JP3205708U - パック容器ホルダー - Google Patents

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真彦 森川
真彦 森川
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Abstract

【課題】紙パック等のパック容器を容易且つ確実に保持して持ち上げることができて、このパック容器が収納している液体等の内容物を、容易且つ確実に所定の場所に注ぐことができるパック容器ホルダーを提供すること。【解決手段】略直方体形状の容器(パック容器)100を保持する容器ホルダー(パック容器ホルダー)1−1である。容器100の1側面113に対向して設置されると共に、把持部17を設けてなるホルダー本体部10と、容器100の外周側面113,115,117,119を保持すると共に、ホルダー本体部10の上部に取り付けられる第1保持部30と、容器100の底面を保持して支えると共に、ホルダー本体部10の下部に取り付けられる第2保持部50とを有する。【選択図】図2

Description

本考案は、酒や牛乳等を収納したパック容器を保持するパック容器ホルダーに関するものである。
従来、酒、牛乳、ジュース、各種液体調味料等の液体を収納した紙パック容器が、各種用途に利用されている。
この種の紙パック容器の中には、略直方体形状で、上部に注ぎ口のある構造の紙パック容器がある。そして、この種の紙パック容器においては、その上部に設けられた注ぎ口を開き、紙パック容器全体を傾けることで、前記容器から液体を、コップ等に注ぎ込む。
しかしながら、紙パック容器からコップ等に液体を注ぐ場合、手によって重い紙パック容器を持ち上げてこれを傾ける必要があるため、例えば手が濡れていたり、紙パック容器が濡れていたり、又は高齢者や幼児等のために手の握力が弱かったりした場合、紙パック容器を手から滑り落としてしまい、内部の液体をコップ等以外の場所にまき散らしたり、紙パック容器を破損させたりするという問題があった。
特開2002−211576号公報
本考案は上述の点に鑑みてなされたものでありその目的は、パック容器を容易且つ確実に保持して持ち上げることができて、このパック容器が収納している液体等の内容物を、容易且つ確実に所定の場所に注ぐことができるパック容器ホルダーを提供することにある。
本考案は、略直方体形状のパック容器を保持するパック容器ホルダーにおいて、前記パック容器の1側面に対向して設置されると共に、把持部を設けてなるホルダー本体部と、前記パック容器の外周側面を保持すると共に、前記ホルダー本体部の上部に取り付けられる第1保持部と、前記パック容器の底面を保持して支えると共に、前記ホルダー本体部の下部に取り付けられる第2保持部とを有することを特徴としている。
ホルダー本体部と第1保持部と第2保持部とによって、パック容器を確実に保持することができ、把持部を用いることによって、パック容器を容易に持ち上げることができる。これによって、パック容器が収納している内容物を、容易且つ確実に、コップ等に注ぐことができる。
また本考案は、前記第1保持部と第2保持部が、前記ホルダー本体部に対して、何れも前記ホルダー本体部側に向けて回動自在に折り畳めるように取り付けられていることを特徴としている。
これによって、使用しない時の容器ホルダーを、容易にコンパクトな形状にしておくことができる。
また本考案は、前記ホルダー本体部の左右の辺に接続され、前記パック容器の前記ホルダー本体部が対向する側面の左右両側の側面に対向する一対の側面部を形成し、これら一対の側面部に、前記第1保持部と第2保持部を取り付けたことを特徴としている。
ホルダー本体部に設けた一対の側面部に、パック容器の対向する左右2つの側面をガイドして保持する機能と、第1,第2保持部を回動自在に取り付ける機能とを、併せ持たせることができる。またこれら一対の側面部に、前記第1保持部と第2保持部を回動自在に取り付ければ、第1保持部と第2保持部を一対の側面部内に収納でき、外力に対してこれらを保護することができる。
また本考案は、前記一対の側面部の上下端部が、それぞれ上下に突出しており、突出した部分をそれぞれ前記第1保持部と第2保持部を取り付ける一対ずつの第1保持部取付部と第2保持部取付部としたことを特徴としている。
これによって、ホルダー本体部の一対の側面部に、第1保持部と第2保持部を容易に取り付けることができる。
また本考案は、前記一対の第1保持部取付部の間のホルダー本体部の上辺を、前記第1保持部を回動した際に当接して所定位置に停止させる第1保持部当接部とし、前記一対の第2保持部取付部の間のホルダー本体部の下辺を、前記第2保持部を回動した際に当接して所定位置に停止させる第2保持部当接部としたことを特徴としている。
これによって、別途部品を追加することなく、簡素な構造のまま、ストッパー機構を構成することができる。
本考案によれば、パック容器を容易且つ確実に保持して移動させることができて、このパック容器が収納している液体等の内容物を、容易且つ確実に所定の場所に注ぐことができる。
容器ホルダー1−1の斜視図である。 容器ホルダー1−1の斜視図である。 不使用時の容器ホルダー1−1の斜視図である。 容器ホルダー1−2の斜視図である。
以下、本考案の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1,図2は本考案の第1実施形態にかかるパック容器ホルダー(以下「容器ホルダー」という)1−1を示す図であり、それぞれ別の角度から見た斜視図である。これらの図に示すように容器ホルダー1−1は、略平板状のホルダー本体部10と、ホルダー本体部10の上部に取り付けられる第1保持部30と、ホルダー本体部10の下部に取り付けられる第2保持部50とを具備して構成されている。またこれらの図には、容器ホルダー1−1によって保持されるパック容器(以下「容器」という)100を点線で示している。ホルダー本体部10と第1保持部30と第2保持部50は、何れも合成樹脂の成形品である。
容器100は、この例では、1リットル用の略直方体形状の紙パック(牛乳パック等)であり、その上端部にこれを開いて注ぎ口とする部分111が設けられている。また4つの側面113,115,117,119と、1つの底面とを有している。
ホルダー本体部10は、容器100の1つの側面113に対向して設置される中央部11と、中央部11の左右の辺に接続されて前記容器100の側面113の左右に位置する両側面115,119にそれぞれ対向する側面部13,15とを一体成形して構成されている。中央部11と側面部13,15間は、略直角に屈曲している。中央部11の略中央には、把持部17が設けられている。把持部17は、その上端部を中央部11の面に接続し、その下端部を中央部11から離れた位置に位置させている。さらに言えば、把持部17は、略逆L字形状であり、その上端部を中央部11の上部に接続し、前記接続した中央部11の面から離れる方向に向かい、その後中央部11の面に対して略平行に下方向に延びるように形成されている。これによって、中央部11と把持部17の間には、下方が解放された把持用空間A1が形成されている。両側面部13,15の上下端部は、中央部11の上下辺よりもそれぞれ上下に突出しており、突出した部分をそれぞれ第1保持部取付部19,21、第2保持部取付部23,25としている。また中央部11の上辺を第1保持部当接部27、下辺を第2保持部当接部29としている。
第1保持部30は、合成樹脂板を略コ字状に一体成形して構成されており、中央の連結部31と、その左右に略直角に連結されたアーム部33,35とを有している。連結部31は直線平板状である。アーム部33,35は、直線平板状であり、それらの先端には、内側(両アーム部33,35に対向する側)に向かって略直角に屈曲する押え部331,351を設けている。両アーム部33,35の根元側(連結部31に近い側)の部分は、それぞれホルダー本体部10の第1保持部取付部19,21に設けた軸支部X1(図1にその一方のみ示す)において回動自在に軸支されている。軸支部X1の構造には種々の構造が考えられ、例えば第1保持部取付部19,21から突出した小突起をアーム部33,35に設けた小孔に係合する構造でも良いし、またはアーム部33,35から突出した小突起を第1保持部取付部19,21に設けた小孔に係合する構造でも良いし、または両者に設けた小孔に別途用意したボルトやネジを挿入して取り付ける構造であっても良い。なおこの実施形態では、両アーム部33,35は、連結部31の両端から略直角に屈曲して突出するが、それらの先端に向かうほど、両アーム部33,35間の間隔を少し狭めている。これは、容器100を保持した際に両アーム部33,35が少し広がるように変形することで、容器の両側面115,119に弾接させ容器100の保持ががたつかないようにするためである。
第2保持部50は、合成樹脂板を上面が解放された略矩形箱型に一体成形して構成されており、矩形状の底部51と、その外周から上方向に立設する側壁部53,55,57,59とを有している。底部51は容器100の底面と略同一形状寸法に形成されて容器100の底面を載置する。また側壁部53,55,57,59は容器100下部の側面113,115,117,119に当接してこれを保持する。側壁部53,57の根元側(側壁部59に近い側)の部分は、それぞれホルダー本体部10の第2保持部取付部23,25の軸支部X2(図1にその一方のみ示す)において回動自在に軸支されている。上記軸支部X1と同様、軸支部X2の構造には種々の構造が考えられ、例えば第2保持部取付部23,25から突出した小突起を側壁部53,57に設けた小孔に係合する構造でも良いし、または側壁部53,57から突出した小突起を第2保持部取付部23,25に設けた小孔に係合する構造でも良いし、または両者に設けた小孔に別途用意したボルトやネジを挿入して取り付ける構造であっても良い。
次に、容器ホルダー1−1の使用方法を説明する。図1,図2に示すように、軸支部X1,X2の部分を回動することで、ホルダー本体部10(中央部11)の面に対して垂直に突出するように、第1保持部30と第2保持部50を回動する。このとき第1保持部30は、その連結部31の下端辺が、ホルダー本体部10の第1保持部当接部27に当接することで、図示する位置よりも上方向には回動しない。つまり、連結部31の下端辺とホルダー本体部10の第1保持部当接部27が、ストッパー機構を構成している。同様に、第2保持部50は、その側壁部59の上端辺が、ホルダー本体部10の第2保持部当接部29に当接することで、図示する位置よりも下方向には回動しない。つまり、側壁部59の上端辺とホルダー本体部10の第2保持部当接部29が、ストッパー機構を構成している。
そして、点線で示すように、容器ホルダー1−1の上部から、容器100を挿入して第1保持部30の内部を通し、次に容器100の底部を第2保持部50内に収納する。これによって容器ホルダー1−1への容器100の保持は完了する。容器100は、第1保持部30と第2保持部50によって、確実に容器ホルダー1−1に保持される。そして、容器ホルダー1−1の把持部17を手で掴んでこれを持ち上げ、傾けることで、容器100内の液体(内容物)を所定の場所(例えばコップ内)に注ぎ込む。この容器ホルダー1−1によれば、ホルダー本体部10と第1保持部30と第2保持部50とによって、容器100を容易且つ確実に保持することができ、把持部17を用いることによって、容器100を容易に持ち上げることができる。これによって、容器100が収納している液体を、容易且つ確実に、コップ等の所定の場所に注ぐことができる。
容器ホルダー1−1を使用しないときは、図3に不使用時の状態を示すように、第1保持部30と第2保持部50を、それぞれ軸支部X1,X2を中心にして、ホルダー本体部10側(ホルダー本体部10の容器100への対向面12側)に向けて回動し、折り畳む。これによって、使用しない時の容器ホルダー1−1を、容易にコンパクトな形状にしておくことができる。このとき、第1保持部30と第2保持部50は、その略全体が略ホルダー本体部10の両側面部13,15内に収納される。このため、第1保持部30と第2保持部50は、両側面部13,15によって保護され、ホルダー本体部10に比べて強度の弱い第1,第2保持部30,50が、外力によって変形等する恐れを防止することができる。即ち、ホルダー本体部10に設けた一対の側面部13,15は、容器100の対向する左右2つの側面115,119をガイドして保持する機能と、第1,第2保持部30,50を回動自在に取り付ける機能と、第1保持部30と第2保持部50を外力に対して保護する機能とを併せ持っている。
図4は本考案の第2実施形態にかかる容器ホルダー1−2を示す斜視図である。同図に示す容器ホルダー1−2において、前記図1〜図3に示す容器ホルダー1−1と同一又は相当部分には同一符号を付す。なお以下で説明する事項以外の事項については、前記図1〜図3に示す実施形態と同じである。
この容器ホルダー1−2において、前記容器ホルダー1−1と相違する点は、第1保持部30の形状のみである。即ち、容器ホルダー1−2に用いる第1保持部30は、四角形のリング状であり、4つの側壁部61,63,65,67を有して一体成形して構成されている。このように構成すれば、その内部に容器100を挿入した際の容器保持力が、前記容器ホルダー1−1の場合に比べて強くなる。また第1保持部30自体の強度も強くなるので、耐久性が向上する。
以上本考案の実施形態を説明したが、本考案は上記実施形態に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲、及び明細書と図面に記載された技術的思想の範囲内において種々の変形が可能である。なお直接明細書及び図面に記載がない何れの形状や構造や材質であっても、本願考案の作用・効果を奏する以上、本願考案の技術的思想の範囲内である。例えば、上記実施形態では、容器ホルダーを構成する全ての部品を合成樹脂を用いて構成したが、その一部または全部を金属製としても良い。また上記例では、把持部を、一端のみホルダー本体部に接続する方持ち構造としたが、両端を接続する両持ち構造としても良い。さらにそれ以外にも、各部品の形状に種々の変形が可能であることは言うまでもない。また、上記記載及び各図で示した実施形態は、その目的及び構成等に矛盾がない限り、互いの記載内容を組み合わせることが可能である。また、上記記載及び各図の記載内容は、その一部であっても、それぞれ独立した実施形態になり得るものであり、本考案の実施形態は上記記載及び各図を組み合わせた一つの実施形態に限定されるものではない。
1(1−1,1−2) 容器ホルダー(パック容器ホルダー)
10 ホルダー本体部
11 中央部
12 対向面
13,15 側面部
17 把持部
19,21 第1保持部取付部
23,25 第2保持部取付部
27 第1保持部当接部
29 第2保持部当接部
30 第1保持部
31 連結部
33,35 アーム部
50 第2保持部
51 底部
53,55,57,59 側壁部
61,63,65,67 側壁部
100 容器(パック容器)
111 部分
113,115,117,119 側面
331,351 押え部
A1 把持用空間
X1,X2 軸支部

Claims (5)

  1. 略直方体形状のパック容器を保持するパック容器ホルダーにおいて、
    前記パック容器の1側面に対向して設置されると共に、把持部を設けてなるホルダー本体部と、
    前記パック容器の外周側面を保持すると共に、前記ホルダー本体部の上部に取り付けられる第1保持部と、
    前記パック容器の底面を保持して支えると共に、前記ホルダー本体部の下部に取り付けられる第2保持部とを有することを特徴とするパック容器ホルダー。
  2. 請求項1に記載のパック容器ホルダーであって、
    前記第1保持部と第2保持部は、前記ホルダー本体部に対して、何れも前記ホルダー本体部側に向けて回動自在に折り畳めるように取り付けられていることを特徴とするパック容器ホルダー。
  3. 請求項1又は2に記載のパック容器ホルダーであって、
    前記ホルダー本体部の左右の辺に接続され、前記パック容器の前記ホルダー本体部が対向する側面の左右両側の側面に対向する一対の側面部を形成し、
    これら一対の側面部に、前記第1保持部と第2保持部を取り付けたことを特徴とするパック容器ホルダー。
  4. 請求項3に記載のパック容器ホルダーであって、
    前記一対の側面部の上下端部は、それぞれ上下に突出しており、突出した部分をそれぞれ前記第1保持部と第2保持部を取り付ける一対ずつの第1保持部取付部と第2保持部取付部としたことを特徴とするパック容器ホルダー。
  5. 請求項4に記載のパック容器ホルダーであって、
    前記一対の第1保持部取付部の間のホルダー本体部の上辺を、前記第1保持部を回動した際に当接して所定位置に停止させる第1保持部当接部とし、
    前記一対の第2保持部取付部の間のホルダー本体部の下辺を、前記第2保持部を回動した際に当接して所定位置に停止させる第2保持部当接部としたことを特徴とするパック容器ホルダー。
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