JP6295083B2 - 放射線部門システム、レポーティングシステム、医用画像保存方法及びプログラム - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施形態に係る放射線部門システム100の構成例を示す図である。放射線部門システム100は、放射線部門における情報を統括的に管理するRIS(Radiology Information System: 放射線情報システム)110と、CT検査やMRI検査などを行なうモダリティ120と、撮影された医用画像の確認処理を行う検像システム130と、医用画像を保存するPACS(Picture Archiving and Communication System)140と、読影を行なう際に用いられるレポーティングシステム150と、を有している。図1に示すように、これらは、ネットワークを介して接続されている。ネットワークとしては、LAN(Local Area Network)のようなローカルなネットワークでも良いし、インターネットのようなグローバルなネットワークでも良い。
RIS110は、放射線部門における情報を統括的に管理するシステムであり、情報を受信する受信部と、情報を送信する送信部と、情報を記憶する記憶部と、情報の入力を受けるキーボードやタッチパネルなどの入力部と、情報を表示するモニタなどの表示部と、を有している。そして、RISは、このような構成により、例えば、検査の依頼に関する情報であるオーダ情報や、オーダ情報にその検査の実績に関する情報が加わった情報である検査実績情報などを管理する。
診療放射線技師は、モダリティ120による検査を開始する際、RIS110に対して、検査開始の処理を行う。検査開始と同時にRIS110はオーダ情報に対応する患者検査情報をモダリティ120に通知する。この、RIS110とモダリティ120との通信はDICOM(Digital Imaging and Communication in Medicine)に定められた通信を用いると良い。DICOMは、医用画像のフォーマットやその他医療情報の通信についての標準規格である。上述したモダリティ120がRIS110から検査患者情報を取得する処理は、DICOMにおけるMWM(Modality Worklist Management)と呼ばれるサービスクラスを用いるのが、最も一般的である。
診療放射線技師は、検査を行った後、行なった検査についての内容など、つまり、検査の実績に関する情報を、RIS110の入力部やRIS110の端末の入力部を用いて、入力する。RIS110は、この入力された検査に関する情報をその検査についてのオーダ情報に付加し、検査実績情報として記憶部に記憶する。これにより、検査の依頼や実績に関する情報を含んだ検査実績情報をRIS110により管理することが可能になる。このとき、診療放射線技師により入力される検査の実績に関する情報としては、例えば、撮影した日付や、撮影した時刻、撮影した部位、撮影条件などがある。RIS110は、この検査実績情報をHIS200に送信する。これにより、検査実績情報をHIS200によっても管理することが可能になる。この検査実績情報は、検査の会計処理や照射録、若しくは読影レポートを記述するために、レポーティングシステムに送信される。
検像システム130は、モダリティ120が生成した医用画像が診療に用いることができるものであるかの確認を行うシステムである。例えば、医用画像が正確に撮影されたものであるのか、医用画像に必要な情報が付加されているかどうか、などの確認を行う。
PACS140は、医用画像を保存する画像サーバである。PACS140は、例えば、情報を受信する受信部と、情報を送信する送信部と、情報を記憶する記憶部と、を備えている。
レポーティングシステム150は、読影を行なう際に用いられるシステムである。読影とは、医用画像を用いて、画像診断を行なうことである。レポーティングシステム150は、図3に示すように、情報を受信する受信部151と、情報を送信する送信部152と、情報を記憶する記憶部153と、情報の入力を受けるキーボードやタッチパネルなどの入力部154と、情報を表示するモニタなどの表示部155と、を有している。
モダリティを用いた検査では、一人の患者に対して同じ検査を継続して複数回行なうことが多い。例えば、ボルトなどの金属を体内に埋め込む手術をした場合には、手術後に経過観察が行なわれる。この経過観察は、例えば、X線検査などにより、手術が行なわれた部位を定期的に撮影し、これらの定期的に撮影された医用画像を比較することで行なわれる。
