる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】一般的に、このような
ガセット袋1では、口部開口6側がユーザーによりヒー
トシールされても、ガセット部Aにおける一方のフィル
ム3の外面9、10間はヒートシールされないため、こ
の非接合面が離反し、図5の破線で示したように、ガセ
ット部Aが外方に拡張(膨出)してしまうことがある。
したがって、内容物の充填時にこれを防止しながら充填
することが必要になっていた。また、このようなガセッ
ト部Aの拡張が生じてしまうと、梱包時あるいは陳列時
等に、人の手による手直しが必要になったり、隣接する
袋に突き刺し等の外傷を与える可能性があった。したが
って、ガセット袋の使用によっては、この種の袋は避け
られる傾向があり、使用できるように改善が求められて
いた。
【0007】本発明は、このような実情に鑑み、2枚の
積層フィルムからなるガセット袋において、両側に形成
されるガセット部の拡張を防止することができ、これに
より汎用性を高くすることのできるガセット袋を提供す
ることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、ヒートシール性のフィルムと非ヒートシー
ル性のフィルムとを積層して片面のみをヒートシール可
能に形成した積層フィルムを、2つの原反ロールから繰
り出して、それぞれの積層フィルムの各ヒートシール面
を袋の内側になるように配置するとともに一方の積層フ
ィルムにガセット部を設けて、これら2つの積層フィル
ムの両側部、底部、口部とをヒートシールするガセット
袋において、前記2つの積層フィルムを接合する底部の
エンドシール部および口部のユーザーシール部が通過す
る部分の前記ガセット部内方に小孔を設け、これらの小
孔を介してヒートシール可能な面を対面させて部分的な
ヒートシール部を形成したことを特徴としている。
【0009】このような構成を採用することにより、非
ヒートシール面同士が対向するガセット部であっても、
小孔を介してヒートシール面を対面させることができ
る。したがって、小孔でヒートシールすることが可能に
なり、拡張を防止することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施例について説明する。図1は、本発明の一実施例
によるガセット袋を模式的に示したものである。
【0011】このガセット袋30は、2枚の積層フィル
ム11、12から形成されている。これら積層フィルム
11、12は、それぞれ非ヒートシール性のフィルムの
上に、ヒートシール性のフィルムがラミネートされ、袋
の内面側がヒートシール面となっている。
【0012】一方のフィルム11は、表面を構成し、他
方のフィルム12は裏面を構成している。また、フィル
ム11は、フィルム12よりも厚肉に形成され、内容物
を表示する図柄、物品名等が大きく表示される。他方の
フィルム12は、表のフィルム11より幅方向に長く形
成されているが、両側のガセット部B,B’により両端
部が合致されている。
【0013】このようなガセット袋30では、図2に拡
大して示すように、内方に折り込まれたガセット部B,
B’の内面13、14がヒートシール面となっている
が、それらの外面15、16は、非ヒートシール面とな
っている。
【0014】ここで、上記積層フィルムを構成するヒー
トシール可能な樹脂としては、各種ポリエチレン、ポリ
プロピレン、ポリ塩化ビニリデン、ポリビニルアルコー
ルなどを例示することができる。このうち、低密度ポリ
エチレン、線状低密度ポリエチレン、プロピレン共重合
体等のポリオレフィンなどが好ましい。ベースになる非
ヒートシール性の樹脂としては、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、ポリエチレンテレフタレート、各種ポリアミ
ド等であるが、この中でもポリエステル、特にポリアミ
ド系ナイロンが好ましい。このような積層フィルムは、
一般的な方法で製造することができる。また、積層フィ
ルムの厚さは、32ー150ミクロン、好ましくは40
ー100ミクロンである。なおベースとなるフィルムの
厚さは12ー60ミクロンである。
【0015】このような積層フィルム11、12からな
るガセット袋30では、エンドシール部18と一方のサ
イドシール部19と他方のサイドシール部20とが、そ
れぞれ帯状にヒートシールされ、さらに口部開口17か
ら内容物を収容した後に、ヒートシール予定部である口
部側のユーザーシール部21がヒートシールされる。
【0016】なお、ガセット袋30に口部開口17から
内容物を装填すると、この裏面側が膨出し、これによ
り、ガセット部B,B’が無いものに比べて多量の内容
物を装填することができる。
【0017】また、表側の一方のフィルム11は、厚く
形成されているので、内容物を装填しても大きく変形す
ることはなく、表示した記載をハッキリと視認させるこ
とができる。
【0018】ガセット部B,B’のヒートシール強度
は、ヒートシール条件やフィルムの構成により変わる
が、通常、2−10kg/15mm、好ましくは3−8k
g/15mm程度である。
【0019】本実施例では、上記のような帯状のヒート
シール部18、19、20に加えて以下のようなヒート
シール部分が形成されている。すなわち、ガセット袋3
0では、エンドシール部18およびユーザーシール部2
1の通り道と、ガセット部B,B’との交叉部に、小孔
22、23および小孔26、27がそれぞれ形成されて
いる。
【0020】これらの小孔22、23、26、27は、
