JP6134956B2 - キャビネット - Google Patents

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本発明は、キャビネットの制震構造に関するものである。
地震の揺れに対し、キャビネットの剛性を向上させてキャビネットの破損を回避する技術(いわゆる、耐震機能の向上技術)として、キャビネット本体の開口部に筋交を入れる構造(特許文献1)が開示されている。この構造はキャビネット本体の耐震性能を向上させるために有効な手段であるが、機器を設置するときやメンテナンス時に筋交を外す必要がる。また、扉を締める前に筋交を元の位置に戻し忘れると耐震性能を発揮できない。
一方でキャビネットの扉に筋交としての機能させるため、扉からの突起をフレームの穴部に嵌入する構造(特許文献2)が開示されている。この構造は筋交がないため、メンテナンス時に筋交を外したり、扉を締める前に筋交いを元の位置に戻し忘れることがないが、蝶番と係合手段に震動に対する荷重がかかり、所定以上の荷重が加わると蝶番等が損傷する恐れがある。これにより、大規模な余震が繰り返し発生した場合等には十分な性能を発揮できない恐れがある。
また、特許文献1および2の技術は、何れも震動に対してキャビネット本体の破損を防止するものであり、震動を吸収してキャビネットや扉自体の揺れを抑制する効果(いわゆる、制震機能)は期待できない。
特開2008−61884号公報 特開2008−159904号公報
本発明の目的は前記の問題を解決し、キャビネット本体の耐震性能を向上させることができる上、扉等を閉塞するだけでキャビネット本体と扉の間で制震機能を発揮して震動を吸収することができるキャビネットを提供することである。
上記課題を解決するためになされた本発明のキャビネットは、キャビネット本体と、一対の蝶番または締結固定部により該キャビネット本体の開口部を閉塞するように取付けられる閉塞部材との間に制震部材を介在させ、 該制震部材は、キャビネット本体または閉塞部材の一方に取り付ける取付プレートと、 閉塞時に他方に設けた被嵌合部と嵌合する嵌合プレートと、該嵌合プレートと取付プレート間に取り付けられ、閉塞部材の閉塞時において震動により生じるエネルギーを熱エネルギーに変換可能な粘弾性体とからなるものとし、さらに該制震部材を、前記蝶番または締結固定部が設けられた辺と異なる辺、かつ蝶番間または締結固定部間の中心線の両側に配置したものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のキャビネットにおいて、閉塞部材が扉であことを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項1記載のキャビネットにおいて、閉塞部材が側板であことを特徴とするものである。
請求項4記載の発明は、請求項1から3のいずれかに記載のキャビネットにおいて、取付プレートは閉塞部材に取り付けられ、嵌合プレートはキャビネット本体のフレーム部材と一体に折曲形成した被嵌合部に嵌合することを特徴とするものである。
本発明に係るキャビネットは、キャビネット本体とキャビネット本体の開口部を閉塞する閉塞部材との間に制震部材を介在させ、該制震部材は、キャビネット本体または閉塞部材の一方に取り付ける取付プレートと、閉塞時に他方に設けた被嵌合部と嵌合する嵌合プレートと、該嵌合プレートと取付プレート間に取り付けられ、閉塞部材の閉塞時において震動により生じるエネルギーを熱エネルギーに変換可能な粘弾性体とからなり、地震時に発生する震動のエネルギーを粘弾性体で吸収させてキャビネットや扉自体の破損を抑制することができる。また、制震部材を、蝶番または締結固定部が設けられた辺と異なる辺、かつ蝶番間または締結固定部間の中心線の両側に配置したことにより、効果的に制震機能を発揮することができる。
