JP6250426B2 - ラベルプリンタ - Google Patents

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Description

本発明はラベルプリンタに関し、特に、帯状台紙に仮着されたラベルに印字を施すラベルプリンタに関する。
この種のラベルプリンタであって、ラベルを帯状台紙に仮着したまま発行する通常発行状態と、ラベルを帯状台紙から剥離して発行する剥離発行状態とに切り換えて使用するラベルプリンタとして、たとえば、下記特許文献1に開示されたものが知られている。
特許文献1に示すラベルプリンタでは、プリンタ本体の前面に、上下方向にスライド可能に取り付けた剥離ユニットを設け、該剥離ユニットに備えられた転向ローラによって、ラベルが仮着されている帯状台紙を転向させ、該ラベルを帯状台紙から剥離するようになっている。
しかし、上記ラベルプリンタは、通常発行状態と剥離発行状態との切替えは、プリンタ本体に取り付けられた剥離ユニットを上下方向にスライドさせることによって行うため、その操作が煩雑であるという不都合を有していた。
特許第4406352号公報
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、通常発行状態と剥離発行状態の切替えを容易に行うことのできるラベルプリンタを提供することにある。
本発明は、以下の構成によって把握される。
(1)本発明のラベルプリンタは、帯状台紙に仮着したままラベルを発行する通常発行状態と、ラベルを帯状台紙から剥離して発行する剥離発行状態とを切り換えるラベルプリンタであって、プリンタ本体と、前記プリンタ本体に対し開閉可能に設けられたカバーと、を備え、前記プリンタ本体が、凹部を有する支持部と、前記支持部の近傍に設けられたラック機構と、を備え、前記カバーが、プラテンローラと、前記プラテンローラに当接して配置されたニップローラと、前記帯状台紙から前記ラベルを剥離して前記プリンタ本体外に送出する剥離板と、を備え、前記カバーを閉鎖したとき、前記プラテンローラがその軸部において前記支持部の前記凹部に嵌合され、その嵌合までの間に、前記ニップローラがそのギア部において前記ラック機構と噛み合い回転することを特徴とする。
(2)本発明のラベルプリンタは、(1)の構成において、前記ラック機構が、直線状、円弧状及び環状のいずれかのラックから構成されることを特徴とする。
このように構成したラベルプリンタによれば、通常発行状態と剥離発行状態の切替えを容易に行うことができるようになる。
本発明のラベルプリンタの実施形態1を示す外観図である。 図1のII−II線における概略断面図であり、カバーを開放している状態を示した図である。 本発明のラベルプリンタであって、カバーを閉鎖し、連続発行状態となっている概略断面図である。 本発明のラベルプリンタにおいて、ラベル連続体を剥離発行状態にセットするため初期の段階を示す概略断面図である。 本発明のラベルプリンタにおいて、ラベル連続体を剥離発行状態にセットするための次ぎの段階を示す概略断面図である。 本発明のラベルプリンタであって、カバーを閉鎖し、剥離発行状態となっている概略断面図である。 ラベル連続体を示す斜視図である。 カバーの完全閉鎖の手前におけるプラテンローラ、ニップローラ、およびラックの位置関係を示した斜視図である。 剥離板によってラベルが帯状台紙から剥離されている状態を示した図である。
以下、添付図面を参照して、本発明を実施するための形態(以下、実施形態)について詳細に説明する。なお、実施形態の説明の全体を通して同じ要素には同じ番号を付している。
(実施形態1)
図1は、本発明のラベルプリンタの実施形態1を示す外観図である。図1に示すように、ラベルプリンタ10は、プリンタ本体13と、このプリンタ本体13に対して開閉可能に取り付けられたカバー11と、を備えている。カバー11は、プリンタ本体13の下部に取り付けられた支軸13Aを中心に図中矢印A方向に揺動することによって、開閉がなされるようになっている。
カバー11の上端部とプリンタ本体13の間には排出口E1が形成され、この排出口E1からは、プリンタ本体13に内蔵されるロール紙(図2において符号15で示す)から引き出される帯状台紙に仮着されたままのラベル(図7において符号16Bで示す)、あるいは帯状台紙から剥離されたラベルが排出されるようになっている。また、カバー11の上端部のすぐ下方には、排出口E2が設けられ、この排出口E1からは、排出口E1から帯状台紙から剥離されたラベルが排出される際に同時に、当該ラベルが剥離された帯状台紙が排出されるようになっている。
なお、プリンタ本体13の上面には、ラベルプリンタ10の電源をオンオフするための電源キー5、印字媒体の搬送を行わせる搬送キー6、及び印字媒体の印字を行なうプリントキー7等を備えている。また、プリンタ本体13の上面の両端には、ラベルプリンタ10を携帯するためのショルダーベルトを係合させる係合孔8が設けられている。
図2は、図1のII−II線における断面図である。図2は、ラベルプリンタ10のカバー11をプリンタ本体13に対して開放した状態を示している。カバー11をこのように開放させることにより、ロール紙15の交換ができるとともに、ロール紙15からのラベルを通常発行状態として発行させるか、剥離発行状態として発行させるかの切り換えができるようになっている。なお、上述したように、通常発行状態とは帯状台紙に仮着したままラベルを発行することをいい、剥離発行状態とはラベルを帯状台紙から剥離して発行することをいう。
図2に示すように、プリンタ本体13の下部にはロール紙15を交換可能に配置させることができるようになっている。ロール紙15からのラベル連続体16はプリンタ本体13の背部側(図中左側)から手前上方側へ引き出すことができるようになっている。ラベル連続体16は、図7に示すように、帯状台紙16Aの表面にその長手方向に複数のラベル16Bが仮着されて構成されている。
プリンタ本体13内であってロール紙15の上方には、バッテリ収納室18が設けられ、たとえばこのバッテリ収納室18の側壁部には支持部19が取り付けられている。支持部19は、図の紙面の表裏方向に2個(そのうち1個は図示されていない)並設されている。これら支持部19は、プリンタ本体13の前方側に突出して形成され、その先端のたとえば下部には凹部19Aが形成されている。この凹部19Aは、後述するように、カバー11を閉鎖したときに、該カバー11の先端部に設けられたプラテンローラ(図中、符号24で示す)の軸部(図中、符号24Aで示す)の両端のそれぞれが嵌合されるようになっている。
また、支持部19の下部の近傍にはラック機構20が設けられている。このラック機構20は、その長手方向がプリンタ本体の前後方向に一致されてプリンタ本体13に対して固定されている。このラック機構20は、後述するように、カバー11を閉鎖する際に、該カバー11に設けられたニップロール(図中、符号26で示す)のギア部(図中、符号26Bで示す)が噛み合うようになっている。
そして、プリンタ本体13には、2個の支持部19の間において、サーマルヘッド22が取り付けられている。サーマルヘッド22は、ラベル連続体16の各ラベル16Bに所定の文字、図形等を印字するようになっている。サーマルヘッド22は、後述するように、カバー11を閉鎖する際に、該カバー11に設けられたプラテンローラ24と当接されるようになって、ラベル連続体16はサーマルヘッド22とプラテンローラ24の間に搬送されるようになっている。
カバー11は、その先端部においてプラテンローラ24が取り付けられている。プラテンローラ24は、その両端面の軸部24Aがカバー11に形成された支持板11Aに軸支されることによって該カバー11に取付けられている。
また、カバー11は、プラテンローラ24に当接して配置されるニップローラ26が取り付けられている。ニップローラ26は、その両端面の軸部26Aが前記支持板11Aに軸支されることによって該カバー11に取付けられている。ニップローラ26は、プラテンローラ24を配置した位置よりもロール紙側に位置づけられるように取付けられている。ニップローラ26は、図8に示すように、そのニップローラ26の一端に該ニップローラ26の径よりも大きな径の歯車からなるギア部26Bが取り付けられている。そして、このギア部26Bは、カバー11を閉鎖させる途中の場合(図5参照)に、プリンタ本体13側に取り付けられた前記ラック機構20に噛み合うようになっている。
さらに、カバー11は、プラテンローラ24とニップローラ26の接触点よりも上流側で前記プラテンローラ24に近接して剥離ピン30(この明細書において剥離部材と称する場合がある)が設けられている。剥離ピン30は、プラテンローラ24と平行に配置され、該プラテンローラ24と長さがほぼ等しい棒状体となっている。
図9に示すように、ロール紙15から引き出されたラベル連続体16の先端を、プラテンローラ24及び剥離ピン30を迂回させるようにした場合、ラベル連続体16は、剥離ピン30によって急激な方向転換され、帯状台紙16Aよりも剛性を有するラベル16Bは該帯状台紙16Aから剥離され、剥離された該ラベル16Bは排出口E1(図1参照)を通してプリンタ本体13外に送出されるようになっている。
図3は、カバー11をプリンタ本体13に対して閉鎖させた状態を示す図で、図2と対応づけて描いている。図3に示すように、カバー11の先端部に設けられたプラテンローラ24は、サーマルヘッド22に当接されるようになっている。また、プラテンローラ24はその軸部24Aにおいて支持部19の凹部19Aに嵌合され、該プラテンローラ24の位置が規制されるようになっている。
この場合、ロール紙15のラベル連続体16の先端を引っ張り、該ラベル連続体16がサーマルヘッド22とプラテンローラ24との間に挟持されるようにし、さらに、ラベル連続体16の先端をプリンタ本体13外に引き出すようにして、カバー11を閉鎖させることによって、通常発行状態となるように、ラベル連続体16をラベルプリンタ10にセットさせることができるようになる。
これにより、プラテンローラ24を駆動させることによってサーマルヘッド22との間に搬送されるラベル連続体16上の各ラベル16Bに、該サーマルヘッド22によって印字を行うようになっており、印字がなされたラベル16Bは帯状台紙16Aに仮着したまま排出口E1を通してラベルプリンタ10外に送出させるようになっている。なお、図示していないが、プリンタ本体13内にはモータ等の駆動部が配置され、プラテンローラ24は、カバー11が閉鎖したときに該駆動部との当接がなされ、該駆動部の動力によって回転するようになっている。
次に、ラベルプリンタ10が剥離発行状態となるように、ラベル連続体16をラベルプリンタ10にセットする場合の手順を図4ないし図6を用いて説明する。
まず、図4に示すように、カバー11をプリンタ本体13に完全に閉鎖する手前において、ロール紙15から引き出したラベル連続体16の先端を、プラテンローラ24、剥離ピン30を迂回させるようにして該プラテンローラ24とニップローラ26との間に挟持させる。
次に、図5に示すように、カバー11をプリンタ本体13に完全に閉鎖する前の回転途中の図である。この場合、この過程において、ニップローラ26のギア部26Bがプリンタ本体13側のラック機構20と噛み合い始める。ラック機構20は、その長手方向がギア部26Bの回動軌跡に沿って配置され、カバー11の閉鎖の度合いに応じて、ギア部26Bはラック機構20の手前の先端から後端にかけて転がるようになる。このため、ニップローラ26が回転し始め、この回転はプラテンローラ24にも伝達されるようになる。
これにより、プラテンローラ24とニップローラ26との間に挟持されたラベル連続体16はプラテンローラ24とニップローラ26によって搬送されるようになる。この場合、プラテンローラ24とニップローラ26の接触点よりも上流側においてプラテンローラ24に近接して配置されている剥離ピン30によって、ラベル連続体16のラベル16Bは帯状台紙16Aから剥離され、排出口E1を通してプリンタ本体13外に送出されるようになる(図9参照)。
そして、ラベル連続体16のラベル16Bが剥離された帯状台紙16Aは、プラテンローラ24とニップローラ26の間に挟持・搬送された後に、排出口E2(図1参照)からプリンタ本体13外に送出されるようになる。
図6は、カバー11が完全に閉鎖し、プラテンローラ24の軸部24Aが支持部19の凹部19Aに勘合された状態を示す図である。この状態では、ニップローラ26のギア部26Bはラック機構20の後端から離脱し、ニップローラ26の回転はラック機構20によって拘束されないようになっている。
このようにして、ラベル連続体16をラベルプリンタ10にセットした後は、プラテンローラ24を駆動させることによってサーマルヘッド22との間に搬送されるラベル連続体16上の各ラベル16Bに、該サーマルヘッド22によって印字がなされ、印字がなされたラベル16Bは剥離ピン30によって帯状台紙16Aから剥離されてラベルプリンタ10外に送出されるようになっている。ラベル16Bが剥離された帯状台紙16Aは、プラテンローラ24とニップローラ26に挟持・搬送された後にラベルプリンタ10外に送出されるようになっている。
このように構成されたラベルプリンタ10は、カバー11を開放した状態で、ロール紙15からのラベル連続体16の先端をそのままプリンタ本体13の外に引き出すか、あるいはプラテンローラ24とニップローラ26の間に挟持させるかし、その後にカバー11を閉鎖するのみによって、通常発行状態および剥離発行状態を切り換えができるようになる。このため、通常発行状態と剥離発行状態の切替えを容易に行うことができるようになる。
また、カバー11を閉鎖する際の閉鎖方向に沿って、ラック機構20の歯形の高さを漸次低くなるように形成することができる。これによりカバー11の開閉時の操作をスムーズに行うことができる。
(実施形態2)
実施形態1で示したラック機構20は、その長手方向がプリンタ本体13の前後方向に一致されて配置されたものとして示したものである。カバー11の閉鎖の動作において、ニップローラ26は、そのギア部26Bが該ラック機構20と噛合って転がることにより、回転し、この回転がプラテンローラ24にも伝達されるようになっている。このため、このような動作が円滑になされるように、ラック機構20は、直線状、円弧状及び環状のいずれかのラックから構成されるようにしてもよいことはもちろんである。
以上、実施形態を用いて本発明を説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に記載の範囲には限定されないことは言うまでもない。上記実施形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。また、その様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
10 ラベルプリンタ
11 カバー
11A 支持板
13 プリンタ本体
13A 歯軸
15 ロール紙
16 ラベル連続体
16A 帯状台紙
16B ラベル
18 バッテリ収納室
19 支持部
19A 凹部
20 ラック機構
22 サーマルヘッド
24 プラテンローラ
24A 軸部
26 ニップローラ
26A 軸部
26B ギア部
30 剥離ピン

Claims (2)

  1. 帯状台紙に仮着したままラベルを発行する通常発行状態と、ラベルを帯状台紙から剥離して発行する剥離発行状態とを切り換えるラベルプリンタであって、
    プリンタ本体と、
    前記プリンタ本体に対し開閉可能に設けられたカバーと、を備え、
    前記プリンタ本体が、凹部を有する支持部と、前記支持部の近傍に設けられたラック機構と、を備え、
    前記カバーが、プラテンローラと、前記プラテンローラに当接して配置されたニップローラと、前記帯状台紙から前記ラベルを剥離して前記プリンタ本体外に送出する剥離部材と、を備え、
    前記カバーを閉鎖したとき、前記プラテンローラがその軸部において前記支持部の前記凹部に嵌合され、
    その嵌合までの間に、前記ニップローラがそのギア部において前記ラック機構と噛み合い回転することを特徴とするラベルプリンタ。
  2. 前記ラック機構が、直線状、円弧状及び環状のいずれかのラックから構成されることを特徴とする請求項1に記載のラベルプリンタ。
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