JP6295971B2 - 巻き込み防止構造 - Google Patents

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本発明は、ストリング状の部材の巻き込みを防止する巻き込み防止構造に関する。
ストリング状の部材の巻き込みを防止する巻き込み防止構造としては、例えば特許文献1に記載されているように、アクスルシャフトの先端部にスプライン嵌合されたアクスルハブを、ボルト及びナットでホイールに取り付けると共に、アクスルハブの外周部に、糸類を切断する切断刃部を設けるという技術が知られている。
実開昭61−180858号公報
ところで、ストリング状の部材を切断する刃部を有するカッタを、アクスルハブ等のハウジグにボルト等のネジで取り付けることがある。この場合には、カッタが回転しないように、ネジの締め付けトルクを十分大きくする必要があるため、作業性が低下する。
本発明の目的は、ネジの締め付けトルクを低減することができる巻き込み防止構造を提供することである。
本発明は、車両のタイヤホイールに連結されたアクスルシャフトへのストリング状の部材の巻き込みを防止する巻き込み防止構造において、アクスルシャフトを回転可能に支持するハウジングと、ハウジングに取り付けられたカッタとを備え、ハウジングには、カッタの回転を抑える突起部が設けられており、カッタは、ハウジングにネジで固定される固定部と、固定部と一体化され、ストリング状の部材を切断する刃を含む切断部とを有し、突起部は、切断部が突起部に接触することにより、カッタの回転を抑えることを特徴とする。
このように本発明の巻き込み防止構造においては、カッタの切断部がハウジングに設けられた突起部に接触することにより、カッタの回転が抑えられる。従って、カッタの回転を防止するために、カッタの固定部とハウジングとをネジで必要以上に強く締め付けなくて済む。これにより、ネジの締め付けトルクを低減することができる。
切断部は、突起部と接触する接触面を有し、突起部の先端には、切断部の接触面を受ける受け面が設けられていてもよい。この場合には、切断部の接触面と突起部の受け面とが面接触することになるため、カッタの回転が確実に抑えられる。これにより、ネジの締め付けトルクを一層低減することができる。
刃は、切断部の両端部に設けられていてもよい。この場合には、タイヤホイールの内部に入り込んだストリング状の部材をカッタにより確実に切断することができる。また、車両の左右両側において同じ構造のカッタが使用可能となるため、使用するカッタの種類としては一種類だけあればよい。
突起部は、ハウジングに2つ設けられており、2つの突起部は、ハウジングの中心軸を通る対称軸に対して線対称となるように設けられていてもよい。この場合には、車両の左右両側において同じ構造のハウジングが使用可能となるため、使用するハウジングの種類としては必要最小限でよい。また、車両の左右両側にそれぞれ配置された各ハウジングの対応する箇所に突起部を位置させることにより、車両の左右両側の対応する箇所にカッタを配置することができる。
本発明によれば、ネジの締め付けトルクを低減することができる巻き込み防止構造が提供される。
一実施形態の巻き込み防止構造を備えたフォークリフトにおいて、当該巻き込み防止構造を含む領域を示す斜視図(一部断面を含む)である。 図1に示された外ハウジングの斜視図及び平面図である。 図1に示された巻き込み防止構造の拡大斜視図である。 比較例として、従来の巻き込み防止構造の一つを備えたフォークリフトにおいて、当該巻き込み防止構造を含む領域を示す斜視図(一部断面を含む)である。 図4に示された巻き込み防止構造の拡大斜視図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。なお、図面において、同一または同等の要素には同じ符号を付し、重複する説明を省略する。
図1は、一実施形態の巻き込み防止構造を備えたフォークリフトにおいて、当該巻き込み防止構造を含む領域を示す斜視図(一部断面を含む)である。同図において、フォークリフト1は、産業車両の一つである。
