JP6691662B2 - 水洗式大便器 - Google Patents
水洗式大便器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6691662B2 JP6691662B2 JP2016007245A JP2016007245A JP6691662B2 JP 6691662 B2 JP6691662 B2 JP 6691662B2 JP 2016007245 A JP2016007245 A JP 2016007245A JP 2016007245 A JP2016007245 A JP 2016007245A JP 6691662 B2 JP6691662 B2 JP 6691662B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bowl
- skirt
- toilet
- water
- skirt portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Description
本件発明者は、スカート部の形状を様々に工夫することによって、水洗式大便器の意匠性を高めるべく検討を重ねてきた。その検討の過程において、スカート部の形状自体を工夫することに加えて、スカート部によって給水機構(止水栓や給水管等)を視界から遮るような工夫を加味することが、商品の意匠性を高め、ひいては商品の製品価値を高めるであろうという知見に至った。
まず、図1は、本発明の一実施形態による水洗式大便器を示す斜視図であり、便蓋を閉鎖した状態を示し、図2は、本発明の一実施形態による水洗式大便器を示す斜視図であり、便器本体に対して便座及び便蓋を上方位置まで回動させた状態を示す。
また、図3は、図1に示す本発明の一実施形態による水洗式大便器における左右方向の中央断面を左側から見た断面図であり、図4は、図2に示す本発明の一実施形態による水洗式大便器における左右方向の中央断面を右側から見た断面図である。
図2〜図5に示すように、便器本体2は、汚物を受けるボウル部14と、このボウル部14の上縁に設けられたリム部16と、ボウル部14の下方に入口部18aが接続されて、ボウル部14内の汚物を排出する排水路である排水トラップ管路18と、ボウル部14及び排水トラップ管路18のそれぞれに対して側方から覆うように設けられたスカート部20(詳細は後述する)と、を備えている。
図6は、本発明の一実施形態による水洗式大便器の便器本体の背面図である。
また、図5に示すように、リム部16の外縁部の下面16bは、便器本体2の製造工程において、スカート部20の上面の水平部20b及び突出部20dの双方に接着されるようになっている。これにより、リム部16をスカート部20の上面に対して確実に接着して固定することができるようになっている。また、リム部16とスカート部20との接着部分を目立たなくすることができるため、リム部16とスカート部20との構造的な一体性を高めることができ、意匠性を向上させることもできるようになっている。
そして、スカート部20の下方部分は、後方側の左右領域及び後方領域において、膨出部20wから滑らかに連続すると共に、鉛直方向に対して内側に凸状に湾曲したスリム部20sを有していることが好ましい。このような形状は、美観に優れ、すなわち、それ自体の意匠性が高い。更に、床面清掃等の作業のための空間も確保されるため、機能面でも優れる。
なお、リム部16の後方側領域R1の上面の高さ位置P1については、リム部16の前方側領域F1の上面の高さ位置P3よりも高い高さ位置に設定されていてもよい。
これにより、使用状態の局部洗浄装置30のノズル装置28のノズル本体38について、その先端部38aがボウル部14の上縁の高さ位置P2と同一の高さ位置付近で水没することなく、ボウル部14の上方の所定位置まで伸長させやすくすることができるようになっている。また、使用状態の局部洗浄装置30のノズル装置28のノズル本体38がボウル部14内で水没することによって局部洗浄装置30のノズル装置28に故障や不具合が発生することを防ぐことができるようになっている。
図7に示すように、便器補助部材40については、従来のものと同様であるため、詳細な説明については省略するが、水洗式大便器1の製品出荷時に水洗式大便器1のスカート部20の周囲に装着される梱包部材の一部である内装材であり、段ボール紙等によって形成されている。
そして、水洗式大便器1を所定の設置場所に設置する際には、水洗式大便器1の前後の各施工者が、便器補助部材40の両側に一対ずつ設けられた前側手掛け部40b及び後側手掛け部40cのそれぞれに手を掛けて持ち上げて移動することにより、便器補助部材40と水洗式大便器1を所定の設置位置まで容易に持ち運びすることができるようになっている。
さらに、便座4によって、衛生洗浄系機能部10の上方のカバー部材32の上面及びリム部16の上面16aを隠蔽して目立たなくすることができ、意匠性を向上させることもできるようになっている。
また、図3に示すように、便蓋6は、便座4を介して便器本体2のボウル部14を上方から覆うと共に、スカート部20を上方から覆うようになっていることにより、便蓋6が便座4を介して便器本体2のボウル部14及びスカート部20のそれぞれを同時に覆うことができると共に、ボウル部14及びスカート部20のそれぞれについて上方から確実に保護することができるようになっている。
さらに、図1及び図6に示すように、便蓋6がスカート部20を覆った状態では、スカート部20と便蓋6との構造的な外観の一体性を高めることができ、意匠性を向上させることもできるようになっている。
図3、図4、図6及び図8に示すように、便器本体2のスカート部20は、ボウル部14及びリム部16よりも後方且つ上方の上端部における左右方向の中間部において下方に向かって凹状に切り欠いた切欠き部42を形成している。
なお、図8に示すように、切欠き部42には、通常、切欠き部42の内部を隠蔽するための化粧パネル44が取り付けられているが、図3、図4及び図6に示す切欠き部42については、化粧パネル44を取り外した状態を示している。
さらに、便蓋6の回動軸48が、スカート部20の切欠き部42の内側の軸受フレーム50に回動可能に取り付けられていることにより、便蓋6がボウル部14及び便座4を覆った状態では、スカート部20と便蓋6との構造的な外観の一体性を高めることができ、意匠性を向上させることもできるようになっている。
これにより、水洗式大便器1を設置場所に設置する際に、便器本体2のスカート部20及び便蓋6の前後方向の設置スペースに応じて、軸受フレーム50の前後方向の位置、並びに、便座4及び便蓋6の各回動軸46,48の前後方向の位置を適宜調整して位置決めすることができ、施工負担を軽減することができるようになっている。
まず、本発明の一実施形態による水洗式大便器1によれば、便器本体2のボウル部14よりも後方側のスカート部20の側面20aが衛生洗浄系機能部10の左右方向の両側を覆うようにリム部16の上面16aよりも上方に突出して且つ内側に窄まるように形成されていることにより、衛生洗浄系機能部10の側面と、これに対向するスカート部20の内側側面との間に隙間がなくなり、この隙間から汚れが付着することを防ぐことができるため、清掃性を高めることができる。
また、リム部16とスカート部20との接着部分を目立たなくすることができるため、リム部16とスカート部20との構造的な一体性を高めることができ、意匠性を向上させることもできる。
また、使用状態の局部洗浄装置30のノズル装置28のノズル本体38がボウル部14内で水没することによって局部洗浄装置30のノズル装置28に故障や不具合が発生することを防ぐことができる。
また、便座4がカバー部材32と共に、衛生洗浄系機能部10の上面を保護することもできる。
さらに、便座4によって、衛生洗浄系機能部10の上方のカバー部材32の上面及びリム部16の上面16aを隠蔽して目立たなくすることができ、意匠性を向上させることもできる。
また、便蓋6で便座4を覆うことにより、便座4や便器本体2のボウル部14内を隠蔽して目立たなくすることができるため、意匠性を向上させることもできる。
特に、スカート部20の上方部分が、後方側の左右領域及び後方領域において、鉛直方向に対して外側に凸状に湾曲した膨出部20wを有していることにより(図1〜図4、図6参照)、美観に優れ、意匠性が高い。また、本実施形態のスカート部20の膨出部20wは、平面視において、左右いずれの方向においても便蓋6の側方にはみ出ているが、このようなサイズ選択は、実際に美観に優れることが確認されている。
切替弁136は、リム側であるリム導水路132とタンク側である貯水タンク122の両方に同じタイミングで洗浄水を供給可能であって、リム側とタンク側への給水量の割合を任意に変更することができる切替弁である。また、リム導水路132又は貯水タンク122の片方のみに洗浄水を供給するように流路を切替えることも可能である。
加圧ポンプ124が貯水タンク122に貯水された洗浄水を加圧して圧送するので、水道直圧の給水方式とは異なり、水道等の給水圧が比較的低い地域においても、洗浄水の予め決められた所定の瞬間流量でジェット吐水を行うことができ、安定した洗浄性能を有することができる。
本実施形態の第二収納空間部152は、第一収納空間部154と区切られて第一収納空間部154の下方部分に設けられているが、第二収納空間部152は、第一収納空間部154と連通していてもよい。
本実施形態においては、二重壁内収納空間部146、第一接続開口156及び第二接続開口158は、便器本体2の左側部分に形成されているが、便器本体2の右側部分に形成されていてもよいし、便器本体2の左側部分及び右側部分の両側に形成されていてもよいし、便器本体2の背側部分等の他の部分に形成されていてもよい。
さや管160は、第一接続開口156及び/または第二接続開口158において固定部162によりスカート部20に固定されている。さや管160は、スカート部20の他の部分に固定されていてもよく、また、便器本体2内に配置される他の部材に固定されていてもよい。
本実施形態においては、さや管160は、局部洗浄装置30及び給水系機能部12の両者に給電できる1つの配線164を通しているが、さや管160は、機能部8の複数の配線を別々にした状態のまま通すこともできる。さらに、さや管160は、配線、通水配管、通気配管、信号線、及び/またはワイヤ等、のうちの複数の可撓性の細長部材を通すこともできる。さらに、さや管160は、2つ以上のさや管160により形成されていてもよく、例えば、1つのさや管160が配線を通している場合に、別のさや管160が通水配管を通すように構成されていてもよい。
本実施形態においては、さや管160は、第一接続開口156から、二重壁内収納空間部146内を延び、第二接続開口158まで延びるように形成されているが、さや管160は、その一端(開始端)が第一収納空間部154内まで延びるように形成されていてもよく、また、さや管160は、その他端(終端)が第二収納空間部152、外部開口部148、又は便器本体2の外部まで延びるように形成されていてもよい。
なお、二重壁内収納空間部146内を通されたさや管160が、便器本体2内部において機能部8での内部配線、内部通水管、内部信号線及び/または内部ワイヤ等を通して配置するように形成されていてもよい。例えば、第二収納空間部152に配置された機能部8の一部と、第一収納空間部154に配置された機能部8の一部とを、さや管160を通る内部配線、内部通水管、内部信号線及び/又は内部ワイヤ等により接続することができる。
