JP6352066B2 - リニアアクチュエータおよび蓋ロック装置 - Google Patents
リニアアクチュエータおよび蓋ロック装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6352066B2 JP6352066B2 JP2014122719A JP2014122719A JP6352066B2 JP 6352066 B2 JP6352066 B2 JP 6352066B2 JP 2014122719 A JP2014122719 A JP 2014122719A JP 2014122719 A JP2014122719 A JP 2014122719A JP 6352066 B2 JP6352066 B2 JP 6352066B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- driven gear
- drive gear
- lid
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
- F16H25/08—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for interconverting rotary motion and reciprocating motion
- F16H25/12—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for interconverting rotary motion and reciprocating motion with reciprocation along the axis of rotation, e.g. gearings with helical grooves and automatic reversal or cams
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Description
のギア比と異なるギア比をもって前記第2駆動歯車と噛合する第2従動歯車と、前記第1従動歯車に対する前記第2従動歯車の相対回転を前記第2従動歯車が軸線方向に移動する動作に変換する回転直動変換機構と、前記第1駆動歯車および前記第2駆動歯車のうちの少なくとも一方を軸線方向に移動させて、前記第1駆動歯車と前記第1従動歯車との噛合、および前記第2駆動歯車と前記第2従動歯車との噛合のうちの少なくとも一方を解除するクラッチ部材と、前記第2従動歯車に連動して移動する出力部材と、を有するリニアアクチュエータを蓋ロック装置に用いることができ、かかる蓋ロック装置では、機器本体の開口部を開閉する蓋が設けられた機器において前記機器本体および前記蓋の一方には、前記リニアアクチュエータと、前記出力部材としてのロック部材と、が設けられ、前記機器本体および前記蓋の他方には、前記ロック部材が係合して前記蓋の開閉を規制する被係合部が設けられ、前記蓋の位置に連動して移動する蓋検出部材を備え、前記蓋検出部材は、前記クラッチ部材として、前記蓋が開位置にあるときに、前記第1駆動歯車と前記第1従動歯車との噛合、および前記第2駆動歯車と前記第2従動歯車との噛合のうちの少なくとも一方を解除することが好ましい。かかる構成によれば、蓋が開位置にあるときには、ロック部材の駆動を停止することができる。
びZ方向に直交する方向をY方向として説明する。
図1は、本発明を適用した蓋ロック装置100の斜視図であり、図1(a)、(b)、(c)は、蓋230が開状態にある蓋ロック装置100を軸線L方向の一方側L1からみた斜視図、蓋230が開状態にある蓋ロック装置100を軸線L方向の他方側L2からみた斜視図、および蓋230が閉状態にある蓋ロック装置100を軸線L方向の一方側L1からみた斜視図である。
図2は、本発明を適用した蓋ロック装置100の内部構成を示す分解斜視図であり、図2(a)、(b)は、蓋ロック装置100において第1ケース11から第2ケース12を外した状態を第2ケース12の側(Y方向の他方側Y2)からみた分解斜視図、および第1ケース11から第2ケース12を外した状態を第1ケース11の側(Y方向の一方側Y1)からみた分解斜視図である。図3は、本発明を適用した蓋ロック装置100から第2ケース12を省略した様子をY方向の他方側L2からみた斜視図であり、図3(a)、(b)は、第1ケース11から蓋検出部材9を外した様子を示す分解斜視図、および第1ケース11からモータ20等を外した様子を示す分解斜視図である。
の側板部123、124、125、126とを有している。第1ケース11において、X方向の一方側X1かつ軸線L方向の他方側L2には、蓋ロック装置100を機器本体210に固定するための固定板14aがX方向の一方側X1に突出するように設けられ、X方向の他方側X2かつ軸線L方向の一方側L1には、蓋ロック装置100を機器本体210に固定するための固定板14bがX方向の他方側X2に突出するように設けられている。
図4は、本発明を適用した蓋ロック装置100に用いたリニアアクチュエータ1の説明図であり、図4(a)、(b)、(c)は、リニアアクチュエータ1の分解斜視図、従動歯車の分解斜視図、駆動歯車の分解斜視図である。
