JP6327611B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明は、造営材に器具本体が設けられ、器具本体に光源部が設けられ、光源部で室内や通路を照らす照明器具に関する。
照明器具のなかには、住宅のリビングや寝室、玄関などの天井に直接取り付けられ、主照明として部屋全体を明るく均一に照らす、いわゆるシーリングライトとして用いられ、器具本体に主光源と常夜灯(以下、保安灯という)とを備えたものが知られている。主光源は冷陰極管型蛍光灯が用いられ、保安灯は電球色が用いられる(特許文献1)。
ここで、従来の照明器具における保安灯は低照度の電球色としてオレンジ色の豆球もしくは電球色LED(Light-emitting Diode)が一般的に用いられる。保安灯の電球色は、慣例的に、通常2000〜2700K(ケルビン)程度の色温度が用いられる。
低照度とは、深夜、夜間などの時間帯において、安全な歩行を確保する照度をいう。低照度を確保する照明器具として保安灯が知られている。
特開2008−10333号公報
ところで、保安灯に用いられる低照度の電球色は、コントラストが低く空間認識が抑制される。加えて、図3に示す視感度図のように、加齢にともない短波長域の視感度が減退するため、保安灯による空間認識がより黄ばんだものとなってしまう。
また、電球色LEDは青色光に青色光を波長変換した光を組み合わせて構成されているため、色温度が低いほど変換光の比率が増して効率が下がってしまう。このため、バッテリ(蓄電部)の駆動など電力に限りがある場合に、点灯時間の上で不利である。
また、乳白カバーを通しても保安灯の光源輝度は視界にはいるため、相対的に暗がりが見えにくくなる
本発明は、前述した課題を解決するためになされたものであり、その目的は、空間認識を好適に保ち、かつ、蓄電部駆動による長時間点灯を可能にする照明器具を提供することにある。
発明の照明器具は、造営材に設けられる器具本体と、前記器具本体に設けられ、前記造営材の面方向に対して垂直な方向に光を照射する第1光源部と、前記器具本体に設けられ、前記造営材の面方向に対して平行な方向に光を照射する第2光源部と、前記第1光源部を覆う透光性カバーと、を備え、前記第2光源部は、発光する光の色温度が7000K以上であるとともに、前記第2光源部の光軸に対して前記第2光源部の発光点を起点として45度以上の範囲を遮光する部材を有し、前記部材は、前記透光性カバーの一部であり、かつ前記第1光源部の光の照射方向において前記器具本体の外側に張り出されている
本発明の照明器具によれば、空間認識を好適に保ち、かつ、蓄電部駆動による長時間点灯を可能にする照明器具を提供できる。
本発明に係る第1実施形態の照明器具を示す断面図 本発明に係る第2実施形態の照明器具を示す断面図 視覚の分光視感度特性の加齢による変化を示す視感度図
以下、実施形態に係る照明器具について図面を参照して説明する。
(第1実施形態)
図1に示すように、照明器具10は、造営材11に設けられる器具本体12と、器具本体12に設けられた電源部13と、器具本体12に設けられた光源部14と、光源部14の光軸16に対して直交する遮光板17とを備えている。
また、照明器具10は、光源部14から発光された光を反射する反射板21と、反射板21の下方に設けられたつや消しパネル23と、つや消しパネル23の下方に設けられた補助反射板24とを備えることが好ましい。
さらに、照明器具10は、器具本体12に補助電源として蓄電部(バッテリ)26を備えることが好ましい。蓄電部26を備えることにより、商用電源が遮断された場合に、蓄電部26から光源部14に電力を供給できる。
造営材11は、例えば、住宅のリビングや寝室、玄関などの天井を形成する部材である。造営材11に器具本体12が設けられることにより照明器具10がリビングや寝室、玄関などの保安灯として用いられる。
光源部14は、一例として、発光する光の色温度が7000K以上のLEDが用いられる。色温度の上限は、12000Kとすることが好ましい。
光源部14から発光された光は、反射板21で集光されることにより光の輝度が増す。輝度が増した光が透明なつや消しパネル23を経て補助反射板24で集光され、集光された光が遮光板17で反射される。
遮光板17は、光源部14の光軸16に対して直交するように配置され、かつ、光源部14の光軸16に対して光源部14の発光点15を起点としてθ1度以下の範囲H1を遮光するように形成されている。θ1度は45度以下である。
遮光板17で反射された光29(すなわち、遮光板17で反射された光29)が、器具本体12および遮光板17間の空間28から外部に導かれ、器具本体12が設置された造営材11取り付け面を照らし、輝度が低く大面積の発光面をもつ擬似光源を形成し、室内を照明する。
遮光板17を用いて光源部14の発光する光を45度以下の範囲H1で遮光することにより、光源部14を視界に入り難くできる。よって、輝度の高い光源部14によって輝度の低い箇所が相対的に目がくらんで暗く見えてしまう現象を抑えることができる。
これにより、空間認識を好適に保つことができ、例えば、夜間の保安灯としての役割を十分に果たすことができる。