本発明のキャビネットの全体斜視図である 第1の実施形態を示す全体斜視図である。 図1の要部拡大図である。 キャビネット本体と制震部材の嵌合構造を扉を省略して説明する図である。 制震部材の全体斜視図である。 制震部材を扉に取りつけた状態を説明する図である。 制震部材の機能を説明する図である。 制震部材の配置のバリエーションを示す図である。 第2の実施形態を示す全体斜視図である。
以下に本発明の好ましい実施形態を示す。なお、実施形態の説明において破損とは震動によりキャビネットが元の形状に戻らないことを意味し、変形とは一時的に形状が歪んだ場合であって、震動がなくなれば元の形状に戻ることをいう。
本発明の第1の実施形態のキャビネット本体1は、図1に示すように、支柱フレーム31、横フレーム32、奥行フレーム33からなる外キャビネット30と、底板41とマウントレール42からなる内キャビネット40とからなる二重構造を採用している。マウントレール42の下端は底板41に固定されていて、上端は外キャビネット30の奥行フレーム33に固定されている。内キャビネット40の底板41と外キャビネット30の奥行フレーム33とは粘弾性体を積層した制震部材(図示せず)で支持されており、地震の震動に対して内キャビネット40が揺れて粘弾性体が変形することにより震動エネルギーを吸収し、外キャビネット30及び内キャビネット40の破損を防止している。なお、キャビネット本体1は上記二重構造でなくてもよく、板体の折り曲げによりキャビネット本体1を形成したモノコック構造であってもよい。
図2に示すように、キャビネット本体1は、前面及び背面の開口部34を開閉自在に閉塞する閉塞部材として扉2を備えている。扉2は後述するクランプハンドル錠17やロッド棒11によってキャビネット本体1に鎖錠されている。また側面には開口部35を閉塞する部材として側板13を備えていて、締付固定部として固定ねじ14やラッチ錠15等でキャビネット本体1に固定されている。
扉2は板材を折曲形成したものであって、中央にパンチングメタルを打ち抜いて形成された通気孔を備えている。通気孔は、パンチングメタルを打ち抜いて形成されたものには特に限定されず、別部材を嵌め込んで固定したものでもよい。また、扉2の裏面側には上下方向に補強部材16がパンチングメタルの両側沿って設けられ扉2が上下方向に撓むこと抑制している。なお、扉2は折曲形成した板材のみからならなりパンチングメタルを有していなくてもよい。
扉2の一方の補強部材16の上下両端であって裏面周縁部には、図2、図3に示すように、制震部材3を備えている。
図4は、制震部材3がキャビネット本体1に結合した状態を扉を省略して説明した図である。制震部材3は、扉2の閉塞時にキャビネット本体1の開口部周縁に設けた凸状の被嵌合部4と水平方向で嵌合する嵌合部として溝部5を備えた嵌合プレート6と、扉2への取付け部7を備えた取付プレート8と、図5に示すように、嵌合プレート6と取付プレート8間に取り付けられた粘弾性体9とから構成されている。被嵌合部4はキャビネット本体1を構成する中空形状のフレーム部材と一体に折曲形成した構造であることが好ましい。粘弾性体9は後述するように震動によってキャビネット本体1や扉2が変形した場合に生じるエネルギーを熱エネルギーに替えて効果的に吸収して外キャビネット30の破損を防止する機能を持つ。また、制震部材3は、扉2の裏面周縁部に配置されているため、パンチングメタル等による通気孔が形成されている場合であっても、これらの通気孔が制震部材3によって塞がれることがなく、キャビネット内の通気環境を良好に維持することができる。
キャビネット本体1と嵌合プレート6との嵌合構造は特に限定されず、例えば、嵌合プレート6に形成した突起がキャビネット本体1に形成した嵌合孔に嵌入するものであってもよい。また、本実施形態では、取付プレート8を扉2に取り付けているが、取付プレート8をキャビネット本体1の開口部周縁に取り付け、嵌合プレート6の溝部5を扉側に向け、扉2に形成した凸状の被嵌合部と嵌合させる構造とすることもできる。さらに、本実施形態では溝部5を水平方向に形成しているが、これに加えて溝部5を上下方向にも形成すれば、キャビネット本体1と扉2とを、震動に対して上下方向と水平方向でより強固に結合することができる。また、取付プレート8はキャビネット本体1の開口周縁に取りつけられてもよく、これに対応する位置の扉に被嵌合部が形成され、嵌合プレート6の溝部5が嵌合する構造であってもよい。
