JP6408398B2 - 簡易建物 - Google Patents

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本発明は、カーポート等の簡易建物に関する。
図12に示すように、従来のカーポート(簡易建物)101の屋根は長方形であった。
第918頁「三協アルミ エクステリア建材 エクステリア 総合カタログ エクステリア 2014→2015 EX」カタログNo.STX0810B 三協立山株式会社 三協アルミ社 2014年6月発行
しかし、敷地条件に対応できるような台形や多角形等の形状の屋根が求められていた。
そこで、本発明は、異形地に対応できる屋根を持つ簡易建物の提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、横枠と、側枠と、連結補助材と、キャップとを備え、連結補助材は、横枠と側枠の連結部で横枠の端部に取り付けてあり、側枠を横枠に任意の角度で連結するものであり、キャップは、連結補助材に取り付けてあり、横枠と側枠の任意の連結角度に合わせて取付自在なものであり、横枠と側枠の連結部を覆っていることを特徴する簡易建物である。
請求項1に記載の発明によれば、キャップは側枠の長手方向の位置が長孔により調整できるから、前枠と側枠が角度を持って連結した場合でも横枠と側枠の連結部を覆って装着できる。したがって、簡易建物の屋根を異形地に対応して容易に設けることができると共に、横枠と側枠を直交させて連結する場合にも、共通のキャップを用いることができるため、外観意匠を統一することができる。
本発明の第1実施の形態にかかる簡易建物であって、図6に示すB部の平面図である。 図1に示す前枠と側枠との連結部にキャップを装着する前の状態を示す平面図である。 (a)は図1に示すE−E切断位置における側枠と連結補助材とを示す断面図、(b)は図1に示すF−F切断位置における横枠と連結補助材とを示す断面図である。 図1に示す連結補助材の図であり、(a)は前側から見た正面図、(b)は側面図、(c)平面図である。 図1に示すキャップの図であり、(a)は横枠を挿入する側から見た正面図、(b)は左側面図、(c)は右側面図、(d)は平面図、(e)は底面図である。 本発明の第1実施の形態にかかる簡易建物であって、(a)は平面図、(b)はA−A断面図である。 本発明の第2実施の形態に係る簡易建物であって、屋根の前枠と側枠とを直交して配置した場合の連結部を示す平面図である。 本発明の第3実施の形態にかかる簡易建物であって、屋根の前枠と側枠の連結部を示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)に示すC−C断面図、(c)は(a)に示すE−E断面図である。 第1実施の形態にかかる簡易建物の変形例を示す平面図である。 図9(c)に示す連結部を拡大して示す平面図である。 前枠と側枠との連結角度Rが120°と90°とにおける連結部分の外観意匠を比較して示す図であり、(a1)〜(a3)は連結角度Rが120°の場合であり、(a1)は連結部分を下から見上げて見た底面図、(a2)は左側面図、(a3)は前側から見た正面図、(b1)〜(b3)は連結角度Rが90°の場合であり、(b1)は連結部分を下から見上げて見た底面図、(b2)は左側面図、(b3)は前側から見た正面図である。 従来の簡易建物を示す斜視図である。
以下に、添付図面を参照して本発明の実施の形態を説明するが、まず図1〜図6を参照して本発明の第1実施の形態について説明する。
図6に示すように、本発明の第1実施の形態にかかる簡易建物1は、カーポートであり、支柱3と、梁5と、梁5の上に設けた屋根7とを備えている。
この簡易建物1は、敷地面積の形状や障害物がある等の理由により、四角形状のカーポートを施工できない為に、屋根7の形を異形にしている。即ち、屋根7は、前枠(横枠)9と、左側枠(以下単に「側枠」という)11と、右側枠13と、樋15とを備えており、側枠11は、前後方向で屈曲しており、前枠9と側枠11との連結部16は、連結角度Rを形成している。この実施の形態では、連結角度Rは104°である。