小孔22を例として図2に示したように、実際には2つ
の小孔22a,22bからなり、これらの小孔22a,
22bは、互いに対面する位置に形成されている。
【0021】したがって、小孔22の形成された部分で
は、これらを構成する小孔22a,22bが通路となっ
て、互いにヒートシール可能なフィルム12の内面13
とフィルム11の内面24とが対面することになる。し
たがって、エンドシール部18を形成したときに、この
小孔部でヒートシールされることになる。なお、他の小
孔23、26、27も全く同様にヒートシールされるこ
とになる。
【0022】したがって、ガセット袋30では、エンド
シール部18、サイドシール部19、20、ユーザーシ
ール部21の他に、ガセット部B,B’の内方で部分的
にヒートシール部分が構成されている。
【0023】なお、このようなガセット部B,B’に開
ける小孔は、できるだけガセット部B,B’の外縁(内
容物から遠く離れた位置)に形成することが好ましく、
これにより拡張防止効果を大きくすることができる。孔
径は、使用されるヒートシール幅によって決まるが、該
幅の半分以下であるのが、一般的である。例えば、ヒー
トシール幅が60mmである場合は、30mmであって
も10mmであっても良い。
【0024】このように、小孔を介してヒートシールし
たガセット袋30では、物品が収容されていても、ガセ
ット部B,B’が外方に拡張されることはない。また、
物品の充填時において、エンドシール部18のガセット
部B,B’が外方に拡張することが規制されているの
で、拡張を心配しながら充填しなくても良い。さらに、
ダンボール箱などに梱包する場合も同様に、拡張の虞れ
がないので通常の作業手順で梱包することができる。ま
た、スーパーの陳列棚などに並べる場合も、手直しをす
る必要がなく、素早く並べることができる。また、拡張
されていないので、一連の作業の中で角部が破損される
こともない。
【0025】このようなガセット袋30は、乾物類を収
容する袋に好ましく使用することができるが、勿論、水
溶液、味噌、漬物などを収容する場合にも適用すること
ができる。
【0026】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に限定されず、種々の改変を行
なうことができる。例えば、上記実施例では、ガセット
部Bを構成するフィルム12が、図2において、断面S
字状になるように折り込まれているが、同一要素を同一
符号で示す図3に示したように、ガセット部Bを逆向き
に断面S字状に折り込んだガセット袋にも適用すること
ができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
内面のみがヒートシール性である2枚の積層フィルムを
給紙して製袋されるガセット袋であっても、内部に物品
を収容したときに、ガセット部が拡張したり、めくれた
りすることがない。
【0028】したがって、この部分の拡張を嫌がる物品
の収容にも適用することができ、汎用性が向上する。ま
た、充填時、梱包時あるいは陳列時などに作業者の手を
必要とすることがないので、作業効率を改善することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例に係るガセット袋の模
式的斜視図である。
【図2】図2は同実施例の要部を拡大して示す断面図で
ある。
【図3】図3は本発明の他の実施例による要部を拡大し
て示す断面図である。
【図4】図4は従来のガセット袋の模式的斜視図であ
る。
【図5】図5は図4の一部を拡大して示す断面図であ
る。
【符号の説明】
11、12 積層フィルム 13、14 内面(ヒートシー
ル面) 15、16 外面(非ヒートシ
ール面) 18 エンドシール部 19、20 サイドシール部 21 ユーザーシール部 22、23、26、27 小孔 B,B’ ガセット部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 遠 藤 昭 彦 宮城県仙台市若林区六丁の目南町2−72 大東セロファン株式会社仙台営業所内 (72)発明者 渡 邊 宏 康 東京都中央区日本橋小伝馬町14−6 大東 セロファン株式会社内 Fターム(参考) 3E064 AA13 BA26 BA27 BA28 BA30 BA36 BA38 BA40 BA54 EA05 EA07 EA08 EA15

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヒートシール性のフィルムと非ヒートシー
    ル性のフィルムとを積層して片面のみをヒートシール可
    能に形成した積層フィルムを、2つの原反ロールから繰
    り出して、それぞれの積層フィルムの各ヒートシール面
    を袋の内側になるように配置するとともに一方の積層フ
    ィルムにガセット部を設けて、これら2つの積層フィル
    ムの両側部、底部、口部とをヒートシールするガセット
    袋において、 前記2つの積層フィルムを接合する底部のエンドシール
    部および口部のユーザーシール部が通過する部分の前記
    ガセット部に小孔を設け、これらの小孔を介してヒート
    シール可能な面を対面させて部分的なヒートシール部を
    形成したことを特徴とするガセット袋。
JP10202086A 1998-07-16 1998-07-16 ガセット袋 Pending JP2000033953A (ja)

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