そこで、本発明に係る検像システム130は、診療に用いることができることが確認された医用画像を、PACS140に送信するだけでなく、レポーティングシステム150にも送信する。そして、本発明の実施形態に係るレポーティングシステム150は、検像システム130から送信された医用画像を受信し、この受信した医用画像を、記憶部153に記憶された当該医用画像に係る検査についての検査実績情報に関連付けた上で、記憶部153に記憶する。
上記では、検像システム130からレポーティングシステム150に医用画像を送信する実施形態について詳述したが、モダリティ120からレポーティングシステム150に医用画像を送信するようにしても良い。つまり、モダリティ120が、上記の本発明の実施形態に係る検像システム130が有している機能と同様の機能を有するようにしても良い。このようにすることでも、上述した、検像システム130からレポーティングシステム150に医用画像を送信することで得られる効果と同様の効果を得ることが可能である。つまり、このようにすることでも、二回目以降の検査の読影を行なう際に、読影に用いる参照用の医用画像を容易に取得することが可能になる。
同様に、医用画像はPACS140からレポーティングシステム150に送信するようにしても良い。つまり、PACS140が、本発明の実施形態に係る検像システム130が有している機能と同様の機能を有するようにしても良い。このようにすることでも、上述した、検像システム130からレポーティングシステム150に医用画像を送信することで得られる効果と同様の効果を得ることが可能で、二回目以降の検査の読影を行なう際に、読影に用いる参照用の医用画像を容易に取得することが可能になる。
図4は、初回の検査の際に、上述した本発明の実施形態に係る放射線部門システム100において行なわれる処理の例を示すフローチャートである。以下、初回の検査の際に、本実施形態に係る放射線部門システムにおいて行なわれる処理の一例を、図4を参照しながら説明する。
図5は、二回目以降の検査の際に、上述した本発明の実施形態に係る放射線部門システム100において行なわれる処理の例を示すフローチャートである。以下、二回目以降の検査の際に、本実施形態に係る放射線部門システムにおいて行なわれる処理の一例を、図5を参照しながら説明する。
110 RIS
120 モダリティ
130 検像システム
131 検像システムの受信部
132 検像システムの送信部
133 検像システムの記憶部
134 検像システムの入力部
135 検像システムの表示部
136 検像システムの医用画像確認部
137 検像システムの医用画像選択部
138 検像システムの情報付加部
140 PACS
150 レポーティングシステム
151 レポーティングシステムの受信部
152 レポーティングシステムの送信部
153 レポーティングシステムの記憶部
154 レポーティングシステムの入力部
155 レポーティングシステムの表示部
156 レポーティングシステムの関連付け部
157 レポーティングシステムの医用画像検索部
158 レポーティングシステムの医用画像選択部
200 HIS
300 他の部門のシステム
Claims (21)
- 医用画像の検像を行なう検像システムと、読影の際に用いられるレポーティングシステムと、を有する放射線部門システムであって、
前記検像システムは、
モダリティから受信した医用画像が診療に用いることができるものであることが確認されたときに、当該医用画像を前記レポーティングシステムに送信する送信手段を有し、
前記レポーティングシステムは、
前記検像システムから送信された医用画像を受信する受信手段と、
検査実績情報を記憶する記憶手段と、
前記検像システムから受信した、診療に用いることができるものであることが確認された医用画像と、前記記憶手段により記憶された検査実績情報と、を関連付けて記憶する関連付け記憶手段と、を有することを特徴とする放射線部門システム。 - 前記検像システムは、
前記診療に用いることができるものであることが確認された医用画像のうちから一部の医用画像を選択する医用画像選択手段を有し、
前記検像システムの送信手段は、
前記検像システムの医用画像選択手段により選択された医用画像のみを前記レポーティングシステムに送信することを特徴とする請求項1に記載の放射線部門システム。 - 前記検像システムは、
入力を受ける入力手段をさらに有し、
前記検像システムの医用画像選択手段は、
前記検像システムの入力手段による入力があったときは、当該入力に基づいて、前記一部の医用画像を選択することを特徴とする請求項2に記載の放射線部門システム。 - 前記検像システムは、
前記モダリティから受信した医用画像を圧縮する画像圧縮手段をさらに有し、
前記検像システムの送信手段により前記レポーティングシステムに送信される医用画像は、前記画像圧縮手段により圧縮された医用画像であることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の放射線部門システム。 - 前記検像システムは、
医用画像に検査依頼に関する情報を付加する情報付加手段をさらに有し、
前記検像システムの送信手段により前記レポーティングシステムに送信される医用画像は、前記情報付加手段により検査依頼に関する情報が付加された医用画像であり、
前記レポーティングシステムの関連付け記憶手段は、
前記検像システムから受信した医用画像に付加された検査依頼に関する情報と、前記記憶手段により記憶された検査実績情報と、に基づいて、当該医用画像と、当該検査実績情報と、を関連付けて記憶することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の放射線部門システム。 - 前記検像システムは、
入力を受ける入力手段と、
前記入力手段により入力された情報に基づき、前記モダリティから受信した医用画像に注記及び/又はコメントを付加する手段と、をさらに有し、
前記検像システムの送信手段は、
前記注記及び/又はコメントが付加された医用画像を前記レポーティングシステムに送信することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の放射線部門システム。 - 前記レポーティングシステムは、
入力を受ける入力手段と、
前記受信手段により受信した医用画像又は前記関連付け記憶手段により記憶された医用画像に、前記レポーティングシステムの入力手段により入力された注記及び/又はコメントを付加する手段と、をさらに有することを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の放射線部門システム。 - 前記レポーティングシステムは、
記憶部に記憶された医用画像のうちから一部の医用画像を選択する医用画像選択手段と、
前記医用画像選択手段により選択された医用画像以外を削除する医用画像削除手段を有することを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の放射線部門システム。 - 前記レポーティングシステムの医用画像選択手段は、
前記医用画像に関連付けられた検査実績情報に基づいて、前記一部の医用画像を選択することを特徴とする請求項8に記載の放射線部門システム。 - 前記レポーティングシステムは、
前記記憶手段により記憶された医用画像のうち、キー画像ではない医用画像を削除する医用画像削除手段をさらに有することを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の放射線部門システム。 - 医用画像を撮影するモダリティと、読影の際に用いられるレポーティングシステムと、を有する放射線部門システムであって、
前記モダリティは、
撮影した医用画像が診療に用いることができるものであることが確認されたときに、当該医用画像を前記レポーティングシステムに送信する送信手段を有し、
前記レポーティングシステムは、
前記モダリティから送信された医用画像を受信する受信手段と、
検査実績情報を記憶する記憶手段と、
前記モダリティから受信した、診療に用いることができるものであることが確認された医用画像と、前記記憶手段により記憶された検査実績情報と、を関連付けて記憶する関連付け記憶手段と、を有することを特徴とする放射線部門システム。 - 医用画像を保存する画像サーバと、読影の際に用いられるレポーティングシステムと、を有する放射線部門システムであって、
前記画像サーバは、
医用画像を保存する保存手段と、
当該保存手段により保存された医用画像が診療に用いることができるものであることが確認されたときに、当該医用画像を前記レポーティングシステムに送信する送信手段を有し、
前記レポーティングシステムは、
前記画像サーバから送信された医用画像を受信する受信手段と、
検査実績情報を記憶する記憶手段と、
前記画像サーバから受信した、診療に用いることができるものであることが確認された医用画像と、前記記憶手段により記憶された検査実績情報と、を関連付けて記憶する関連付け記憶手段と、を有することを特徴とする放射線部門システム。 - 読影の際に用いられるレポーティングシステムであって、
医用画像の検像を行なう検像システムから送信された医用画像を受信する受信手段と、
検査実績情報を記憶する記憶手段と、
前記検像システムから受信した、診療に用いることができるものであることが前記検像システムにおいて確認された医用画像と、前記記憶手段により記憶された検査実績情報と、を関連付けて記憶する関連付け記憶手段と、を有することを特徴とするレポーティングシステム。 - 読影の際に用いられるレポーティングシステムであって、
医用画像を撮影するモダリティから送信された医用画像を受信する受信手段と、
検査実績情報を記憶する記憶手段と、
前記モダリティから受信した、診療に用いることができるものであることが前記モダリティにおいて確認された医用画像と、前記記憶手段により記憶された検査実績情報と、を関連付けて記憶する関連付け記憶手段と、を有することを特徴とするレポーティングシステム。 - 読影の際に用いられるレポーティングシステムであって、
医用画像を保存する画像サーバから送信された医用画像を受信する受信手段と、
検査実績情報を記憶する記憶手段と、
前記画像サーバから受信した、診療に用いることができるものであることが前記画像サーバにおいて確認された医用画像と、前記記憶手段により記憶された検査実績情報と、を関連付けて記憶する関連付け記憶手段と、を有することを特徴とするレポーティングシステム。 - 医用画像の検像を行なう検像システムが、医用画像を撮影するモダリティから受信した医用画像が診療に用いることができるものであることが確認されたときに、当該医用画像を、読影の際に用いられるレポーティングシステムに送信するステップと、
前記レポーティングシステムが、前記検像システムから送信された医用画像を受信し、当該受信した、診療に用いることができるものであることが確認された医用画像と、前記レポーティングシステムに記憶された検査実績情報と、を関連付けて前記レポーティングシステムに記憶するステップと、を有することを特徴とする医用画像保存方法。 - 医用画像を撮影するモダリティが、撮影した医用画像が診療に用いることができるものであることが確認されたときに、当該医用画像を、読影の際に用いられるレポーティングシステムに送信するステップと、
前記レポーティングシステムが、前記モダリティから送信された医用画像を受信し、当該受信した、診療に用いることができるものであることが確認された医用画像と、前記レポーティングシステムに記憶された検査実績情報と、を関連付けて前記レポーティングシステムに記憶するステップと、を有することを特徴とする医用画像保存方法。 - 医用画像を保存する画像サーバが、当該画像サーバに保存された医用画像が診療に用いることができるものであることが確認されたときに、当該医用画像を、読影の際に用いられるレポーティングシステムに送信するステップと、
前記レポーティングシステムが、前記画像サーバから送信された医用画像を受信し、当該受信した、診療に用いることができるものであることが確認された医用画像と、前記レポーティングシステムに記憶された検査実績情報と、を関連付けて前記レポーティングシステムに記憶するステップと、を有することを特徴とする医用画像保存方法。 - 読影の際に用いられるレポーティングシステムを、
医用画像の検像を行なう検像システムから送信された医用画像を受信する受信手段と、
検査実績情報を記憶する記憶手段と、
前記検像システムから受信した、診療に用いることができるものであることが前記検像システムにおいて確認された医用画像と、前記記憶手段により記憶された検査実績情報と、を関連付けて記憶する関連付け記憶手段として機能させるプログラム。 - 読影の際に用いられるレポーティングシステムを、
医用画像を撮影するモダリティから送信された医用画像を受信する受信手段と、
検査実績情報を記憶する記憶手段と、
前記モダリティから受信した、診療に用いることができるものであることが前記モダリティにおいて確認された医用画像と、前記記憶手段により記憶された検査実績情報と、を関連付けて記憶する関連付け記憶手段として機能させるプログラム。 - 読影の際に用いられるレポーティングシステムを、
医用画像を保存する画像サーバから送信された医用画像を受信する受信手段と、
検査実績情報を記憶する記憶手段と、
前記画像サーバから受信した、診療に用いることができるものであることが前記画像サーバにおいて確認された医用画像と、前記記憶手段により記憶された検査実績情報と、を関連付けて記憶する関連付け記憶手段として機能させるプログラム。
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