図1に示すように、前枠9は、側枠側端面9aを、側枠11の長さ方向に沿って斜め切りしてある。切断角度Sは、前枠9と側枠11とが成す連結角度Rと同じ角度である。
側枠11の前側端面11aは、前枠9の長さ方向に沿って斜め切りしてある。
図1及び図2に示すように、連結部16には、前枠9の側枠側端面9aに取り付ける連結補助材17と、前枠9と側枠11とを連結する枠連結ねじ19と、連結部16を覆うキャップ21とが設けてある。
連結補助材17は、図1〜図4に示すように、前枠9の側枠側端面9aを覆うものであり、前後方向の寸法が前枠9の前後方向の寸法以上である。本明細書において、連結補助材17の前後方向の寸法が前枠9の前後方向の寸法以上というのは、前枠9の中空部等の断面において連結補助材17が覆うべき前枠9の主体となるべき部分の寸法であり、単に側枠11との連結片9eやパネル押え用の突片9f等の部分を含む寸法ではない。また、連結補助材17は中空部等の主体部分を覆う為のものであり、中空部を形成している前枠材の肉厚部分の寸法は含まない。また、連結補助材17は、前枠9の側枠側端面9aで前枠9の中空部9b内に上側と下側とで部分的に入り込む上嵌入部18aと下嵌入部18bを有している。尚、この実施の形態では、横枠を前枠9としているが、横枠が樋である場合には樋の溝部等、横枠の断面において連結補助材17が覆うべき横枠の主体となるべき部分の寸法であることは横枠が前枠9である場合と同様である。
図3に示すように、上嵌入部18aの上面と下嵌入部18bの下面とには、各々嵌合突起23が設けてあり、各嵌合突起23には前枠側程低くした傾斜面23a(図3(b)参照)が形成してある。
図3及び図4に示すように、上嵌入部18aには、枠連結ねじ19の挿通部25が形成してある。図1に示すように、枠連結ねじ挿通部25は上下に貫通する孔が形成してあり、枠連結ねじ挿通部25の孔は前枠9の挿入方向に長い長孔である。
図3及び図4に示すように、上嵌入部18aの上方には、前枠9の中空部9bよりも上側で前枠9から突出して位置するキャップ連結部27が設けてある。図1及び図2に示すように、キャップ連結部27は、前枠9及び側枠11からずれて位置している。
キャップ連結部27には、上下方向に貫通し、側枠11と平行な方向に長い長孔が形成されたキャップねじ挿通部29が設けてある。
前枠9と側枠11を連結する枠連結ねじ挿通部25の長孔と、キャップ21を固定するキャップねじ挿通部29の長孔は、互いに直交する方向の長孔である。
枠連結ねじ19はタッピンねじである。
図1及び図5に示すように、キャップ21は、平面視略四角形状を成し、横枠端面対向部21aと、側枠端面対向部21bと、上面覆い部21cと、下面覆い部21dを備えている。また、横枠端面対向部21aの対向側が横枠挿入部21eとしてあり、側枠端面対向部21bの対向側が側枠挿入部21fとしてある。
図1、図2及び図5(d)に示すように、上面覆い部21cには、キャップ21を連結補助材17に取り付けるキャップねじ31を挿通するねじ挿通部33が形成してある。ねじ挿通部33の孔は丸孔である。
キャップねじ31はタッピンねじである。
次に、簡易建物1の施工について説明する。
簡易建物1の施工は、図6に示すように、支柱3に梁5を取り付けた後、梁5の上に屋根7を組み付けるが、屋根7における前枠9と、側枠(左側枠)11との取り付けは以下のようにして行う。
図1及び図2に示すように、前枠9の側枠側端面9a及び側枠11の前側端面11aを斜め切りにして切落とす。このとき、連結角度Rを形成するように、前枠9は、同じ切断角度Sで斜め切りし、左側枠11は前枠9と平行になるように斜め切りする。
