JP6716341B2 - 二重容器 - Google Patents

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本発明は、可撓性を有する外層体と、外層体の内側に収められる減容変形可能な内層体とを備え、外層体を押圧することによって内層体に収容した内容物を注出させる二重容器に関する。
化粧水などの化粧料や、シャンプーやリンス或いは液体石鹸、また食品調味料などを収納する容器としては、可撓性を有する外層体と、外層体の内側に収められる減容変形可能な内層体とを備え、外層体を押圧することによって内層体に収容した内容物を注出させる二重容器(デラミ容器とも言う)が知られている。このような二重容器の外層体には表裏を貫く通気口(貫通孔やスリットなど)が設けられていて、押圧した外層体が復元する際には通気口を通して外層体と内層体との相互間に空気を取り込むことが可能である。これにより、内層体を減容変形させたままで外層体のみを復元させることができる。
このような二重容器として、例えば特許文献1には、口部周壁に通気口を有する外層体と、外層体に装着され、通気口につながる外気導入孔を有する注出キャップと、注出キャップの内側に設けられ、通常時は外気導入孔を閉鎖する一方、外層体が復元して外層体と内層体との相互間が負圧になると外気導入孔を解放する逆止弁とを備えるものが示されている。更にこの二重容器は、注出キャップの内側において外層体の上部開口を覆う中栓を備えていて、逆止弁は注出キャップと中栓とで挟み込まれて保持されている。
特開2013−151316号公報
ところで近年は、環境への配慮やコスト削減の見地から部品点数をできるだけ減らす取り組みが積極的に進められていて、このような二重容器においても部品点数の削減が求められている。
このため本発明では、特に二重容器に用いる逆止弁に着目して、逆止弁の周辺に係わる部材の部品点数を削減することを課題とし、これによって省資源化及びコスト削減を図ることができる二重容器を提案することを目的とする。
本発明は、口部周壁に通気口を備え可撓性を有する外層体と、
内容物を収容可能な充填空間を備えるとともに前記通気口から前記外層体との相互間に
導入される空気により減容変形する内層体と、
前記口部周壁の上方に位置する天壁を備えるとともに前記充填空間に通じる導入口及び
前記通気口に通じる外気導入孔を有する注出キャップと、
前記外層体を押圧する状態において前記外気導入孔を閉鎖する一方、該外層体が復元す
る状態において該外気導入孔を解放する逆止弁とを有する二重容器であって、
前記内層体は、前記口部周壁の前記通気口より上方において前記外層体と積層されており、
前記逆止弁は、前記外層体と前記内層体とが積層した状態で、前記口部周壁の上部外端において該外層体及び該内層体に一体に形成された薄肉片である。
前記薄肉片は、前記外層体及び前記内層体の少なくとも一方に一体に連結する連結部と前記天壁の裏面に当接する先端部との間に設けられる中間部が、直線形状、湾曲形状、或いは屈曲形状であることが好ましい。
前記先端部は、前記天壁の裏面に沿って延在することが好ましい。
前記先端部は、前記中間部よりも厚肉であることが好ましい。
本発明の逆止弁は、従来のように注出キャップと中栓とで挟み込まれて保持されるものではなく、外層体及び内層体の少なくとも一方に一体に連結する薄肉片である。すなわち、従来の二重容器で使用していた中栓が不要となるため部品点数を減らすことができる。
本発明に従う二重容器の第一実施形態を示す断面図及び部分拡大断面図である。 本発明に従う二重容器の第二実施形態を示す部分拡大断面図である。 本発明に従う二重容器の第三実施形態を示す部分拡大断面図である。 本発明に従う二重容器の第四実施形態を示す部分拡大断面図である。
以下、図面を参照して、本発明をより具体的に説明する。なお、本明細書、特許請求の範囲、及び要約書において、「上」、「下」とは、二重容器を水平面上に載置した姿勢(正立姿勢)での向きをいう。