一般的に粘弾性体は、低温時に剛性が高くなり、高温時に剛性が低くなる。この実施形態では、電子機器等を収容する制振キャビネットに用いられるので、例えば、通常の室温の範囲、例えば、0℃〜50℃程度の温度範囲に対して剛性や減衰性能の点で比較的安定した性質を備えた粘弾性体を用いることが望ましい。
図6に示すように、本実施形態の扉2の裏面には、鎖状手段としてクランプハンドル錠17およびクランプハンドル錠17に連動するロッド棒11を備えており、扉2の閉塞時には、クランプハンドル錠17の鎖錠片とロッド棒11の先端部がキャビネット本体1の開口部24の周縁に形成された係止部12に係止されて扉2とキャビネット本体1が結合されている。このため、地震発生時にも、扉2が開くことはなく開口部周縁に設けた凸辺部4と、制震部材3の溝部5とが適切な位置で嵌合状態を保ちつつ、後述の制震機能を発揮することができる。
本実施形態では、図2に示すように、制震部材3はキャビネット本体1と扉2との合わせ面となる扉2の裏面周縁部で、蝶番10が形成された辺と異なる反対の辺で上下端部の2か所に配置している。蝶番10は上下方向に3箇所設けられているが、以下の制震機能の説明を単純化するため上下2ヶ所に蝶番が設けられているものとして説明する。
図7はキャビネット本体1に扉2を閉塞した状態で震動によりキャビネット本体1が変形する様子を示している。扉2は制震部材3a、3bと略対角に位置する蝶番10a、10bと一対で筋交機能を発揮する。筋交機能とはキャビネット本体1が変形した場合に、蝶番10から扉2の表面を介して制震部材3の取付プレート8、粘弾性体9、嵌合プレート6により変形を元の状態に引き戻す機能をいう。図7の破線は扉2の表面で筋交機能が作用する状態を示す筋交線である。キャビネット本体1が紙面の右側に変形した場合、蝶番10a、10bはキャビネット本体1と扉2とを物理的に一体化しているためその位置関係は変化しないが、制震部材3a、3b側はキャビネット本体1と扉2との位置関係にずれが生じる。粘弾性体9はキャビネット本体1の変形により生じたずれを元の状態に戻すように作用する。なお、ここでは説明を単純化するために、キャビネット本体1が変形した時、ずれが大きい対角関係にある制震部材と蝶番との間に生じる筋交機能のみを説明したが、実際には筋交機能は全ての制震部材と蝶番との間に生ずるものである。
これにより、キャビネット本体1は扉2の筋交機能により震動により外キャビネット30の破損を防止することができる。また、制震部材3によって扉2とキャビネット本体1との位置関係が震動に応じて変化するため扉自体が破損することを防止できる。
ここで、制震部材3は粘弾性体9を内蔵しているため、キャビネット本体1の揺れを生じるエネルギーを熱エネルギーに替えて効果的に吸収して外キャビネット30の破損を抑制する。
制震部材3の配置箇所は、扉2の裏面周縁部で蝶番10が形成された辺と異なる辺とすればよく、本実施形態の他、図8に示すように、様々な配置とすることができる。例えば、図8(a)は制震部材3の位置を上下方向の中間部に位置させている。扉2の中間部近傍にはクランプハンドル錠17が配置されているため、扉2とキャビネット本体1を結合する力が強く、ロッド棒11を有しないキャビネットであっても適切に制震部材3の効果を発揮することができる。(b)は制震部材3を1つにしたためコストダウンを図ることができる。(c)はクランプハンドル錠17やロッド棒11がキャビネット本体1に係合する係止部12の近傍に制震部材3を設け、扉2とキャビネット本体1を結合する力が強い箇所に制震部材3を配置したことにより、効果的に機能を発揮することができる。また筋交機能が中間部分でも発揮されることにより効果的にキャビネット1の破損を防止することができる。(d)は角部以外に上下の辺にも制震部材3をいれたから、短い距離でも筋交線が形成され効果的に機能を発揮する。なお、制震部材3は上下対象の位置に設けることが好ましいが、(e)のように制震部材3の位置は必ずしも上下・左右が対称に配置される必要はない。また、(f)に示すように角部に制震部材3を配置した場合には、制震部材3を構成する嵌合プレート6と取付プレート8をL字形状に形成し、プレート間に複数の粘弾性体9を取り付けることもできる。
上記の実施形態では、制震部材3を扉2の裏面に配置した例で説明を行ったが、図9に示す第2の実施形態のように、制震部材3は、側面の開口部35に着脱自在に設置された閉塞部材である側板13の裏面に配置することもできる。
側板13は扉2と同様に上下方向に一対の補強部材18が設けられていて、補強部材18の上端に第1の実施形態と同様の制震部材3が取り付けられている。またキャビネット本体1の側面上部には制震部材3に設けた嵌合部である溝部5に対応する被嵌合部として凸辺部19が設けられている。また側板13の制震部材3が固定されている近傍にラッチ錠15が設けられていて、側板13をキャビネット本体1に固定している。また反対側の側板13の下側を締付固定部である固定ねじ14にてキャビネット本体1に固定している。ラッチ錠15は側板13のキャビネット本体1への着脱を容易にすると共に、震動により側板13がキャビネット本体1から外れるのを阻止しており、地震の震動によっても制震部材3が凸辺部20に嵌合する状態を維持する。
これにより、震動でキャビネット本体1や側板13が変形しても、実施形態1と同等の制震機能を発揮することができる。すなわち、固定ねじ14はキャビネット本体1と側板13とを物理的に一体化しているため、その位置関係は変化しないが、制震部材3a、3b側はキャビネット本体1と側板13との位置関係にずれが生じる。粘弾性体9はキャビネット本体1の変形により生じたずれを元の状態に戻すように作用する。また、制震部材3を側板13の裏面周縁部で、側板の固定ねじ14が形成された辺と異なる辺に配置することにより、第1の実施形態と同様の効果を奏することができる。
1 キャビネット本体
2 扉(閉塞部材)
3 制震部材
4 凸辺部(被嵌合部)
5 溝部
6 嵌合プレート
7 取付け部
8 取付プレート
9 粘弾性体
10 蝶番
11 ロッド棒
12 係止部
13 側板(閉塞部材)
14 固定ねじ(締結固定部)
15 ラッチ錠
16 補強部材
17 クランプハンドル錠
18 補強部材
19 凸辺部
30 外キャビネット
31 支柱フレーム
32 横フレーム
33 奥行フレーム
34 開口部(前面・背面)
35 開口部(側面)
40 内キャビネット
41 底板
42 マウントレール

Claims (4)

  1. キャビネット本体と、一対の蝶番または締結固定部により該キャビネット本体の開口部を閉塞するように取付けられる閉塞部材との間に制震部材を介在させ、
    該制震部材は、キャビネット本体または閉塞部材の一方に取り付ける取付プレートと、
    閉塞時に他方に設けた被嵌合部と嵌合する嵌合プレートと、該嵌合プレートと取付プレート間に取り付けられ、閉塞部材の閉塞時において震動により生じるエネルギーを熱エネルギーに変換可能な粘弾性体とからなるものとし、
    さらに該制震部材を、
    前記蝶番または締結固定部が設けられた辺と異なる辺、かつ蝶番間または締結固定部間の中心線の両側に配置したことを特徴とするキャビネット。
  2. 閉塞部材が扉であることを特徴とする請求項1記載のキャビネット。
  3. 閉塞部材が側板であることを特徴とする請求項1記載のキャビネット。
  4. 取付プレートは閉塞部材に取り付けられ、嵌合プレートはキャビネット本体のフレーム部材と一体に折曲形成した被嵌合部に嵌合することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のキャビネット。
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