フォークリフト1は、左右両側に配置されたタイヤ2に組み付けられたタイヤホイール3と、このタイヤホイール3に連結されたアクスルシャフト4と、このアクスルシャフトを回転可能に支持する外ハウジング5と、この外ハウジング5よりもフォークリフト1の車幅方向内側に配置されると共に、外ハウジング5とボルト6及びナット(図示せず)で連結された内ハウジング7とを備えている。内ハウジング7は、アクスルシャフト4の周囲に配置された減速機Gを外ハウジング5と共にカバーする。内ハウジング7は、フォークリフト1の後側に張り出した部分を有している。外ハウジング5及び内ハウジング7を総称してハウジング20と呼ぶ。ハウジング20は、金属(例えば鉄)からなっている。
外ハウジング5は、図2に示されるように、略円環状を呈している。外ハウジング5は、アクスルシャフト4が挿通する断面円形状の挿通孔5aを有している。外ハウジング5の縁部には、ボルト6のネジ部が貫通する複数の断面円形状の貫通孔5bが外ハウジング5の周方向に沿って設けられている。
また、外ハウジング5の縁部には、2つの突起部8が設けられている。突起部8は、外ハウジング5の径方向外側に突出している。突起部8は、断面略台形状を呈している。突起部8の先端には、平面状の受け面9が設けられている。突起部8は、外ハウジング5を加工する際に、加工基準として使用される。具体的には、加工時に外ハウジング5が回転しないように、突起部8の一側面に治具が突き当てられる。
2つの突起部8は、外ハウジング5の中心軸Pを通る対称軸Qに対して線対称に設けられている。2つの突起部8は、挿通孔5aに対して片寄った領域において並んで配置されている。
図1に戻り、外ハウジング5は、突起部8がアクスルシャフト4よりも後側に位置するように配置されている。このとき、突起部8は、フォークリフト1の左右両側において対応する箇所に配置されている。
本実施形態の巻き込み防止構造10は、路上に落ちているストリング状(例えば糸状、紐状及び繊維状)の部材Sがタイヤホイール3の内部に入り込んでアクスルシャフト4に巻き込むことを防止する構造である。
巻き込み防止構造10は、内ハウジング7に取り付けられ、ストリング状の部材Sを切断するカッタ11と、外ハウジング5に設けられ、カッタ11の回転を抑える上記の突起部8とを備えている。
カッタ11は、図3に示されるように、断面L字形状を呈している。カッタ11は、平面矩形状の平板を垂直に折り曲げて形成されている。カッタ11は、金属(例えば鉄)からなっている。
カッタ11は、内ハウジング7にボルト12(ネジ)で固定される固定部13と、この固定部13に対して立設するように固定部13と一体化され、ストリング状の部材Sを切断する刃14を含む切断部15とを有している。ボルト12は、正六角柱形状の頭部とネジ部とを有している。
固定部13は、内ハウジング7に形成されたネジ穴にボルト12のネジ部がねじ込まれることで内ハウジング7と固定されてもよいし、或いはボルト12及びナット(図示せず)により内ハウジング7と固定されてもよい。固定部13には、ボルト12のネジ部が貫通する貫通孔(図示せず)が形成されている。
切断部15は、固定部13の反対側に位置し、外ハウジング5の突起部8と接触する平面状の接触面16(図1参照)を有している。突起部8の受け面9は、接触面16を受ける面である。突起部8は、接触面16が受け面9に接触することにより、カッタ11の回転を抑える。
切断部15の刃14は、ボルト12側から見て切断部15の両側端部(切断部15の両端部)にそれぞれ設けられている。刃14は、切断部15の基端から先端まで延びている。切断部15は、図1に示されるように、フォークリフト1の車幅方向外側に突出している。従って、刃14は、切断部15の上端部及び下端部にそれぞれ設けられることになる。
上述したように、外ハウジング5の突起部8は、アクスルシャフト4よりも後側に位置している。このため、カッタ11は、アクスルシャフト4よりも後側に配置されることとなる。このとき、カッタ11は、フォークリフト1の左右両側において対応する箇所に配置される。
図4は、比較例として、従来の巻き込み防止構造の一つを備えたフォークリフトにおいて、当該巻き込み防止構造を含む領域を示す斜視図(一部断面を含む)である。図5は、図4に示された巻き込み防止構造の拡大斜視図である。各図において、比較例の巻き込み防止構造50は、上記のカッタ11から構成されている。カッタ11は、ボルト51及びナット52によりハウジング53と一緒にハウジング54に固定されている。ハウジング54には、カッタ11の回転を抑える突起部が設けられていない。