イルバネ69は、軸線L方向で圧縮された状態で、ホルダ60の第2支持板部62と第1ケース11の側板部115との間に配置されている。従って、ホルダ60は、軸線L方向の他方側L2に付勢されている。
図5は、本発明を適用した蓋ロック装置100に用いたリニアアクチュエータ1の回転直動変換機構50の説明図であり、図5(a)、(b)、(c)は、第1従動歯車41を軸線L方向の一方側L1からみた斜視図、第2従動歯車42を軸線L方向の他方側L2からみた斜視図、および第2従動歯車42の部分断面図である。
図6は、本発明を適用した蓋ロック装置100に用いたロック部材8の説明図であり、図6(a)、(b)は、ロック部材8に付勢部材51等を組み合わせた状態を軸線L方向の一方側L1からみた斜視図、およびロック部材8から付勢部材51等を取り外した状態を軸線L方向の一方側L1からみた分解斜視図である。
図2、図3および図4に示すように、第1ケース11において、モータ20に対してX方向の他方側X2には、モータ基板25が配置され、モータ基板25には、モータ20とは反対側にコネクタ26およびスイッチ27が実装されている。また、スイッチ27に対
してモータ基板25とは反対側には可動部材28が配置されている。可動部材28は、Y方向に貫通する穴281が形成されており、穴281は、第1ケース11の支持板部119から第2ケース12に向けて突出した突起119a、および第2ケース12の底板部121から第1ケース11に向けて突出した突起121aが嵌っている。この状態で、可動部材28は、突起119a、121aによって回転可能に支持されている。
図7は、本発明を適用した蓋ロック装置100のリニアアクチュエータ1をY方向の他方側L2からみた斜視図であり、図7(a)、(b)は、蓋230が開位置にあるときのリニアアクチュエータ1の様子をY方向の他方側L2からみた斜視図、および蓋230が閉位置にあるときのリニアアクチュエータ1の様子をY方向の他方側L2からみた斜視図である。
車30を軸線L方向の一方側L1に移動させて、第1駆動歯車31と第1従動歯車41との噛合を解除することにより、モータ20が回転してもロック部材8の駆動を停止する蓋検出部材9として構成されている。また、クラッチ部材7は、後述する操作部材65としても構成されている。
図8は、本発明を適用した蓋ロック装置100のリニアアクチュエータ1をY方向の一方側L1からみた斜視図であり、図8(a)、(b)は、蓋230が開位置にあるときのリニアアクチュエータ1の様子をY方向の他方側L2からみた斜視図、および蓋230が閉位置にあるときのリニアアクチュエータ1の様子をY方向の他方側L2からみた斜視図である。
車30は、第2従動歯車42と噛合するが、第1従動歯車41との噛合が解除された状態となる。この状態では、モータ20が回転しても、第1従動歯車41と第2従動歯車42とが相対回転せずに供回りするため、第2従動歯車42およびロック部材8(出力部材80)は、軸線L方向の一方側L1に駆動されない。このようにして、蓋検出部材9は、モータ20とロック部材8(出力部材80)との機構的な接続を継断するクラッチ部材7として構成されている。
図7および図8に示すように、ホルダ60には、X方向の一方側X1に突出した操作部材65が構成されており、操作部材65は、ケース10からX方向の一方側X1に突出し、露出した状態にある。本形態において、操作部材65も、駆動歯車30(第1駆動歯車31および第2駆動歯車32)を軸線L方向に移動させて、第1駆動歯車31と第1従動歯車41との噛合、および第2駆動歯車32と第2従動歯車42との噛合のうちの少なくとも一方を解除するクラッチ部材7として機能する。本形態において、操作部材65は、駆動歯車30(第1駆動歯車31および第2駆動歯車32)を軸線L方向の一方側L1に移動させ、第2駆動歯車32と第2従動歯車42とを噛合させたまま、第1駆動歯車31と第1従動歯車41とを噛合を解除する。
以上説明したように、本形態の蓋ロック装置100において、モータ20(駆動源)が第1駆動歯車31および第2駆動歯車32を駆動すると、第1駆動歯車31と噛合する第1従動歯車41、および第2駆動歯車32と噛合する第2従動歯車42が回転する。その際、第1駆動歯車31と第1従動歯車41とのギア比と、第2駆動歯車32と第2従動歯車42とのギア比とが相違しているため、第1従動歯車41と第2従動歯車42とが相対回転(差動)する。従って、回転直動変換機構50によって、第1従動歯車41に対する第2従動歯車42の相対回転を第2従動歯車42が軸線L方向に移動する動作に変換すれば、第2従動歯車42に連動して出力部材80(ロック部材8)を直線移動させることができる。
駆動歯車31と第1従動歯車41との噛合を解除している。このため、軸線L方向に固定されている第1従動歯車41と駆動歯車30との噛合を解除すればよいので、駆動歯車30の軸線L方向への移動距離が短く済む。
上記実施の形態では、第1駆動歯車31と第2駆動歯車32とが一体の駆動歯車30として構成されていたが、第1駆動歯車31と第2駆動歯車32とが別体に構成されていてもよい。この場合、第1駆動歯車31と第2駆動歯車32とは、一体に回転するように連結される。また、第1駆動歯車31と第2駆動歯車32とにおいて歯数を相違させてもよく、この場合、第1従動歯車41と第2従動歯車42を転移歯車ではなく通常の歯車で構成することができる。