次に、連結補助材17を前枠9に装着するが、図2及び図3に示すように、連結補助材17は上嵌入部18a及び下嵌入部18bを前枠9の側枠側端面9aから前枠9の中空部19b内に挿入し、側枠11を前枠9中空部19bの上に重ねて上から枠連結ねじ19で固定する。尚、側枠11を前枠9に重ねる際には、図3(a)に示すように、前枠9の中空部9bの上側に突設している突片9cは、側枠11との干渉を避ける為に切除する。
その後、図2及び図3に示すように、キャップ21の各横枠挿入部21e、側枠挿入部21fから各対応する枠の端部を挿入して、キャップ21を連結部16に被せた後、キャップねじ31をキャップ21のねじ挿通部33から挿通して連結補助材17のキャップねじ挿通部29にねじ止めする。
ここで、図7を参照して、本発明の第2実施の形態に係る簡易建物であって、屋根7の前枠9と側枠(左側枠)11とを直交して配置した場合、即ち、連結角度Rを直角にして連結する場合についての連結部について説明する。
尚、以下に説明する実施の形態において、上述した第1実施の形態と同一の作用効果を奏する部分には同一の符号を付することによりその部分の詳細な説明を省略し、以下の説明では第1実施の形態と主に異なる点を説明する。
図7に示すように、前枠9はその側枠側端面9aを直角に切断してあり、側枠11も前側端面11aを直角にして切断してある。連結補助材17及びキャップ21は、上述した第1実施の形態と同種のものが用いられている。
連結補助材17は前枠9及び側枠11を斜め切りした場合と同様に、上嵌入部18aと下嵌入部18bを前枠9の中空部9b内に嵌入し、前枠9の端部と側枠の端部を重ね合わせて、上嵌入部18aの枠連結部ねじ挿通部25に枠連結ねじ19でねじ止めする。
その後、前枠9と側枠11との連結部16にキャップ21を被せて、キャップねじ31を、連結補助材17のキャップねじ挿通部29に一致するように、位置を合わせて、キャップねじ31をキャップのねじ挿通部33から挿通して、キャップねじ31でねじ止めする。
第1及び第2実施の形態によれば、キャップ21は、側枠11の長手方向の位置がキャプねじ挿通部29の長孔により調整できるから、第1実施の形態のように前枠9と側枠11が角度を持って連結した場合でも、また、第2実施の形態のように、前枠9と側枠11を直角に連結した場合でも、前枠9の側枠側端面9a、側枠11の前枠側端面11a、連結補助材17及び枠連結ねじ19を覆ってキャップ21を装着でき、これらの部材が見えることがない。したがって、第1実施の形態のように、簡易建物の屋根を異形地に対応して設けることができると共に、第2実施の形態のように、前枠9と側枠11と直交させて連結する場合にも、共通のキャップ21を用いることができるため、外観意匠を統一することができる。
連結補助材17において、前枠9と側枠11を連結する枠連結ねじ挿通部25と、キャップ21を固定するキャップねじ挿通部29は、互いに直交する長孔としてあるので、前枠9と側枠11を角度を持って連結するために前枠9を斜め切りしてある場合であっても、キャップ21を横枠端部に固定しやすいので、異形地対応が容易である。
連結補助材17は、前枠9の中空部9b内の上側に上嵌入部18aが入り込み下側に下嵌入部18bが入り込んで前枠9に嵌合しており、前枠9に上下で部分的に嵌合する構成としているから、嵌合部を前枠9の形状に一致させることが不要なので連結補助材17を製造し易いと共に連結補助材17の嵌合部を前枠の端面形状に一致させて嵌め入れる必要がないので施工し易い。また、連結補助材17の前後方向寸法が前枠9の前後方向の寸法以上である為、前枠9を斜めに切断した場合でも、前枠9の端面を覆うことができる。よって、切断角度によって変わる前枠9の切断面形状に対応できるため、切断角度ごとに対応する連結補助材17を用意する必要がない。