また、輝度の高い光源部14を視界に入り難くすることにより、覚醒効果を抑制でき、深夜のトイレなどで眠気を妨害しないようにできる。
さらに、光源部14の色温度を7000K以上とすることにより、高波長域の光が発光される。これにより、加齢にともなう視感度の減退を抑えることができる。
加えて、光源部14の色温度を7000K以上とすることにより、光源部14から見えやすい光を少ない電力で効率よく発光できる。
光源部14から少ない電力で光を発光することにより、商用電源が遮断された場合に、蓄電部26の駆動による長時間点灯を可能にできる。
なお、第1実施形態の照明器具10では、補助電源として蓄電部26を備えた例について説明したが、蓄電部26を備えないことも可能である。この場合でも、光源部14から見えやすい光を少ない電力で効率よく発光することにより省エネルギー化が図れる。
以上説明したように、照明器具10は、造営材11に固定される器具本体12と、器具本体12に収容される電源部13と、器具本体12に収容される光源部14と、光源部14の光軸16に対して直交する遮光板17と、を備えている。光源部14は、発光する光の色温度が7000K以上である。また、遮光板17は、光源部14の光軸16に対して光源部14の発光点15を起点として45度以下の範囲を遮光するように配置されている。
次に、第2実施形態を図2に基づいて説明する。
(第2実施形態)
図2に示すように、照明器具30は、造営材31に設けられる器具本体32と、器具本体32に設けられる電源部33と、器具本体32に設けられる第1光源部34および第2光源部36と、第1光源部34を覆う透光性カバー41とを備えている。
第1光源部34および第2光源部36は、互いに排他的に点灯する光源とすることが好ましい。
さらに、照明器具30は、器具本体12に補助電源として蓄電部(バッテリ)45を備えることが好ましい。蓄電部26を備えることにより、商用電源が遮断された場合に、蓄電部45から第1光源部34および第2光源部36に電力を供給できる。
造営材31は、例えば、住宅のリビングや寝室、玄関などの天井を形成する部材である。造営材31に照明器具30の器具本体32がアダプタ47で固定される。すなわち、照明器具30は、リビングや寝室、玄関などの天井に取り付けられる、いわゆるシーリングライトである。
第1光源部34は、第1光源部34のLED回路基板35に設けられ、造営材31の面方向(矢印A方向)に対して垂直な方向、すなわち床面に向かって垂直な方向に光を照射する主光源である。第1光源部34は、一例として、発光する光の色温度が2700〜6500KのLEDが用いられる。
なお、ここでいう垂直とは、取付面である例えば造営材31(天井又は壁)とは反対側の方向を示す。
第1光源部34が透光性カバー41で覆われている。透光性カバー41は、器具本体32に取り付けられるカバー枠部42と、カバー枠部42に取り付けられる乳白セード43とを備えている。第1光源部34から発光された光が乳白セード43を経てリビングや寝室、玄関などを照らす。
第2光源部36は、器具本体32に収容される回路基板37と、回路基板37に実装された白色LEDパッケージ38および青色LEDパッケージ39を有し、副光源として用いられる。白色LEDパッケージ38の白色光および青色LEDパッケージ39の青色光が組み合わされて第2光源部36から発光される。
第2光源部36の発光する光は色温度が7000K以上に確保される。第2光源部36に白色LEDパッケージ38および青色LEDパッケージ39を備えることにより、比較的高価な色温度7000K専用のLEDを第2光源部36に備える必要がない。これにより、第2光源部36から7000K以上の色温度の光を容易に発光させることができる。
なお、第2光源部36としては、7000K以上の色温度が確保できるものであれば一種類のLEDパッケージで構成してもよい。
第2光源部36が透明カバー48で覆われている。第2光源部36から発光された光は透光性カバー41の一部であるカバー枠部42で遮光される。具体的には、カバー枠部42が第2光源部36の下方において器具本体12の外側に張り出されている。
よって、第2光源部36から発光された光は、第2光源部36の光軸51に対して第2光源部36の発光点36Aを起点としてθ2度以上の範囲H2が遮光される。θ2度は45度以上である。これにより、第2光源部36から発光された光52は、範囲H2を除いた空間53からリビングや寝室、玄関などを照射する。
第2光源部36の発光する光をカバー枠部42で遮光することにより、第2光源部36を視界に入り難くできる。よって、輝度の高い第2光源部36によって輝度の低い箇所が相対的に目がくらんで暗く見えてしまう現象を抑えることができる。
これにより、空間認識を好適に保つことができ、例えば、夜間の保安灯としての役割を十分に果たすことができる。
特に、第1光源部34および第2光源部36は互いに排他的に点灯される。よって、第1光源部34、第2光源部36は各々独立して点灯される。これにより、第2光源部36を保安灯として用いた場合、第2光源部36の光による空間認識を好適に保つことができ、保安灯としての役割を十分に果たすことができる。
また、輝度の高い第2光源部36を視界に入り難くすることにより、覚醒効果を抑制でき、深夜のトイレなどで眠気を妨害しないようにできる。
さらに、第2光源部36の色温度を7000K以上とすることにより、高波長域の光が発光される。これにより、加齢にともなう視感度の減退を抑えることができる。
加えて、第2光源部36の色温度を7000K以上とすることにより、第2光源部36から見えやすい光を少ない電力で効率よく発光できる。
第2光源部36から少ない電力で光を発光することにより、商用電源が遮断された場合に、蓄電部45の駆動により第1光源部34および第2光源部36に電力を供給できる。
これにより、蓄電部45の駆動により第1光源部34および第2光源部36の長時間点灯を可能にできる。
以上説明したように、照明器具30は、造営材31に設けられる器具本体32と、器具本体32に設けられる電源部33と、器具本体32に設けられ、造営材31の面方向に対して室内空間である略垂直な方向に光を照射するように、垂直な方向に光軸を向けて設けられた第1光源部34とを備えている。また、照明器具30は、器具本体32に収容され、造営材31の面方向に対して平行な方向に光を照射する第2光源部36と、第1光源部を覆う透光性カバー41とを備えている。
なお、ここで示す平行とは、取付面である例えば造営材31(天井又は壁)の面方向である横方向に照射することを示す。したがって、光軸を傾斜させ天井・壁等に光を反射させるようにして横方向に光を照射するように設けてもよい。
第2光源部36は、発光する光の色温度が7000K以上である。また、照明器具30は、第2光源部36の光軸51に対して第2光源部36の発光点36Aを起点として45度以上の範囲H2を遮光する部材として透光性カバー41を用いる。
また、好ましくは、照明器具30は、第1光源部34および第2光源部36は、互いに排他的に点灯する。
さらに、好ましくは、照明器具30は、器具本体32に収容され、商用電源が遮断された場合に第1光源部34および第2光源部36に電力を供給する。
また、好ましくは、照明器具30は、第2光源部36は、回路基板7と、回路基板37に実装された白色LEDパッケージ38および青色LEDパッケージ39を有する。
(変形例)
第2実施形態の照明器具30では、商用電源が遮断された場合に、第1光源部34および第2光源部36の両方を蓄電部で点灯する例について説明したが、これに限らないで、第2光源部36のみを蓄電部45で点灯させることも可能である。
第2光源部36のみを蓄電部45で点灯させることにより、蓄電部45による一層の長時間点灯を可能にできる。
すなわち、照明器具30の変形例は、器具本体32に収容された蓄電部45を有し、商用電源が遮断された場合に、第2光源部36のみが蓄電部45により点灯する。
なお、本発明の照明器具は、前述した実施形態に限定されるものではなく適宜変更、改良等が可能である。
例えば、前記第1実施形態および第2実施形態で使用した照明器具、造営材、器具本体、電源部、光源部、遮光板、第1光源部、第2光源部、第2光源部の回路基板、白色LEDパッケージ、青色LEDパッケージ、透光性カバーおよび蓄電部等の形状や構成は例示したものに限定するものではなく適宜変更が可能である。
10、30 照明器具
11、31 造営材
12、32 器具本体
13、33 電源部
14 光源部
15、36A 発光点
16、51 光軸
17 遮光板
34 第1光源部
36 第2光源部
37 第2光源部の回路基板
38 白色LEDパッケージ
39 青色LEDパッケージ
41 透光性カバー
45 蓄電部
H1 45度以下の範囲
H2 45度以上の範囲

Claims (5)

  1. 造営材に設けられる器具本体と、
    前記器具本体に設けられ、前記造営材の面方向に対して垂直な方向に光を照射する第1光源部と、
    前記器具本体に設けられ、前記造営材の面方向に対して平行な方向に光を照射する第2光源部と、
    前記第1光源部を覆う透光性カバーと、を備え、
    前記第2光源部は、発光する光の色温度が7000K以上であるとともに、
    前記第2光源部の光軸に対して前記第2光源部の発光点を起点として45度以上の範囲を遮光する部材を有し、
    前記部材は、前記透光性カバーの一部であり、かつ前記第1光源部の光の照射方向において前記器具本体の外側に張り出されている照明器具。
  2. 請求項に記載の照明器具において、
    前記第1光源部および前記第2光源部は、互いに排他的に点灯する照明器具。
  3. 請求項に記載の照明器具において、
    前記器具本体に収容され、商用電源が遮断された場合に前記第1光源部および前記第2光源部に電力を供給する蓄電部を有する照明器具。
  4. 請求項に記載の照明器具において、
    前記器具本体に収容された蓄電部を有し、
    商用電源が遮断された場合に、前記第2光源部のみが前記蓄電部により点灯する照明器具。
  5. 請求項ないし請求項のうちのいずれか1項に記載の照明器具において、
    前記第2光源部は、回路基板と、前記回路基板に実装された白色LEDパッケージおよび青色LEDパッケージを有する照明器具。
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