車32と第2従動歯車42との係合の双方を解除する構成を採用してもよい。
7 クラッチ部材
8 ロック部材
9 蓋検出部材(クラッチ部材)
10 ケース
20 モータ(駆動源)
27 スイッチ
28 可動部材
29 コイルバネ
30 駆動歯車
31 第1駆動歯車
32 第2駆動歯車
41 第1従動歯車
42 第2従動歯車
50 回転直動変換機構
51 付勢部材
60 ホルダ
65 操作部材(クラッチ部材)
69 コイルバネ
80 出力部材
100 蓋ロック装置
127 ストッパ
200 機器
210 機器本体
230 蓋
236 被係合部
414 傾斜カム面
424 摺動部
Claims (10)
- 第1駆動歯車と、
該第1駆動歯車と一体に回転する第2駆動歯車と、
前記第1駆動歯車および前記第2駆動歯車を回転駆動する駆動源と、
軸線方向において固定され、前記第1駆動歯車と噛合する第1従動歯車と、
前記第1従動歯車に対して軸線方向の一方側に当該第1従動歯車と同軸状に配置され、前記第1駆動歯車と前記第1従動歯車とのギア比と異なるギア比をもって前記第2駆動歯車と噛合する第2従動歯車と、
前記第1従動歯車に対する前記第2従動歯車の相対回転を前記第2従動歯車が軸線方向に移動する動作に変換する回転直動変換機構と、
前記第1駆動歯車および前記第2駆動歯車のうちの少なくとも一方を軸線方向に移動させて、前記第1駆動歯車と前記第1従動歯車との噛合、および前記第2駆動歯車と前記第2従動歯車との噛合のうちの少なくとも一方を解除するクラッチ部材と、
前記第2従動歯車に連動して移動する出力部材と、
を有し、
前記回転直動変換機構は、前記第1従動歯車および前記第2従動歯車のうちの一方の従動歯車において他方の従動歯車に向く面に形成された傾斜カム面と、前記他方の従動歯車に形成され、前記傾斜カム面に当接する摺動部と、前記第2従動歯車を軸線方向の他方側に向けて付勢する付勢部材と、を備えていることを特徴とするリニアアクチュエータ。 - 前記第1駆動歯車と前記第2駆動歯車とは、一体の駆動歯車として構成されていることを特徴とする請求項1に記載のリニアアクチュエータ。
- 前記第1駆動歯車の歯と前記第2駆動歯車の歯は、前記駆動歯車において軸線方向で連続して形成されており、
前記第1従動歯車と前記第2従動歯車とでは、歯数が相違することを特徴とする請求項2に記載のリニアアクチュエータ。 - 前記クラッチ部材は、前記駆動歯車を軸線方向に移動させて前記第1駆動歯車と前記第1従動歯車との噛合を解除することを特徴とする請求項2または3に記載のリニアアクチュエータ。
- 前記付勢部材は、前記出力部材を介して前記第2従動歯車を軸線方向の前記他方側に向けて付勢していることを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載のリニアアクチュエータ。
- 前記駆動源は、前記第1駆動歯車および前記第2駆動歯車を双方向に回転駆動可能なモータであり、
前記第2従動歯車の軸線方向の少なくとも一方への可動範囲を規制するストッパを備えていることを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項に記載のリニアアクチュエータ。 - 第1駆動歯車と、
該第1駆動歯車と一体に回転する第2駆動歯車と、
前記第1駆動歯車および前記第2駆動歯車を回転駆動する駆動源と、
軸線方向において固定され、前記第1駆動歯車と噛合する第1従動歯車と、
前記第1従動歯車に対して軸線方向の一方側に当該第1従動歯車と同軸状に配置され、前記第1駆動歯車と前記第1従動歯車とのギア比と異なるギア比をもって前記第2駆動歯車と噛合する第2従動歯車と、
前記第1従動歯車に対する前記第2従動歯車の相対回転を前記第2従動歯車が軸線方向に移動する動作に変換する回転直動変換機構と、
前記第1駆動歯車および前記第2駆動歯車のうちの少なくとも一方を軸線方向に移動させて、前記第1駆動歯車と前記第1従動歯車との噛合、および前記第2駆動歯車と前記第2従動歯車との噛合のうちの少なくとも一方を解除するクラッチ部材と、
前記第2従動歯車に連動して移動する出力部材と、
を有するリニアアクチュエータを備えた蓋ロック装置であって、
機器本体の開口部を開閉する蓋が設けられた機器において前記機器本体および前記蓋の一方には、前記リニアアクチュエータと、前記出力部材としてのロック部材と、が設けられ、
前記機器本体および前記蓋の他方には、前記ロック部材が係合して前記蓋の開閉を規制する被係合部が設けられ、
前記蓋の位置に連動して移動する蓋検出部材を備え、
前記蓋検出部材は、前記クラッチ部材として、前記蓋が開位置にあるときに、前記第1駆動歯車と前記第1従動歯車との噛合、および前記第2駆動歯車と前記第2従動歯車との噛合のうちの少なくとも一方を解除することを特徴とする蓋ロック装置。 - 前記ロック部材は、前記第2従動歯車が軸線方向の前記一方側に移動した際、前記蓋の前記被係合部と係合することを特徴とする請求項7に記載の蓋ロック装置。
