JP6554625B1 - ステアリングホイール掛止テーブル - Google Patents

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Abstract

【課題】テーブル板のスペースが広く、テーブル板が左右に振れることなく安定しているステアリングホイール掛止テーブルを提供する。【解決手段】ステアリングホイールのリング部の上縁中央部に掛止する掛止部1と、矩形状のテーブル板2と、ステアリングホイールの両側リング部中央部に立設可能な支持板7と、一対の振れ止め片10と、を備え、掛止部1はステアリングホイールのリング部の握り径の外周の半周を超えて巻回するように形成されると共に、リング部で形成される上側仮想平面より下方位置まで達するように巻回してテーブル板2の上部の中央部裏面に連結し、支持板7はテーブル板2の裏面に回動自在に連接し、支持板7の長側面の中央部を凹状に形成し、支持板7面の両外側端部にブロック片9を設け、振れ止め片10を支持板7の両短辺側に回動自在に設けた。【選択図】図1

Description

本発明は、自動車のステアリングホイールに掛止させてテーブルとして使用することが出来るステアリングホイール掛止テーブルに関し、特には、ステアリングホイールを側面から見た場合(側面視)、仰角(水平面に対する角度が)30度以下の上向きに設けられた、トラック等のステアリングホイールに掛止させるステアリングホイール掛止テーブルに関する。
従来、種々の自動車のステアリングホイール用テーブルであって、使用者の体格及び使用用途などに合わせて使い勝手の良い自動車のステアリングホイール用テーブルが提案されている。該ステアリングホイール用テーブルは、自動車のステアリングホイールのリム上部に着脱自在に係止される係止具と、該係止具に連結され、前記ステアリングホイールに凭せ掛けられる基板と、該基板に連結されたテーブル板とを備えており、前記基板の裏面には、前記ステアリングホイールのリムに当接するスペーサ部が設けられ、該ステアリングホイールに該基板が凭せ掛けられた際に、該ステアリングホイールの膨出部と該基板との接触を回避し得る空間が形成されることを特徴としている(特許文献1)。
特開2009−90901号公報
しかしながら、特許文献1記載のステアリングホイール用テーブルは、係止具に基板が連結され、テーブル板は該基板に連結された構成であるため、ステアリングホイールの上面の大部分は基板に覆われる状態となって、実際に筆記や食事の際に使用できるテーブル板のスペースは比較的小さい、という課題がある。また基板のステアリングホイールへの係着は、係止部と、基板裏面のスペーサ部がステアリングホイールと当接する部分で行われているため、係着点が係止部の一点とスペーサ部の二点の合計三点となる場合があり、この場合、基板は係止部を支点にして左右に回動(振れ)やすくなり、結果としてテーブル板が不安定な状態になる、という課題がある。
本発明が解決しようとする課題は、実際に使用できるテーブル板の広さが従来に比べて広く、テーブル板が左右に振れることなく安定しているステアリングホイール掛止テーブルを提供することにある。
上記のような課題を解決するため、請求項1記載の発明は、側面視において仰角30度以下のステアリングホイールに掛止するテーブルであって、
ステアリングホイールのリング部の上縁中央部に上側から掛止する掛止部と、矩形状のテーブル板と、ステアリングホイールの両側リング部中央部に立設可能な支持板と、一対の振れ止め片と、を備え、
掛止部はステアリングホイールのリング部の握り径の外周の半周を超えて巻回するように形成されると共に、該掛止部をステアリングホイールのリング部の上縁中央部に掛止した際、ステアリングホイールのリング部で形成される上側仮想平面より下方位置まで達するようにリング部に巻回してテーブル板の上部の中央部裏面に連結し、
支持板はテーブル板の横手方向の長さを有する長板状であって、該支持板の長辺部をテーブル板の裏面の横手方向に配して丁番で回動自在に連接し、
支持板をテーブル板の裏面に立てた際にステアリングホイールと接する側の支持板の長側面の中央部を凹状に形成し、
支持板をテーブル板の裏面側に折りたたんだ際のテーブル板の裏面に接する側の支持板面の両外側端部にブロック片を設け、
振れ止め片を支持板の両短辺側に回動自在に設けた、
ことを特徴とするステアリングホイール掛止テーブルを提供する。
また、請求項2記載の発明は、前記テーブル板は複数枚の長板状の間伐材から成り、該間伐材の長側面を連接させて矩形状のテーブル板と成し、テーブル板の表面の両側端部に細長状の縁板を固着し、各間伐材の裏面の短辺方向中央部に長手方向に亘って切り込みを設けた、ことを特徴とする請求項1記載のステアリングホイール掛止テーブルを提供する。
また、請求項3記載の発明は、振れ止め片は支持板中央部側に付勢されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のステアリングホイール掛止テーブルを提供する。
