JP6418107B2 - 情報処理装置及びプログラム - Google Patents

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本発明は、少なくともメインシステムが起動する通常モードと、メインシステムは起動せずサブシステムが起動するスリープモードとを選択的に実行することが可能な情報処理装置及びプログラムに関する。
消費電力を低く保つため、ネットワークから受信したパケットを、通常起動時に動作するメインシステムで処理する場合とスリープモード時に動作するサブシステムで処理する場合とで分けて動作する電子機器が知られている(例えば、特許文献1、特許文献2及び特許文献3参照。)。
特開2009−088918号公報 特開2008−312020号公報 特開2002−268778号公報
特許文献1によれば、アクセスポイントは、端末判定手段と、代理応答手段とを有する。端末判定手段は、ARP(Address Resolution Protocol)発行元からARP要求パケットを受信したときに、ARP要求パケットの宛先を識別し、自装置(アクセスポイント)に接続中の無線端末の中に宛先に該当する無線端末が存在するかどうかを判定する。代理応答手段は、宛先に該当する無線端末が存在する場合に、この無線端末のARP応答パケットを無線端末の代わりに作成して、ARP発行元に返送する(請求項1参照)。しかしながら、この技術では、アクセスポイントに接続されたどの無線端末においても関連があり、かつ、単純で少ない情報量で済むARPの代理応答しか対応できない。
特許文献2によれば、アクセスポイントは、存在確認通知、時計情報等の、主装置が無線端末に対して定期的に送信する端末制御パケットを、無線端末の動作モードが省電力モードであるならば、所定条件下のみ、無線送信する(0008段落参照)。
特許文献3によれば、パーソナルコンピュータ等の情報処理装置は、電源制御用のEC(Embedded Computer)をメインCPU(Central Processing Unit)に対するサブのCPUとして用い、リンク制御や、複数のプロファイル(アプリケーション層)の一部をECに持たせる。接続要求元の機器の種類や処理内容に応じて、必要な最低限の処理はECが行い、メインCPUを必要とする場合(つまり、リソース部を使用する場合)にのみメインCPUを起動する。なお、リソース部は、メモリ(プログラムメモリ)、キーボード、マウス、ディスプレイ、HDD(ハードディスク装置)、FDD(フロッピー(登録商標)ディスク装置)などからなる。しかしながら、この技術では、ECは、音声データを扱う機器に対する一連の処理や、FAX機器やHID(Human Interface Device)との接続確認処理といった、比較的単純な処理を行うにすぎない(0015〜0017段落参照)。
以上のような事情に鑑み、本発明の目的は、スリープモードでより多くの応答処理を実現することで、消費電力の低減を実現することが可能な情報処理装置及びプログラムを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の一形態に係る情報処理装置は、
無線ネットワークに接続された外部機器と無線通信可能な無線通信部と、
前記外部機器から取得したデータフレームの種別が無線固有の通信に関連しないとき、前記外部機器に応答するサブシステムと、
前記外部機器から取得したデータフレームの種別が前記無線固有の通信に関連するとき、前記外部機器に応答するメインシステムと
を具備する。
無線固有の通信に関連する処理(イベント、無線固有のセキュリティに使用する鍵管理や更新処理)をメインシステムに集約することによって、全体的なソフトウエア構成をシンプルにすることができる。
前記情報処理装置は、少なくとも前記メインシステムが起動する通常モードと、前記メインシステムは起動せず前記サブシステムが起動するスリープモードとを選択的に実行し、
前記スリープモード時に、前記サブシステムは、
前記外部機器からデータフレームを取得すると、前記データフレームの種別を判断し、
前記種別が前記無線固有の通信に関連しないとき、前記外部機器に応答し、
前記種別が前記無線固有の通信に関連するとき、前記メインシステムを起動させて前記外部機器に応答させる。
スリープモードの場合、サブシステムが無線固有の通信に関連しないデータフレームの処理を行い、無線固有の通信に関連する時のみ、メインシステムを起動させる。これにより、スリープモードでより多くの応答処理を実現することで、消費電力の低減を実現することが可能である。
上記目的を達成するため、本発明の一形態に係るプログラムは、
情報処理装置に、
少なくとも前記メインシステムが起動する通常モードと、前記メインシステムは起動せず前記サブシステムが起動するスリープモードとを選択的に実行させ、
前記スリープモード時に、前記サブシステムに、
外部機器からデータフレームを取得すると、前記データフレームの種別を判断させ、
前記種別が無線固有の通信に関連しないとき、前記外部機器に応答させ、
前記種別が前記無線固有の通信に関連するとき、前記メインシステムを起動させて前記外部機器に応答させる。
本発明によれば、スリープモード時でより多くの応答処理を実現することで、消費電力の低減を実現することが可能である。
実施形態に係る情報処理装置のハードウェア構成を示すブロック図である。 情報処理装置の機能的な構成を示すブロック図である。 情報処理装置の動作を示すフローチャートである。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態を説明する。
(1.情報処理装置のハードウェア構成)
図1は、本発明の一実施形態に係る情報処理装置のハードウェア構成を示すブロック図である。
情報処理装置1は、メインシステム10と、サブシステム20と、無線LANモジュール30とを有する。情報処理装置1の典型的な例は、パーソナルコンピュータや画像形成装置(例えば、多機能複合機、Multifunction Peripheral)である。
メインシステム10は、CPU(Central Processing Unit)11と、RAM(Random Access Memory)12と、ROM(Read Only Memory)13とを備える。
CPU11は、演算処理装置および制御装置として機能し、各種プログラムに従ってメインシステム10の動作全般を制御する。RAM12は、CPU11により実行されるプログラムや、その実行において適宜変化するパラメータ等を一時記憶する。ROM13は、CPU11が使用するプログラムや演算パラメータ等を記憶する。ROM13は、また、ホスト名やIPアドレス等、情報処理装置1に特有な情報を記憶する。
サブシステム20は、CPU21と、RAM22とを備える。
CPU21は、演算処理装置および制御装置として機能し、各種プログラムに従ってサブシステム20の動作全般を制御する。RAM22は、CPU21により実行されるプログラムや、その実行において適宜変化するパラメータ等を一時記憶する。
メインシステム10と、サブシステム20と、無線LANモジュール30とは、互いにバスBを介して接続される。
無線LANモジュール30は、無線LANに接続するためのインタフェースである。メインシステム10及びサブシステム20は、それぞれ独立して、無線LANモジュール30を介して無線LANに接続する。
情報処理装置1は、通常モードと、スリープモードとを選択的に実行する。通常モードでは、少なくともメインシステム10が起動する。スリープモードでは、メインシステム10は起動せずサブシステム20のみが起動する。メインシステム10はサブシステム20に比べて、情報処理能力が高く、消費電力も多い。したがって、メインシステム10は起動せずサブシステム20のみが起動するスリープモードは、メインシステム10が起動する通常モードに比べて、消費電力が抑えられる。したがって、より多くの処理をスリープモード下で行うほど、消費電力の抑制が図れる。
(2.情報処理装置の機能的な構成)
図2は、情報処理装置の機能的な構成を示すブロック図である。
サブシステム20は、サブ無線LANモジュールドライバー201と、サブプロトコル処理部202と、サブ応答データ管理部203と、サブシステム管理部204とを有する。
サブ無線LANモジュールドライバー201は、無線LANモジュール30を介して、無線LANに接続された外部機器と、データを送受信する。
サブプロトコル処理部202は、サブ無線LANモジュールドライバー201が受信したデータフレームの種別を判断する。
サブプロトコル処理部202は、データフレームの種別が、通常のネットワークプロトコルのデータフレームであると判断すると、サブ応答データ管理部203を参照し、応答データを生成する。
サブプロトコル処理部202は、データフレームの種別が、通常のネットワークプロトコルのデータフレーム以外と判断すると、サブシステム管理部204に、メインシステム10を起動(復帰)するよう要求する。サブプロトコル処理部202は、サブ無線LANモジュールドライバー201から取得したデータフレームを、メインシステム10に供給する
サブシステム管理部204は、要求を受けると、メインシステム10に復帰要求を供給する。
