JP6115068B2 - 床材 - Google Patents

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本発明は屋内や屋外の建造物床面に敷設して用いる床材に関するものであって、特に床衝撃音遮断性能(遮音性)を持ち、かつ歩行感が良好なクッション性を有する床材に関する。
近年の屋内床面にはフローリング材が多く用いられている。フローリング材には、合板、MDF、パーチクルボード、樹脂板などに塗装したものや、化粧シートをラミネートしたものなどが知られている。
フローリング材には表面の耐傷付性、耐衝撃性が求められるあまり、基材となる合板、樹脂板などはより高密度で硬く、耐傷付性、耐衝撃性に優れたものが使われるようになってきた。しかし、それら高強度の基材は床衝撃音遮断性能(遮音性)が著しく低い。
また一方で、近年増加しつつあるマンション等の高層集合住宅の需要とともに、上層/下層住民間のトラブルを避けるため、床材には床衝撃音遮断性能(遮音性)が求められることが多くなってきている。
一般的に、床材の遮音性能の向上には、床材に対して溝を刻むことで剛性を下げる方法や床材裏面に連続気泡率の高い樹脂発泡体などの軟質層を設ける方法が知られている。(特許文献1、2)
しかしながら、この方法では軟質層がやわらかすぎるために、人間が踏み込んだときの床材の沈みこみ量が大きく、歩行感が著しく損なわれてしまう。
特許第2781027号 特開2007−198084
本発明はこのような問題点を解決するためになされたものであり、すなわちその課題とするところは、しっかりとした歩行感を有しつつ、十分な床衝撃音遮断性能(遮音性)を有する床材を提供することにある。
本発明はこの課題を解決したものであり、すなわちその請求項1に記載の発明は、床面表面に敷設して用いる床材の、少なくとも表面側に硬質層、床面側に軟質層を設けてなる床材において、前記硬質層がJIS_K_7171に準拠して測定した曲げ弾性率が400〜3000MPaであり、前記軟質層がJIS_K_6400−2_D法に従って測定した圧縮硬さの異なる少なくとも2層以上からなるものであって、前記軟質層のうち最も柔らかい1層の圧縮硬さが55〜70Nであり、前記軟質層の総厚が4〜7mmであり、かつ最も柔らかい1層の厚さが2〜5mmであることを特徴とする床材。
である。
また、その請求項2に記載の発明は、前記少なくとも2層以上からなる軟質層のうち最も硬い1層と最も柔らかい1層とのJIS_K_6400−2_D法に従って測定した圧縮硬さの差が、50〜100Nであることを特徴とする請求項1に記載の床材である。
またその請求項に記載の発明は、前記硬質層の裏面に溝を切削加工することを特徴とする請求項1または2に記載の床材である。
本発明はその請求項1記載の発明により、所定の曲げ弾性率の硬質層と所定の圧縮硬さ、さらには所定の厚みを満たす少なくとも2層以上からなる軟質層を積層することにより、より良好なバランスで遮音性能と良好な歩行感を併せ持つ床材を提供することが可能となるという効果を奏する。
本発明はその請求項2記載の発明により、所定の圧縮硬さを満たす少なくとも2層の軟質層を積層することで、より良好な歩行感と遮音性能を有する床材を提供することが可能となるという効果を奏する。
本発明はその請求項記載の発明により、硬質層の裏面に溝を切削加工することで、より良好な遮音性能を有する床材を提供することが可能となるという効果を奏する。
本発明の床材の一実施例の断面の構造を示す説明図である。
以下、本発明を図面に基づき詳細に説明する。図1に本発明の床材の一実施例の断面の構造を示す。床面1の上に、適宜設ける接着剤層2、2層以上からなる軟質層31、32、適宜設ける接着剤層4、硬質層5、適宜設ける接着剤層6と表面の化粧シート7とがこの順に設けられてなる。
本発明における軟質層31,32に用いるものとしては、後述する硬質層5よりも柔らかいものであって、一番柔らかい軟質層のJIS_K_6400−2_D法に従って測定した圧縮硬さが55〜70Nであるものを用いる。
この値の範囲内であれば、後述する硬質層5との組み合わせにより、床材がより良好なバランスで遮音性能と良好な歩行感を併せ持つものとすることが可能となる。圧縮硬さが55Nより低ければ床材として柔らかすぎるために歩行感が著しく損なわれ、圧縮硬さが70Nを超えれば床材として硬すぎるために遮音性能が低下してしまう。