本発明に係る請求項1記載のステアリングホイール掛止テーブルは、テーブル板をステアリングホイール全体を被う程度に十分に広く形成することが出来る効果があり、筆記や食事の際に便利であるという効果がある。またテーブル板は、掛止部の一箇所と、該テーブル板の上方裏面部がステアリングホイールのリング部の上方部分の左右二箇所と、それより下方にある支持板がステアリングホイールの左右のリング部に当接する二箇所の少なくとも五点で保持される効果があり、さらにはステアリングホイールの左右のリング部を一対の振れ止め片によって外側より保持するため、テーブル板が左右に回動することがなく安定している、という効果がある。
また、支持板はテーブル板の裏面に回動自在に連接されているため、該支持板をステアリングホイールの両側リング部中央部に立設させると、テーブル板はほぼ水平状態となり、食事の際に飲み物や汁物を安定的に置くことが出来る効果がある。支持板をテーブル板の裏面側に折りたたんだ状態では、テーブル板は上記水平状態よりも仰角を持った状態となり、テーブル板上で筆記がし易くなる、という効果がある。
さらには、支持板をテーブル板の裏面に立てた際のステアリングホイールと接する側の支持板の長側面の中央部は凹状に形成されているため、ステアリングホイールの中心部に設けられているホーン部が、ステアリングホイールのリング部で形成される上側仮想平面より突出した状態に形成されている場合であっても、支持板の上記長側面の凹部が該ホーン部に当接することが回避されてホーンを鳴らすことが無い、という効果がある。支持板がテーブル板の裏面側に折りたたんだ状態であっても、テーブル板の裏面に接する側の支持板面の両外側端部にブロック片を設けているため、支持板がテーブル板裏面に完全に密着することがなく、ブロック片の厚み分、該支持板はテーブル板裏面より離れていて、結果として上記長側面の中央部の凹状の効果が発揮されて、上記同様に支持板の長側面の凹部が該ホーン部に当接することが回避されてホーンを鳴らすことが無い、という効果がある。
加えて、掛止部はステアリングホイールのリング部径の外周の半周を超えて巻回するように形成されていることより、該掛止部がリング部より外れにくく、このため該掛止部と連結されているテーブル部はステアリングホイールの上方へ移動することが無く安定している、という効果がある。
また請求項2記載のステアリングホイール掛止テーブルは、テーブル板が複数枚の長板状の間伐材から成っているため、安価な間伐材を有効に利用することが出来る、という効果がある。また間伐材の長側面を連接させて形成した矩形状のテーブル板は、その表面の両側端部に細長状の縁板を固着し、さらに各間伐材の裏面の短辺方向中央部に長手方向に亘って切り込みが設けられているため、テーブル板が全体として湾曲することがない、という効果がある。
また請求項3記載の発明は、振れ止め片が支持板中央部側に付勢されているため、ステアリングホイールのリング部を左右から確実に保持することが出来る効果があり、結果としてテーブル板が左右に振れ動くことが無くなり、より安定する、という効果がある。
本発明の一実施例の全体斜視図である。 本発明の一実施例の分解斜視図である。 本発明に係るテーブル板の一実施例の分解斜視図である。 本発明に係るテーブル板を形成する長板状の間伐材の裏面の状態斜視図である。 側面視において仰角30度以下のステアリングホイールとこれに掛止された本発明のステアリングホイール掛止テーブルであって、支持板がステアリングホイールの両側リング部中央部に立設し、テーブル板が略水平状態にあることを示す側面状態図である。 側面視において仰角30度以下のステアリングホイールとこれに掛止された本発明のステアリングホイール掛止テーブルであって、支持板がテーブル板の裏面側に折りたたまれ、支持板に設けられたブロック片がテーブル板の裏面に当接し、テーブル板が斜めに成っている状態を示す側面状態図である。 ステアリングホイールに本発明のステアリングホイール掛止テーブルが掛止されている状態を示す平面状態図である。
次に本願に係る発明の一実施例であるステアリングホイール掛止テーブルについて図1乃至図7に基いて詳細に説明する。
本願においてステアリングホイールSとは、自動車のハンドル部分全体を称していて、該ステアリングホイールSは主として手で握って操作を行う大径のリング部Srとその中央部に設けられているホーン部Shから成っている。またリング部Srの太さを示すのが握り径であり、リング部Srの上方から平板を置いて該平板の裏側をリング部Sr全体に密着させた際の、該平板の裏側面全体を、本願ではリング部Srで形成される上側仮想平面と称している。
1は、図5及び図6で示すように側面視において仰角が30度以下のステアリングホイールSのリング部Srの上縁中央部Saに上側から掛止する掛止部であって、二本のJの字型の金具がその先端部で連接された形状に形成され、側面視、略Jの字状に成っている。該掛止部1は図5及び図6で示されるようにリング部Srの握り径の外周の半周を超えて巻回するようにJの字型の先端が内側に巻き込むように形成されていて、且つ他端側1aは、ステアリングホイールSのリング部Srで形成される上側仮想平面Sbより下方位置まで達するように延設されて、テーブル板2の上部の中央部裏面2aに連結されている。