図1において、符号Aは本発明に従う二重容器の第一実施形態を示している。二重容器Aは、外層体1、内層体2、逆止弁(空気用逆止弁)3、注出キャップ4、内容物用逆止弁5、蓋体6で構成されている。
外層体1は合成樹脂で形成されていて、円筒状の口部周壁1aに可撓性を有する有底筒状の胴体(不図示)を連結していて、全体としてボトル状に形成されたものである。口部周壁1aの外周面には凹部1bが設けられていて、凹部1bを設けた部位には口部周壁1aの表裏を貫く貫通孔(通気口)1cが設けられている。また口部周壁1aの外周面において、通気口1cの下方には径方向外側に向けて突出する突起1dが設けられている。
内層体2は薄肉の合成樹脂製であって、減容変形することができる。また内層体2の内側には、内容物を収容するための充填空間Sが設けられている。
空気用逆止弁3は、外層体1及び内層体2の少なくとも一方に一体に連結する(バリ状の)薄肉片である。本実施形態の空気用逆止弁3は、図1の部分拡大図に示すように、外層体1と内層体2とが積層した状態で構成されている。すなわち空気用逆止弁3は、外層体1と内層体2の両方に一体に連結するものである。また空気用逆止弁3は、外層体1と内層体2の両方に一体に連結する連結部3aと、連結部3aの径方向外側に位置する弾性変形可能な中間部3bと、中間部3bの径方向外側に位置する先端部3cとで構成されている。本実施形態の中間部3bは、径方向外側に向かうにつれて上方へ向かうように傾斜する直線形状である。また中間部3bと先端部3cは、略同一の厚みで構成されている。
このような空気用逆止弁3を備える外層体1及び内層体2は、例えばブロー成形によって形成することができる。具体的には、外層体1を形成する合成樹脂素材と内層体2を形成する合成樹脂素材とは相互に相溶性が低いものを選択したうえで、これを積層状態にした筒状のパリソンを準備する。またブロー成形を行うための割り金型としては、口部周壁1aの上部外端を形成する部位に、薄肉状の空気用逆止弁3を形成するための微小空間を設けておき、更にこの微小空間よりも外側においてパリソンを喰い切るようにしておく。これにより、口部周壁1aの上部外端に空気用逆止弁3を形成することができる。なおこのようなパリソンは通常、外層体1を形成する合成樹脂素材と内層体2を形成する合成樹脂素材とを連続的に押し出して長さ方向に均等に積層させている。このため空気用逆止弁3は、外層体1と内層体2とが積層した状態になっているが、所定のタイミングで何れか一方だけを押し出すことによって積層部分が長さ方向に間欠状に形成されるパリソンを用いてもよく、この場合は空気用逆止弁3を、外層体1又は内層体2の何れか一方で構成することもできる。なお、外層体1を形成する合成樹脂素材と内層体2を形成する合成樹脂素材とを積層させた試験管状のプリフォームを準備し、このプリフォームに対して2軸延伸ブロー成形を行うことによって形成することも可能である。
注出キャップ4は、口部周壁1aを取り囲む円筒状の外周壁4aを備えている。外周壁4aの内面には、突起1dに係合して注出キャップ4を抜け止め保持する爪部4bが設けられている。なお、外層体1と注出キャップ4とは、突起1d及び爪部4bに換えて雄ねじや雌ねじを設けてねじ結合するようにしてもよい。
外周壁4aの上端には、板状の天壁4cが設けられている。天壁4cには、上方に向けて起立するとともにその先端部を径方向外側に湾曲させてリップを形成した注出筒4dと、注出筒4dの内面から下方に向けて延在する円筒状の筒状部4eと、筒状部4eの下端において開口して充填空間Sに通じる導入口4fとが設けられている。筒状部4eの下部には、下方に向かうにつれて径が小さくなる縮径部4gが設けられている。また筒状部4eの内面には、上部が径方向内側に向けて湾曲するリブ4hが設けられている。
