JP6184708B2 - パーマ液および頭髪用調整剤 - Google Patents
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被験者3名の頭髪に後述する方法でパーマをかけ、パーマ後の頭髪の損傷状態を、美容師によって下記の4段階で官能評価した。
◎:キューティクルの剥離、枝毛、切れ毛等の頭髪の損傷が一切見られず、頭髪に十分な艶、ハリや潤いがある。
○:キューティクルの剥離、枝毛、切れ毛等の頭髪の損傷がほとんど見られず、頭髪に艶、ハリや潤いがある。
△:キューティクルの剥離、枝毛、切れ毛等の頭髪の損傷が散見され、頭髪に艶、ハリや潤いがあまりない。
×:キューティクルの剥離、枝毛、切れ毛等の頭髪の損傷が多数見られ、頭髪に艶、ハリや潤いがほとんどない。
被験者3名の頭髪に後述する方法でパーマをかけ、パーマ後の頭髪の脱色状態を、美容師によって下記の3段階で官能評価した。
○:頭髪に脱色部分が見られない。
△:頭髪に脱色部分が散見される。
×:頭髪に脱色部分が多数見られる。
被験者3名のパーマ後の頭髪のリッジ(ウェーブ)の状態を、美容師によって下記の3段階で官能評価した。
◎:パーマのかかり具合がきわめて良好である。
○:十分にパーマがかかっている。
△:パーマのかかり度合いが弱い。
×:パーマのかかり度合いが非常に弱い。
被験者3名の頭髪にパーマネントを施した際に、被験者が感じた皮膚への刺激を下記の3段階で官能評価した。
○:刺激をほとんど感じない。
△:わずかに刺激を感じる。
×:痛みを感じる。
被験者へパーマネントを施したパーマ液の臭いを下記の3段階で官能評価した。
◎:全く悪臭を感じない。
○:特に悪臭と感じない。
△:若干の悪臭を感じる。
×:悪臭を感じる。
<パーマ液の調製>
下記の各成分を混合・攪拌することによって、実施例1のパーマ液を得た。すなわち、約80℃に加熱した精製水中に、L−システイン塩酸塩、L−リジン塩酸塩、L−アルギニン、N−ヤシ油脂肪酸アシル−L−グルタミン酸を混合して攪拌する一方(溶液A)、プロポリス、グリセリン、ブチルグリコール、トリエタノールアミン、防腐剤を混合して攪拌するとともに(溶液B)、アミゾール、フコイダンを混合して攪拌した(溶液C)。しかる後、溶液A〜Cを混合して攪拌し、混合液を約70℃まで加熱した後、常温まで冷却し、さらに、当該溶液A〜Cの混合溶液に、香料、サルファイトを混合して攪拌することによって、実施例1のパーマ液を得た。
<パーマ液の成分>
・アミノ酸
・L−システイン塩酸塩:1.5質量%
・L−リジン塩酸塩:1.0質量%
・L−アルギニン塩酸塩: 0.5質量%
・N−ヤシ油脂肪酸アシル−L−グルタミン酸:4.0質量%
・尿素:5.0質量%
・プロポリス(固形分濃度20%のエタノール抽出液): 4.0質量%(固形分0.8質量%)
・グリセリン:60質量%
・ブチルグリコール:10.0質量%
・トリエタノールアミン:5.0質量%
・防腐剤(エトキシジグリコール、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベン、エチルパラベンの混合溶液):0.2質量%
・アミゾール:3.0質量%
・フコイダン:3.0質量%
・香料:0.5質量%
・サルファイト1.0質量%
・精製水:残余量
パーマ液を調製する際に、アミノ酸をL−システイン塩酸塩 3.0質量%のみに変更した以外は、実施例1と同様にして、実施例2のパーマ液を得た。しかる後、調製された実施例2のパーマ液を用いて、実施例1と同様な方法で頭髪にパーマネントを施し、頭髪を洗浄した後に乾燥させた。そして、上記した評価基準で、パーマネント後の状態、パーマのかかり度合い、頭髪への刺激、頭髪の脱色状態等を評価した。評価結果をパーマ液の組成とともに表1に示す。
パーマ液を調製する際に、アミノ酸をL−リジン塩酸塩 3.0質量%のみに変更した以外は、実施例1と同様にして、実施例3のパーマ液を得た。しかる後、調製された実施例3のパーマ液を用いて、実施例1と同様な方法で頭髪にパーマネントを施し、頭髪を洗浄した後に乾燥させた。そして、上記した評価基準で、パーマネント後の状態、パーマのかかり度合い、頭髪への刺激、頭髪の脱色状態等を評価した。評価結果をパーマ液の組成とともに表1に示す。
パーマ液を調製する際に、アミノ酸をL−アルギニン塩酸塩 3.0質量%のみに変更した以外は、実施例1と同様にして、実施例4のパーマ液を得た。しかる後、調製された実施例4のパーマ液を用いて、実施例1と同様な方法で頭髪にパーマネントを施し、頭髪を洗浄した後に乾燥させた。そして、上記した評価基準で、パーマネント後の状態、パーマのかかり度合い、頭髪への刺激、頭髪の脱色状態等を評価した。評価結果をパーマ液の組成とともに表1に示す。
パーマ液を調製する際に、アミノ酸をL−システイン(非塩酸塩)1.5質量%およびL−アルギニン(非塩酸塩) 1.5質量%に変更した以外は、実施例1と同様にして、実施例4のパーマ液を得た。しかる後、調製された実施例4のパーマ液を用いて、実施例1と同様な方法で頭髪にパーマネントを施し、頭髪を洗浄した後に乾燥させた。そして、上記した評価基準で、パーマネント後の状態、パーマのかかり度合い、頭髪への刺激、頭髪の脱色状態等を評価した。評価結果をパーマ液の組成とともに表1に示す。
パーマ液を調製する際に、プロポリス(固形分濃度20%のエタノール抽出液)の混合割合を1.5質量%に変更した(当該変更に合わせて精製水の混合割合も変更した)以外は、実施例1と同様にして、実施例6のパーマ液を得た。そして、調製された実施例6のパーマ液を用いて、実施例1と同様な方法で頭髪にパーマネントを施し、頭髪を洗浄した後に乾燥させた。そして、上記した評価基準で、パーマネント後の状態、パーマのかかり度合い、頭髪への刺激、頭髪の脱色状態等を評価した。評価結果をパーマ液の組成とともに表1に示す。
パーマ液を調製する際に、プロポリス(固形分濃度20%のエタノール抽出液)の混合割合を15.0質量%に変更した(当該変更に合わせて精製水の混合割合も変更した)以外は、実施例1と同様にして、実施例7のパーマ液を得た。そして、調製された実施例7のパーマ液を用いて、実施例1と同様な方法で頭髪にパーマネントを施し、頭髪を洗浄した後に乾燥させた。そして、上記した評価基準で、パーマネント後の状態、パーマのかかり度合い、頭髪への刺激、頭髪の脱色状態等を評価した。評価結果をパーマ液の組成とともに表1に示す。
パーマ液を調製する際に、アミノ酸をL−システイン(非塩酸塩)0.5質量%およびL−アルギニン(非塩酸塩) 0.5質量%に変更し、プロポリスの混合割合を10.0質量%に変更した(当該変更に合わせて精製水の混合割合も変更した)。そして、それ以外は、実施例1と同様にして、実施例8のパーマ液を得た。しかる後、調製された実施例8のパーマ液を用いて、実施例1と同様な方法で頭髪にパーマネントを施し、頭髪を洗浄した後に乾燥させた。そして、上記した評価基準で、パーマネント後の状態、パーマのかかり度合い、頭髪への刺激、頭髪の脱色状態等を評価した。評価結果をパーマ液の組成とともに表1に示す。
パーマ液の調製における溶液A〜Cの混合・攪拌時に、実施例1の成分以外に、AMPD(2−アミノ−2−メチル−1,3−プロパンジオール) 5.0質量%を混合した(なお、AMPDの混合に合わせて精製水の混合割合も変更した)。そして、それ以外は、実施例1と同様にして、実施例9のパーマ液を得た。しかる後、調製された実施例9のパーマ液を用いて、実施例1と同様な方法で頭髪にパーマネントを施し、頭髪を洗浄した後に乾燥させた。そして、上記した評価基準で、パーマネント後の状態、パーマのかかり度合い、頭髪への刺激、頭髪の脱色状態等を評価した。評価結果をパーマ液の組成とともに表1に示す。
パーマ液を調製する際に、尿素の混合割合を2.0質量%に変更した(当該変更に合わせて精製水の混合割合も変更した)。そして、それ以外は、実施例1と同様にして、実施例10のパーマ液を得た。しかる後、調製された実施例10のパーマ液を用いて、実施例1と同様な方法で頭髪にパーマネントを施し、頭髪を洗浄した後に乾燥させた。そして、上記した評価基準で、パーマネント後の状態、パーマのかかり度合い、頭髪への刺激、頭髪の脱色状態等を評価した。評価結果をパーマ液の組成とともに表1に示す。
パーマ液を調製する際に、尿素の混合割合を10.0質量%に変更した(当該変更に合わせて精製水の混合割合も変更した)。そして、それ以外は、実施例1と同様にして、実施例11のパーマ液を得た。しかる後、調製された実施例11のパーマ液を用いて、実施例1と同様な方法で頭髪にパーマネントを施し、頭髪を洗浄した後に乾燥させた。そして、上記した評価基準で、パーマネント後の状態、パーマのかかり度合い、頭髪への刺激、頭髪の脱色状態等を評価した。評価結果をパーマ液の組成とともに表1に示す。
パーマ液を調製する際に、尿素の混合割合を0.3質量%に変更した(当該変更に合わせて精製水の混合割合も変更した)。そして、それ以外は、実施例1と同様にして、実施例12のパーマ液を得た。しかる後、調製された実施例12のパーマ液を用いて、実施例1と同様な方法で頭髪にパーマネントを施し、頭髪を洗浄した後に乾燥させた。そして、上記した評価基準で、パーマネント後の状態、パーマのかかり度合い、頭髪への刺激、頭髪の脱色状態等を評価した。評価結果をパーマ液の組成とともに表1に示す。
パーマ液を調製する際に、尿素の混合割合を25.0質量%に変更した(当該変更に合わせて精製水の混合割合も変更した)。そして、それ以外は、実施例1と同様にして、実施例13のパーマ液を得た。しかる後、調製された実施例13のパーマ液を用いて、実施例1と同様な方法で頭髪にパーマネントを施し、頭髪を洗浄した後に乾燥させた。そして、上記した評価基準で、パーマネント後の状態、パーマのかかり度合い、頭髪への刺激、頭髪の脱色状態等を評価した。評価結果をパーマ液の組成とともに表1に示す。
パーマ液を調製する際に、アミノ酸を混合しなかった(当該変更に合わせて精製水の混合割合も変更した)。そして、それ以外は、実施例1と同様にして、実施例14のパーマ液を得た。しかる後、調製された実施例14のパーマ液を用いて、実施例1と同様な方法で頭髪にパーマネントを施し、頭髪を洗浄した後に乾燥させた。そして、上記した評価基準で、パーマネント後の状態、パーマのかかり度合い、頭髪への刺激、頭髪の脱色状態等を評価した。評価結果をパーマ液の組成とともに表1に示す。
<パーマ液の調製>
第一剤として、以下の組成の液を調製した。
・L−システイン塩酸塩: 4.85質量%
・N−アセチル−L−システイン: 2.35質量%
・イソプロパノールアミン:2.50質量%
・炭酸ナトリウム:2.50質量%
・L−アルギニン:0.10質量%
・エデト酸三ナトリウム:0.10質量%
・モノオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20E.O.):1.20質量%
・香料:0.80質量%
・ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン:2.02質量%
・精製水:残余量
・臭素酸ナトリウム:4.00質量%
・リン酸一水素ナトリウム:0.10質量%
・リン酸二水素ナトリウム:0.10質量%
・ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン:0.50質量%
・安息香酸ナトリウム:0.30質量%
・モノオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20E.O.):0.30質量%
・香料:0.20質量%
・アミノエチルプロピルシロキサン・ジメチルシロキサン :0.10質量%
・.ポリオキシエチレンラウリルエーテル:0.01質量%
・精製水:残余量
パーマ液を調製する際に、プロポリスを混合しなかった(当該変更に合わせて精製水の混合割合も変更した)。そして、それ以外は、実施例1と同様にして、比較例2のパーマ液を得た。しかる後、調製された比較例2のパーマ液を用いて、実施例1と同様な方法で頭髪にパーマネントを施し、頭髪を洗浄した後に乾燥させた。そして、上記した評価基準で、パーマネント後の状態、パーマのかかり度合い、頭髪への刺激、頭髪の脱色状態等を評価した。評価結果をパーマ液の組成とともに表1に示す。
パーマ液を調製する際に、尿素を混合しなかった(当該変更に合わせて精製水の混合割合も変更した)。そして、それ以外は、実施例1と同様にして、比較例3のパーマ液を得た。しかる後、調製された比較例3のパーマ液を用いて、実施例1と同様な方法で頭髪にパーマネントを施し、頭髪を洗浄した後に乾燥させた。そして、上記した評価基準で、パーマネント後の状態、パーマのかかり度合い、頭髪への刺激、頭髪の脱色状態等を評価した。評価結果をパーマ液の組成とともに表1に示す。
Claims (1)
- 頭髪に付着させて頭髪の形状を変化させるためのパーマ液であって、
プロポリス、アミノ酸、尿素及びフコイダンが添加されているとともに、
アミノ酸が、L−システイン塩酸塩、L−リシン塩酸塩、L−アルギニン塩酸塩を混合してなるものであり、
アミノ酸の添加量が0.1質量%以上5質量%未満であり、
尿素の添加量が1質量%以上10質量%未満であり、
アミノ酸に対するプロポリスの添加比率が、20%以上500%未満であり、かつ、プロポリスが、固形分濃度10%以上30%未満のエタノール抽出液を希釈することによって添加されたものであり、プロポリスの添加量が0.8質量%以上3.0質量%未満になっていることを特徴とするパーマ液。
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