JP6500589B2 - 車体骨格構造 - Google Patents

車体骨格構造 Download PDF

Info

Publication number
JP6500589B2
JP6500589B2 JP2015099878A JP2015099878A JP6500589B2 JP 6500589 B2 JP6500589 B2 JP 6500589B2 JP 2015099878 A JP2015099878 A JP 2015099878A JP 2015099878 A JP2015099878 A JP 2015099878A JP 6500589 B2 JP6500589 B2 JP 6500589B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
wheel
width direction
body frame
movement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2015099878A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016215716A (ja
Inventor
仁志 米谷
仁志 米谷
鈴木 淳一
淳一 鈴木
利哉 作前
利哉 作前
潔 伏木田
潔 伏木田
智彦 上田
智彦 上田
隆夫 大久保
隆夫 大久保
宣男 池内
宣男 池内
敏 渡辺
敏 渡辺
健一 保坂
健一 保坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP2015099878A priority Critical patent/JP6500589B2/ja
Publication of JP2016215716A publication Critical patent/JP2016215716A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6500589B2 publication Critical patent/JP6500589B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

本発明は、車体が車両前後方向から荷重を受けたときに、車輪の車両前後方向の移動を抑制する車体骨格構造に関する。
特許文献1の技術は、車体の骨格部材であるサイドフレームに、車両衝突時にフロントの車輪が後方へ移動するのを抑制するストッパ部材を設けている。これにより、車輪がサイドフレームに接触するのを規制し、サイドフレーム等の車室側への侵入量を低減している。
特許第3700360号公報
ところで、車体の骨格部材であるサイドフレームには、燃料配管などの車両部品を取り付ける場合がある。この場合には、車両衝突時に移動した車輪が燃料配管などの車両部品に接触する恐れがある。
そこで、本発明は、車体が車両前後方向に衝撃荷重を受けることで移動する車輪が、車体骨格部材に取り付けられる車両部品に接触するのを抑制することを目的としている。
本発明は、車輪に対し車両前後方向中央側の車体骨格部材に、車輪の車両前後方向の移動を抑制する車輪移動抑制部材が取り付けられている。車輪移動抑制部材は、接触部の車幅方向内側から車輪側に向けて延設され、かつ、車両部品を間にして車体骨格部材と反対側に位置し、車輪の車幅方向内側への移動を抑制する車輪内側移動抑制部を備えている。
本発明によれば、車輪が車輪移動抑制部材の接触部に接触して車両前後方向の移動が抑制される際に、車輪内側移動抑制部が、車輪の車幅方向内側に位置する車体骨格部材側への車輪の移動を抑制する。これにより、車体骨格部材に取り付けられる車両部品に車輪が接触するのを抑制することができる。
本発明の一実施形態に係わる車体骨格構造の平面図である。 図1の要部を拡大して示す平面図である。 図1の要部を拡大して示す斜視図である。 図1の車体骨格構造に使用されるストッパ部材の分解斜視図である。 ストッパ部材周辺の車両前方から見た正面図である。 ストッパ部材周辺の車幅方向外側から見た側面図である。 ストッパ部材の車幅方向内側から見た側面図である。 図1の状態で車両が前方から衝撃荷重を受けた状態を示す作用説明図である。 図8のように車両が衝撃荷重を受けたときに、前輪が車幅方向内側へ移動するのを抑制する状態を示す作用説明図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係わる車体骨格構造の平面図である。図中の矢印FRで示す方向が車両前方である。図1中で上下方向に対応する車幅方向両側には、車両前後方向に向けて左右一対のサイドフレーム1が延設されている。
左右一対のサイドフレーム1の車両前方側端部は、車幅方向に延設されるバンパレインフォース3により連結している。さらに、左右一対のサイドフレーム1は、バンパレインフォース3の車両後方側が、クロスフレーム5,7,9により互いに連結している。サイドフレーム1及びクロスフレーム5,7,9などは、車体骨格部材を構成する。
車両前方側の2本のクロスフレーム5,7とサイドフレーム1との連結部付近には、サスペンション部材であるサスペンションアーム11の車幅方向内側の二箇所の基端部を連結している。サスペンションアーム11の車幅方向外側の先端部は、前輪13に図示しないナックルアームなどを介して連結する。