本発明者らはこの条件設定を見出すために試行錯誤したが、条件設定が決まっていれば、あとは従来公知の材料や製造技術により所望のものを調整して得ることは可能である。
具体的には厚み1〜7mmより好ましくは2〜4mmで発泡倍率が20〜70倍の発泡ポリウレタン系シートからなるものが好適に用いられる。
前記少なくとも2層以上からなる軟質層のうち最も硬い1層と最も柔らかい1層とのJIS_K_6400−2_D法に従って測定した圧縮硬さの差が、50〜100Nであることが好ましい。差が50Nより少ないと、やわらかくなり過ぎてしまうために歩行感の低下を招く。また圧縮硬さの差が100Nを超えると、固くなりすぎるために遮音性能に悪影響を及ぼしてしまう。
また、前記少なくとも2層以上からなる軟質層の総厚が4〜7mmであり、かつ最も柔らかい1層の厚さが2〜5mmであることが好ましい。総厚が7mmを超える、ないしはやわらかい側の軟質層の厚みが5mmを超えると、人間が足を踏み込んだときの沈みこみ量が大きくなりすぎて歩行感が悪くなる。逆に総厚が4mmに満たない、ないしはやわらかい側の軟質層の厚みが2mmに満たないと、軟質層が硬すぎるために遮音性能が発揮できなくなってしまう。
適宜設ける接着剤層2、4、6としてはそれぞれ前記軟質層31,32や後述する硬質層5、化粧シート7とをそれぞれ接着可能とするものであれば特に限定されるものではない。具体的には2液ウレタン水性接着剤や1液酢酸ビニル樹脂エマルジョン系接着剤、湿気硬化型ウレタン樹脂系ホットメルト接着剤などがあげられるが、特には湿気硬化型ウレタン系ホットメルト接着剤が好適に用いられる。厚みとしては乾燥後で10〜100μm程度が好適である。
本発明における硬質層5に用いるものとしては、JIS_K_7171に準拠して測定した曲げ弾性率が400〜3000MPaのものを用いる。硬質層の曲げ弾性率は遮音性能に大きく寄与し、3000MPaより硬ければ遮音性能が低下し、一方で400MPaよりも柔らかければ歩行感を著しく損なってしまうため、床材として適さないものとなる。本発明者らはこの条件設定を見出すために試行錯誤したが、条件設定が決まっていれば、あとは従来公知の材料や製造技術により所望のものを調整して得ることは可能である。具体的には、厚み3〜9mm程度で、タルクや木粉を含有した樹脂を溶融加熱混合したものを0〜2倍発泡したもの、あるいは中密度繊維板(MDF)などが好適に用いられる。
また、硬質層5の裏面には適宜溝を切削加工にて設けても良い。切削加工することは硬質層の剛性の低下を招くが、曲げ弾性率が請求項1にて規定される範囲内であれば安定感のある歩行感を担保でき、かつ、硬質層5の剛性を下げることによる遮音性能の向上が期待される。
表面の化粧シート7としては、床材に意匠性を付与する絵柄模様層、床材表面の耐傷性や各種物性を付与する表面保護層等からなる公知のものであれば適宜使用可能であり、特に限定しない。前記硬質層5が厚み3〜9mm程度で、タルクや木粉を含有した樹脂を溶融加熱混合したものを0〜2倍発泡したものであれば、ポリオレフィン系樹脂シートを基材シートとするものが好適に用いられる。
<硬質層5の作製>
ポリオレフィン樹脂としてポリプロピレン(プライムポリマー(株)製「E105」)70重量部を用い、これにタルク10重量部、木粉20重量部、重曹系発泡剤5重量部を200℃設定で溶融加熱混合した。一方厚み5mm、巾150mm、本実形状金型を押出機の先端に取り付けておき、これを用いて前記溶融樹脂を発泡倍率1.6倍で押出し、冷却水を循環させた前記金型と同型の冷却金型に引き込み、冷却固化したのち900mmの長さに切断、堆積し、80℃オーブンで6時間加熱した後外気冷却を行い、木質樹脂基材からなる硬質層5とした。この基材をJIS_K_7171に準拠して曲げ弾性率の測定を行ったところ、2132MPaであった。
<溝の切削>
前記硬質層5の裏面に対し、切削加工により20mmピッチで深さ2.0mm幅0.5mmの溝を36本設けた。この基材をJIS_K_7171に準拠して曲げ弾性率の測定を行ったところ、542MPaであった。
<軟質層の作製>
(軟質層31)としてJIS_K_6400−2_D法に従って測定した圧縮硬さが60N、厚さ4mmの発泡ポリウレタンシート((株)ブリヂストン製「CF4.0t」)を用い、これに対して、(軟質層32)としてJIS_K_6400−2_D法に従って測定した圧縮硬さが150N、厚さ2mmの発泡ポリウレタンシート((株)ブリヂストン製「RL2.0t」)を貼り合わせ、厚さ6mmの軟質層とした。