メインシステム10は、省電力制御部101と、メインプロトコル処理部102と、メイン応答データ管理部103と、サプリカント104と、メイン無線LANモジュールドライバー105と、応答データ設定部106とを有する。
省電力制御部101は、スリープモード時にサブシステム管理部204から復帰要求を取得すると、メインシステム10を起動する、すなわち、メインシステム10をスリープモードから復帰させる。
メインプロトコル処理部102は、メイン応答データ管理部103を参照し、応答データを生成する。メインプロトコル処理部102は、生成した応答データを、サプリカント104に供給する。
サプリカント104は、メイン無線LANモジュールドライバー105を制御する。
メイン無線LANモジュールドライバー105は、無線LANモジュール30を介して、無線LANに接続された外部機器と、データを送受信する。
応答データ設定部106は、メイン応答データ管理部103及びサブ応答データ管理部203に、外部機器に応答すべき情報(情報処理装置1固有の識別情報など)を記憶させる。
(3.情報処理装置の動作)
図3は、情報処理装置の動作を示すフローチャートである。
前提として、情報処理装置1は、スリープモードを実行している。すなわち、動作開始時点において、メインシステム10は起動せずサブシステム20のみが起動している。
サブシステム20のサブ無線LANモジュールドライバー201は、無線LANモジュール30を介して、無線LANに接続された外部機器から、データフレームを受信する(ステップS1)。サブ無線LANモジュールドライバー201は、受信したデータフレームを、サブプロトコル処理部202に供給する。
サブプロトコル処理部202は、サブ無線LANモジュールドライバー201から取得したデータフレームの種別が、通常のネットワークプロトコルのデータフレームであるかどうかを判断する(ステップS2)。サブプロトコル処理部202は、データフレームの種別が、通常のネットワークプロトコルのデータフレームであると判断すると(ステップS3、YES)、サブ応答データ管理部203を参照し、応答データを生成する。サブプロトコル処理部202は、生成した応答データを、サブ無線LANモジュールドライバー201に供給する。
サブ無線LANモジュールドライバー201は、無線LANモジュール30を介して、無線LANに接続された外部機器に、サブプロトコル処理部202が生成した応答データを送信する(ステップS4)。以上のように、サブシステム20は、メインシステム10が起動していないスリープモードのまま(メインシステム10が起動する通常モードに変更することなく)、直接外部機器に対して、メインシステムの代理で応答を行う(代理応答)。
あるいは、サブプロトコル処理部202は、データフレームの種別が、通常のネットワークプロトコルのデータフレーム以外と判断する(ステップS3、NO)。「通常のネットワークプロトコル以外のデータフレーム」とは、典型的には、無線固有の通信、例えば、イベントや無線固有のセキュリティに使用する鍵管理や更新処理に関連するデータフレームである。つまり、「通常のネットワークプロトコル以外のデータフレーム」は、例えば、イベントや無線固有のセキュリティに使用する鍵管理や更新処理に使用される情報(例えば、鍵更新通知、鍵など)を含む。この場合、サブプロトコル処理部202は、サブシステム管理部204に、メインシステム10を起動(復帰)するよう要求する。
なお、「通常のネットワークプロトコルのデータフレーム」とは、典型的には、無線固有の通信に関連しないデータフレームである。つまり、「通常のネットワークプロトコルのデータフレーム」は、例えば、イベントや無線固有のセキュリティに使用する鍵管理や更新処理に使用される情報(例えば、鍵更新通知、鍵など)を含まない。
サブシステム管理部204は、要求を受けると、メインシステム10に復帰要求を供給する。
メインシステム10の省電力制御部101は、サブシステム管理部204から復帰要求を取得すると、メインシステム10を起動する、すなわち、メインシステム10をスリープモードから復帰させる(ステップS5)。
一方、サブシステム20のサブプロトコル処理部202は、サブ無線LANモジュールドライバー201から取得したデータフレームを、メインシステム10に供給する(ステップS6)。
メインシステム10のメインプロトコル処理部102は、サブプロトコル処理部202からデータフレームを取得すると、メイン応答データ管理部103を参照し、応答データを生成する。メインプロトコル処理部102は、生成した応答データを、サプリカント104に供給する。サプリカント104は、メイン無線LANモジュールドライバー105を制御する。メイン無線LANモジュールドライバー105は、無線LANモジュール30を介して、無線LANに接続された外部機器に、メインプロトコル処理部102が生成した応答データを送信する(ステップS7)。
(4.まとめ)
従来、スリープ時の消費電力を低く保つため、有線LANから受信したパケットを、メインシステムとサブシステムとで選択的に処理することは比較的容易であった。しかしながら、無線LANの場合は、パケットデータの処理以外にも、無線固有のセキュリティに使用する鍵の管理も行わなければならない。サブシステムが鍵の更新処理を処理するのは難しいという問題があり、無線LAN通信においては、サブシステムがメインシステムの代理で応答を行うことが出来なかった。
これに対して、本実施形態によれば、スリープモード時、サブシステムは、無線LANモジュールからのデータの種別が、イベントや鍵更新に関連するデータフレームであるか、通常のネットワークプロトコルのデータフレームであるかを判断する。通常のプロトコルデータであれば、サブシステムが処理を行い、イベントや鍵更新に関連するデータフレームの場合はメインシステムを起動し、メインシステムが処理を行う。このように、スリープモードでより多くの応答処理を実現することで、消費電力の低減を実現することが可能である。
また、アクセスポイントを介さずに無線LAN端末単体により、ARPだけでなく、名前解決等のマルチキャスト/ブロードキャストパケットに代理応答することが可能となる。
また、鍵の管理や更新処理等を、メインシステム及びサブシステムの両方で行う必要が無い。イベントや鍵管理、更新処理を、メインシステムに集約することによって、全体的なソフトウエア構成をシンプルにすることができる。
1…情報処理装置
10…メインシステム
20…サブシステム
101…省電力制御部
102…メインプロトコル処理部
103…メイン応答データ管理部
104…サプリカント
105…メイン無線LANモジュールドライバー
106…応答データ設定部
201…サブ無線LANモジュールドライバー
202…サブプロトコル処理部
203…サブ応答データ管理部
204…サブシステム管理部

Claims (3)

  1. 無線ネットワークに接続された外部機器と無線通信可能な無線通信部と、
    前記外部機器から取得したデータフレームの種別が、イベントや無線固有のセキュリティに使用する鍵管理や更新処理に使用される情報を含まないデータフレームであるとき、前記外部機器に応答するサブシステムと、
    前記外部機器から取得したデータフレームの種別が、イベントや無線固有のセキュリティに使用する鍵管理や更新処理に使用される情報を含むデータフレームであるとき、前記外部機器に応答するメインシステムと
    を具備する情報処理装置。
  2. 請求項1に記載の情報処理装置であって、
    前記情報処理装置は、少なくとも前記メインシステムが起動する通常モードと、前記メインシステムは起動せず前記サブシステムが起動するスリープモードとを選択的に実行し、
    前記スリープモード時に、前記サブシステムは、
    前記外部機器からデータフレームを取得すると、前記データフレームの種別を判断し、
    前記種別が、イベントや無線固有のセキュリティに使用する鍵管理や更新処理に使用される情報を含まないデータフレームであるとき、前記外部機器に応答し、
    前記種別が、イベントや無線固有のセキュリティに使用する鍵管理や更新処理に使用される情報を含むデータフレームであるとき、前記メインシステムを起動させて前記外部機器に応答させる
    情報処理装置。
  3. 情報処理装置に、
    少なくともメインシステムが起動する通常モードと、前記メインシステムは起動せずサブシステムが起動するスリープモードとを選択的に実行させ、
    前記スリープモード時に、前記サブシステムに、
    外部機器からデータフレームを取得すると、前記データフレームの種別を判断させ、
    前記種別が、イベントや無線固有のセキュリティに使用する鍵管理や更新処理に使用される情報を含まないデータフレームであるとき、前記外部機器に応答させ、
    前記種別が、イベントや無線固有のセキュリティに使用する鍵管理や更新処理に使用される情報を含むデータフレームであるとき、前記メインシステムを起動させて前記外部機器に応答させる
    プログラム。
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