図8に本発明の第3実施の形態にかかる簡易建物1を示す。この第3実施の形態では、右側枠13に対して前枠9を連結角度Rを形成するように斜めに取付ける場合を示している。この第3実施の形態では、右側枠13を連結角度Rで斜め切りしており、前枠9は側枠11と平行な方向に斜め切りしている。角度Rは118°であり、第1実施の形態よりも大きい角度としている。
この第3実施の形態では、枠連結ねじ19は、枠連結ねじ挿通部25に対する位置が第1実施の形態と略同じであるが、キャップねじ31は、キャップねじ挿通部29に対する位置が第1実施の形態よりも前側に位置している。
この第3実施の形態によっても、第1及び2実施の形態と同様の作用効果を奏することができる。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、図9(a)(b)(c)に示すように、前枠9と側枠11との成す連結角度Rは種々変形可能であり、図9に示す例では、(a)は108°、(b)は114°、(c)は120°であり、各種の角度の範囲に設計でき、85°〜120°の角度範囲で連結することができる。図10に図9(c)の連結部を拡大して示すように、連結角度Rが120°の場合でも、キャップねじ31は、連結補助材17に設けてあるキャプねじ挿通部29の長孔を側枠11と平行な長孔にしているので、キャップ21を側枠11に沿って位置をずらすことができるから、このような120°の連結角度であってもキャップ21で連結部16を覆うことができる。
ここで、連結角度Rが120°の場合と90°の場合における外観意匠について説明する。図11に示すように、連結角度が120°の場合(a1)〜(a3)において、(a2)に示す側面図は、連結角度が90°の場合の側面図(b2)とほとんど同じ外観意匠であり、(a3)に示す正面図も連結角度が90°の場合の正面図(b3)とほとんど同じ外観意匠である。また、連結部を下から見上げて見た場合の底面図は、連結角度120°の場合の(a1)は、連結角度が90°の場合の(b1)と比較して、前枠9と側枠11との成す角度が異なる以外には、前枠9と側枠11とキャップ21とが連続した外観意匠を成しており、連結角度Rが120°と90°との場合で統一した外観を得ることができる。このように、連結角度Rが120°の場合と90°の場合における外観意匠は、共通のキャプ21で前枠9と側枠11との連結部を覆うので、いずれの方向から見た場合でも統一した外観意匠を得ることができる。同様に、連結角度Rが120°よりも小さい第1実施の形態の連結角度Rが104°の場合や、第3実施の形態の連結角度Rが118°の場合にも、同様に統一した外観意匠を得ることができるのである。
本発明は、連結部16の連結角度Rは85°〜120°の角度範囲に限らず、設計次第では、これよりも小さい角度や広い角度で連結しても良く、連結補助材17のキャプねじ挿通部29の長孔の長さを調整することにより任意の角度で連結することができる。
キャップ21のねじ挿通部33を長孔とし、連結補助材17のキャップねじ挿通部29を丸孔としても良いし、キャップ21のねじ挿通部33を長孔とし、連結補助材17のキャップねじ挿通部29も長孔としても良い。
簡易建物1は、カーポートに限らず、屋根を有するものであれば、シェルター等であっても良い。
1 簡易建物
9 前枠(横枠)
9a 側枠側端面(端部)
11 側枠(左側枠)
13 右側枠
17 連結補助材
19 枠連結ねじ
21 キャップ
25 枠連結ねじ挿通部
27 キャップ連結部
29 キャップねじ挿通部(長孔)
31 キャップねじ
33 ねじ挿通部

Claims (1)

  1. 横枠と、側枠と、連結補助材と、キャップとを備え、連結補助材は、横枠と側枠の連結部で横枠の端部に取り付けてあり、側枠を横枠に任意の角度で連結するものであり、キャップは、連結補助材に取り付けてあり、横枠と側枠の任意の連結角度に合わせて取付自在なものであり、横枠と側枠の連結部を覆っていることを特徴する簡易建物。
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