<化粧シート7の作製>
厚み0.070mmのポリプロピレン樹脂製着色熱可塑性樹脂層(リケンテクノス(株)製「RIVEST_TPO」)に絵柄模様層として2液ウレタン樹脂系バインダー樹脂製のグラビアインキにて木目柄を印刷し、その上に透明熱可塑性樹脂層として透明ポリプロピレン樹脂を押出しラミネートし、その上にリコート層として乾燥後の塗布量1.3g/mの2液ウレタン樹脂を塗布し、その上に表面保護層として紫外線硬化型塗料を10g/m塗布、硬化させ、化粧シート7を得た。
<床材の作製>
前記化粧シート7の裏面に湿気硬化型ウレタン樹脂系ホットメルト接着剤(DIC(株)製「タイフォース」)を50μmとなるように塗布し、前記硬質層5の表面に貼り合わせた。次に、硬質層5の裏面と<軟質層の作製>で得た複層発泡体の軟質層31側とを、軟質層31の表面に湿気硬化型ウレタン樹脂系ホットメルト接着剤(DIC(株)製「タイフォース」)を50μmとなるように塗布し、貼り合わせ、床材を作製した。
<溝の切削>を行わなかった以外は実施例1と同様にして床材を得た。
(軟質層32)としてJIS_K_6400−2_D法に従って測定した圧縮硬さが120Nである発泡ポリウレタンシート((株)ブリヂストン製「VV4.0t」)を用いた以外は実施例1と同様にして床材を得た。
(軟質層31)の厚さを2mm、(軟質層32)の厚さを4mmとした以外は実施例1と同様にして床材を得た。
<比較例1>
(軟質層31)としてJIS_K_6400−2_D法に従って測定した圧縮硬さが90Nである発泡ポリウレタンシート((株)ブリヂストン製「DG4.0t」)を用いた以外は実施例1と同様にして床材を得た。
<比較例2>
(軟質層31)としてJIS_K_6400−2_D法に従って測定した圧縮硬さが40Nである発泡ポリウレタンシート((株)ブリヂストン製「TF4.0t」)を用いた以外は実施例1と同様にして床材を得た。
<比較例3>
(軟質層32)として5mmの発泡ポリウレタンシートを用い、軟質層の総厚を9mmとした以外は実施例1と同様にして床材を得た。
<性能評価>
実施例1〜4及び比較例1〜3の各々の床材について、下記に示す性能評価を行った。結果を表1に示す。
<床衝撃音許容レベル>
JIS_A_1418に準拠した方法で軽量床衝撃音レベルを測定し、許容レベルLL−40、45を◎、LL−50を○として評価した。
<歩き心地>
各床材をコンクリートスラブ上に両面テープを用いて施工し、その上を実際に数人に歩いてもらうことで、床鳴りや歩行感、床の柔らかさについての官能評価を行った。全員が良いと評価したものを◎、良いと評価した人が多かったものを○とした。
<耐荷重試験>
重量物を長時間静置した場合に生じる沈み込み量の確認のために、耐荷重試験を次のような方法で実施した。実施例1〜4および比較例1〜3の床材から100×100mmの試験片を切り出した後、それらの中央部の厚みを測定する。各試験片の中央部に2kgf/cmの荷重をかけたのち、一週間静置する。その後荷重を取り去り、再度中央部の厚みを測定し、試験前の厚みとの差を求めた。差が0.2mm以下のものを◎、差が0.3mm以下のものを○とした。以上の結果を表1に示す。
本発明の床材は、本発明は屋内や屋外の建造物床面に敷設して利用可能である。
1…床面
2…接着剤層
31,32…軟質層
4…接着剤層
5…硬質層
6…接着剤層
7…化粧シート

Claims (3)

  1. 床面表面に敷設して用いる床材の、少なくとも表面側に硬質層、床面側に軟質層を設けてなる床材において、前記硬質層がJIS_K_7171に準拠して測定した曲げ弾性率が400〜3000MPaであり、前記軟質層がJIS_K_6400−2_D法に従って測定した圧縮硬さの異なる少なくとも2層以上からなるものであって、前記軟質層のうち最も柔らかい1層の圧縮硬さが55〜70Nであり、前記軟質層の総厚が4〜7mmであり、かつ最も柔らかい1層の厚さが2〜5mmであることを特徴とする床材。
  2. 前記少なくとも2層以上からなる軟質層のうち最も硬い1層と最も柔らかい1層とのJIS_K_6400−2_D法に従って測定した圧縮硬さの差が、50〜100Nであることを特徴とする請求項1に記載の床材。
  3. 前記硬質層の裏面に溝を切削加工することを特徴とする請求項1または2に記載の床材。
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