JP6623862B2 - 移動案内装置及びコンピュータプログラム - Google Patents
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Description
また、本発明に係る第2の移動案内装置は、目的地を設定する目的地設定手段と、ユーザの目的地の設定履歴と設定した目的地に対する前記ユーザの移動履歴とを関連付けて記憶媒体に記憶する履歴記憶手段と、ユーザの移動予定経路を取得する移動予定経路取得手段と、前記移動予定経路と同一地点を目的地とする前記移動履歴を前記記憶媒体から取得する履歴取得手段と、ユーザが前記移動予定経路に沿って移動を開始した場合に、前記履歴取得手段によって取得された移動履歴により特定される履歴経路に沿って、目的地へ向けて移動する前記ユーザの仮想位置を表示する仮想位置表示手段と、前記移動予定経路において前記ユーザが移動を開始する地点から目的地までの経路長を取得する経路長取得手段と、を有し、前記仮想位置表示手段は、前記履歴経路上であって目的地から前記履歴経路に沿って前記経路長だけ離間した地点を移動開始地点として前記目的地に向けて移動する前記ユーザの仮想位置を表示する。
一方、第2の移動案内装置によれば、移動予定経路と履歴経路とが経路長や形状の大きく異なる経路である場合であっても、仮想位置の移動開始位置を目的地までの移動距離がユーザの移動予定経路と同距離となるように補正することによって、目的地への到達順序を用いた移動予定経路と履歴経路との比較が可能となる。
先ず、第1実施形態に係るナビゲーション装置1の概略構成について図1を用いて説明する。図1は第1実施形態に係るナビゲーション装置1を示したブロック図である。
現在位置検出部11は、GPS21、車速センサ22、ステアリングセンサ23、ジャイロセンサ24等からなり、現在の車両の位置、方位、車両の走行速度、現在時刻等を検出することが可能となっている。ここで、特に車速センサ22は、車両の移動距離や車速を検出する為のセンサであり、車両の駆動輪の回転に応じてパルスを発生させ、パルス信号をナビゲーションECU13に出力する。そして、ナビゲーションECU13は発生するパルスを計数することにより駆動輪の回転速度や移動距離を算出する。尚、上記4種類のセンサをナビゲーション装置1が全て備える必要はなく、これらの内の1又は複数種類のセンサのみをナビゲーション装置1が備える構成としても良い。
また、リンクコストは、探索コストの算出対象となる経路に含まれるリンク毎に設定され、リンク長を基本にして、該リンクの道路属性や道路種別、道路幅、車線数、交通状況等を考慮して算出される。
次に、第2実施形態に係るナビゲーション装置について図14及び図15に基づいて説明する。尚、以下の説明において上記図1乃至図13の第1実施形態に係るナビゲーション装置1の構成と同一符号は、前記第1実施形態に係るナビゲーション装置1等の構成と同一あるいは相当部分を示すものである。
ただし、第1実施形態にナビゲーション装置1が、履歴経路上であって案内経路と重複する地点又は案内経路から所定距離以内の地点の内、最も出発地側の地点を仮想位置の移動開始地点として設定する(S32、S33)のに対し、第2実施形態に係るナビゲーション装置は、履歴経路上であって目的地から履歴経路に沿って案内経路の経路長だけ離間した地点を仮想位置の移動開始地点とする点で第1実施形態に係るナビゲーション装置1と異なっている。
例えば、第1実施形態及び第2実施形態では、車両の走行履歴として目的地と車両の現在位置の検出点(位置座標)の履歴を記憶する構成としているが、出発地や経由地についても記憶する構成としても良い。また、車両の現在位置の検出点(位置座標)ではなく検出点を接続した線分(走行軌跡)を記憶する構成としても良い。
目的地を設定する目的地設定手段(13)と、ユーザの目的地の設定履歴と設定した目的地に対する前記ユーザの移動履歴とを関連付けて記憶媒体(32)に記憶する履歴記憶手段(13)と、ユーザの移動予定経路(76)を取得する移動予定経路取得手段(13)と、前記移動予定経路と同一地点を目的地とする前記移動履歴を前記記憶媒体から取得する履歴取得手段(13)と、ユーザが前記移動予定経路に沿って移動を開始した場合に、前記履歴取得手段によって取得された移動履歴により特定される履歴経路(72)に沿って、目的地へ向けて移動する前記ユーザの仮想位置を表示する仮想位置表示手段(13)と、を有し、前記仮想位置表示手段は、前記履歴経路上であって前記移動予定経路上を移動するユーザの位置に対応する地点を移動開始地点として前記目的地に向けて移動する前記ユーザの仮想位置(77)を表示する。
