JP6479610B2 - 車両 - Google Patents
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Description
このような構造を採用した車両として、従来では下記[1]に示す技術が知られている。
[1] 運転キャビンのリヤガラスが上端部に備えたヒンジを支点にして回動し、下端側を後方側へ向けて開くように構成されたもの(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、この構造では、リヤガラスが上端に備えたヒンジを支点にして回動するものであるから、リヤガラスの後方側には、そのリヤガラスの揺動作動を許容するための、比較的大きな空き領域を確保する必要がある。
したがって、リヤガラスの後方側に接近して、何らかの他物自体や、他物の作動領域が存在する状態では、リヤガラスの開放を行い難いので、この点で改善の余地がある。
つまり、透明窓板は、後方閉塞位置で運転キャビンの後面部に沿って起立する起立姿勢と、後方開放位置で運転キャビンの上面部に沿って倒伏する倒伏姿勢とに、運転キャビンの後面部と上面部とにわたってスライド移動するに伴って姿勢変更される。したがって、運転キャビンの上部の固定支点を揺動支点にして揺動作動した場合に比べて、運転キャビン外への突出度合いを低減した状態で透明窓板の開閉動作を行うことができ、運転キャビンの後方側における他物との干渉を回避し易いという利点がある。
このように移動案内機構が複数の被ガイド体を備えていると、例えば、単一の被ガイド体を備えてスライド移動する構造であれば、透明案内板がスライド移動中に単一の被ガイド体を支点にして揺れ動いて姿勢が安定しない虞があるが、このような構造のものに比べて、透明案内板のスライド移動姿勢を安定した状態に保ちながらの開閉操作が行われ易い。
つまり、複数箇所の被ガイド体のうちの、一つの被ガイド体が運転キャビンの後面部に位置し、他のガイド部材が運転キャビンの上面部に位置した場合には、その複数箇所の被ガイド体同士を結ぶ線分に沿う透明窓板の一部が、スライド移動途中で部分的に運転キャビンの室内に入り込む状態となる傾向があるが、その複数箇所の被ガイド体同士の間隔が狭いことで、その入り込み度合いは比較的少なくて済む。
尚、本実施形態での説明における前後方向及び左右方向は、特段の説明がない限り、次のように記載している。つまり、本発明を適用した車両の運転座席が向く前進側の進行方向(図1における矢印F参照)が「前」、後進側への進行方向(図1における矢印B参照)が「後」、その前後方向での前向き姿勢を基準としての右側に相当する方向が「右」、同様に左側に相当する方向が「左」である。
図1に示すように、本発明に係る車両の一例である多目的車両は、車体フレーム1の下部に左右一対の前車輪2,2、及び左右一対の後車輪3,3が装備された走行車体を備えている。走行車体の前部に、左右一対の前照灯4が備えられた前カバー5を設けてある。走行車体のうちの前カバー5よりも後方の部位に、運転キャビン7が備えられた搭乗部6を設けてある。走行車体の後部に荷台8を配備してある。
運転座席16は、座部及び背当て部を備え、前後にスライド自在に構成されている。
運転キャビン7は次のように構成されている。
前記運転座席16及びステアリングホィール17が設けられているキャビン内空間S1の上部が天井壁20(上面部に相当する)で覆われている。キャビン内空間S1の前側には前窓を備えた前壁21(前面部に相当する)が設けられ、キャビン内空間S1の後側には後窓を備えた後壁22(後面部に相当する)が設けられている。
キャビン内空間S1の左右横側部は、横外方側に開放されており、この構造では開閉ドアなどは設けられていない。
後壁22の後窓は、後方側を目視可能にするための後面ガラス23(透明窓板に相当する)によって構成されている。この後面ガラス23は、後壁22に固定された状態で設けられているのではなく、次のように構成されている。
移動案内機構30では、後面ガラス23が後方閉塞位置と後方開放位置とにわたってスライド移動するにともなって後面ガラス23の姿勢変更操作を行うように構成されている。つまり、後面ガラス23を、後方閉塞位置で運転キャビン7の後面部に沿って起立させた起立姿勢と、後方開放位置で運転キャビン7の天井壁20に沿って倒伏させた倒伏姿勢とに、移動案内機構30によって姿勢変更するように構成されている。
移動案内機構30は、図2及び図3に示すように構成されている。
運転キャビン7の後面部と上面部とにわたって、側面視で逆L字状に屈曲形成されたガイドレール31(ガイドレール部に相当する)が、運転キャビン7の左右両側に配設されている。このガイドレール31は、図2に示すように断面形状がチャンネル状に形成されている。
ガイドレール31内を案内経路R1として、この案内経路R1に沿って転動するように、ガイドローラ32(被ガイド体に相当する)が左右のガイドレール31,31の長さ方向における2箇所に設けられている。