補強部166は、その上方に第一収納空間部154を形成し、且つ、第一収納空間部154内に収納される機能部8を支持するようになっている。補強部166が少なくとも2カ所の二重壁部分144の内壁を連結することにより、スカート部20内に二重壁内収納空間部146を形成する場合においても、スカート部20の二重壁部分144を互いに支持することでスカート部20の強度及び耐荷性を向上させることができる。また、補強部166が二重壁部分144の内壁の間に補強面を形成することにより、内壁142や補強部166にかかる荷重を、補強部166に接続される他の内壁142等に分散させることができる。
図12は、そのような水洗式大便器1の設置例を示す水洗式大便器設置室の平面図である。図12の例では、給水機構として床面を貫通する高さ10cmの管部が、外部開口部148の後方10mm且つ便器本体2の左右方向の中心線に対して220mmの位置に鉛直に立設されているが、当該給水機構を便器本体2の前方側から視認することはできない。
2 便器本体
4 便座
6 便蓋
8 機能部
10 衛生洗浄系機能部(衛生洗浄部)
10a 衛生洗浄系機能部の最上面
12 給水系機能部
14 ボウル部
16 リム部
16a リム部の上面
16b リム部の外縁部の下面
18 排水トラップ管路(排水路)
18a 入口部
18b 上昇管路
18c 頂部
18d 下降管路
20 スカート部
20a ボウル部よりも後方側のスカート部の側面
20b スカート部の上面の水平部
20c スカート部の上面の水平部の後端
20d スカート部の上面の突出部
20w 膨出部
20s スリム部
22 リム吐水口(吐水部)
24 導水路
26 ジェット吐水口
28 ノズル装置(ノズル部)
30 局部洗浄装置
32 カバー部材
34 シール部材
36 待機状態のノズル本体
38 使用状態のノズル本体
38a 使用状態のノズル本体の先端部
40 便器補助部材
40a 底面開口部
40b 前側手掛け部
40c 後側手掛け部
42 便器本体のスカート部の切欠き部
44 化粧パネル
46 便座の回動軸
48 便蓋の回動軸
50 軸受フレーム
52 ベースプレート
54 換気ダクト
56 照明装置
122 貯水タンク
124 加圧ポンプ
126 コントローラ
128 機能部カバー
130 電磁弁
132 リム導水路
134 ジェット導水路
136 切替弁
140 外壁
142 内壁
142a 上部内壁
142b 下部内壁
144 二重壁部分
146 二重壁内収納空間部
148 外部開口部
150 挿通経路部
152 第二収納空間部
154 第一収納空間部
156 第一接続開口
158 第二接続開口
160 さや管
162 固定部
164 配線
166 補強部
170 給水管(の床面から外部開口部までの領域)
A1 便器本体のスカート部の外側表面積
A2 便蓋の外側表面積
A3 便器本体のスカート部の外側表面積及び便蓋の外側表面積の総面積
F 床面
F1 リム部の前方側領域
M スカート部の外周面における上下方向の中間部
P1 リム部の後方側領域の上面の高さ位置
P2 ボウル部の上縁の高さ位置
P3 リム部の前方側領域の上面の高さ位置
R1 リム部の後方側領域
Claims (7)
- ボウル部と、
前記ボウル部内に設けられ、前記ボウル部内に洗浄水を吐水して当該洗浄水による旋回流を形成する吐水部と、
前記吐水部まで洗浄水を導水する導水路と、
前記ボウル部の下方に接続された排水路と、
前記ボウル部の側方全周を覆うように設けられたスカート部と、
を備え、
前記スカート部の上方部分は、少なくとも後方側の左右領域において、鉛直方向に対して外側に凸状に湾曲した膨出部を有しており、
前記スカート部には、当該スカート部の内側領域と外側領域とを連通させる開口部が設けられており、
前記開口部は、前記スカート部の下方部分の後方領域に位置しており、給水機構の配管に接続されるようになっている
ことを特徴とする水洗式大便器。 - 前記ボウル部の上方に配置された便座と、
前記便座の上面を開閉可能な便蓋と、
が更に設けられており、
前記膨出部は、平面視において、左右いずれの方向においても、便蓋の側方にはみ出ている
ことを特徴とする請求項1に記載の水洗式大便器。 - 前記スカート部の下方部分は、少なくとも後方側の左右領域において、前記膨出部から滑らかに連続すると共に内側に凸状に湾曲したスリム部を有している
ことを特徴とする請求項1または2に記載の水洗式大便器。 - 前記膨出部と前記スリム部との高さの比は、2:1〜3:1の範囲内である
ことを特徴とする請求項3に記載の水洗式大便器。 - 前記スカート部の前記膨出部の下端縁は、120mm〜170mmの高さ範囲内に設けられ、
前記スカート部の前記膨出部の上端縁は、380mm〜510mmの高さ範囲内に設けられている
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の水洗式大便器。 - 前記スカート部の前記膨出部は、平面視において、当該膨出部の上端縁に対して側方に1mm以上がはみ出ている
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の水洗式大便器。 - 前記スカート部は、前記ボウル部の側方全周を滑らかに連続的に覆っている
ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の水洗式大便器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016007245A JP6691662B2 (ja) | 2016-01-18 | 2016-01-18 | 水洗式大便器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016007245A JP6691662B2 (ja) | 2016-01-18 | 2016-01-18 | 水洗式大便器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017128858A JP2017128858A (ja) | 2017-07-27 |