上記構成を有する移動案内装置によれば、ユーザが目的地へと移動する場合において、ユーザの移動予定経路と同一の経路であるかについては問わずに同一の目的地へと過去に走行したユーザの履歴経路を記憶媒体から取得して、該履歴経路に沿って目的地へと移動するユーザの仮想位置を表示するので、移動予定経路と同一の経路を移動した移動履歴が存在しない場合であっても、同一の目的地へと向かうユーザの移動履歴を比較し易い適切な態様で比較対象として案内することが可能となる。また、仮想位置の移動を開始する移動開始地点を、移動予定経路上を移動するユーザの位置に対応する位置に補正するので、移動予定経路と履歴経路の出発地が異なる場合であっても、移動予定経路と履歴経路の比較を容易に行うことが可能となる。そして、ユーザは案内された比較結果を参照することによって、その後に目的地へのより適切な経路を選択することが可能となる。例えば、移動予定経路と履歴経路の出発地となる施設が同一であっても、その施設の面積が広い場合(例えば大型の駐車場である場合)には、互いの出発地が離れるので、移動予定経路と履歴経路の比較が難しくなるが、仮想位置の移動開始地点を補正することによって比較を容易とする。また、ユーザが履歴経路の途中にある地点から移動を開始する場合においても、車両の位置と仮想位置とを合わせることが可能であり、非常に有効である。
前記仮想位置表示手段(13)は、前記履歴経路(72)上であって前記移動予定経路(76)上を移動するユーザから所定距離以内の地点の内、最も出発地側の地点を前記移動開始地点とする。
上記構成を有する移動案内装置によれば、移動予定経路と履歴経路の出発地が離れていた場合においても、ユーザが移動する経路と近接する地点から仮想位置の移動を開始させることができるので、移動予定経路と履歴経路とを容易に比較することが可能となる。また、できる限り出発地側に移動開始地点を設定することによって、より長い期間において移動予定経路と履歴経路とを比較することが可能となる。
前記ユーザの現在位置を取得する現在位置取得手段(13)を有し、前記仮想位置表示手段(13)は、前記ユーザが前記移動予定経路(76)上の前記移動開始地点と最も接近する地点に到達したタイミングで、前記移動開始地点から前記ユーザの仮想位置(77)の移動を開始する。
上記構成を有する移動案内装置によれば、移動予定経路と履歴経路の出発地が離れていた場合においても、ユーザの現在位置と近接した地点から仮想位置の移動を開始させることができるので、仮想位置の動きから移動予定経路と履歴経路とを容易に比較することが可能となる。
前記仮想位置表示手段(13)は、前記履歴経路(72)上であって前記移動予定経路(76)上を移動するユーザと重複する地点の内、最も出発地側の地点を前記移動開始地点とする。
上記構成を有する移動案内装置によれば、移動予定経路と履歴経路の出発地が離れていた場合においても、ユーザが移動する経路と重複する地点から仮想位置の移動を開始させることができるので、移動予定経路と履歴経路とを容易に比較することが可能となる。また、できる限り出発地側に移動開始地点を設定することによって、より長い期間において移動予定経路と履歴経路とを比較することが可能となる。
前記ユーザの現在位置を取得する現在位置取得手段(13)を有し、前記仮想位置表示手段(13)は、前記ユーザが前記移動開始地点に到達したタイミングで、前記移動開始地点から前記ユーザの仮想位置(77)の移動を開始する
上記構成を有する移動案内装置によれば、移動予定経路と履歴経路の出発地が離れていた場合においても、ユーザの現在位置と重複する地点から仮想位置の移動を同時に開始させることができるので、仮想位置の動きから移動予定経路と履歴経路とを容易に比較することが可能となる。
前記移動予定経路(76)において前記ユーザが移動を開始する地点から目的地までの経路長を取得する経路長取得手段(13)を有し、前記仮想位置表示手段は、前記履歴経路(72)上であって目的地から前記履歴経路に沿って前記経路長だけ離間した地点を前記移動開始地点とする。