このガイドローラ32とガイドレール31とによって、後面ガラス23を案内するための移動案内機構30が構成されている。
さらに、各支軸24に設けられたガイドローラ32は、後面ガラス23が後方閉塞位置で起立姿勢にある状態で、その後面ガラス23の上部側に相当する箇所に設けられている。
この図3における符号a0〜a6は、後面ガラス23の支軸24のうち、後方閉塞位置から後方開放位置に向かう後面ガラス23の移動方向前方側、つまり、後方閉塞位置の終端に近い側の支軸24の軸芯x1(以下、便宜上「先行点」という)の通過点位置を示している。
同図における符号b0〜b6は、移動方向での後面ガラス23の一端部のうち、後方閉塞位置から後方開放位置に向かう後面ガラス23の移動方向での後方側の一端部(以下、便宜上「後端点」という)の通過点位置を示している。
また、同図における符号R2は、後面ガラス23の後端点b0〜b6の移動軌跡を示している。
この位置から、後面ガラス23の先行点が符号a1の位置に進むと、後端点は符号b1に移動する。さらに、後面ガラス23の先行点が符号a2の位置に進むと、後端点は符号b2に移動する。
同様に、後面ガラス23の先行点が符号a3の位置に進むと、後端点は符号b3に移動し、先行点が符号a4の位置に進むと、後端点は符号b4に移動し、先行点が符号a5の位置に進むと、後端点は符号b5に移動する。
そして、後面ガラス23の先行点が符号a6の位置に進むと、後端点は符号b6に移動し、この位置が、後面ガラス23が後方開放位置で倒伏姿勢にある状態を示している。
そして、後方閉塞位置から後方開放位置に向かう移動行程の後半段階でも、後面ガラス23が先行点位置を揺動中心として揺動するような構造と比較すれば、後端点の移動軌跡R2は大きく後方側へ張り出すことを避けられる。
つまり、後面ガラス23が後方閉塞位置での先行点a1の位置を揺動中心として揺動するような構造であれば、その揺動軌跡R3は図3に示すように、後面ガラス23の全長に相当する回転半径で大きく後方側へ張り出す円弧軌跡となる。これに比べ、この構造における後端点の移動軌跡R2は、後方側への張り出し量が少ない状態となる。
運転キャビン7の天井壁20には、外部配線取り出し部40が設けられている。
この外部配線取り出し部40は、図示しないワークライト等の電装品をオプション品として取り付ける場合に、簡単に取り付けやすいように予め天井壁20に対して取り付けられたものであり、図4乃至図6に記載のように構成されている。
台座部材41は、天井壁20に形成された取付孔20aに差し込み可能な挿入筒部41Aを下部に備え、その挿入筒部41Aを取付孔20aに差し込んで下面側を天井壁20の上面側へ当てつけた状態で固定される。
これらの台座部材41と、蓋部材42と、固定ボルト43とを備えることによって外部配線取り出し部40が構成されている。
この図4に示す状態は、台座部材41の上部開口が蓋部材42で閉塞され、上部開口から導電線44や端部コネクタ44aが引き出されていない状態、つまり、オプションの電装品が取り付けられていない状態で、運転キャビン7の天井壁20が閉じられた状態である。
この構造では、天井壁20側に取り付けられた一つの台座部材41の上端開口に中間プレート45を置き、その中間プレート45の上側に、もう一つの台座部材41の上端開口に相当する開口側を下向きにし、挿入筒部41Aを上向きにして設置する。開口側を下向きに設置された台座部材41の上側に上部プレート46を置いて、取付ボルト47により、これらの上部プレート46と、その下方側の二つの台座部材41,41、中間プレート45とが、天井壁20に連結固定される。
図6に示す使用状態では、台座部材41の内部に存在する機器収容空間S2で、運転キャビン7側の導電線44の端部コネクタ44aと、図示しない電装品に接続されている導電線44の端部コネクタ44aとが接続される。
運転キャビン7に対する電装品の取付構造については任意の構造を採用すれば良いので、その説明は省略する。
上記した実施の形態では、移動案内機構30として、断面形状がチャンネル状に形成されたガイドレール31と、そのガイドレール31内を溝状の案内経路R1として転動するガイドローラ32とを用いた構造のものを例示したが、この構造に限られるものではない。
例えば、図7に示すように、断面形状が逆L字状のレール部材に、被ガイド体としてのガイドローラ32が嵌り込んで転動するガイド穴33(ガイドレール部に相当する)を形成し、そのガイド穴33を図3に示したガイドレール31の案内経路R1と同様に側面視で逆L字状に設けた構造のものであってもよい。
その他の構成は、前述した実施形態と同様の構成を採用すればよい。
上記した実施の形態では、ガイドレール31やガイド穴33によって構成されるガイドレール部に対して、被ガイド体としてのガイドローラ32を組み合わせることによって移動案内機構30を構成した構造のものを例示したが、この構造に限られるものではない。