このような巻き込み防止構造50では、ストリング状の部材Sがタイヤホイール3の内部に入り込んだときに、カッタ11によりストリング状の部材Sを切断することで、ストリング状の部材Sがアクスルシャフト4に巻き込まれないようにする。そして、巻き込み防止構造50では、ストリング状の部材Sを切断する際にカッタ11が回転することが無いように、ボルト51の締め付けトルクを十分大きくして、ボルト51の軸力を十分大きくする必要がある。このため、作業性が低下する。
これに対し本実施形態では、ストリング状の部材Sを切断する際にカッタ11の切断部15が外ハウジング5に設けられた突起部8に接触することにより、カッタ11の回転が抑えられる。従って、カッタ11が回転しようとする力を突起部8が受けることになるので、カッタ11の回転を防止するためにカッタ11の固定部13と内ハウジング7とをボルト12により必要以上に強く締結する必要が無くなる。これにより、ボルト12の締め付けトルクを低減することができる。その結果、作業性を向上させることができる。
また、上述したようにカッタ11の切断部15が外ハウジング5に設けられた突起部8に接触することにより、カッタ11の回転が抑えられる。このため、ボルト12のサイズを小さくしても、必要なボルト12の軸力を確保することが可能となる。従って、従来の巻き込み防止構造50に比し、小さなボルト12を使用することができる。例えば、従来の巻き込み防止構造50では、M14(ネジ部の直径が14mm)のボルト51を使用しているのに対し、本実施形態の巻き込み防止構造10では、M8(ネジ部の直径が8mm)のボルト12を使用することができる。その結果、部品のコスト削減を図ることができる。
また、カッタ11の切断部15は、外ハウジング5の突起部8と接触する接触面16を有し、突起部8の先端には、接触面16を受ける受け面9が設けられている。従って、接触面16と受け面9とが面接触することになるため、カッタ11の回転が確実に抑えられる。これにより、ボルト12の締め付けトルクを一層低減することができる。
また、カッタ11の刃14は、切断部15の両端部に設けられている。このため、タイヤホイール3の内部に入り込んだストリング状の部材Sをカッタ11により確実に切断することができる。これにより、アクスルシャフト4へのストリング状の部材Sの巻き込みを確実に防止することができる。また、フォークリフト1の左右両側において同じ構造のカッタ11が使用可能となるため、使用するカッタ11の種類としては一種類だけあればよい。
さらに、外ハウジング5には、2つの突起部8が外ハウジング5の中心軸Pを通る対称軸Qに対して線対称となるように設けられている。従って、フォークリフト1の左右両側において同じ構造の外ハウジング5が使用可能となるため、使用する外ハウジング5の種類としては一種類だけあればよい。また、フォークリフト1の左右両側にそれぞれ配置された各外ハウジング5の対応する箇所に突起部8が位置しているため、フォークリフト1の左右両側の対応する箇所にカッタ11を配置することができる。
また、外ハウジング5の突起部8は、外ハウジング5の加工時に使用される加工基準として予め設けられている。本実施形態では、その既設の突起部8がカッタ11の回り止めとして有効利用される。従って、カッタ11の回転を抑えるための突起部を外ハウジング5に新たに設ける必要がない。これにより、製造コストの増大を抑制することができる。
また、フォークリフト1では、前進する頻度が後進する頻度よりも高い。フォークリフト1が前進する際には、タイヤ2の後側でストリング状の部材Sが舞い上がりやすい(図1中の矢印A参照)。本実施形態では、カッタ11はアクスルシャフト4よりも後側に配置されているため、タイヤ2の後側で舞い上がったストリング状の部材Sをカッタ11により効果的に切断することができる。これにより、アクスルシャフト4へのストリング状の部材Sの巻き込みをより確実に防止することができる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。例えば上記実施形態では、外ハウジング5に設けられた突起部8の先端が平面状の受け面9となっているが、突起部8の先端の形状としては、特に平面状には限られず、例えば断面半円形状または断面山形状等であってもよい。
