JPH04101223U - ケーブル取出し構造 - Google Patents

ケーブル取出し構造

Info

Publication number
JPH04101223U
JPH04101223U JP2164591U JP2164591U JPH04101223U JP H04101223 U JPH04101223 U JP H04101223U JP 2164591 U JP2164591 U JP 2164591U JP 2164591 U JP2164591 U JP 2164591U JP H04101223 U JPH04101223 U JP H04101223U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall
cable
pipe
outdoors
outdoor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2164591U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2599184Y2 (ja
Inventor
猛 杉山
恒男 見城
賢一 川口
忠弘 石田
Original Assignee
矢崎総業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 矢崎総業株式会社 filed Critical 矢崎総業株式会社
Priority to JP1991021645U priority Critical patent/JP2599184Y2/ja
Publication of JPH04101223U publication Critical patent/JPH04101223U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2599184Y2 publication Critical patent/JP2599184Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 異なる厚さの壁に対応して長さを変えられる
管体を壁部に貫通して設け、前記管体にケーブルを挿通
することにより、ケーブル取出しのための施工を容易に
する。 【構成】 屋内外にそれぞれ設けられた機器間を接続す
るケーブルを、屋内外を仕切る壁部31を貫通して取り
出すケーブル取出し構造において、壁部31の屋内側及
び屋外側にそれぞれ一端が固定され、壁厚に応じて同軸
上で移動可能に嵌合して壁部31を貫通する1対の管体
35,38と、管体35,38内に挿通されたケーブル
を屋外側に取り出す被覆部材40とを具備し、ケーブル
の屋内外間の取出しを容易にした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、屋内外にそれぞれ設けられた機器間を接続するケーブルを、屋内 外を仕切る壁部を貫通して取り出すケーブル取出し構造に係り、特に屋内に設け られた警報器の信号を取り出して、屋外のガスメータの遮断弁を閉止するのに好 適なケーブル取出し構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
屋内に設置された機器と屋外に設置された機器とを信号線などのケーブルで接 続する場合、従来は屋内外を仕切る壁部に図5に示すような保護部材を貫通して 装着し、この保護部材を通してケーブルの引出しまたは引込みを行なっていた。 この保護部材は壁部の屋外側に取り付けられた被覆部材としてのキャップ101 と、キャップ101に接続され壁部を貫通して屋内側に突出する管体102とか らなっている。管体102は可撓管または硬質塩ビ管で形成されており、壁部の 厚さに応じて必要な長さに切断して使用している。
【0003】 近年、マイクロコンピュータを内蔵したガスメータを主体として、ガス安全機 器の取付けが広く推進されている。これらのガス安全機器の一つとして、ガス漏 れなどを検知する警報器とガスメータとを信号線で接続して、警報器から発する 信号によりガスメータ内の遮断弁を閉止するシステムのものがある。