したがって、車輪である左右の前輪13は、サイドフレーム1の車幅方向外側に位置して、サイドフレーム1やクロスフレーム5,7などの車体骨格部材にサスペンションアーム11を介して取り付けられる。クロスフレーム5,7相互間のサイドフレーム1には、前輪13側に突出するようにしてストラットタワー14を取り付けている。
左右一対のサイドフレーム1は、クロスフレーム5の後方に位置するクロスフレーム7付近において、車幅方向外側に屈曲している。このため、左右一対のサイドフレーム1は、車幅方向の間隔が狭くなっている前部1aと、車幅方向の間隔が広くなっている後部1bとを有し、前部1aと後部1bとの間に傾斜部1cを備えている。
車両前方のクロスフレーム5は、前部1aの車両前後方向ほぼ中央に位置し、中央のクロスフレーム7は、前部1aの車両前後方向後端付近に位置している。車両後方のクロスフレーム9は、後部1bの車両前後方向前端付近に位置している。車両後方のクロスフレーム9と傾斜部1cの車両前後方向ほぼ中央とは、補強部材15により互いに連結している。
サイドフレーム1の傾斜部1cの車幅方向外側には、車輪移動抑制部材としてのストッパ部材17を取り付けている。ストッパ部材17は、車両が前方から衝撃荷重を受けて、前輪13が車両後方へ移動したときに接触して受け止め、前輪13の車両後方への移動を抑制する。すなわち、ストッパ部材17は、前輪13の車両後方に位置し、前輪13の車両前後方向中央側にて車体骨格部材に取り付けられる。
ストッパ部材17は、傾斜部1cの車両後方側端部付近に位置し、クロスフレーム9のサイドフレーム1への後連結部9aと、補強部材15のサイドフレーム1への前連結部15aとの間の前連結部15a近傍に位置している。ストッパ部材17と後連結部9aとの間のサイドフレーム1の車幅方向外側には、車体の車室などを有する上側部分をサイドフレーム1に固定するブラケット18が設けられている。
サイドフレーム1において、ストッパ部材17が取り付けられる傾斜部1c付近から車両前方側には、車両部品としての燃料配管19を取り付けている。燃料配管19は、サイドフレーム1の車幅方向外側に突出する部分を有している。また、燃料配管19は、サイドフレーム1の車幅方向外側で、ストッパ部材17よりも前輪13側に設置される部分を有している。サイドフレーム1の車幅方向外側に突出する部分の燃料配管19は、車両後方側の一部がサイドフレーム1とストッパ部材17との間に位置する。なお、燃料配管19は、図3、図5、図6では省略している。
ストッパ部材17は、図2にも拡大して示すように、サイドフレーム1に溶接固定される本体部21と、本体部21の車両前方側の端部に締結部材としてのボルト23により締結固定される荷重受部25とを備えている。
本体部21は、図2に示すように、平面視でほぼ三角形状を呈する中空のベース部材21aと、ベース部材21aの車両前方側の端部に溶接固定されて一体化する端板21bとを備えている。ベース部材21aは、車幅方向内側をサイドフレーム1に溶接固定した状態で、サイドフレーム1との間で閉断面を形成する。端板21bは、ベース部材21aの車両前方側の開口部を閉塞している。
ベース部材21aは、図4に示すように、サイドフレーム1に接合される側と反対の車幅方向外側部分が、全体的に上方に膨出する膨出部21a1を有して大きくなっている。端板21bは、ベース部材21aの膨出部21a1の形状に対応するように、車幅方向外側部分が、上方に突出する突出部21b1を備え、上下方向の長さが車幅方向内側よりも長くなっている。
端板21bは、突出部21b1よりも車幅方向内側のサイドフレーム1側の上端縁及び、突出部21b1の車幅方向内側の端縁が、車両後方側に向けて屈曲する屈曲部21b2,21b3をそれぞれ備えている。
図2、図4に示すように、ストッパ部材17の荷重受部25は、本体部21の端板21bに固定されるフレーム27と、フレーム27内に収容されるレインフォース29と、フレーム27の端板21bと反対側の車両前方側に固定されるプレート31とを備えている。
フレーム27は、図4に示すように、端板21bに接する後面27aと、プレート31に接する前面27bと、後面27aと前面27bとを車幅方向内側にて接続する側面27cとを備えている。これによりフレーム27は、上下両方及び車幅方向外側が開放している。後面27a及び前面27bは、車幅方向外側の端縁部に関し、上部が下部よりも車幅方向内側となるよう傾斜する傾斜部27a1及び27b1をそれぞれ備えている。
レインフォース29は、上面29aと、下面29bと、上面29a及び下面29bの車幅方向外側の端部同士を接続する斜面部29cとを備えている。レインフォース29は、フレーム27内の後面27aと前面27bとの間に収容することで、図2、図3に示すように、フレーム27の上下両方及び車幅方向外側の開放部分を閉塞する。レインフォース29は、フレーム27内に収容した状態で、上面29a、下面29b及び斜面部29cが、フレーム27の後面27a及び前面27bの外周縁よりも内側に位置する。
フレーム27とレインフォース29とプレート31とを備える荷重受部25は、図3に示すように3本のボルト23によって本体部21に締結固定される。その際、フレーム27の後面27aと前面27bとの間には、2個のスペーサ33,35を介装する。スペーサ33は、上下両端部にそれぞれ円筒部33a,33bを有し、円筒部33a,33b相互が板部33cによって互いに連続して一体化している。スペーサ35は、円筒部材で構成されている。
