JP6226900B2 - エネルギー消費量削減促進システム及びエネルギー消費量削減促進方法 - Google Patents
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Description
上記の構成では、登録者が外出先の来訪時に情報記憶媒体を提示し、そこから特定情報を読み出すことで登録者の来訪を検知する。また、読み出した特定情報から管理装置を特定し当該管理装置と通信することで、登録者の外出先への来訪期間における住宅内でのエネルギー消費量を示すデータが取得される。これにより、登録者の来訪を容易に検知することが可能となると共に、登録者の住宅のエネルギー消費量を管理する管理装置を容易に特定することが可能となる。
上記の構成では、特典付与の判断基準となる閾値が住宅毎に設定される。すなわち、上記の構成によれば、閾値が各住宅でのエネルギー消費状況を反映して各住宅別に設定されることになる。この結果、外出先への来訪期間における住宅内でのエネルギー消費量が特典付与の基準を満たしているか(具体的には閾値より小さいか)を判定する際、各住宅でのエネルギー消費状況を考慮し、より妥当な判定結果を得ることが可能となる。
上記の構成では、特典付与の判断基準となる閾値が過去の所定期間における住宅内でのエネルギー消費量の実績値に基づいて住宅毎に設定される。すなわち、各住宅別の閾値については、過去における当該各住宅でのエネルギー消費量の実績値に応じた値が設定される。これにより、外出先への来訪期間における住宅内でのエネルギー消費量が特典付与の基準を満たしているかを判定する際には、より一層妥当な判定結果を得ることが可能となる。
上記の構成では、外出先へ来訪した登録者のうち、来訪期間における住宅内でのエネルギー消費量が閾値より小さいと判定された登録者の人数をカウントする。これにより、登録者の外出を促すことで省エネ促進を図る取り組みが開催されたときに、実際に省エネに貢献してくれた人数を評価し、上記取り組みの参加状況等を把握することが可能となる。
上記の構成では、同一の地域内に在る複数の住宅の居住者が登録者として登録されている。また、各登録者が外出先で検知されると、センターサーバが、検知された登録者の住宅に設置されたホームサーバと通信することにより、外出先への来訪期間における住宅内でのエネルギー消費量を示すデータを取得する。その後、センターサーバがホームサーバから取得したデータを集計すれば、登録者の外出による省エネ効果を評価することが可能となる。これにより、ある地域において住宅の居住者の外出を促してエネルギー消費量の削減促進を図る取り組みが開催されたときに、当該取り組みの成果として、ある地域において当該取り組みが行われている期間中の省エネ効果を把握することが可能となる。
本発明のエネルギー消費量削減促進方法では、外出によって住宅内でのエネルギー消費量が削減されていることを確認した上で、特典が付与されることになる。この結果、十分な省エネ効果が得られるように特典を有効に活用することが可能となる。
先ず、本実施形態に係るエネルギー消費量削減促進システム(以下、省エネ促進システムS)について概説する。本実施形態に係る省エネ促進システムSは、ある地域に建設された住宅Hでのエネルギー消費量の削減を促進するために構築された通信システムである。特に、本実施形態に係る省エネ促進システムSは、指定日に開催される省エネイベントにおいて利用される。ここで、「省エネイベント」とは、同一地域内にある複数の住宅Hの各々の居住者に外出を促して各住宅Hでの電力負荷削減促進を図る取り組みのことである。
次に、本実施形態に係る省エネ促進システムSの構成について図1を参照しながら説明する。図1は、本実施形態に係る省エネ促進システムSの構成を示す模式図である。本実施形態に係る省エネ促進システムSは、図1に示すように、ホームサーバ1とセンターサーバ2と店舗端末3とを主要構成機器として有する。
次に、既出のセンターサーバ2について詳しく説明する。センターサーバ2は、CPU、ROMやRAMからなるメモリ、ハードディスクドライブ及び通信用インタフェースを主な構成機器として有する。また、ハードディスクドライブには、地域Rの総電力負荷を管理するためのプログラム(以下、電力負荷管理プログラム)が記憶されている。この電力負荷管理プログラムがCPUによって読み取られて実行されることで、センターサーバ2は、地域Rの総電力負荷を管理するための装置として機能するようになる。
通信先特定部11は、店舗端末3から送信されてくる登録者ID通知データを受信し、当該登録者ID通知データが示す登録者IDから通信対象のホームサーバ1を特定する。ここで、「通信対象のホームサーバ1」とは、受信した登録者ID通知データが示す登録者IDに紐付けられたホームサーバ1のことであり、分かり易くは、登録者IDから識別される登録者の自宅に設置されたホームサーバ1のことである。
データ取得部12は、ホームサーバ1と通信することで消費電力データを取得(受信)する。このデータ取得部12は、センターサーバ2のCPU、メモリ、ハードディスクドライブ及び通信用インタフェースが電力負荷管理プログラムと協働することで実現される。本実施形態において、データ取得部12が取得する消費電力データは、2種類ある。一つは、通信先特定部11が特定した通信対象のホームサーバ1から送信されてくる消費電力データである。この消費電力データは、省エネイベントの開催期間中、店舗Fに来訪して登録者がIDカードCを提示したとき、厳密には店舗端末3がIDカードCから登録者IDを読み取って当該登録者の来訪を検知したときに取得される。
データ集計部13は、データ取得部12が定期的に各住宅Hのホームサーバ1と通信して取得した5分間隔の消費電力データを集計し、地域Rの総電力負荷を割り出す。このデータ集計部13は、センターサーバ2のCPU、メモリ、ハードディスクドライブ及び通信用インタフェースが電力負荷管理プログラムと協働することで実現される。
データ記憶部14は、センターサーバ2のメモリやハードディスクドライブによって構成されており、データ取得部12が取得した消費電力データ等の各種データを記憶する。なお、データ記憶部14の機能については、センターサーバ2に搭載されていなくてもよい。例えば、センターサーバ2と通信可能に接続された機器、例えば外部のサーバコンピュータ(クラウドサービス用のサーバコンピュータ)がデータ記憶部14と同じ機能を担っていてもよい。
閾値設定部15は、判定部16が判定処理を実行する際に参照する閾値を設定する。この閾値設定部15は、センターサーバ2のCPU、メモリ、ハードディスクドライブ及び通信用インタフェースが電力負荷管理プログラムと協働することで実現される。閾値設定部15による閾値設定処理は、省エネイベントの開催前に実行される。すなわち、閾値は、省エネイベントの開催にあたり、事前に設定されることになっている。そして、設定された閾値については、データ記憶部14が記憶している閾値データに書き込まれる。なお、省エネイベントが複数回開催される場合には、イベント毎に閾値設定処理が実行されることになる。すなわち、各回の省エネイベントが開催される場合、イベント開催毎に閾値が設定されるようになっている。
判定部16は、省エネイベントに参加するために店舗Fに来訪した登録者、換言すると、店舗Fへの来訪が検知された登録者が省エネイベントに貢献しているかどうかを判定する。この判定部16は、センターサーバ2のCPU、メモリ、ハードディスクドライブ及び通信用インタフェースが電力負荷管理プログラムと協働することで実現される。また、本実施形態において判定部16は、省エネイベントに貢献しているかどうかを判定するために、店舗Fでの滞在期間(来訪期間)中における住宅Hでの電力負荷と、閾値設定部15によって予め設定された閾値と、の大小を判定する。厳密に説明すると、判定部16は、店舗Fへの来訪が検知された登録者の当該店舗Fでの滞在期間における自宅内での電力負荷と、上記登録者の登録者IDと対応する閾値と、の大小を判定する。
特典データ生成部17は、判定部16の判定結果に応じて特典データを生成する。そして、特典データ生成部17は、生成した特典データを店舗端末3に向けて送信する。特典データを受信した店舗端末3側では、特典データに従ってプリンタを制御する結果、特典が印刷発行されるようになる。なお、特典データ生成部17は、センターサーバ2のCPU、メモリ、ハードディスクドライブ及び通信用インタフェースが電力負荷管理プログラムと協働することで実現される。
カウント部18は、省エネイベントの参加者の人数をカウントする。より詳しく説明すると、カウント部18は、省エネイベントの開催期間中に店舗Fへ来訪した登録者のうち、店舗端末3によって来訪が検知され、且つ、店舗Fでの滞在期間(来訪期間)中における自宅での消費電力が閾値を小さいと判定部16によって判定された登録者をイベント参加者としてカウントする。なお、カウント部18は、センターサーバ2のCPU、メモリ、ハードディスクドライブ及び通信用インタフェースが電力負荷管理プログラムと協働することで実現される。
次に、省エネイベントの開催期間中に省エネ促進システムSの各機器が行う一連の処理について、図6を参照しながら説明する。図6は、省エネイベント時の処理フローの流れを示す図である。なお、以下に説明する処理フローでは、本発明のエネルギー消費量削減促進方法が採用されている。つまり、本発明のエネルギー消費量削減方法は、省エネイベントの開催期間中に省エネ促進システムSの各機器が一連の処理が行うことにより実現され、より具体的に説明すると、省エネ促進システムSの各機器が各自の処理を実行するステップ(図6中のS001〜S014)は、本発明のエネルギー消費量削減方法を構成する各工程に相当する。
以上までに説明してきた実施形態は、本発明の実施例の一つに過ぎず、他の実施形態も考えられる。具体的に説明すると、上記の実施形態では、登録者IDが記憶されているIDカードCを各登録者が携帯し、外出先で当該IDカードCを提示することとした。そして、登録者IDが店舗端末3によってIDカードCから読み取られることにより、当該登録者の外出先への来訪を検知することとした。ただし、登録者が携帯する情報記憶媒体については、カード媒体に限定されるものではなく、他の媒体(例えば、携帯電話やスマートフォン等に内蔵されたメモリ)であってもよい。
2 センターサーバ
3 店舗端末(検知装置)
11 通信先特定部
12 データ取得部
13 データ集計部
14 データ記憶部
15 閾値設定部
16 判定部
17 特典データ生成部
18 カウント部
C IDカード(情報記憶媒体)
F 店舗(外出先)
S 省エネ促進システム(エネルギー消費量削減促進システム)
Claims (7)
- 登録者が該登録者の住宅内でのエネルギー消費量を削減するために外出した際の外出先に設置され、該外出先への前記登録者の来訪を検知する検知部と、
該検知部が前記来訪を検知すると、前記住宅内でのエネルギー消費量を管理する管理装置と通信することにより、前記登録者の前記外出先への来訪期間における前記住宅内でのエネルギー消費量を示すデータを取得するデータ取得部と、
該データ取得部が取得したデータが示す前記来訪期間における前記住宅内でのエネルギー消費量と、予め設定された閾値と、の大小を判定する判定部と、
前記来訪期間における前記住宅内でのエネルギー消費量が前記閾値より小さいときに、前記登録者に対して前記外出先で利用可能な特典を付与するためのデータを生成する特典データ生成部と、を有することを特徴とするエネルギー消費量削減促進システム。 - 前記登録者の前記住宅内に配置された前記管理装置を特定するための特定情報が、前記登録者によって携帯され前記外出先への来訪時に提示される情報記憶媒体に記憶されており、
前記検知部は、前記登録者によって提示された前記情報記憶媒体から前記特定情報を読み取ることで、前記来訪を検知し、
前記データ取得部は、前記検知部が読み取った前記特定情報から特定される前記管理装置と通信することにより、前記情報記憶媒体を提示した前記登録者の前記外出先への前記来訪期間における前記住宅内でのエネルギー消費量を示すデータを取得することを特徴とする請求項1に記載のエネルギー消費量削減促進システム。 - 前記閾値を前記住宅毎に設定する閾値設定部を有し、
前記データ取得部は、前記検知部が前記来訪を検知した前記登録者の前記外出先への前記来訪期間における前記住宅内でのエネルギー消費量を示すデータを取得し、
前記判定部は、前記データ取得部が取得したデータが示すエネルギー消費量のうち、前記検知部が前記来訪を検知した前記登録者の前記外出先への前記来訪期間における前記住宅内でのエネルギー消費量と、前記閾値設定部が前記住宅毎に設定した前記閾値のうち、前記検知部が前記来訪を検知した前記登録者の前記住宅と対応する前記閾値と、の大小を判定することを特徴とする請求項1又は2に記載のエネルギー消費量削減促進システム。 - 前記閾値設定部は、過去の所定期間内における前記住宅内でのエネルギー消費量の実績値に基づいて前記閾値を前記住宅毎に設定することを特徴とする請求項3に記載のエネルギー消費量削減促進システム。
- 前記住宅内でのエネルギー消費量の削減を要求する期間として予め設定された削減要求期間中に前記外出先へ来訪した前記登録者のうち、前記検知部によって前記来訪が検知され、且つ、前記来訪期間における前記住宅内でのエネルギー消費量が前記閾値より小さいと前記判定部によって判定された前記登録者の人数をカウントするカウント部を更に有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載のエネルギー消費量削減促進システム。
- 同一の地域内に在る複数の前記住宅の居住者が前記登録者として登録されている場合において、前記管理装置が各々の前記住宅に設置されたホームサーバからなり、
前記同一の地域内に在る各々の前記住宅内でのエネルギー消費量を集計するために前記ホームサーバと通信するセンターサーバによって、前記データ取得部及び前記判定部が構成されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載のエネルギー消費量削減促進システム。 - 登録者が該登録者の住宅内でのエネルギー消費量を削減するために外出した際の外出先に設置された検知装置が、前記外出先への前記登録者の来訪を検知することと、
前記検知装置が前記来訪を検知すると、コンピュータが、前記住宅内でのエネルギー消費量を管理する管理装置と通信することにより、前記登録者の前記外出先への来訪期間における前記住宅内でのエネルギー消費量を示すデータを取得することと、
コンピュータが、取得したデータが示す前記来訪期間における前記住宅内でのエネルギー消費量と、予め設定された閾値と、の大小を判定することと、
前記来訪期間における前記住宅内でのエネルギー消費量が前記閾値より小さいときに、特典データ生成部が、前記登録者に対して前記外出先で利用可能な特典を付与するためのデータを生成することと、を有することを特徴とするエネルギー消費量削減促進方法。
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