例えば、ガイドレール31内やガイド穴33内を転動するガイドローラ32を用いるのではなく、図示はしないが、ガイドレール31内やガイド穴33内を転動せずに滑動するスライダー(被ガイド体に相当する)を設けて、移動案内機構30を構成してもよい。
その他の構成は、前述した実施形態と同様の構成を採用すればよい。
上記した実施の形態では、案内経路R1内での移動方向に、被ガイド体として二つのガイドローラ32を用いた構造のものを例示したが、この構造に限られるものではない。例えば、ガイドレール部としてのガイドレール31やガイド穴33における案内経路R1が円弧状であれば、被ガイド体として三つ以上のガイドローラ32やスライダーを用いた構造のものを採用してもよい。
その他の構成は、前述した実施形態と同様の構成を採用すればよい。
上記した実施の形態では、案内経路R1内での移動方向に並ぶ被ガイド体としてのガイドローラ32同士の間隔d1を、同方向における後面ガラス23の長さL1よりもかなり短く設定して、後方閉塞位置で起立姿勢にある後面ガラス23の上部に相当する箇所に設けた構造のものを例示したが、この構造に限られるものではない。
例えば、図3に基づいて説明すると、ガイドローラ32の支軸24のうち、符号a0〜a6で示される先端点の支軸24、又は、その先端点の支軸24よりも後端点に近い位置の支軸24が、符号b0〜b6で示される後端点に近くなるほど、後面ガラス23の運転キャビン7から後方突出量が少なくなる。
したがって、符号a0〜a6で示される先端点の支軸24、又はその先端点の支軸24よりも後端点に近い位置の支軸24の位置が符号b0〜b6で示される後端点に近くなるように設定してもよい。
先端点の支軸24よりも後端点に近い位置の支軸24を後端点に近づけるように、支軸24同士の間隔を広く設定すると、後面ガラス23が移動途中で運転キャビン7の内部空間に入り込む状態となる量が大きくなる。
したがって、ガイドローラ32同士の間隔d1を、同方向における後面ガラス23の長さL1よりも短く設定して、後方閉塞位置で起立姿勢にある後面ガラス23の上半部に相当する箇所に両支軸24が位置する状態であるのが望ましい。
上記した実施の形態では、透明窓板としての後面ガラス23を、透明ガラスで構成した構造にものを例示したが、これに限られるものではない。例えば、ガラス製に限らず、アクリル板などの合成樹脂材で、後方を視認可能な透明窓板を構成しても良い。尚、本発明でいう、透明とは、窓板を透して運転キャビン7の外方を視認可能である程度に半透明であるものをも含むものである。
その他の構成は、前述した実施形態と同様の構成を採用すればよい。
上記した実施の形態では、運転キャビン7として、左右両側の側方が開放された構造のものを例示したが、この構造に限られるものではない。例えば、図示しないが左右両側に開閉ドアが設けられるなどして、運転キャビン7の内部が矩形箱状の空間となるように構成されたものであってもよい。
その他の構成は、前述した実施形態と同様の構成を採用すればよい。
上記した実施の形態では、車体の後部にダンプ可能な荷台8を備えた車両を例に示したが、車体の後部に荷台8を固定したダンプ不能な車両(図示せず)においても同様に適用できる。
また、荷台8に限らず、他の何らかの作業装置などを備えた車両であってもよい。
その他の構成は、前述した実施形態と同様の構成を採用すればよい。
23 透明窓板
30 移動案内機構
31,33 ガイドレール部
32 被ガイド体
d1 間隔
L1 長さ
Claims (2)
- 運転キャビンと、
前記運転キャビンの後方側を目視可能にするための透明窓板と、
前記透明窓板を移動可能に支持する移動案内機構とを備え、
前記移動案内機構が、前記運転キャビンの後面部と上面部とにわたって備えられたガイドレール部と、そのガイドレール部に案内される複数個の被ガイド体とを備え、
複数個の前記被ガイド体は、前記ガイドレール部の案内方向で所定間隔を隔てた複数箇所に備えられていて、その複数個の前記被ガイド体が、前記ガイドレール部による案内作用を前記案内方向における複数箇所で受けながら移動するように構成されていて、
前記移動案内機構は、前記透明窓板を、前記運転キャビンの後面部に位置する後方閉塞位置と、前記運転キャビンの上面部に位置する後方開放位置とにわたってスライド移動可能で、かつ、前記透明窓板を、前記後方閉塞位置で前記運転キャビンの後面部に沿って起立する起立姿勢と、前記後方開放位置で前記運転キャビンの上面部に沿って倒伏する倒伏姿勢とに、前記スライド移動に伴って姿勢変更するように構成され、
前記案内方向における前記複数箇所の前記被ガイド体同士の間隔は、前記案内方向における前記透明窓板の長さよりも短く設定されている車両。 - 前記被ガイド体は、前記透明窓板のうち、前記後方閉塞位置で起立姿勢にある前記透明窓板の上半部に相当する箇所に設けられている請求項1記載の車両。
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