【0004】 このシステムの従来の構成の一例を図6及び図7に示す。図において、LPG 容器1にはフレキシブルガス管2を介して減圧弁3が接続されており、減圧弁3 にはガス管4を介してマイクロコンピュータが内蔵されたガスメータ5が接続さ れている。さらにガスメータ5にはガス管6、埋設フレキシブルガス管7、ガス 管8を介して屋内の燃焼機器9を接続する一方、屋内にはガス漏れなどを検知す る警報器10が設けられており、警報器10から警報を出力する信号線11は屋 内外を区画する壁部12を貫通し、埋設フレキシブルガス管7内を通ってガスメ ータ5内の図示しない遮断弁に接続されている。このとき信号線11は図7に示 すように、警報器10の裏面または側面からむき出しで取り出されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、図5に示すような保護部材を用いる場合は、管体102の壁部 の厚さに応じて切断して取り付けなければならず、壁部の厚さの測定と管体10 2の切断が必要となり、施工作業に手間と時間がかかるという問題があった。
【0006】 また図6及び図7に示すように構成された従来の警報器の信号取出し構造によ ると、信号線11を壁部12を貫通させなければならず、配線工事に手間がかか った。また壁貫通部において、壁部12の内外面の防水処理や外観処理などの特 別な工事が必要であった。さらに屋内において、警報器10からの信号線11を 壁面に沿って引回して配線しなければならず、外観的に見苦しくなるという問題 もあった。このため従来は警報器10とガスメータ5とを信号線11で接続させ ず、それぞれ分離して設置する場合が多かった。
【0007】 この考案は上記の点に鑑みてなされたものであり、第1の考案は壁部の厚さに よる管体の長さ調整が不用で容易に施工することができるケーブル取出し構造を 提供することを目的とする。
【0008】 また、第2の考案は、簡単な工事で、警報器の信号を取り出してガスメータの 遮断弁を閉止することのできる、屋内外観の優れたケーブル取出し構造を提供す ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この考案の第1の考案は、屋内外にそれぞれ設け られた機器間を接続するケーブルを屋内外を仕切る壁部を貫通して取り出すケー ブル取出し構造において、前記壁部の屋内側及び屋外側にそれぞれ一端が固定さ れ、壁厚に応じて同軸上で移動可能に嵌合して前記壁部を貫通する1対の管体と 、前記管体の屋外側の固定端を被覆し、管体内に挿通された前記ケーブルを屋外 側に取り出す被覆部材とを具備したことを特徴としている。
【0010】 また第2の考案は、屋内に設けられた警報器と、屋外に設けられたガスメータ の遮断弁とを接続するケーブルを、屋内外を仕切る壁部を貫通して取り出すケー ブル取出し構造において、前記警報器を前記壁部の屋内側に取り付けるとともに 、前記警報器の取付面に一端が固定され前記壁部を貫通する第1の管体と、この 第1の管体内に設けられ前記警報器及び前記ガスメータからそれぞれ引き出され たケーブルを接続するコネクタと、前記壁部の屋外側に一端が固定され、前記第 1の管体の外周に嵌合する第2の管体と、この第2の管体の屋外側突出端と前記 壁部の屋外側の面と前記ケーブルとを液密に被覆する被覆部材とを具備したこと を特徴としている。
【0011】
【作用】
上記のように構成された第1の考案によると、壁部を貫通する1対の管体が、 同軸上で移動可能に嵌合しているので、壁部の厚さに応じて管体を切断して調整 する必要がなく、取付けの施工が容易となる。
【0012】 また、第2の考案によると、警報器は壁部に取り付けられ、ケーブルは、警報 器の取付面に固定され壁部を貫通する管体を通って屋外に取り出されるため、屋 内配線が不要となり外観も優れたものとなる。またケーブルはコネクタを介して 接続されるので、配線工事を簡単化することができる一方、防水処理も管体の屋 外側突出端に被覆部材を装着することにより容易に行なうことができる。
【0013】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面を参照して説明する。
【0014】 図1乃至図3に第1の考案の一実施例を示す。壁部31の屋内側の面31aに は内側にほぼ矩形状の凹孔32が形成されており、凹孔32にはプラスチックで 形成されたボックス33が嵌合固定されている。ボックス33の底面中央には取 付孔34が設けられており、取付孔34には第1の管体35の一端が挿入されて いる。この一端近傍の外周には外径ネジ35aと鍔部35bが形成されており、 外径ネジ35aに螺着された固定リング36と鍔部35bとの間にボックス33 の底面が締結されている。
【0015】 一方、壁部31の屋外側の面31bにはボックス33の取付孔34と同心上に 取付孔37が設けられており、取付孔37には第2の管体38が挿通されている 。第2の管体38の一端は第1の管体35の内周内に嵌合挿入されており、他端 には鍔部38aが設けられている。そして鍔部38aの四隅近傍に形成された貫 通孔38bにそれぞれネジ39が挿入され、ネジ39を壁部31の屋外側の面3 1bに設けられたネジ孔に螺着することにより、第2の管体38を壁部31に固 定している。また鍔部38aの壁部31の面31bに対向する面の上辺及び両側 辺には、それぞれ切欠部38cが形成されている。
【0016】 第2の管体38の鍔部38aには外側に下方に向って弯曲する管部40aを有 する矩形状の被覆部材であるキャップ40が装着されている。またキャップ40 の壁部31側の面の上辺及び両側辺には、鍔部38aの切欠部38cに係合する 突起部40bが設けられている。
【0017】 次に本実施例による施工手順について図2を参照して説明する。まずボックス 32の取付孔34に第1の管体35の外径ネジ35aが形成された側の一端を挿 入し、鍔部35bをボックス32の底面外側に当接させ、固定リング36を外径 ネジ35aに螺着することにより、第1の管体35をボックス32に固定する。 そしてボックス32及び第1の管体35を予め壁部32に形成された凹孔32及 び貫通孔41に挿入し、壁部32に取り付ける。
【0018】 次に第2の管体38の先端を壁部32の屋外側の面32bに形成された取付孔 37を介して第1の管体35内に挿入し、ネジ39により鍔部38aを面32b に固定する。そしてキャップ40を、突起部40bを鍔部38aの切欠部38c に嵌合することにより、鍔部38aに装着する。このようにして施工を完了し、 第1、第2の管体35,38内に図示しないケーブルを挿通することにより、壁 部32を貫通してケーブルを配設することができる。
【0019】 この実施例によれば、第1の管体35と第2の管体38とが同軸上で移動可能 に嵌合しているので、壁部の厚さに追従して長さを変えることができ、取付けの 施工が容易となる。
【0020】 なお、図3に示すように、第2の管体38の外周に溝部38dを形成し、溝部 38dにOリング42を装着して第1の管体35の内周と当接させることにより 、両管体35,38間を液密としてもよい。この構造によれば壁部32内にコン クリートなどを充填するときに、管体35,38間の間隙からコンクリートが管 内に流入することを防止できる。
【0021】 図4に第2の考案の一実施例を示す。この実施例では図6に示す従来例の警報 器10を壁部12の屋内側の面に取り付けた場合を示す。
【0022】 警報器10の裏面は壁部12の屋内側の面に取り付けられており、その取付面 には管体である防護パイプ21の一端が固定されている。防護パイプ21は2つ の部分21aと21bとからなっており、第1の防護パイプ21aの一端が警報 器10に複数本のネジ22で固定されている。また第1の防護パイプ21a内に は雄側コネクタ23が螺着されており、この雄側コネクタ23に設けられた2本 のピン24はそれぞれケーブルであるリード線25を介して警報器10の図示し ない信号出力端子に接続されている。また第2の防護パイプ21bは第1の防護 パイプ21aの外周に同軸上に螺着されており、回転によって軸方向に移動可能 となっている。さらに第2の防護パイプ21bの開放端には外側に向って突出す る鍔部21cが形成されている。
【0023】 一方、壁部12には保護パイプ21が貫通する貫通孔26が形成されており、 第2の保護パイプ21bの鍔部21cは屋外側に突出している。また鍔部21c にはゴムなどでほぼ円板状に形成された被覆部材である防水グロメット27が装 着されている。防水グロメット27の中心には屋外側に突出するボス部27aが 設けられており、ボス部27aの中心にはガスメータ5に接続されるケーブルで ある信号線11が液密に挿通されている。そして信号線11の防護パイプ21側 の一端には雌側コネクタ28が接続されている。さらに防水グロメット27の外 周には壁面との防水シーリングを確実にするための鍔部27bが設けられている 。
【0024】 次にこの実施例における信号線接続手順について説明する。まず警報器10の 出力側のリード線25を第1の防護パイプ21a内に挿通して、第1の防護パイ プ21aの一端をネジ22により警報器10の裏面に固定する。第1の防護パイ プ21a内からリード線25を引き出して雄側コネクタ23のピン24に半田付 けなどで接続した後、雄側コネクタ23を第1の防護パイプ21aの内周に螺着 する。この状態で第1の防護パイプ21aを壁部12の貫通孔26内に挿入し、 警報器10を壁部12の室内側の面に適宜の手段で取り付ける。
【0025】 次に第2の防護パイプ21bを貫通孔26の屋外側から挿入し、第1の防護パ イプ21aに螺着する。一方防水グロメット27のボス部27aの中心孔にガス メータ5に接続された信号線11の一端を挿通し、信号線11の先端に雌側コネ クタ28を半田付などで接続する。そして雌側コネクタ28を雄側コネクタ23 に連結した後、防水グロメット27を第2の防護パイプ21bの鍔部21cに嵌 合装着する。このとき防水グロメット27の外周の鍔部27bが当接する壁部1 2の屋外側の面には、防水用のシーリング剤29が充填されている。なお、第2 の防護パイプ21bを第1の防護パイプ21aに対して回転することにより、防 護パイプ21の全長を壁部12の厚さに応じて変えることができ、鍔部21cを 介して防水グロメット27を壁部12の室外側の面に押圧密着させることができ る。
【0026】 この実施例によれば、警報器10が壁部12の室内側の面に取り付けられ、防 護パイプ21を介して信号線11が壁部12を貫通して引き出されるので、信号 線11の屋内配線が不要となり外観も優れたものとなる。また信号線11はコネ クタ23,28を介して接続されるので配線工事が簡単となる。さらに防水処理 も屋外側のみですみ容易となる。
【0027】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案の第1の考案によれば、壁部を貫通する1対の 管体を同軸上で移動可能に嵌合させ、管体内にケーブルを挿通したので、壁部の 厚さに追従して管体の長さを変えることができ、取付けの施工が容易となる。
【0028】 また第2の考案によれば、警報器を壁部に取り付け防護パイプを介して信号線 を壁部を貫通して外部に引き出すようにしたので、屋内配線が不要となり、配線 工事を簡単化することができ、しかも防水処理も容易となり、さらに屋内側の外 観も向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1の考案の一実施例の構成を示す
縦断面図。
【図2】図1の分解斜視図。
【図3】第1の考案の他の実施例の構成を示す縦断面
図。
【図4】この考案の第2の考案の一実施例の構成を示す
縦断面図。
【図5】従来のケーブル取出し構造の一例を示す斜視
図。
【図6】従来の警報器の信号取出し構造の一例の構成を
示す説明図。
【図7】図6の警報器を示す外観斜視図。
【符号の説明】
5 ガスメータ 10 警報器 11 ケーブル(信号線) 12,31 壁部 21 管体(防護パイプ) 23 コネクタ 25 ケーブル(リード線) 27 被覆部材(防水グロメット) 28 コネクタ 35,38 管体 40 被覆部材(キャップ)
フロントページの続き (72)考案者 石田 忠弘 静岡県天竜市二俣町南鹿島23 矢崎計器株 式会社内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋内外にそれぞれ設けられた機器間を接
    続するケーブルを、屋内外を仕切る壁部を貫通して取り
    出すケーブル取出し構造において、前記壁部の屋内側及
    び屋外側にそれぞれ一端が固定され、壁厚に応じて同軸
    上で移動可能に嵌合して前記壁部を貫通する1対の管体
    と、前記管体の屋外側の固定端を被覆し、管体内に挿通
    された前記ケーブルを屋外側に取り出す被覆部材とを具
    備したことを特徴とするケーブル取出し構造。
  2. 【請求項2】 屋内に設けられた警報器と、屋外に設け
    られたガスメータの遮断弁とを接続するケーブルを、屋
    内外を仕切る壁部を貫通して取り出すケーブル取出し構
    造において、前記警報器を前記壁部の屋内側に取り付け
    るとともに、前記警報器の取付面に一端が固定され前記
    壁部を貫通する第1の管体と、この第1の管体内に設け
    られ前記警報器及び前記ガスメータからそれぞれ引き出
    されたケーブルを接続するコネクタと、前記壁部の屋外
    側に一端が固定され、前記第1の管体の外周に嵌合する
    第2の管体と、この第2の管体の屋外側突出端と前記壁
    部の屋外側の面と前記ケーブルとを液密に被覆する被覆
    部材とを具備したことを特徴とするケーブル取出し構
    造。
JP1991021645U 1990-12-20 1991-04-04 ケーブル取出し構造 Expired - Lifetime JP2599184Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991021645U JP2599184Y2 (ja) 1990-12-20 1991-04-04 ケーブル取出し構造

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2-401243 1990-12-20
JP40124390 1990-12-20
JP1991021645U JP2599184Y2 (ja) 1990-12-20 1991-04-04 ケーブル取出し構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04101223U true JPH04101223U (ja) 1992-09-01
JP2599184Y2 JP2599184Y2 (ja) 1999-08-30

Family

ID=31948356

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991021645U Expired - Lifetime JP2599184Y2 (ja) 1990-12-20 1991-04-04 ケーブル取出し構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2599184Y2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013031270A (ja) * 2011-07-27 2013-02-07 Toyota Home Kk 充電電源の配線構造及び住宅
JP6464301B1 (ja) * 2018-04-23 2019-02-06 関西機器株式会社 壁貫通配管保持具
JP2022502589A (ja) * 2018-08-01 2022-01-11 カーペル、エラン パイプラインおよび電気配線の居住用保護空間への挿入のための移送装置

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101737560B1 (ko) * 2016-09-20 2017-05-18 박남준 벽체 관통형 단자함

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49125899U (ja) * 1973-02-23 1974-10-28
JPS5412995U (ja) * 1977-06-30 1979-01-27
JPS59123380A (ja) * 1982-12-29 1984-07-17 Mitsubishi Electric Corp 磁気録画再生装置
JPS60157344A (ja) * 1984-01-26 1985-08-17 Aichi Tokei Denki Co Ltd 信号伝送装置
JPS61195714U (ja) * 1985-05-27 1986-12-06
JPH02282896A (ja) * 1989-04-25 1990-11-20 Yazaki Corp ガス警報遮断システム

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49125899U (ja) * 1973-02-23 1974-10-28
JPS5412995U (ja) * 1977-06-30 1979-01-27
JPS59123380A (ja) * 1982-12-29 1984-07-17 Mitsubishi Electric Corp 磁気録画再生装置
JPS60157344A (ja) * 1984-01-26 1985-08-17 Aichi Tokei Denki Co Ltd 信号伝送装置
JPS61195714U (ja) * 1985-05-27 1986-12-06
JPH02282896A (ja) * 1989-04-25 1990-11-20 Yazaki Corp ガス警報遮断システム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013031270A (ja) * 2011-07-27 2013-02-07 Toyota Home Kk 充電電源の配線構造及び住宅
JP6464301B1 (ja) * 2018-04-23 2019-02-06 関西機器株式会社 壁貫通配管保持具
JP2019190534A (ja) * 2018-04-23 2019-10-31 関西機器株式会社 壁貫通配管保持具
JP2022502589A (ja) * 2018-08-01 2022-01-11 カーペル、エラン パイプラインおよび電気配線の居住用保護空間への挿入のための移送装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2599184Y2 (ja) 1999-08-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GB2058881A (en) Wellhead sidewall electrical penetrator
CN105529562A (zh) 弯头单芯电缆连接器
JPH0547488Y2 (ja)
JPH04101223U (ja) ケーブル取出し構造
CN208400523U (zh) 一种新型分支电缆
CN206650224U (zh) 双电缆的连接器结构
CN208046169U (zh) 一种全装修强弱电电线保护装置
CN107342571A (zh) 一种全装修强弱电护套***
JP2501711Y2 (ja) コネクタ―付ケ―ブル内蔵管状柱及び管状柱受部
CN205543440U (zh) 弯头单芯电缆连接器
JPS585570B2 (ja) 電気用配線ボックスのケ−ブル接続方法
CN217930656U (zh) 压力表接头
CN220492589U (zh) 一种建筑用绝缘电工pvc套管
JPS6325624Y2 (ja)
GB2197003A (en) Wall outlet for tubes
CN212366244U (zh) 无电缆软管接头设备加装电缆软管的转接件
CN219959552U (zh) 一种智能电缆连接器
CN210517693U (zh) 一种高海拔户外端子箱光纤电缆封堵器
CN218242909U (zh) 一种隔爆型防爆隔断头装置
CN208369143U (zh) 一种电气连接软管接头
CN214479351U (zh) 一种线盒及管线***
CN213151613U (zh) 一种mpp电缆保护管的管口封堵塞
JPH0541159Y2 (ja)
JP2556208Y2 (ja) ケーブル用保護管の地中箱取付具
KR200275563Y1 (ko) 수도계량기 박스