- 前記クラッチ部材として、外部操作に基づいて、前記第1駆動歯車と前記第1従動歯車との噛合、および前記第2駆動歯車と前記第2従動歯車との噛合のうちの少なくとも一方を解除する操作部材を有していることを特徴とする請求項7または8に記載の蓋ロック装置。
- 前記第1駆動歯車と、前記第2駆動歯車、前記駆動源、前記第1従動歯車、前記第2従動歯車、および前記回転直動変換機構を収容するケースを備え、
前記操作部材は、前記ケースから一部が露出していることを特徴とする請求項9に記載の蓋ロック装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014122719A JP6352066B2 (ja) | 2014-06-13 | 2014-06-13 | リニアアクチュエータおよび蓋ロック装置 |
CN201910318405.2A CN110067840A (zh) | 2014-06-13 | 2015-06-08 | 盖锁定装置 |
PCT/JP2015/066442 WO2015190426A1 (ja) | 2014-06-13 | 2015-06-08 | リニアアクチュエータおよび蓋ロック装置 |
CN201580030933.8A CN106461039B (zh) | 2014-06-13 | 2015-06-08 | 线性致动器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014122719A JP6352066B2 (ja) | 2014-06-13 | 2014-06-13 | リニアアクチュエータおよび蓋ロック装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016003670A JP2016003670A (ja) | 2016-01-12 |
JP6352066B2 true JP6352066B2 (ja) | 2018-07-04 |
Family
ID=54833517
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014122719A Expired - Fee Related JP6352066B2 (ja) | 2014-06-13 | 2014-06-13 | リニアアクチュエータおよび蓋ロック装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6352066B2 (ja) |
CN (2) | CN110067840A (ja) |
WO (1) | WO2015190426A1 (ja) |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3520356A (en) * | 1966-09-22 | 1970-07-14 | Atomic Energy Commission | Vapor generator for use in a nuclear reactor |
US4652027A (en) * | 1984-07-16 | 1987-03-24 | Quantz Norman G | Electrically actuated lock mechanism |
JPH02278050A (ja) * | 1989-04-19 | 1990-11-14 | Teijin Seiki Co Ltd | アクチュエータ |
JPH0348054A (ja) * | 1989-04-19 | 1991-03-01 | Teijin Seiki Co Ltd | アクチュエータ |
JPH0365046U (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-25 | ||
JPH0710599U (ja) * | 1993-07-14 | 1995-02-14 | 日精電機工業株式会社 | ピックアップの送り装置 |
DE10015010C2 (de) * | 2000-03-22 | 2002-08-29 | Eppendorf Ag | Verriegelung eines Verschlusses mit einem Gehäuse |
US20020165062A1 (en) * | 2001-05-02 | 2002-11-07 | Huang Jui Tsui | Elevated rotational transmission mechanism |
JP2007225098A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-06 | Seiko Precision Inc | 駆動装置 |
JP2009124868A (ja) * | 2007-11-15 | 2009-06-04 | Nidec Sankyo Corp | モータ装置 |
JP5171237B2 (ja) * | 2007-12-17 | 2013-03-27 | 日本電産サンキョー株式会社 | 蓋ロック装置 |
CN102403831B (zh) * | 2010-09-06 | 2015-04-01 | 日本电产三协株式会社 | 电动机致动器 |