JP6691662B2 true JP6691662B2 (ja) | 2020-05-13 |
Family
ID=59395539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016007245A Active JP6691662B2 (ja) | 2016-01-18 | 2016-01-18 | 水洗式大便器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6691662B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019177002A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | 株式会社Lixil | 回動ユニットおよび便器装置 |
WO2020154829A1 (zh) * | 2019-01-28 | 2020-08-06 | 厦门帝恒诺卫浴科技有限公司 | 一种用于座便盖的卫生冲洗控制*** |
JP7015008B2 (ja) * | 2019-09-27 | 2022-02-02 | Toto株式会社 | 水洗大便器 |
JP7401304B2 (ja) | 2019-12-27 | 2023-12-19 | 株式会社Lixil | 便器装置 |
JP7433904B2 (ja) | 2019-12-27 | 2024-02-20 | 株式会社Lixil | 便器装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS511611Y2 (ja) * | 1974-06-20 | 1976-01-19 | ||
US9719239B2 (en) * | 2014-03-18 | 2017-08-01 | Kohler India Corporation Private Limited | Dual-jet toilet |
JP1518642S (ja) * | 2014-06-06 | 2015-03-09 |
-
2016
- 2016-01-18 JP JP2016007245A patent/JP6691662B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017128858A (ja) | 2017-07-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6691662B2 (ja) | 水洗式大便器 | |
JP6667097B2 (ja) | 水洗大便器 | |
JP6691659B2 (ja) | 水洗大便器 | |
JP5044363B2 (ja) | 便器装置 | |
JP2017160669A (ja) | 水洗大便器 | |
JP7393727B2 (ja) | 水洗大便器 | |
JP2017160670A (ja) | 水洗大便器 | |
JP7228004B2 (ja) | 移動式トイレ | |
JP2010236201A (ja) | 水洗大便器 | |
JP2019027138A (ja) | 水洗大便器 | |
JP2018165452A (ja) | 水洗大便器装置 | |
JP6583680B2 (ja) | 水洗大便器 | |
JP2022131277A (ja) | 水洗大便器 | |
JP2023020480A (ja) | 水洗大便器 | |
JP2010031570A (ja) | 水洗大便器と手洗い器の排水接続構造 | |
JP2005330687A (ja) | 水洗便器装置 | |
WO2016194021A1 (ja) | 便器装置 | |
JP7239027B2 (ja) | 水洗大便器 | |
JP7109745B2 (ja) | 水洗大便器 | |
JP7013647B2 (ja) | 止水栓装置及びそれを備える便器装置 | |
JP6620397B2 (ja) | 小便器装置 | |
JP6919821B2 (ja) | 小便器装置 | |
JP2013153921A (ja) | 洗面台 | |
JP7154484B2 (ja) | 水洗大便器 | |
JP2023020481A (ja) | 水洗大便器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20170427 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20181128 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190930 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20191003 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191028 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200312 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200325 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6691662 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |