JP6147065B2 - ラベル - Google Patents

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本発明は、配送物等の被着体に貼付されるラベルに関し、貼付された後に被着体から剥離するための技術に関する。
従来より、配送物を配送する場合、配送物の配送元及び配送先の住所や氏名あるいは名称等の配送情報が印字された配送伝票が用いられ、配送伝票が配送物に貼付され、印字された配送情報に従って配送物が配送先に配送されている。
このような配送伝票としては、配送物が配送先に配送された後に配送業者が持ち帰る配達票が分離可能に構成されたものが用いられている(例えば、特許文献1参照)。この配送伝票を用いた場合、配送物が配送先に配送されると、配達票に受領印が押下され、配達票が配送伝票から分離されて配送業者によって持ち帰られることにより、配送物が配送先に配送されたことが管理されることになる。
ここで、近年の情報化社会の進展に伴い、配達票が分離された配送伝票が配送物に貼付されたままの状態にしておくことは好ましくない。例えば、配送物が段ボール等の梱包材に収納されている場合は配送伝票が梱包材に貼付されることになるが、梱包材を配送伝票が貼付されたままの状態で捨ててしまうと、配送伝票に印字された配送物の配送元及び配送先の住所や氏名あるいは名称等の配送情報が悪用されてしまう虞れがある。
そこで、上述したような配送伝票を配送物に貼付された後、配達票のみならず配送伝票を配送物から剥離可能な構成とすることが考えられる。
図4は、配送物から剥離可能な構成を有する配送ラベルの一例を示す図であり、(a)は表面図、(b)は(a)に示したA−A’断面図である。
本例の配送ラベルは図4に示すように、剥離紙140上に、PP(ポリプロピレン)からなるフィルムシート120と感熱紙110とが積層されて構成されている。感熱紙110とフィルムシート120とは、互いに同一形状を有し、押し出しラミネートによって剥離可能に貼着されている。フィルムシート120の裏面には粘着剤130が塗布されており、それにより、フィルムシート120は剥離紙140に剥離可能に貼着されている。
感熱紙110は、一方の長辺から他方の長辺に向かって並行する2本のスリット116a,116bが形成されており、それにより、貼付票111、中間片部117及び配達票112の3つの領域に分離可能に構成されている。
貼付票111及び配達票112のそれぞれには、この配送ラベル101が貼付されて配送される配送物の配送先の住所や氏名あるいは名称、品名等の配送情報を印字するための配送情報印字領域113,114が設けられており、配達票112にはさらに、配送物の配送先にて受領印を押下するための押印領域115が設けられている。
上記のように構成された配送ラベル101は、配送情報印字領域113,114に配送物の配送先の住所や氏名あるいは名称、品名等の配送情報が印字された後、剥離紙140が剥離されて粘着剤130によって配送物に貼付される。その後、配送情報印字領域113,114に印字された配送情報に従って配送物が配送先に配送される。そして、配送物の配送先において押印領域115に受領印が押下された後、配達票112が貼付票111及び中間片部117から分離されるとともにフィルムシート120から剥離され、配送業者によって持ち帰られる。これにより、配達票112が配送物から剥離することになる。また、配送物の配送先において、貼付票111が中間片部117となる領域から分離されるとともにフィルムシート120から剥離され、廃棄されることになる。これにより、貼付票111が配送物から剥離することになる。
特開平8−123324号公報
図5は、図4に示した配送ラベル101を配送物から剥離させる際の作用を説明するための図である。なお、図5においては、配達票112が剥離する場合の作用を示すが、貼付票111が剥離する場合の作用もこれと同様である。
上述したように、配送物の配送先において押印領域115に受領印が押下された後、配達票112を剥離させるために、図5(a)に示すように、剥離開始端となる配達票112と中間片部117との間のスリット116bに指103を挿入し、配達票112を捲り上げていく。
すると、配送物102が段ボール等の柔らかい材料からなるものである場合、図5(b)に示すように、指103がスリット116bから配送ラベル101にめり込むような状態となり、それにより、感熱紙110とフィルムシート120とが剥離可能に貼着されているにも関わらず、図5(c)に示すように配達票112のみならずフィルムシート120の配達票112に対向する領域まで捲り上がってしまう。感熱紙110とフィルムシート120とは剥離可能に貼着されているため、きれいに剥離するものの、フィルムシート120と配送物102との粘着剤130による貼付状態は剥離可能なものではないため、配送物102に紙むけが生じてしまったり、配達票112が破れてしまったりする虞れがある。
このような現象は、スリット116a,116bを貼付票111や配達票112の剥離開始端とした場合に限らず、貼付票111や配達票112の端部を剥離開始端とした場合においても同様に生じるものである。
本発明は、上述したような従来の技術が有する問題点に鑑みてなされたものであって、第1のシートと第2のシートとが剥離可能に貼着され、第2のシートの第1のシートとの貼着面とは反対側の面に塗布された粘着剤によって被着体に貼付される構成において、被着体に貼付された後に第1のシートと第2のシートとを確実に剥離させることができるラベルを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、
第1のシートと第2のシートとが剥離可能に貼着されるとともに、前記第2のシートの前記第1のシートとの貼着面とは反対側の面に塗布された粘着剤によって剥離シートが剥離可能に貼着され、前記粘着剤によって被着体に貼付されるラベルにおいて、
前記剥離シートは、前記第1のシートの剥離開始端に対向する領域に、前記第1のシートの前記剥離開始端を含む少なくとも1つの辺部を跨ぐように形成された切り離し線によって分離部が分離可能に区画形成されていることを特徴とする。
上記のように構成された本発明においては、被着体に貼付するために、まず、第2のシートの第1のシートとの貼着面とは反対側の面に貼着された剥離シートを剥離する。すると、剥離シートには、第1のシートの剥離開始端に対向する領域に、第1のシートの剥離開始端を含む少なくとも1つの辺部を跨ぐように形成された切り離し線によって分離部が分離可能に区画形成されているため、この分離部が剥離シートから分離して第2のシートに貼着されたまま残存する。そして、第2のシートに塗布された粘着剤によって被着体に貼付すると、第1のシートの剥離開始端に対向する領域には、被着体との間に分離部が介在することになる。そのため、被着体が段ボール等の柔らかい材料からなるものである場合であっても、第1のシートを剥離開始端から剥離しようとした際、分離部の強度によって指が被着体にめり込むような状態とはなりにくく、それにより、第1のシートのみならず第2のシートが被着体から捲れ上がってしまうことがなく、第1のシートと第2のシートとが確実に剥離することになる。
本発明によれば、被着体に貼付された状態においては、第1のシートの剥離開始端に対向する領域には、剥離シートから分離した分離部が粘着剤によって貼着された状態となっているため、被着体が段ボール等の柔らかい材料からなるものである場合であっても、第1のシートを剥離開始端から剥離しようとした際、分離部の強度によって指が被着体にめり込むような状態とはなりにくく、それにより、第1のシートのみならず第2のシートが被着体から捲れ上がってしまうことがなく、第1のシートと第2のシートとを確実に剥離させることができる。
本発明のラベルの実施の一形態を示す図であり、(a)は表面図、(b)は(a)に示したA−A’断面図、(c)は剥離紙の構成を示す図である。 図1に示した配送ラベルの使用方法を説明するための図である。 図1に示した配送ラベルを配送物から剥離させる際の作用を説明するための図である。 配送物から剥離可能な構成を有する配送ラベルの一例を示す図であり、(a)は表面図、(b)は(a)に示したA−A’断面図である。 図4に示した配送ラベルを配送物から剥離させる際の作用を説明するための図である。
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明のラベルの実施の一形態を示す図であり、(a)は表面図、(b)は(a)に示したA−A’断面図、(c)は剥離紙40の構成を示す図である。
本形態は図1に示すように、剥離シートとなる剥離紙40上に、第2のシートとなるPP(ポリプロピレン)からなるフィルムシート20と第1のシートとなる感熱紙10とが積層されて構成されている。感熱紙10とフィルムシート20とは、互いに同一形状を有し、押し出しラミネートによって剥離可能に貼着されている。フィルムシート20の感熱紙10との貼着面とは反対側の面には、アクリルエマルジョン糊からなる粘着剤30が塗布されており、それにより、フィルムシート20は剥離紙40に剥離可能に貼着されている。なお、押し出しラミネートとは、溶融させたポリエチレンを糊として、シート上にフィルムや溶融樹脂を積層する加工方法であって、本形態においては、感熱紙10の一方の面上に、押し出しラミネートによってフィルムシート20が積層されている。このように感熱紙10とフィルムシート20とが押し出しラミネートによって剥離可能に貼着された構成とするためには、例えば、感熱紙10の厚さを83±5μm、フィルムシート20の厚さを17±5μm、剥離紙40の厚さを52±5μmとすることが考えられる。
感熱紙10は、一方の長辺から他方の長辺に向かって並行する2本のスリット16a,16bが形成されており、それにより、貼付票11、中間片部17及び配達票12の3つの領域に分離可能に構成されている。
貼付票11及び配達票12のそれぞれには、この配送ラベル1が貼付されて配送される配送物の配送先の住所や氏名あるいは名称、品名等の配送情報を印字するための配送情報印字領域13,14が設けられており、配達票12にはさらに、配送物の配送先にて受領印を押下するための押印領域15が設けられている。
剥離紙40は、感熱紙10及びフィルムシート20に対して一回り大きな形状を有し、2つの長辺に沿う領域のそれぞれに、貼付票11及び配達票12の角部のうち感熱紙10に形成されたスリット16a,16bを含む角部に対向するように分離部43,44が設けられている。分離部43は、剥離紙40の長辺の異なる2点からそれぞれ感熱紙10の端辺及びスリット16a,16bを跨ぐように延びて形成された2つの辺からなる切り離し線となるスリット41によって三角形の形状となっており、このスリット41によって剥離紙40から分離可能に区画形成されている。分離部44は、剥離紙40のスリット41が形成された長辺に対向する長辺の異なる2点からそれぞれ感熱紙10の端辺及びスリット16a,16bを跨ぐように延びて形成された2つの辺からなる切り離し線となるスリット42によって三角形の形状となっており、このスリット42によって剥離紙40から分離可能に区画形成されている。
以下に、上記のように構成された配送ラベル1の使用方法について説明する。
図2は、図1に示した配送ラベル1の使用方法を説明するための図である。
上記のように構成された配送ラベル1は、配送情報印字領域13,14に配送物の配送先の住所や氏名あるいは名称、品名等の配送情報が印字された後、配送物に貼付するために剥離紙40が剥離される。すると、剥離紙40には、感熱紙10の端辺及び感熱紙10に形成されたスリット16a,16bを含む貼付票11及び配達票12の角部に対向するように分離部43,44が分離可能に区画形成されているため、図2(a)に示すように、分離部43,44が剥離紙40から分離し、フィルムシート20の裏面において、貼付票11及び配達票12のスリット16a,16bを含む角部に対向する領域に貼着されたまま残存する。
この状態において、図2(b)に示すように、配送ラベル1を粘着剤30によって被着体である配送物2に貼付する。これにより、配送ラベル1が配送物2に貼付された状態においては、感熱紙10に形成されたスリット16a,16bを含む貼付票11及び配達票12の角部に対向する領域には、配送物2との間に分離部43,44が介在することになる。
その後、配送情報印字領域13,14に印字された配送情報13a,14aに従って配送物2が配送先に配送される。そして、配送物2の配送先において押印領域15に受領印が押下された後、配達票12が貼付票11及び中間片部17から分離されるとともにフィルムシート20から剥離されて配送業者によって持ち帰られ、また、貼付票11が中間片部17から分離されるとともにフィルムシート20から剥離されて廃棄されることになる。
図3は、図1に示した配送ラベル1を配送物から剥離させる際の作用を説明するための図である。なお、図3においては、配達票12が剥離する場合の作用を示すが、貼付票11が剥離する場合の作用もこれと同様である。
上述したように、配送物の配送先において押印領域15に受領印が押下された後、配達票12を剥離させるために、図3(a)に示すように、配達票12のスリット16bを含む角部を剥離開始端とし、配達票12と中間片部17との間のスリット16bに指3を挿入し、配達票12を捲り上げていく。
すると、上述したように、配送ラベル1が配送物2に貼付された状態において、配達票12のスリット16bを含む角部に対向する領域には、配送物2との間に分離部43,44が介在しているため、配送物2が段ボール等の柔らかい材料からなるものである場合であっても、配達票12を剥離開始端から剥離しようとした際、分離部43,44の強度によって指が配送物2にめり込むような状態とはなりにくくなっている。
そのため、配達票12を剥離させようとしてスリット16bから指3を挿入して配達票12を捲り上げていくと、配達票12は捲り上がろうとするものの、フィルムシート20の配達票12に対向する領域は、粘着剤30によって配送物2に貼付されたままとなり、配達票12がフィルムシート20から確実に剥離し、配達票12を配送物2からきれいに剥離することができる。
このように、剥離紙40において、貼付票11や配達票12の剥離開始端に対向する領域に、貼付票11や配達票12の剥離開始端を含む辺部となるスリット16a,16bを跨ぐように形成されたスリット41,42によって分離部43,44を分離可能に区画形成しておくことで、配送物2に貼付された状態においてスリット16a,16bを含む貼付票11や配達票12の角部に対向する領域にて配送物2との間に分離部43,44を介在させることにより、段ボール等の柔らかい材料からなる配送物2に貼付された後に貼付票11や配達票12をスリット16a,16bを含む貼付票11や配達票12の角部を剥離開始端として配送物2から剥離させる場合でも、フィルムシート20の貼付票11や配達票12に対向する領域は、粘着剤30によって配送物2に貼付されたままとなり、貼付票11や配達票12をフィルムシート20から確実に剥離させることができる。
なお、本形態においては、分離部43,44を形成するためのスリット41,42が、感熱紙10の端辺及び感熱紙10に形成されたスリット16a,16bを跨ぐように形成されているが、貼付票11や配達票12の剥離開始端を含む少なくとも1つの辺部を跨ぐように形成されていればよく、剥離開始端の位置によっては、スリット41,42がスリット16a,16bを跨がない構成もありうる。例えば、本形態においては、スリット16a,16bを含む貼付票11や配達票12の角部を、スリット16a,16bを剥離のきっかけとして用いた剥離開始端としているが、貼付票11や配達票12のスリット16a,16bを含まない角部、すなわち感熱紙10の角部を剥離開始端とした場合は、分離部43,44を形成するためのスリット41,42が、感熱紙10の角部を含む辺部を跨ぐように形成されることになる。ただし、スリット16a,16bを含む貼付票11や配達票12の角部を剥離開始端とすれば、スリット16a,16bの下部には、貼付票11、中間片部17及び配達票12に対向する領域が互いに繋がったフィルムシート20が存在するため、上記作用が生じやすくて好ましい。また、感熱紙10、フィルムシート20及び剥離紙40の大きさが同一である場合等において、スリット41,42が、感熱紙10の端辺を跨がずにスリット16a,16bのみを跨ぐように形成されていてもよい。また、配送物2の配送途中等における配送ラベル1の配送物2からの不用意な脱落の防止を図るために、分離部43,44の面積を最小限のものとすることが好ましい。
また、本形態においては、感熱紙10がスリット16a,16bによって、貼付票11、中間片部17及び配達票12の3つの領域に分離可能に構成されているが、中間片部17を設けずに貼付票11と配達票12とが隣接した構成としてもよい。
また、本形態においては、感熱紙10とフィルムシート20とが、押し出しラミネートによって剥離可能に貼着されているが、フィルムシート20としてPPからなるものではなくPET(ポリエチレン・テレフタレート)からなるものを用いたり、フィルムシート20の代わりに薄紙を用いたりした場合は、これらと感熱紙10とを擬似接着剤を用いて剥離可能に貼着すればよい。
1 配送ラベル
2 配送物
3 指
10 感熱紙
11 貼付票
12 配達票
13,14 配送情報印字領域
13a,14a 配送情報
15 押印領域
16a,16b,41,42 スリット
20 フィルムシート
30 粘着剤
40 剥離紙
43,44 分離部

Claims (1)

  1. 第1のシートと第2のシートとが剥離可能に貼着されるとともに、前記第2のシートの前記第1のシートとの貼着面とは反対側の面に塗布された粘着剤によって剥離シートが剥離可能に貼着され、前記粘着剤によって被着体に貼付されるラベルにおいて、
    前記剥離シートは、前記第1のシートの剥離開始端に対向する領域に、前記第1のシートの前記剥離開始端を含む少なくとも1つの辺部を跨ぐように形成された切り離し線によって分離部が分離可能に区画形成されていることを特徴とするラベル。
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