JP5756660B2 (ja) * | 2011-03-23 | 2015-07-29 | アイシン機工株式会社 | フューエルリッドロック装置 |
US8978497B2 (en) * | 2011-05-26 | 2015-03-17 | Tolomatic, Inc. | Linear actuator with anti-rotation mechanism |
JP2013233000A (ja) * | 2012-04-27 | 2013-11-14 | Nidec Sankyo Corp | モータアクチュエータ |
-
2014
- 2014-06-13 JP JP2014122719A patent/JP6352066B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2015
- 2015-06-08 WO PCT/JP2015/066442 patent/WO2015190426A1/ja active Application Filing
- 2015-06-08 CN CN201910318405.2A patent/CN110067840A/zh not_active Withdrawn
- 2015-06-08 CN CN201580030933.8A patent/CN106461039B/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2015190426A1 (ja) | 2015-12-17 |
CN106461039A (zh) | 2017-02-22 |
CN110067840A (zh) | 2019-07-30 |
JP2016003670A (ja) | 2016-01-12 |
CN106461039B (zh) | 2019-08-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101402740B1 (ko) | 안티 패닉용 기어박스의 핀 클러치 연결 구조체 | |
TWI639757B (zh) | 具有鑰匙強制控制之機電圓柱鎖 | |
JP4775345B2 (ja) | 車両用ドアロック装置 | |
WO2015083350A1 (ja) | リッド装置 | |
JP2009257007A (ja) | 車両用ドアロック装置 | |
US20090173120A1 (en) | Electric Door Lock | |
US11187008B2 (en) | Clutch engagement assembly of door lock and driving device thereof | |
JP2017180957A (ja) | 冷蔵庫用扉開閉機構 | |
JP4971859B2 (ja) | バルブ用アクチュエータの手動と自動の切換構造 | |
JP6352066B2 (ja) | リニアアクチュエータおよび蓋ロック装置 | |
JP2011143893A (ja) | パーキングロック装置 | |
JP4994085B2 (ja) | バルブ用アクチュエータ | |
JP5996232B2 (ja) | 動力伝達機構及び施解錠装置 | |
JP2016216927A (ja) | ロック装置 | |
JP6897995B2 (ja) | スイッチ装置 | |
JP6350181B2 (ja) | クローザ装置及び車両用ドアロック装置 | |
JP2011179186A (ja) | 電気錠 | |
KR20210101538A (ko) | 도어락의 클러치 모듈조립체 | |
JP2006131043A (ja) | ステアリングロック装置 | |
JP2017227232A (ja) | 駆動装置 | |
WO2017150181A1 (ja) | ギアードモータおよび排水弁駆動装置 | |
JP2015158238A (ja) | 簡易型のフリータイプ双方向クラッチ | |
JP2022079305A (ja) | アクチュエータ | |
JP5635860B2 (ja) | 回転力伝達装置 | |
JP2022079308A (ja) | アクチュエータ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170509 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20171205 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180129 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180529 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180606 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6352066 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |