JP6264662B2 - 集積回路 - Google Patents

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本発明は、集積回路に関するものである。
実際の集積回路をデバッグする際には、その集積回路にデバッガーを接続し、集積回路から出力されるデバッグ信号に基づいてデバッガーが、トレースなどを行うことがある。
他方、半導体集積回路の設計の際に、半導体集積回路を模擬するエミュレーターまたはFPGA(Field-Programmable Gate Array)では、セレクターで、模擬すべき論理回路の出力をマスク論理回路の出力に切り替えることで、マスク論理回路の出力で論理回路の電源オフ時の出力状態(ハイインピーダンス状態)を表現するものがある(つまり、論理回路の電源オフ時の状態を模擬している)(例えば特許文献1参照)。
国際公開第2008/126207号
省電力機能を有するある1つの集積回路は、所定の条件で電源オフされる第1回路ブロックと、その際に電源オフされない第2回路ブロックとを内蔵している。例えば通常モードでは、第1回路ブロックと第2回路ブロックの両方に電源電力が供給され、スリープモードでは、第1回路ブロックへの電源電力の供給が停止され、第2回路ブロックへの電源電力は継続される。
通常、電子機器におけるスリープモードでは、必要最低限の機能のみが動作するため、システム全体を制御するCPU(Central Processing Unit)などのプロセッサーは、第1回路ブロック内に含まれており、デバッグ時に外部のデバッガーとの通信は、第1回路ブロック内のプロセッサーがソフトウェアに従って行う。
このように、デバッグ時のデバッガーとの通信は第1回路ブロックによって行われるため、第1回路ブロックを電源オフ状態とした際の動作を外部のデバッガーでデバッグすることは困難である。
また、上述の半導体集積回路の設計では、エミュレーターまたはFPGAという設計環境下での回路構成を示しており、エミュレーターまたはFPGAによって、回路内の所望の位置の信号もトレースすることができるが、実際の集積回路のデバッグでは、そのようなトレースを行うことは困難である。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、デバッガーとの通信を行う第1回路ブロックに対する電源電力の供給が所定の動作モードで停止される集積回路の、その動作モードでの動作を、外部のデバッガーでデバックすることを可能にする集積回路を得ることを目的とする。
本発明に係る集積回路は、所定の動作モードで電源電力の供給を停止される第1回路ブロックと、前記所定の動作モードで電源電力の供給を停止されずに動作する第2回路ブロックと、前記第1回路ブロックから前記第2回路ブロックへ出力される信号を伝送する第1信号線と、前記第2回路ブロックから前記第1回路ブロックへ出力される信号を伝送する第2信号線と、前記第1信号線上に設けられ、デバッグ時に、出力値を、(a)前記所定の動作モードでの前記第1回路ブロックから前記第2回路ブロックへ入力される信号を模擬した値、および(b)前記第1回路ブロックから出力される信号の値のうちの一方から他方へ切り換えるクランプ回路とを備える。前記第1回路ブロックは、デバッグ時に外部のデバッガーとの通信を行うデバッグ処理部を備える。そして、前記デバッグ処理部は、前記第2信号線で前記第2回路ブロックから伝送されてくる前記信号に基づいて前記第2回路ブロックの状態を示すデバッグ信号を前記デバッガーに送信する。
本発明によれば、デバッガーとの通信を行う第1回路ブロックに対する電源電力の供給が所定の動作モードで停止される集積回路の、その動作モードでの動作を、外部のデバッガーでデバックすることを可能にする集積回路を得ることができる。
図1は、本発明の実施の形態に係る集積回路の構成を示すブロック図である。 図2は、図1に示すASIC1のデバッグ時の動作について説明するフローチャートである。
以下、図に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る集積回路の構成を示すブロック図である。図1に示す集積回路は、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)1である。例えば、ASIC1は、画像形成装置(例えば複合機)などの電子機器に内蔵される。
ASIC1は、ASIC1のデバッグを行う際に、ICE(In-Circuit Emulator)などのデバッガー2を接続される。
ASIC1は、第1回路ブロック11および第2回路ブロック12を備えるICチップである。第1回路ブロック11および第2回路ブロック12は、それぞれ、電子機器の各種機能を実現する回路を含んでいる。
第1回路ブロック11は、所定の動作モード(例えばスリープモード)で電源電力の供給を停止される。第2回路ブロック12は、その所定の動作モード(例えばスリープモード)で電源電力の供給を停止されずに動作する。
例えば、第1回路ブロック11は、ASIC1およびASIC1を内蔵する電子機器の内部デバイスを制御するコントローラー機能、データ処理機能などの回路を含んでいる。
また、例えば、第2回路ブロック12は、ユーザー操作、データ通信などの待ち受けが必要な機能の回路(ネットワークインターフェイス、操作パネルの制御回路など)を含んでおり、第1回路ブロック11は、そのような機能の回路を含んでいない。
第1回路ブロック11と第2回路ブロック1との間の通信は、信号線13,14で行われる。信号線13は、第1回路ブロック11から第2回路ブロック12へ出力される信号を伝送する。信号線14は、第2回路ブロック12から第1回路ブロック11へ出力される信号を伝送する。
各信号線13上にはクランプ回路15が設けられている。クランプ回路15は、デバッグ時に、そのクランプ回路15の出力値を、(a)上述の所定の動作モードでの第1回路ブロック11から第2回路ブロック12へ入力される信号を模擬した値、および(b)第1回路ブロック11から出力される信号の値のうちの一方から他方へ切り換える。つまり、クランプ回路15は、第1回路ブロック11の電源オフを模擬する期間において、上述の所定の動作モードでの第1回路ブロック11から第2回路ブロック12へ入力される信号を模擬した値を、第1回路ブロック11の出力信号の値の代わりにする。
なお、非デバッグ時(つまり、ASIC1の通常動作時)においては、クランプ回路15は、常に、第1回路ブロック11から出力される信号の値をそのまま出力する。
そして、第1回路ブロック11は、デバッグ時に外部のデバッガー2との通信を行うデバッグ処理部31を備える。この実施の形態では、第1回路ブロック11は、CPU21およびインターフェイス22を備え、CPU21は、所定のプログラムに従ってデバッグ処理部31として動作し、デバッグ処理部31は、インターフェイス22を使用して端子16に接続されているデバッガー2と通信する。なお、クランプ回路17は、非デバッグ時に、第1回路ブロック11から端子16への出力を遮断する。
デバッグ処理部31は、信号線14で第2回路ブロック12から伝送されてくる信号を検出し、検出した信号に基づいて第2回路ブロック12の状態を示すデバッグ信号をデバッガー2に送信する。
制御回路18は、クランプ回路15,17を制御する。制御回路18は、デバッグ時に、所定のタイミングでクランプ回路15の出力値を、(a)所定の動作モードでの第1回路ブロック11から第2回路ブロック12へ入力される信号を模擬した値、および(b)第1回路ブロック11から出力される信号の値のうちの一方から他方へ切り換える。そして、デバッグ処理部31は、そのクランプ回路15の出力値の切換後に信号線14で第2回路ブロック12から伝送されてくる信号に基づいて第2回路ブロック12の状態を示すデバッグ信号をデバッガー2に送信する。
なお、第2回路ブロック12にはデバッグ信号を出力する機能はない。
次に、デバッグ時のASIC1の動作について説明する。図2は、図1に示すASIC1のデバッグ時の動作について説明するフローチャートである。
ASIC1のデバッグ時には、デバッガー2が、ASIC1の端子16に接続され、制御回路18は、クランプ回路17を制御して、第1回路ブロック11がデバッグ信号を端子16から出力可能にする。
そして、制御回路18は、例えばデバッグ処理部31またはデバッガー2により指示されたタイミングで、クランプ回路15の出力値を、第1回路ブロック11から出力される信号の値から、電源オフ時の信号を模擬した値へ切り換える。これにより、第1回路ブロック11の電源オン状態から電源オフ状態への状態遷移がシミュレートされる(ステップS1)。つまり、第1回路ブロック11は、電源電力の供給を停止されていないにも拘わらず、第2回路ブロック12から見て、第1回路ブロック11は電源オフの状態となる。
そして、デバッグ処理部31は、そのクランプ回路15の出力値の切換後に信号線14で第2回路ブロック12から伝送されてくる信号を受信し(ステップS2)、受信した信号に基づくデバッグ信号をデバッガー2に送信する(ステップS3)。このデバッグ信号は、その信号の値、またはその信号の値から得られる第2回路ブロック12の状態を示す。
このとき、第1回路ブロック11の電源オン状態から電源オフ状態への状態遷移に起因して第2回路ブロック12において誤動作が発生すると、信号線14で第2回路ブロック12から出力される信号の値が、正しい値ではなくなる。そのため、デバッグ信号に基づいてその誤動作がデバッガー2によって検出される。
その後、制御回路18は、例えばデバッグ処理部31またはデバッガー2により指示されたタイミングで、クランプ回路15の出力値を、電源オフ時の信号を模擬した値から、第1回路ブロック11から出力される信号の値へ切り換える。これにより、第1回路ブロック11の電源オフ状態から電源オン状態への状態遷移がシミュレートされる(ステップS4)。つまり、第2回路ブロック12から見て、第1回路ブロック11は電源オンの状態となる。
そして、デバッグ処理部31は、クランプ回路15の出力値の切換後に信号線14で第2回路ブロック12から伝送されてくる信号を受信し(ステップS5)、受信した信号に基づくデバッグ信号をデバッガー2に送信する(ステップS6)。このデバッグ信号は、その信号の値、またはその信号の値から得られる第2回路ブロック12の状態を示す。
このとき、第1回路ブロック11の電源オフ状態から電源オン状態への状態遷移に起因して第2回路ブロック12において誤動作が発生すると、信号線14で第2回路ブロック12から出力される信号の値が、正しい値ではなくなる。そのため、デバッグ信号に基づいてその誤動作がデバッガー2によって検出される。
以上のように、上記実施の形態によれば、ASIC1は、所定の動作モードで電源電力の供給を停止される第1回路ブロック11と、所定の動作モードで電源電力の供給を停止されずに動作する第2回路ブロック12とを備える。さらに、クランプ回路15が、信号線13上に設けられ、デバッグ時に、その出力値を、(a)所定の動作モードでの第1回路ブロック11から第2回路ブロック12へ入力される信号を模擬した値、および(b)第1回路ブロック11から出力される信号の値のうちの一方から他方へ切り換える。そして、第1回路ブロック11が備えるデバッグ処理部31は、信号線14で第2回路ブロック12から伝送されてくる信号に基づいて第2回路ブロック12の状態を示すデバッグ信号をデバッガー2に送信する。
これにより、デバッガー2との通信を行う第1回路ブロック11に対する電源電力の供給が所定の動作モードで停止されるASIC1において、クランプ回路15によって第2回路ブロック12から見た第1回路ブロック11の状態を電源オフ状態にシミュレートすることで、そのような動作モードでの第2回路ブロック12の動作を、外部のデバッガー2でデバックすることが可能になる。
なお、上述の実施の形態は、本発明の好適な例であるが、本発明は、これらに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々の変形、変更が可能である。
本発明は、例えば、省電力機能を有する電子機器内の集積回路に適用可能である。
1 ASIC(集積回路の一例)
2 デバッガー
11 第1回路ブロック
12 第2回路ブロック
13 信号線(第1信号線の一例)
14 信号線(第2信号線の一例)
15 クランプ回路
18 制御回路
21 CPU(プロセッサーの一例)

Claims (3)

  1. 所定の動作モードで電源電力の供給を停止される第1回路ブロックと、
    前記所定の動作モードで電源電力の供給を停止されずに動作する第2回路ブロックと、
    前記第1回路ブロックから前記第2回路ブロックへ出力される信号を伝送する第1信号線と、
    前記第2回路ブロックから前記第1回路ブロックへ出力される信号を伝送する第2信号線と、
    前記第1信号線上に設けられ、デバッグ時に、出力値を、(a)前記所定の動作モードでの前記第1回路ブロックから前記第2回路ブロックへ入力される信号を模擬した値、および(b)前記第1回路ブロックから出力される信号の値のうちの一方から他方へ切り換えるクランプ回路とを備え、
    前記第1回路ブロックは、デバッグ時に外部のデバッガーとの通信を行うデバッグ処理部を備え、
    前記デバッグ処理部は、前記第2信号線で前記第2回路ブロックから伝送されてくる前記信号に基づいて前記第2回路ブロックの状態を示すデバッグ信号を前記デバッガーに送信すること、
    を特徴とする集積回路。
  2. 前記第1回路ブロックは、プロセッサーを備え、
    前記プロセッサーが、所定のプログラムに従って前記デバッグ処理部として動作すること、
    を特徴とする請求項1記載の集積回路。
  3. 前記クランプ回路を制御する制御回路をさらに備え、
    前記制御回路は、デバッグ時に、所定のタイミングで前記クランプ回路の出力値を、(a)前記所定の動作モードでの前記第1回路ブロックから前記第2回路ブロックへ入力される信号を模擬した値、および(b)前記第1回路ブロックから出力される信号の値のうちの一方から他方へ切り換え、
    前記デバッグ処理部は、前記クランプ回路の出力値の切換後に前記第2信号線で前記第2回路ブロックから伝送されてくる前記信号に基づいて前記第2回路ブロックの状態を示すデバッグ信号を前記デバッガーに送信すること、
    を特徴とする請求項1または請求項2記載の集積回路。
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