また、上記実施形態では、2つの突起部8が外ハウジング5の中心軸Pを通る対称軸Qに対して線対称となるように外ハウジング5に設けられているが、突起部の数としては、特に2つには限られず、1つであってもよい。この場合には、フォークリフト1の左右両側において突起部が互い対応する箇所に配置されるように、突起部の位置及び形状等を決定する。
また、上記実施形態では、カッタ11の刃14は切断部15の両端部(上端部及び下端部)に設けられているが、特にその形態には限られず、切断部15の一端部(例えば下端部)のみに刃14を設けてもよい。
さらに、上記実施形態では、カッタ11は平板を折り曲げて形成されているが、カッタ11の作製方法としては、特にそれには限られず、例えば固定部13及び切断部15を別々に作った後、固定部13と切断部15とを接合して一体化してもよい。また、上記実施形態では、カッタ11は断面L字形状を呈しているが、カッタ11の形状としては、固定部13及び切断部15を有していれば、特に断面L字形状でなくてもよい。
また、上記実施形態では、正六角柱形状の頭部を有するボルト12によりカッタ11を内ハウジング7に固定しているが、使用するネジとしては、特にそのようなボルト12に限られず、例えば断面円形状の頭部の頂面に十字溝等が形成されたネジであってもよい。
また、上記実施形態では、カッタ11はアクスルシャフト4よりも後側に配置されているが、例えばフォークリフト1が後進したときに、タイヤ2の前側でストリング状の部材Sが舞い上がりやすい場合には、カッタ11をアクスルシャフト4よりも前側に配置してもよい。また、カッタ11をアクスルシャフト4よりも前側及び後側にそれぞれ配置してもよい。
また、上記実施形態では、突起部8を有する外ハウジング5とカッタ11が取り付けられる内ハウジング7とがボルト6で連結されているが、特にその形態には限られず、突起部を有するハウジングにカッタ11を取り付けてもよい。
さらに、上記実施形態では、巻き込み防止構造10がフォークリフト1に備えられているが、本発明の巻き込み防止構造は、フォークリフト以外の産業車両に適用してもよいし、或いは自動車等の車両に適用してもよい。
1…フォークリフト(車両)、3…タイヤホイール、4…アクスルシャフト、8…突起部、9…受け面、10…巻き込み防止構造、11…カッタ、12…ボルト(ネジ)、13…固定部、14…刃、15…切断部、20…ハウジング、P…中心軸、Q…対称軸。

Claims (4)

  1. 車両のタイヤホイールに連結されたアクスルシャフトへのストリング状の部材の巻き込みを防止する巻き込み防止構造において、
    前記アクスルシャフトを回転可能に支持するハウジングと、
    前記ハウジングに取り付けられたカッタとを備え、
    前記ハウジングには、前記カッタの回転を抑える突起部が設けられており、
    前記カッタは、前記ハウジングにネジで固定される固定部と、前記固定部と一体化され、前記ストリング状の部材を切断する刃を含む切断部とを有し、
    前記突起部は、前記切断部が前記突起部に接触することにより、前記カッタの回転を抑えることを特徴とする巻き込み防止構造。
  2. 前記切断部は、前記突起部と接触する接触面を有し、
    前記突起部の先端には、前記切断部の前記接触面を受ける受け面が設けられていることを特徴とする請求項1記載の巻き込み防止構造。
  3. 前記刃は、前記切断部の両端部に設けられていることを特徴とする請求項1または2記載の巻き込み防止構造。
  4. 前記突起部は、前記ハウジングに2つ設けられており、
    前記2つの突起部は、前記ハウジングの中心軸を通る対称軸に対して線対称となるように設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項記載の巻き込み防止構造。
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