上記構成を有する移動案内装置によれば、移動予定経路と履歴経路とが経路長や形状の大きく異なる経路である場合であっても、仮想位置の移動開始位置を目的地までの移動距離がユーザの移動予定経路と同距離となるように補正することによって、目的地への到達順序を用いた移動予定経路と履歴経路との比較が可能となる。
前記仮想位置表示手段(13)は、前記ユーザが移動を開始したタイミングで、前記移動開始地点から前記ユーザの仮想位置の移動を開始する。
上記構成を有する移動案内装置によれば、移動予定経路と履歴経路とが経路長や形状の大きく異なる経路である場合であっても、ユーザと同じ距離を移動する仮想位置がユーザよりも早く目的地に到着するか否かを特定することによって、履歴経路が移動予定経路に比べて同距離をより速く走行できる優れた経路であるか否かについて把握することが可能となる。
13 ナビゲーションECU
15 液晶ディスプレイ
32 走行履歴DB
41 CPU
42 RAM
43 ROM
51 出発地
52 目的地
53 検出点
72 履歴経路
74 自車位置マーク
76 案内経路
77 仮想位置マーク
Claims (5)
- 目的地を設定する目的地設定手段と、
ユーザの目的地の設定履歴と設定した目的地に対する前記ユーザの移動履歴とを関連付けて記憶媒体に記憶する履歴記憶手段と、
ユーザの移動予定経路を取得する移動予定経路取得手段と、
前記移動予定経路と同一地点を目的地とする前記移動履歴を前記記憶媒体から取得する履歴取得手段と、
ユーザが前記移動予定経路に沿って移動を開始した場合に、前記履歴取得手段によって取得された移動履歴により特定される履歴経路に沿って、目的地へ向けて移動する前記ユーザの仮想位置を表示する仮想位置表示手段と、を有し、
前記仮想位置表示手段は、前記移動予定経路と重複しない前記履歴経路の区間上であって前記移動予定経路上を移動するユーザから所定距離以内の地点の内、最も出発地側の地点を移動開始地点として前記目的地に向けて移動する前記ユーザの仮想位置を表示する移動案内装置。 - 前記ユーザの現在位置を取得する現在位置取得手段を有し、
前記仮想位置表示手段は、前記ユーザが前記移動予定経路上の前記移動開始地点と最も接近する地点に到達したタイミングで、前記移動開始地点から前記ユーザの仮想位置の移動を開始する請求項1に記載の移動案内装置。 - 目的地を設定する目的地設定手段と、
ユーザの目的地の設定履歴と設定した目的地に対する前記ユーザの移動履歴とを関連付けて記憶媒体に記憶する履歴記憶手段と、
ユーザの移動予定経路を取得する移動予定経路取得手段と、
前記移動予定経路と同一地点を目的地とする前記移動履歴を前記記憶媒体から取得する履歴取得手段と、
ユーザが前記移動予定経路に沿って移動を開始した場合に、前記履歴取得手段によって取得された移動履歴により特定される履歴経路に沿って、目的地へ向けて移動する前記ユーザの仮想位置を表示する仮想位置表示手段と、
前記移動予定経路において前記ユーザが移動を開始する地点から目的地までの経路長を取得する経路長取得手段と、を有し、
前記仮想位置表示手段は、前記履歴経路上であって目的地から前記履歴経路に沿って前記経路長だけ離間した地点を移動開始地点として前記目的地に向けて移動する前記ユーザの仮想位置を表示する移動案内装置。 - 前記仮想位置表示手段は、前記ユーザが移動を開始したタイミングで、前記移動開始地点から前記ユーザの仮想位置の移動を開始する請求項3に記載の移動案内装置。
- コンピュータを、
目的地を設定する目的地設定手段と、
ユーザの目的地の設定履歴と設定した目的地に対する前記ユーザの移動履歴とを関連付けて記憶媒体に記憶する履歴記憶手段と、
ユーザの移動予定経路を取得する移動予定経路取得手段と、
前記移動予定経路と同一地点を目的地とする前記移動履歴を前記記憶媒体から取得する履歴取得手段と、
ユーザが前記移動予定経路に沿って移動を開始した場合に、前記履歴取得手段によって取得された移動履歴により特定される履歴経路に沿って、目的地へ向けて移動する前
記ユーザの仮想位置を表示する仮想位置表示手段と、して機能させる為のコンピュータプログラムであって、
前記仮想位置表示手段は、前記移動予定経路と重複しない前記履歴経路の区間上であって前記移動予定経路上を移動するユーザから所定距離以内の地点の内、最も出発地側の地点を移動開始地点として前記目的地に向けて移動する前記ユーザの仮想位置を表示するコンピュータプログラム。
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