該掛止部1の他端側1aはテーブル板2の上部に当接する位置で逆への字状に折曲されてテーブル板2の裏面に密着するようにさらに延設されて延設部1bと成し、該延設部1b(二本)をテーブル板2の裏面に固着する押さえ金具3が、テーブル板2の裏側から螺子等(図示せず)でテーブル板2の裏面側に固着されている。押さえ金具3には二本の延設部1bが嵌合する、二本の溝部3aが設けられていて、押さえ金具3をテーブル板2の裏側に固着している強さを緩めれば、掛止具1全体が該溝部3aに沿って摺動するように成っている。該摺動により掛止具1と連結されているテーブル板2の位置を調整可能に成している。テーブル板2の位置を調整可能とすることで、ステアリングホイールSのリング部Srの全体の径が異なる場合であってもテーブル板2を運転者(使用者)が使いやすい位置に掛止することができる。
掛止部1と連結されているテーブル板2は、本実施例では二枚の長板状の間伐材4から成っていて、間伐材4の長側面が連結されて矩形状のテーブル板2を形成している。該間伐材4は通常では直径が小さな木から削り出されていることより、乾燥による変形が生じ易いが、本発明に係る実施例においてはテーブル板2の表面の両側端部2bに、細長状の縁板5が固着され、また間伐材4の裏面には、短辺方向の中央部に長手方向に亘って切り込み4aを二本設けることで、該変形が生じないように形成している。なお、テーブル板2の表面の手前側端部には、テーブル板2に物を載せた際に、手前側(運転手側)に滑り落ちないように、細長板状の滑り止め材6が固着されている。
テーブル板2の裏面には、テーブル板2の横手方向の長さを有する長板状の支持板7が長丁番8によって回動自在に連接され、該支持板7は、その長辺部がテーブル板2の裏面の横手方向に成るように配されている。該支持板7はテーブル板2の裏面側に立設可能に形成されているが、支持板7がテーブル板2の裏面に立てられて、該支持板7がステアリングホイールSの両側リング部中央部Scに接している状態が図5の状態であり、このときテーブル板2は略水平状態に成っている。
図5及び図6のステアリングホイールSは、中央部に設けられているホーン部ShがステアリングホイールSのリング部Srで形成される上側仮想平面Sbより上側に飛び出しているが、本発明においては該ホーン部Shに支持板7が当たらないように、該支持板7のステアリングホイールSのリング部Srと接する側の長側面の中央部が凹状に形成されていて、該凹状の部分は凹部7aと成している。
支持板7の、テーブル板2の裏面側に折りたたまれる側の面の両外側端部7bにはブロック片9、9が固着され、支持板7がテーブル板2の裏面側に折りたたまれた際には、該ブロック片9、9がテーブル板2の裏面に当接する。この状態でステアリングホイールSに掛止部1を掛止させた状態を示したのが図6であり、この状態であっても支持板7の凹部7aは前記ホーン部Shに当たらないように成っている。
支持板7の両短辺側には、一対の振れ止め片10がコイルバネ11を外装した螺子12によって回動自在に設けられていて、該振れ止め片10、10は支持板7の中央部側にコイルバネ11、11により付勢されている。該付勢力により本発明をステアリングホイールSに掛止させた際、ステアリングホイールSのリング部中央部Scの両側を、外側から振れ止め片10、10が保持することになり、テーブル板2が使用中に揺れ動くことが防止される。また車種によってステアリングホイールSのリング部Srの全体の径が異なる場合であっても振れ止め片10、10の付勢による螺子12の軸方向への摺動により、ステアリングホイールSのリング部中央部Scを保持することができる。
図7はスタアリングホイールSに本発明のステアリングホイール掛止テーブルが掛止されている平面状態図であるが、本願ステアリングホイール掛止テーブルは、掛止部1がステアリングホイールSのリング部Srの上縁中央部に掛止されると共に、テーブル板2の裏面がステアリンホイールSのリング部Srと当接する部分13、13の二箇所、さらには支持板7の両端部がリング部中央部Scと当接する部分14、14の合計五箇所でステアリングホイールSに保持され、これだけでもテーブル板2が揺れ動くことが防止されるが、上記のようにさらに振れ止め片10、10を設けたことで、テーブル板2は安定する。
本発明のステアリングホイール掛止テーブルをテーブル板2が略水平状態で使用する際は、図5に示すように、掛止部1をステアリングホイールSのリング部Srの上縁中央部に上側から掛止させ、支持板7をテーブル板2の裏面に立てるようにして起こした状態してステアリングホイールSのリング部中央部Scに立設させ、さらに一対の振れ止め片10、10を回動させてステアリングホイールSのリング部中央部Scを両側から保持させる。
また本発明のステアリングホイール掛止テーブルをテーブル板をやや傾斜を持たせて使用する際は、図6に示すように、支持板7をテーブル板7の裏面側に折りたたむようにしてブロック片9、9をテーブル板7の裏面に当接させ、振れ止め片10、10を回動させてステアリングホイールSのリング部中央部Scを両側から保持させる。
また本発明のステアリングホイール掛止テーブルを使用しないときは、支持板7および振れ止め半10、10をテーブル板2側に折りたたんでコンパクトにすることが出来るため、自動車の座席シートとコンソールボックスとの隙間等に収納することが出来る。
1 掛止部
1a 他端側
1b 延設部
2 テーブル板
2a 中央部裏面
2b 両側端部
3 押さえ金具
3a 溝部
4 間伐材
4a 切り込み
5 縁板
6 滑り止め材
7 支持板
7a 凹部
7b 外側端部
8 長丁番
9 ブロック片
10 振れ止め片
11 コイルバネ
12 螺子
13 当接する部分
14 当接する部分

S ステアリングホイール
Sa 上縁中央部
Sb 上側仮想平面
Sr リング部
Sc リング部中央部
Sh ホーン部

Claims (3)

  1. 側面視において仰角30度以下のステアリングホイールに掛止するテーブルであって、
    ステアリングホイールのリング部の上縁中央部に上側から掛止する掛止部と、矩形状のテーブル板と、ステアリングホイールの両側リング部中央部に立設可能な支持板と、一対の振れ止め片と、を備え、
    掛止部はステアリングホイールのリング部の握り径の外周の半周を超えて巻回するように形成されると共に、該掛止部をステアリングホイールのリング部の上縁中央部に掛止した際、ステアリングホイールのリング部で形成される上側仮想平面より下方位置まで達するようにリング部に巻回してテーブル板の上部の中央部裏面に連結し、
    支持板はテーブル板の横手方向の長さを有する長板状であって、該支持板の長辺部をテーブル板の裏面の横手方向に配して丁番で回動自在に連接し、
    支持板をテーブル板の裏面に立てた際にステアリングホイールのリング部と接する側の支持板の長側面の中央部を凹状に形成し、
    支持板をテーブル板の裏面側に折りたたんだ際のテーブル板の裏面に接する側の支持板面の両外側端部にブロック片を設け、
    振れ止め片を支持板の両短辺側に回動自在に設けた、
    ことを特徴とするステアリングホイール掛止テーブル。
  2. 前記テーブル板は複数枚の長板状の間伐材から成り、該間伐材の長側面を連接させて矩形状のテーブル板と成し、テーブル板の表面の両側端部に細長状の縁板を固着し、各間伐材の裏面の短辺方向中央部に長手方向に亘って切り込みを設けた、ことを特徴とする請求項1記載のステアリングホイール掛止テーブル。
  3. 振れ止め片は支持板中央部側に付勢されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のステアリングホイール掛止テーブル。
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