フレーム27の後面27a及び前面27bには、収容したスペーサ33,35に対応する位置にボルト挿入孔27ah及び27bhをそれぞれ三つ形成している。さらに、これらボルト挿入孔27ah及び27bhに対応して、本体部21の端板21b及びプレート31にも、ボルト挿入孔21bh及び31hをそれぞれ3三つ形成している。
また、端板21bのボルト挿入孔21bhに対応する位置のベース部材21a側には、図7に示すようにナット37を溶接固定している。したがって、ボルト23を、プレート31、フレーム27、端板21bのそれぞれのボルト挿入孔31h,27bh,27ah,21bh及び、スペーサ33,35に挿入し、ナット37に締結することで、荷重受部25は本体部21に締結固定される。
プレート31は、フレーム27の前面27bに接する平板形状の面部31aを有し、面部31aの車幅方向内側の縁部から車両前方の前輪13側に向けてほぼ90度の角度で屈曲するフランジ部31bを備えている。フランジ部31bは、プレート31の面部31aの車幅方向内側から前輪13側に向けて突出するようにして延設され、前輪13の車幅方向内側への移動を抑制する車輪内側移動抑制部を構成する。面部31aの前輪13側の面は、前輪13が車両後方に移動したときに接触する接触部を構成している。
図2に示すように、フランジ部31bの前輪13側の端部31b1の位置Aは、3本のボルト23の前輪13側の端部23aの位置Bよりも、前輪13側(図2中で左側)に位置している。換言すれば、フランジ部31bの端部31b1は、ボルト23の端部23aよりも車両前方に位置している。なお、位置A及び位置Bは、車両前後方向の位置である。
次に作用を説明する。
図8に示すように、車両が、車幅方向左側のサイドフレーム1の前方から障害物39に衝突して衝撃荷重を受ける場合を想定する。この場合、車幅方向左側のサイドフレーム1が潰れるようにして変形するに伴って、対応する左側の前輪13が車両後方に移動する。
車両後方に移動する前輪13は、ストッパ部材17に接触して後方への移動が抑制される。これにより、サイドフレーム1などの車体骨格部材は、前輪13の移動による変形及び、変形よる車室側への移動が抑制される。
このとき、ストッパ部材17に接触した前輪13が、図9に示すように、車幅方向内側へ移動するような場合には、前輪13がプレート31のフランジ部31bに接触して車幅方向内側への移動が抑制される。これにより、前輪13は燃料配管19への接触が抑制され、燃料配管19の破損を抑制できる。前輪13が車幅方向内側へ移動するケースとしては、前輪13のタイヤがボルト23の頭部表面で滑ることが考えられる。
本実施形態は、フランジ部31bの前輪13側の端部31b1の位置Aは、3本のボルト23の前輪13側の端部23aの位置Bよりも前輪13側に位置している。このため前輪13が、車両後方に移動してストッパ部材17に接触したときに、ボルト23の頭部を滑って車幅方向内側に向かう事態が発生しても、前輪13はフランジ部31bによって車幅方向内側への移動が抑制される。これにより、前輪13の燃料配管19への接触を抑制できる。
本実施形態は、車輪内側移動抑制部は、荷重受部25のプレート31の面部31aから前輪13側に向けて屈曲して形成されるフランジ部31bで構成され、プレート31に一体化している。これにより、車輪内側移動抑制部として、専用の部材を別途設ける必要がなく、部品点数の削減効果が得られる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、これらの実施形態は本発明の理解を容易にするために記載された単なる例示に過ぎず、本発明は当該実施形態に限定されるものではない。本発明の技術的範囲は、上記実施形態で開示した具体的な技術事項に限らず、そこから容易に導きうる様々な変形、変更、代替技術なども含むものである。
例えば、上記した実施形態では、車両左側の前輪13が後方に移動した例を示して説明したが、車両右側の前輪13が後方に移動した場合でも、車両右側のストッパ部材17によって同様の作用効果が得られる。この場合、車両右側のサイドフレーム1に、車両左側と同様に燃料配管19などの車両部品が取り付けられる。
サイドフレーム1に取り付けられる車両部品として、前輪13が接触して損傷しやすい易損傷部品であれば、燃料配管19に限るものではない。
上記した実施形態では、ストッパ部材17は、燃料配管19のレイアウトを考慮して、本体部21と荷重受部25とを別体としている。しかし、燃料配管19のレイアウト上の問題がなければ、本体部21を構成する部分と荷重受部25を構成する部分とを一体化してもよい。
また、上記した実施形態では車両前部に本発明を適用しているが、車両後部に本発明を適用してもよい。車両後部に本発明を適用する場合には、車両が後方から衝撃荷重を受けたときに、後輪が、車両前方の車両前後方向中央側に移動して、後輪よりも車両前方のサイドフレームに取り付けたストッパ部材に接触し、後輪の車両前方への移動が抑制される。その際、後輪は、ストッパ部材のフランジ部によって、車幅方向内側への移動が抑制される。
1 サイドフレーム(車体骨格部材)
11 サスペンションアーム(サスペンション部材)
13 前輪(車輪)
17 ストッパ部材(車輪移動抑制部材)
21 ストッパ部材の本体部
23 ボルト(締結部材)
23a ボルトの前輪側の端部
25 ストッパ部材の荷重受部
31a 面部(接触部)
31b フランジ部(車輪内側移動抑制部)
31b1 フランジ部の前輪側の端部

Claims (3)

  1. 車幅方向側部にて車両前後方向に延設される車体骨格部材と、
    前記車体骨格部材の車幅方向外側に位置し、サスペンション部材を介して前記車体骨格部材に取り付けられる車輪と、
    前記車輪よりも車両前後方向中央側にて前記車体骨格部材の車幅方向外側に設けられ、前記車輪が車両前後方向に移動したときに接触する接触部を備えて車両前後方向の移動を抑制する車輪移動抑制部材と、
    前記車輪移動抑制部材よりも前記車輪側で、前記車体骨格部材の車幅方向外側に取り付けられる車両部品と、を備え、
    前記車輪移動抑制部材は、
    前記接触部の車幅方向内側から前記車輪側に向けて延設され、かつ、前記車両部品を間にして前記車体骨格部材と反対側に位置し、前記車輪の車幅方向内側への移動を抑制する車輪内側移動抑制部を備えていることを特徴とする車体骨格構造。
  2. 前記車輪移動抑制部材は、
    前記車体骨格部材に取り付けられる本体部と、
    前記本体部の前記車輪側に締結部材によって前記車輪側から締結固定され、前記接触部及び前記車輪内側移動抑制部を備えて前記車輪が車両前後方向に移動するときの荷重を、前記接触部を介して受ける荷重受部と、を有し、
    前記車輪内側移動抑制部の前記車輪側の端部は、前記締結部材の前記車輪側の端部よりも前記車輪側に位置していることを特徴とする請求項1に記載の車体骨格構造。
  3. 前記車輪内側移動抑制部は、前記接触部から前記車輪側に向けて屈曲して形成されるフランジ部で構成されていることを特徴とする請求項2に記載の車体骨格構造。
JP2015099878A 2015-05-15 2015-05-15 車体骨格構造 Active JP6500589B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015099878A JP6500589B2 (ja) 2015-05-15 2015-05-15 車体骨格構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015099878A JP6500589B2 (ja) 2015-05-15 2015-05-15 車体骨格構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016215716A JP2016215716A (ja) 2016-12-22
JP6500589B2 true JP6500589B2 (ja) 2019-04-17

Family

ID=57579596

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015099878A Active JP6500589B2 (ja) 2015-05-15 2015-05-15 車体骨格構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6500589B2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003002247A (ja) * 2001-06-26 2003-01-08 Nissan Motor Co Ltd 車体の前部構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2016215716A (ja) 2016-12-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6090128B2 (ja) 車両の前部車体構造
JP6311685B2 (ja) 車両用センサの取り付け構造
JP6160464B2 (ja) 車両の前部車体構造
WO2014069113A1 (ja) フェンダ支持部構造
JP2007030535A (ja) レーダーユニットの取付構造
JP6614106B2 (ja) フードヒンジ
JP5761212B2 (ja) 車両用フード構造
JP5736943B2 (ja) 車両前部構造
JP5203764B2 (ja) 自動車の前部車体構造
JP6090206B2 (ja) バンパカバーリテーナ、ラジエータグリル及び車両前部構造
JP4781171B2 (ja) 車両用フェンダパネル取付構造
JP5115701B2 (ja) 車体前部構造
JP2010000866A5 (ja)
JP2010000866A (ja) 車両の前部車体構造
JP5190385B2 (ja) 車体前部構造
JP5935525B2 (ja) 車体前部構造
US20190077207A1 (en) Vehicle and suspension arm
JP6155228B2 (ja) 車両のバンパビーム構造
JP6500589B2 (ja) 車体骨格構造
JP6136708B2 (ja) 自動車のフェンダ支持構造
JP2009035088A (ja) 車両のボンネット構造
JP4798485B2 (ja) 車両のフロントバンパー構造
JP4905675B2 (ja) 車両前部の車体構造
JP5614663B2 (ja) 車体前部の構造
JP5688394B2 (ja) 車体前部構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180126

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20181016

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20181112

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190219

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190304

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6500589

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151