JP6670117B2 - 受信支援装置及び受信支援方法 - Google Patents
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Description
本発明は、直交周波数分割多重方式のデータ伝送装置の受信支援装置であって、搬送波を受信する受信高周波部と、前記受信高周波部と同軸ケーブルによって接続された受信制御部とを備え、前記受信高周波部は、前記搬送波の受信電界値をデジタルデータとして取得する検波レベル取得部と、前記搬送波を中間波にダウンコンバートするダウンコンバート部と、前記受信電界値と前記中間波とを異なる周波数帯域にて多重化して、前記同軸ケーブルを介して前記受信制御部に伝送する重畳部と、を具備し、前記受信制御部は、多重化された前記受信電界値と前記中間波とを分離する分離部と、前記中間波から伝搬路状況を表す遅延プロファイルを生成し、遅延波成分を取得する遅延波成分取得部と、前記受信電界値に応じたトーン信号を生成し、前記トーン信号に対して前記遅延波成分を反映させた歪みを反映させた音声出力用信号を生成する音声信号発生部と、を具備し、前記音声出力用信号を前記受信制御部の制御部側音声出力部から音声出力すると共に、前記同軸ケーブルを介して前記音声出力用信号を前記受信高周波部に伝送して前記受信高周波部の高周波部側音声出力部から音声出力し、前記音声信号発生部は、前記受信電界値に応じた前記トーン信号を生成し出力する検波レベルトーン信号生成部と、前記遅延プロファイルから前記遅延波成分のレベルを算出し、復調している主波と比較した先行波のレベル又は遅延波成分のレベルを積算するレベル積算部と、前記レベル積算部による積算値を用いて、前記トーン信号をダウンサンプリングして前記音声出力用信号を生成するダウンサンプリング部と、を具備することを特徴とする。
また、受信する複数の前記搬送波ごとに前記受信高周波部及び前記受信制御部を複数設けてもよい。
本発明は、直交周波数分割多重方式のデータ伝送装置の受信支援装置であって、搬送波の受信電界値をデジタルデータとして取得する検波レベル取得部と、前記搬送波から伝搬路状況を表す遅延プロファイルを生成し、遅延波成分を取得する遅延波成分取得部と、前記受信電界値及び前記遅延波成分に応じた音声出力用信号を生成する音声信号発生部と、を具備し、前記検波レベル取得部は、前記搬送波の検波電圧をアナログデータとして抽出する検波器と、前記検波電圧をデジタルデータ化し、前記音声信号発生部へ出力する第1のAD変換器と、を具備し、前記遅延波成分取得部は、前記搬送波をデジタル処理可能な周波数域にダウンコンバートするダウンコンバート部と、ダウンコンバート後の前記搬送波をデジタル化する第2のAD変換器と、前記デジタル化された前記搬送波をもとに前記遅延プロファイルを生成する遅延プロファイル生成部と、を具備し、前記音声信号発生部は、前記受信電界値に応じた前記トーン信号を生成し出力する検波レベルトーン信号生成部と、前記遅延プロファイルから前記遅延波成分のレベルを算出し、復調している主波と比較した先行波のレベル又は遅延波成分のレベルを積算するレベル積算部と、前記レベル積算部による積算値を基準に前記トーン信号の振幅を増幅する増幅部と、前記増幅部によって増幅された前記トーン信号の振幅を、前記検波レベルトーン信号生成部で出力された状態の前記トーン信号の振幅を基準にクリップして前記音声出力用信号を生成するクリップ部と、を具備する。
本発明は、直交周波数分割多重方式のデータ伝送装置の受信支援装置であって、搬送波の受信電界値をデジタルデータとして取得する検波レベル取得部と、前記搬送波から伝搬路状況を表す遅延プロファイルを生成し、遅延波成分を取得する遅延波成分取得部と、前記受信電界値及び前記遅延波成分に応じた音声出力用信号を生成する音声信号発生部と、を具備し、前記検波レベル取得部は、前記搬送波の検波電圧をアナログデータとして抽出する検波器と、前記検波電圧をデジタルデータ化し、前記音声信号発生部へ出力する第1のAD変換器と、を具備し、前記遅延波成分取得部は、前記搬送波をデジタル処理可能な周波数域にダウンコンバートするダウンコンバート部と、ダウンコンバート後の前記搬送波をデジタル化する第2のAD変換器と、前記デジタル化された前記搬送波をもとに前記遅延プロファイルを生成する遅延プロファイル生成部と、を具備し、前記音声信号発生部は、前記受信電界値に応じた前記トーン信号を生成し出力する検波レベルトーン信号生成部と、前記遅延プロファイルから前記遅延波成分のレベルを算出し、復調している主波と比較した先行波のレベル又は遅延波成分のレベルを積算するレベル積算部と、前記レベル積算部による積算値を用いて、前記トーン信号をダウンサンプリングして前記音声出力用信号を生成するダウンサンプリング部と、を具備する。
図6は、本実施形態に係る受信支援装置10の構成を示すブロック図である。受信支援装置10は、RF信号(搬送波周波数RFの信号)を2系統に分離し、一方の系統(図中上段側の系:検波レベル取得系)で検波レベル(受信電界値)を抽出・取得し、他方の系統(図中下段側の系:遅延波成分取得系)で遅延プロファイルを生成し、音声信号発生器50でそれぞれで生成された信号をもとに遅延波成分を表現させるために歪ませた波形を生成する。音声信号発生器50で生成された信号は、D/A変換器27でアナログ化され、増幅器28で増幅後、スピーカ30から音声として出力される。
さらに、上記の音声を、OFDM方式を用いた受信装置の操作者に伝えることで、その装置の操作性を向上させることができる。また、音声信号発生器50をプログラマブルな部材(例えば、CPUやFPGA等)で実現することができるので、ユーザ毎の音声出力を簡単に提供することができ、また、音声出力機能の実現に要する部材を、他機能の部材と一体化することが可能となり、基板実装面積を縮小化、さらには、集積化による消費電力の削減を実現できる。
本実施形態は、第1の実施形態の音声信号発生器50の内部構成及び音声処理方式を変更したもので、共通部分については適宜説明を省略する。
本実施形態も、第1の実施形態の音声信号発生器50の内部構成及び音声処理方式を変更したもので、共通部分については適宜説明を省略する。
本実施形態も、第1の実施形態の音声信号発生器50の内部構成及び音声処理方式を変更したもので、共通部分については適宜説明を省略する。
本実施形態は、第4の実施形態の変形例であり同様の音声信号発生器450により実現される。図18は、本実施形態の処理を説明するための図であって、遅延プロファイルと音声出力の例を示している。
本実施形態も、第1の実施形態の音声信号発生器50の内部構成及び音声処理方式を変更したもので、共通部分については適宜説明を省略する。
21、121 検波器
22 第1A/D変換器
23、123 RF/IF変換器
24、142 IF/BB変換器
25 第2A/D変換器
26、144 遅延プロファイル生成部
27、125、145 D/A変換器
28、126、146 増幅器
30、130、160 スピーカ
50、150、250、350、450、650 音声信号発生器
51 第1検波レベル対周波数変換器
52、452、652 遅延波レベル検出器
53 第2検波レベル対周波数変換器
54、453a、453b、453c、654 乗算器
120 受信高周波部
120a 第1受信高周波部
120b 第2受信高周波部
140a 第1受信制御部
140b 第2受信制御部
122、143 A/D変換器
124、141 IF/データ重畳部及び分離部
129、129a、129b、149、149a、149b 入出力端子
140 受信制御部
190、190a、190b 同軸ケーブル
170 受信制御装置
251、351、451、651 検波レベル対周波数変換器
252、352 遅延波レベル積算器
253 可変増幅器
254 振幅レベルクリップ部
353 ダウンサンプリング部
454a、454b、454c 遅延器
455、655 加算器
653 トーン信号生成器
Claims (5)
- 直交周波数分割多重方式のデータ伝送装置の受信支援装置であって、
搬送波を受信する受信高周波部と、前記受信高周波部と同軸ケーブルによって接続された受信制御部とを備え、
前記受信高周波部は、
前記搬送波の受信電界値をデジタルデータとして取得する検波レベル取得部と、
前記搬送波を中間波にダウンコンバートするダウンコンバート部と、
前記受信電界値と前記中間波とを異なる周波数帯域にて多重化して、前記同軸ケーブルを介して前記受信制御部に伝送する重畳部と、を具備し、
前記受信制御部は、
多重化された前記受信電界値と前記中間波とを分離する分離部と、
前記中間波から伝搬路状況を表す遅延プロファイルを生成し、遅延波成分を取得する遅延波成分取得部と、
前記受信電界値に応じたトーン信号を生成し、前記トーン信号に対して前記遅延波成分を反映させた歪みを反映させた音声出力用信号を生成する音声信号発生部と、を具備し、
前記音声出力用信号を前記受信制御部の制御部側音声出力部から音声出力すると共に、前記同軸ケーブルを介して前記音声出力用信号を前記受信高周波部に伝送して前記受信高周波部の高周波部側音声出力部から音声出力し、
前記音声信号発生部は、
前記受信電界値に応じた前記トーン信号を生成し出力する検波レベルトーン信号生成部と、
前記遅延プロファイルから前記遅延波成分のレベルを算出し、復調している主波と比較した先行波のレベル又は遅延波成分のレベルを積算するレベル積算部と、
前記レベル積算部による積算値を基準に前記トーン信号の振幅を増幅する可変増幅部と、
前記増幅部によって増幅された前記トーン信号の振幅を、前記検波レベルトーン信号生成部で出力された状態の前記トーン信号の振幅を基準にクリップして前記音声出力用信号を生成するクリップ部と、を具備することを特徴とする受信支援装置。 - 直交周波数分割多重方式のデータ伝送装置の受信支援装置であって、
搬送波を受信する受信高周波部と、前記受信高周波部と同軸ケーブルによって接続された受信制御部とを備え、
前記受信高周波部は、
前記搬送波の受信電界値をデジタルデータとして取得する検波レベル取得部と、
前記搬送波を中間波にダウンコンバートするダウンコンバート部と、
前記受信電界値と前記中間波とを異なる周波数帯域にて多重化して、前記同軸ケーブルを介して前記受信制御部に伝送する重畳部と、を具備し、
前記受信制御部は、
多重化された前記受信電界値と前記中間波とを分離する分離部と、
前記中間波から伝搬路状況を表す遅延プロファイルを生成し、遅延波成分を取得する遅延波成分取得部と、
前記受信電界値に応じたトーン信号を生成し、前記トーン信号に対して前記遅延波成分を反映させた歪みを反映させた音声出力用信号を生成する音声信号発生部と、を具備し、
前記音声出力用信号を前記受信制御部の制御部側音声出力部から音声出力すると共に、前記同軸ケーブルを介して前記音声出力用信号を前記受信高周波部に伝送して前記受信高周波部の高周波部側音声出力部から音声出力し、
前記音声信号発生部は、
前記受信電界値に応じた前記トーン信号を生成し出力する検波レベルトーン信号生成部と、
前記遅延プロファイルから前記遅延波成分のレベルを算出し、復調している主波と比較した先行波のレベル又は遅延波成分のレベルを積算するレベル積算部と、
前記レベル積算部による積算値を用いて、前記トーン信号をダウンサンプリングして前記音声出力用信号を生成するダウンサンプリング部と、を具備することを特徴とする受信支援装置。 - 受信する複数の前記搬送波ごとに前記受信高周波部及び前記受信制御部を複数設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の受信支援装置。
- 直交周波数分割多重方式のデータ伝送装置の受信支援装置であって、
搬送波の受信電界値をデジタルデータとして取得する検波レベル取得部と、
前記搬送波から伝搬路状況を表す遅延プロファイルを生成し、遅延波成分を取得する遅延波成分取得部と、
前記受信電界値に応じたトーン信号を生成し、前記トーン信号に対して前記遅延波成分を反映させた歪みを反映させた音声出力用信号を生成する音声信号発生部と、を具備し、
前記検波レベル取得部は、
前記搬送波の検波電圧をアナログデータとして抽出する検波器と、
前記検波電圧をデジタルデータ化し、前記音声信号発生部へ出力する第1のAD変換器と、を具備し、
前記遅延波成分取得部は、
前記搬送波をデジタル処理可能な周波数域にダウンコンバートするダウンコンバート部と、ダウンコンバート後の前記搬送波をデジタル化する第2のAD変換器と、
前記デジタル化された前記搬送波をもとに前記遅延プロファイルを生成する遅延プロファイル生成部と、を具備し、
前記音声信号発生部は、
前記受信電界値に応じた前記トーン信号を生成し出力する検波レベルトーン信号生成部と、
前記遅延プロファイルから前記遅延波成分のレベルを算出し、復調している主波と比較した先行波のレベル又は遅延波成分のレベルを積算するレベル積算部と、
前記レベル積算部による積算値を基準に前記トーン信号の振幅を増幅する増幅部と、
前記増幅部によって増幅された前記トーン信号の振幅を、前記検波レベルトーン信号生成部で出力された状態の前記トーン信号の振幅を基準にクリップして前記音声出力用信号を生成するクリップ部と、を具備することを特徴とする受信支援装置。 - 直交周波数分割多重方式のデータ伝送装置の受信支援装置であって、
搬送波の受信電界値をデジタルデータとして取得する検波レベル取得部と、
前記搬送波から伝搬路状況を表す遅延プロファイルを生成し、遅延波成分を取得する遅延波成分取得部と、
前記受信電界値に応じたトーン信号を生成し、前記トーン信号に対して前記遅延波成分を反映させた歪みを反映させた音声出力用信号を生成する音声信号発生部と、を具備し、
前記検波レベル取得部は、
前記搬送波の検波電圧をアナログデータとして抽出する検波器と、
前記検波電圧をデジタルデータ化し、前記音声信号発生部へ出力する第1のAD変換器と、を具備し、
前記遅延波成分取得部は、
前記搬送波をデジタル処理可能な周波数域にダウンコンバートするダウンコンバート部と、ダウンコンバート後の前記搬送波をデジタル化する第2のAD変換器と、
前記デジタル化された前記搬送波をもとに前記遅延プロファイルを生成する遅延プロファイル生成部と、を具備し、
前記音声信号発生部は、
前記受信電界値に応じた前記トーン信号を生成し出力する検波レベルトーン信号生成部と、
前記遅延プロファイルから前記遅延波成分のレベルを算出し、復調している主波と比較した先行波のレベル又は遅延波成分のレベルを積算するレベル積算部と、
前記レベル積算部による積算値を用いて、前記トーン信号をダウンサンプリングして前記音声出力用信号を生成するダウンサンプリング部と、を具備することを特徴とする受信支援装置。
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