また筒状部4eの径方向外側には、外層体1との間で内層体2を挟み込んで充填空間Sからの内容物の漏れ出しを阻止するシール壁4jが設けられている。
更にシール壁4jの外側には、空気用逆止弁3の上方において、天壁4cを上下方向に貫く貫通孔(外気導入孔)4kが設けられている。そして、外気導入孔4kの径方向外側における天壁4cの裏面には、空気用逆止弁3の先端部3cが当接していて、外気導入孔4kを閉鎖している。
内容物用逆止弁5は球状をなしていて、筒状部4e内において移動可能に設けられている。内容物用逆止弁5は、図1に示すように二重容器Aを正立姿勢にした状態において、縮径部4gの内周面に対して全周に亘って当接していて、これにより充填空間S内の内容物と外気との接触を阻止している。なお、二点鎖線で示す内容物用逆止弁5は、蓋体6を閉めた状態において上方へ移動した状態を示している。
蓋体6は、天壁4cの上方に位置する板状の頂壁6aと、頂壁6aの外縁から下方に延在するとともに外周壁4aと連なる形状になる外壁6bとを備えている。ここで外周壁4aと外壁6bとは、ヒンジhを介して一体に連結している。また外壁6bには、ヒンジhを設けた側と反対側において、水平方向に延在する形状をなし、開閉時に指をかける部位となる指掛け部6cが設けられている。なお、ヒンジhを省略して注出キャップ4と蓋体6とを別体とし、ねじ結合によって蓋体6を保持するようにしてもよい。
頂壁6aの裏面には、蓋体6を閉めた状態において筒状部4eの内周面に当接する筒状のシール筒6dと、シール筒6dの径方向内側に位置するとともに蓋体6を閉めた状態において内容物用逆止弁5が筒状部4eから抜け出すのを阻止する棒状部6eとが設けられている。
このような構造になる二重容器Aから内容物を注出するにあたっては、蓋体6を開いた後、外層体1を正立姿勢から傾倒姿勢に姿勢変更して、外層体1における不図示の胴体を押圧する。これによって、外層体1と内層体2との相互間に存在する空気を介して充填空間Sが加圧される結果、充填空間Sの内容物が導入口4fから筒状部4eに入り込み、注出筒4dから内容物が注出される。なお、空気用逆止弁3の先端部3cは、注出キャップ4における天壁4cの裏面に当接して外気導入孔4kは閉鎖されているので、外層体1と内層体2との相互間に存在する空気が外気導入孔4kから漏れ出すことはない。
内容物を注出した後、外層体1の胴体への押圧を解除すると、外層体1はそれ自身の復元力によって元の形状に戻ろうとするため、外層体1と内層体2との相互間は負圧状態になる。そして、外気圧によって空気用逆止弁3の中間部3bが弾性変形するとともに先端部3cが天壁4cの裏面から離反して、外気導入孔4kを介して外層体1と内層体2との相互間に空気が取り込まれる。これにより内層体2を減容変形させたまま、外層体1だけを復元させることができる。
次に、本発明に従う二重容器の第二実施形態について、図2を参照しながら説明する。図2に示す二重容器Bは、上述した二重容器Aに対して、空気用逆止弁3に換えて空気用逆止弁13を設けたものである。
空気用逆止弁13は、上述の空気用逆止弁3と同様に、外層体1と内層体2とが積層した状態で構成されている。空気用逆止弁13は、外層体1と内層体2の両方に一体に連結する連結部13aと天壁4cの裏面に当接する先端部13cとの間に位置する中間部13bが、図2に示すように下向きに凸となる湾曲形状になっている。すなわち空気用逆止弁13は、空気用逆止弁3よりも全長を長くすることができるため、同一の肉厚であってもより低い弾性力で先端部13cを天壁4cの裏面に当接させることができる。
また、本発明に従う二重容器は、図3に示すような二重容器Cを採用することも可能である。二重容器Cは、上述した空気用逆止弁3を空気用逆止弁23に置き換えたものである。
空気用逆止弁23は、上述の空気用逆止弁3と同様に、外層体1と内層体2とが積層した状態で構成されている。また、外層体1と内層体2の両方に一体に連結する連結部23aと天壁4cの裏面に当接する先端部23cとの間に位置する中間部23bは、図3に示すように径方向外側下部が突出するような屈曲形状になっている。このような空気用逆止弁23においても、空気用逆止弁3より全長を長くすることができる。また先端部23cは天壁4cの裏面に沿って径方向外側に延在しているため、先端部23cを天壁4cの裏面に面接触させることができる。これにより、天壁4cの裏面に対して先端部が線接触
する空気用逆止弁3よりも安定的に外気導入孔4kを閉鎖することができる。
また、本発明に従う二重容器は、図4に示す如き二重容器Dであってもよい。二重容器Dは、上述した空気用逆止弁3を空気用逆止弁33に置き換えたものである。
空気用逆止弁33も、上述の空気用逆止弁3と同様に、外層体1と内層体2とが積層した状態で構成されている。また中間部33bは、連結部33aから水平方向に延在する直線形状であって、その外縁には上方へ向けて延在する先端部33cが連結している。ここで先端部33cは、中間部33bよりも厚肉に形成されている。このように先端部33cを厚肉にすることで、流通や注出キャップ4を装着する際の変形をより確実に防止することができる。
本発明に従う二重容器は、本実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に従う範囲で種々の変更が可能である。例えば空気用逆止弁において、中間部よりも先端部が厚肉になる仕様は、図3に示したような屈曲形状になる中間部を備えるものだけでなく、図2に示したような湾曲形状の中間部を備えるものに適用してもよい。また上述した注出キャップは、筒状部を設けてその下端を導入口とするとともに筒状部の内側に球状の内容物用逆止弁を備えるものであるが、例えば筒状部を省略して天壁に設けた貫通孔を導入口とし、また内容物逆止弁を弾性変形可能な三点弁等の如き形態にしてもよい。
1:外層体
1a:口部周壁
1b:凹部
1c:通気口
1d:突起
2:内層体
3:逆止弁(空気用逆止弁)
3a:連結部
3b:中間部
3c:先端部
4:注出キャップ
4a:外周壁
4b:爪部
4c:天壁
4d:注出筒
4e:筒状部
4f:導入口
4g:縮径部
4h:リブ
4j:シール壁
4k:外気導入孔
5:内容物用逆止弁
6:蓋体
6a:頂壁
6b:外壁
6c:指掛け部
6d:シール筒
6e:棒状部
13、23、33:空気用逆止弁
13a、23a、33a:連結部
13b、23b、33b:中間部
13c、23c、33c:先端部
A、B、C、D:二重容器
S:充填空間
h:ヒンジ

Claims (4)

  1. 口部周壁に通気口を備え可撓性を有する外層体と、
    内容物を収容可能な充填空間を備えるとともに前記通気口から前記外層体との相互間に導入される空気により減容変形する内層体と、
    前記口部周壁の上方に位置する天壁を備えるとともに前記充填空間に通じる導入口及び前記通気口に通じる外気導入孔を有する注出キャップと、
    前記外層体を押圧する状態において前記外気導入孔を閉鎖する一方、該外層体が復元する状態において該外気導入孔を解放する逆止弁とを有する二重容器であって、
    前記内層体は、前記口部周壁の前記通気口より上方において前記外層体と積層されており、
    前記逆止弁は、前記外層体と前記内層体とが積層した状態で、前記口部周壁の上部外端において該外層体及び該内層体に一体に形成された薄肉片である二重容器。
  2. 前記薄肉片は、前記外層体及び前記内層体の少なくとも一方に一体に連結する連結部と前記天壁の裏面に当接する先端部との間に設けられる中間部が、直線形状、湾曲形状、或いは屈曲形状である請求項1に記載の二重容器。
  3. 前記先端部は、前記天壁の裏面に沿って延在する請求項2に記載の二重容器。
  4. 前記先端部は、前記中間部よりも厚肉である請求項2又は3に記載の二重容器。
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